●10月31日(日) ●10月29日(金)
    「◯◯メディア」12月号の校正(文字や画像等の修正)をした(はぁ、頭痛テ)。私が担当したのは、「オーフェン」と「さくら」と「くるみ」と「リヴァイアス」の設定資料のページです。「さくら」はP94〜97なんだけど、この4ページの中でいっちゃんくせものだったのがP95の下の方に載っている横を向いたエリオル。コピーして切り抜いたその絵をセロテープで貼り付けて、位置の変更が指定されていたんですね。それをQuarkXPress(組版ソフト)でまったく同じに修正しなきゃなんないんだけど、微妙に傾きまで変わってたんですよ(そんなもん、どうせセロテープで貼っつけた時に曲がったんでしょーに)。直し(角度は直していない)が終わったところで、うちの会社の「◯◯メディア」担当の人に見せて「ちょっとうつむきかげんになっている」と指摘され気が付いたんです。「ちっ。まったくもー。このぐらいいいじゃんか。エリオルは少し上目遣いなんだから、うつむいてたって構わないだろ。むしろその方が合ってるんだよ」と心の中では思っても、「あちらさん、結構うるさくて。ちょっとでも指定と違うと、すぐ突き返してくるから…」と言われりゃぁ、仕方ねぇ。「わかりました。直します!」

    ところで、「さくら」の設定資料は、新OPのさくらと、エリオルと、ルビー(奈久留)と、スピネルだけです。…やはりまた知世ちゃんは無しですか。ああああ、知世ちゃーん!(でも、知世ちゃんがあったら仕事にならないかも…)
    今、素敵な知世ちゃん画像を送ってきてくれた方、抽選で1名様に、その4ページ分のPostScriptファイル(約90MB)をプレゼント!(嘘嘘嘘)

    追記:椎名林檎が看護婦姿で歌ってたことに比べれば大したことないよね。
●10月28日(木)
    開設してからちょうど2カ月。とうとう5000ヒットいきました。ほんとにありがとうございます。
    それにしても、ここんとこ知世不足気味で心がカサカサだから、潤いが欲しいとこなんですがねぇ・・・。仕事場へは秋葉原経由(つまりJR秋葉原駅で乗り換え)で行くんだけど、帰りはいつも、すっかりネオンの消えた寂しい街になっちゃってるんで、ちょっと途中下車(して、知世探しの旅)ってな具合にもいかず、まったくもって「意〜味なーいじゃーん!」
●10月27日(水)
    今週の「さくら」。人間ドラマっちゅーか、大人の話でしたね。でもあのシーン(藤隆さんとさくらちゃんのひいおじいさまが会うところ)、ちみっとオーバーじゃあ〜りませんか? 盛り上がり過ぎの音楽とか、巨大化撫子さんとか、やっぱ少々大袈裟では・・・(笑)。
    ところで、今週の知世ちゃんなんですけど、学校の教室のシーンのみのご出演なり。短いながらも、あの素晴らしい笑顔を目に焼き付けさせていただきましたが、先週といい、ほんと、もの足りないってば! ボボ、ボク、も、もう、我慢できないよ!(吐息)・・・そんでラスト、曾祖父ちゃんからプレゼントされた服をさくらちゃんは着るんですけど、もち、その後、知世ちゃんのビデオ撮影会は行われたんでしょうね。ってゆーか、最後、そこまで入れて欲しかったな。(溜息)
    もっと、知世ちゃんを! もっと!モット!知世ちゃんを! 知世ちゃんを…。
    ともよをもっとよ(爆)
●10月24日(日)
    7年くらい(よく持った!)使ってたCDプレーヤー(SONY D-321)がついにぶっ壊れたので、「おジャ魔女」と「課外授業〜ようこそ先輩〜」を見てから、新しいの(SONY D-E808)を買いに行く。
    坂本美雨ちゃん(DAWN PINK)を聴く。(マジ)ファミリーでPOP。素晴らしいっす。お父ちゃんの特集の方はビデオにとっておいたんで、あとで見よっと。

    追記「ほえほえはっぴ〜」が十万いったっすね。おめでとうございますだ!十万といえば、うまい!うますぎる!十万石まんじゅう(←埼玉人しか知らないって)
●10月23日(土)
    我もまた、しゅきゅーりゅみじゅぎの知世ちゃんを描いてみんとすなり・・・なんて思って、「わらいのじかん」を見ながら描きました。いや〜、笑える!(どっち? 絵の方?)
●10月23日(土)
    う〜、疲れた・・・もう、ふらふら。やっぱ労働はしんどいのー。前職のプログラマーもきつかったけど、今のDTPの仕事も大変だわ。今週ずっと風邪気味なのに、忙しくてそんな暇無いせいか、今のところひどくはなってません。そんな中で昨日、終電ぎりぎりまで残業してデータを修正していたスケートボードやローラースケートなんかの専門誌にベアリングの記事があって、世界規格ABEC(Annular Bearing Engineer Commiteeだっけかな?)のランクがあるとか、セラミックのやつが熱膨張しなくていいとか、日本の「NINJAベアリング」がいいもん作ってて世界中のスケーター達に有名だとかいろいろ書いてあったんですけど、いままでほとんど気にしたことなんてなかったから、ぐたぐたな中にも新鮮な気分を味わえました。未界との遭遇ってなんだか素敵かも。
    ところで、インラインスケーターさくらちゃん! ちゃんとベアリングの手入れとか交換とかしてる? さくら:「知世ちゃん! つきあって!」 知世:「! さ、さくらちゃん・・・本当に私なんかでいいんですか?」 さくら:「? もちろん!」 知世:「でも、李くんが・・・」 さくら:「え、李くん? 今日は掃除当番だから遅くなっちゃうよ」 知世:「・・・あの、どちらへ?」 さくら:「あ、うん。ベアリング買いに行きたいの。NINJAのABEC 7」
    ※用法とか違ってたらご免なさい。
●10月22日(金)
    『大同人誌(Daidoujinshi)』
    こんなとこふらふらしてる場合じゃないですよ。いますぐここへ! スペースアイドルちゃん!
●10月20日(水)
    いやしかし、ほんとによく絵柄が変わりますね。予告もそうでしたから、来週もまた・・・ですね。
    と、まぁそれはいいんですけど、それより今週の知世ちゃん。最後、話しを締めるためだけの出番だなんてねぇ。しかも、ケロちゃんに突っ込まれまくって、あれじゃぁ単なるボケ倒しやないか(爆)。知世ちゃんファンへのせめてものサービスのつもりなんだろうけど(お。いいでしょう。これはこれでアリかな、なんてね。(やっぱり知世ちゃんは可愛いから。バッグを抱きしめる知世ちゃんたらもう!)
    でもあのままじゃぁ、知世ちゃんは終わったりなんかしませんよ。携帯を防水仕様にしてお風呂場にも絶対持って行くに決まっているじゃないですか。おぼえていなさい(笑)。いつか、さくらちゃんが呼び出しを掛けた時、知世ちゃんが生まれたままの姿で現れますから。もうできれば、某ドラなんとかのしずかちゃんみたいに、なにかっつーと、お風呂に入ってるってゆー、しょっちゅーそんなんであって欲しいくらいっすよ(ホント?)。頼んます、大川先生。よろしく、浅香監督。あ、そうそう。知世ちゃんの肌色(Tomoyo skin white, Tomoyo flesh)を多めに用意しておくのも忘れないで下さいね、ご担当はどなたか知りませんが(…)。

    やばい。やばいぞー。
●10月17日(日)
    『同人誌』
    最近御無沙汰です。もちろん、絵は下手、文章もダメなんで、いつも一般参加オンリーロンリー(笑)。しょーじき言ってほんとは何か作りたい、何かやりたい・・・(だから取り敢えずホームページ作った)。で、もう買うばっかりってのもなんだなぁと思って、ここんとこ即売会という名のドリーミーなワンダーランドへは全然行ってません。
    以前は、専ら「ときメモ」を始めとするギャルゲー系ばっかりだったんですけど(といいつつ、生まれて初めて手にした同人誌はCLAMPもの(笑))、今やすっかり沈静化してますからね。でも何故アニメ系よりギャルゲー系なのかというと、ゲームのキャラクターってスカスカじゃないですか。もちろん、設定がきちんと作られていて、それが見事にはまって成功しているのもあるんですけど、やはりたとえどんなに良くできたギャルゲーでもゲームは短いし、絵は動かない(一部動く)し、声も無い(多くは有り)、さらに難易度のこともあるし、またプレイ内容によってはキャラが変わるということもあるから、どうしたって密度が薄いんですよ。だから気に入ったゲームがあった場合、こちらサイドからいろいろと補完してゆくことによって、その作品なりキャラクターへの愛情を深めてゆかなければなりません。しかも、隙間だらけで何でも入り込む余地があるから、その作品世界から少しくらいかけ離れたものでも受け入れ易く、またゲームをしてから日が経つにつれ、ますます気にならなくなってゆくんです(でもまぁなんだかんだ言って、ギャルゲーって、語弊がありますけどHな気分になるのが目的のものなんだから、それを満たし増幅してくれる同人ものならなんでもいいということなんですけどね。恐るべしエロパワー(笑))。だから逆にアニメ系の方は、その作品やキャラクターに愛着があればある程違和感を覚えることが多いんです(まだアニメ化される前、「さくら」の18禁ものを手に取ったことがあるのですが、その時ですら感じました)。
    さて、長い前振りでしたが、そんな私も最近ホームページの開設などでそこそこ変化が訪れたりしまして、「さくら」の同人誌欲しいかななどという淡い気持ちが芽生え始めたのです(恐るべし知世ちゃんパワー(笑))。やっと、大人になったってことかな?(爆) 違う「世界」も認めてくれとCLAMPもおっしゃってましたしね。でもただひとつ条件。知世ちゃんに、作者の愛が一番込められていること。知世ちゃんの、愛のカタチの可能性・・・えーと・・・で、何が言いたかったのかというと、がんばってください! 冬コミへは、仕事がなければ行くつもりでいます。その時は出ている種類を全部買いしてもいいですか?
●10月14日(木)
    大地監督、期待の新作「今、そこにいる僕」。なかなか良い始まりでしたよ。音に対するこだわりなど、面白かったです。雰囲気はちょっとジブリ風味入ってますね。そして、ガイナの面々も参加しています。これからがとても楽しみです。これなら、知世ちゃんもOK?(爆爆)
●10月13日(水)
    おかげさまで4000ヒット。皆さんありがとう。
    公園を流れる人工の小川のせせらぎも、さくらちゃんを呼ぶ知世ちゃんの喜びに満ち溢れた光り輝くような美しい声で、何か特別なもののように感じられた短い橋の上。そう、私は空気であり、石であり、枯れ落ちた木の葉でありました。そして、今こうして独り言を呟いていられるのも、そんな存在だった私に知世ちゃんが命を与え真実の愛に目覚めさせてくれたからなのです。だから、ここは知世ちゃんにも感謝とそれ以上の気持ちを向けたいと思います。・・・知世ちゃん、ほんとうにありがとう。あなたがいるから今ここに私は生きていられるのです。知世ちゃん、愛しています。
●10月12日(火)
    仕事始まっちゃいました。もう11月23日まで生知世出来ないかな?はぅ〜。
    で、帰ってきてビデオ見ましたよ。見ましたともさ。ああ見たさ。なんて無駄に字数増やしてる場合じゃなくって、藤田のまりちゃん最高! といっても、誰が何と言おうが、誰が作監しようが、やっぱし知世ちゃんは知世ちゃんだから知世ちゃん最高!もういっちょ最高! そんでもって知世ちゃんの考えた決めポーズ最高! ついでに悩む雪兎最高! 某シンちゃんみたいで(アッチョンブリケ)。
    というわけで(またかよ。だからどういうわけなんだよ。と、田中風ツッコミ)、全国の、いや全世界の、否!時空さえ超越した知世ちゃん愛好家の皆さん!…………………。(言えねんじゃん。と、またもや田中風ツッコミ)

    追記:本日の気になるあのシーンのコーナー!パフパフ、ドンドン!「昼休み、さくらと並んで、芝生に座っているところ>足、揃い過ぎ(お」
●10月11日(月)
    「HEY! HEY! HEY!」に教授出演(例の曲弾いてました)。ダウンタウンの「ごっつ」でのアホアホマン久し振りに見ました!(GEISHA GIRLSの頃っすね) YMOで、とんねるずとモジモジくんやったこともあるし、かつての漫才ブームの時に漫才したこともあるし、その他いろいろとお笑い方面にも関わっている教授ですけど、一方で世界の坂本なんて言われていたりして、このバランス感覚がカッコよくて素晴らしいです(これってビートたけしと一緒ですね)。いままでゴンチチが好きとか電気グルーヴが好きとか書いてきました(?)が、もう教授は尊敬を含めて別格で好きなんです。あ、もちろんそれは「音楽」が主ですからね。「お笑い」が主で尊敬しているというわけではありませんので、お間違い無きよう(^_^; 
    CLAMPの先生方も好きとおっしゃっている中谷美紀の曲も好きです。教授の作る歌ものって、クラシックの童謡っぽいっていうか、一音一音がハッキリしていて比較的長く、変に跳ねたり、飛んだりしないものが多いんですよ(もちろんごっつ難しいのもありますけど)。で、またまた強引なんですが、そのあんまり今風でないとこって知世ちゃん向きではないかと、かように思った次第でありまして・・・う〜ん、いかがなものでしょうね? ビクターエンタテインメントさん、よろしく!

    追記:例えば最近の曲では、映画「鉄道員(ぽっぽや)」の主題歌(詞は奥田民生、唄は娘の美雨ちゃん)、のような感じのもの。
●10月10日(日)
    テオ・アンゲロプロス監督『永遠と1日』(ギリシャ映画。この監督の作品のポイントは「曇り空」と「霧」と「黒いロングコート」)とエリック・ロメール監督『恋の秋』(フランス映画)を観た。さすがにちょっと哲学っぽい気分になっちゃいますね。この2つは全然毛色が違う作品なんだけど、強いて共通点をあげるなら「孤独と恋愛」ということになるでしょうか?
    そこでふと知世ちゃんのことを考えてしまいました。知世ちゃんってやっぱり孤独?お父さんはいないし、お母さんは仕事で忙しいし、きょうだいもいない。おそらく、さくらちゃんと出逢う前の知世ちゃんは東鳩の芹香嬢みたいな感じだったのではないだろうか、さくらちゃんとの出逢いによって知世ちゃんは変わったのではないだろうかなんて、何となく、そんな気がしなくもありません。
    人は誰しも孤独であるって言ったりしますけど、それぞれ心の内に潜む孤独の深さは違うでしょうし、また、その孤独との付き合い方もそれぞれだと思います。短絡的に、孤独が深ければ、それを癒すための愛も深いとは言い切れないかもしれない。けれども、知世ちゃんの、さくらちゃんに対するあの突き抜けた愛は、何らかの大きな力によっているはずなのです。

    「Animage」11月号のキャラクター人気ランキングで知世ちゃんは74票で22位。もうルリはいいじゃん(問題発言)。

    エリックといえば、クラプトンのベスト買っちまった。ちょっち恥ずい(^-^;
●10月9日(土)
    「OTAKARAサイト」オープニング曲は岩ちゃん! で、「トラチョコ」は、これもオープニング曲が、可愛らしくていい感じでした。でも本編の方は・・・。それより、もっとちゃんとアフレコ風景を見せて欲しかったっす。眼鏡をかけて、鼻唄(オープニング曲)を唄うシーンを収録している桜ちゃんが可愛いんですよ。
●10月8日(金)
    ナベシンの「エクセル・サーガ」。三石琴乃で「こどちゃ」ばりのハイテンションぶり。ちょっとヤバめ。
●10月7日(木)
    やーっと、就職決まった。ふいー・・・。
    ってことで行ってきました、横浜じゃん! その名の通りの子供騙しの映画館、テアトルキッズへ。プロジェクターによってスクリーンに映し出すビデオ上映です。今日の最後の回だったんですけど、観客は私一人だけで、まさに貸し切り状態でした。もう、最前列のど真ん中に座って観ました。はっ、これって、もしかしてビデオルームの知世ちゃん状態? もちろん私の場合は、知世ちゃんを見て、そっと頬に手を当てるわけですけどね(爆)。
    劇場版「さくら」これでやっと3回目。相変わらず知世ちゃんは可愛い。やっぱり、さくらちゃんを見つめている時の知世ちゃんは最高です。そして、これもまた相変わらずの、さくらちゃんに対するひじょぉーにびみょぉーな距離の取り方(悪い意味じゃないですよ)に心揺さぶられます。例えば、ビデオを撮る時、決してさくらちゃんの行動の邪魔にならないように後方から撮る場合が多いじゃないですか。後ろ姿や横顔ばっかでええんか?知世ちゃん!とつっこみたくはなりますが(^_^; そして更に絶妙なのが、さくらちゃんがびしょ濡れで戻ってきた時とか、さくらちゃんが夢にうなされて起きた時とか・・・。そう、いつもぺたぺた触れたりしないんですよね。そこらへんとこは、浅香監督をはじめスタッフの皆さん方、よく考えてらっしゃるなぁと感心してしまいます。おかげで、こっちは、くぅー!こりゃたまらんって身悶えるんですけど・・・(笑)
    そんなこんなで、あーんなことや、こーんなことまで考えながら、堪能致しました。ただし、テアトルキッズは許し難し。画質当然悪い。音悪い。スクリーン汚い。そして、向かって左側が切れちゃってたんで、ケロちゃんのドアップのとこ、右目が映ってへんやんか!
●10月6日(水)
    「まほTai!」とってもよかったなぁ・・・。この気持ちをTOPページのハートに込めてみました。
●10月5日(火) Congratulations!
    さて、今週のBS「さくら」ですけど、特にAパートは、なんかいつもよりまったりしてたように感じました。回想シーンを除くと、知世ちゃんはBパートでようやく登場してくるんですが、極個人的には、知世ちゃんが出てこないと見ているこちらに緊張感(あ、もちろんいい意味での、心地よい緊張感ってことですよ)がないから、なんとなくのほほ〜んと見てしまうからなんじゃないかなぁと思ったり思わなかったり(ってどっち?)。
    まぁ、いずれにしても知世ちゃんのお出ましによって「さくら」は始まると言えるのです(え?(笑)。で、2人並んでの下校シーン。エリオルと小狼が、外国から来たのは同じでも雰囲気全然違うねといって笑い合うところなんですけど、いつもの知世スマイルにつられて、さくらちゃんまでも同じ穏やかな笑顔を見せます。う〜ん、やっぱり、今回はまったりなのかなぁー。そして、さくらちゃんの手を両手でしっかりと、でも優しく愛おしく包み込むように握ります。今のところ知世ちゃんに許された唯一のさくらちゃんと直接肌と肌が触れ合える行為(だから実は知世ちゃんにとって、命を懸けられる程の大事な大事な行為のはずなんです)。ここでするおねだりは・・・知世ちゃんがさくらちゃんにするおねだりは決まってますよね・・・お手製の服を着てもらい、それをビデオに撮影すること。くぅー! この夜はきっと知世ちゃんてば、両の手に残るさくらちゃんの温もりを感じながら、自分の温もりのこもった服を着ているビデオの中のさくらちゃんを見て、絶頂をお迎えになるのでしょうね。知世ちゃんの深い愛と共よに夜は深けてゆくのです。きっと・・・。

    「アニメコンプレックス2」新作開始。今後の展開に期待。
●10月4日(月)
    祝!ご生還。AKさんって違いましたか・・・(謎)。

    ところで、近所の某コンビニK!小学生の子供にレジやらせてんじゃないぞ!「MAHO堂」かっちゅーねん!しかも、あの女の子結構かわいいじゃないかっ!「温めましょうか?」って、まずいだろ(爆)。・・・あ、あの、そーゆーことじゃなくて。私が一番やばいんですよね?あ、でも、お金渡す時に手を握ったりなんかしてませんから安心してください。(?)

    わかっちゃいるけどやめられない妄想(でもまぁ高倉先輩もそうだし、「所詮、人間の思考はすべて妄想だ」と村上直樹も言ってることだし)・・・もしもあの娘(こ)が知世ちゃんだったら(知世ちゃんがコンビニでレジを打つなんてことは先ずありえないですけど、まぁ、社会勉強ということで(笑)妄想だし)・・・う〜ん、やっぱり近付けないっすよ。畏れ多くて。知世ちゃんの発するうるとらみらくる☆なオーラが眩しくて。負の気でできた邪悪なマントを纏った踊るダメ人間(by筋少)である私なんかを寄せつけるわけがありまおんせん一泊二日。(←いかにもダメっぽい)
    どんなに愛しても、触れ合うことの許されない道理・・・これが現実(って現実じゃないんですけど)。ましてやおそばにすらゆけない・・・ただ遠くからみつめるだけ。それでも私は愛するしか・・・。
●10月3日(日)
    学研「Megami MAGAZINE」VOL.02(←わざわざ二桁とっているってことは・・・大丈夫か?学研。「Looker」を思い出せ)で「さくら」特集。残念ながらピンナップに知世ちゃんの登場なし(でもなんで苺鈴なの?)。知世ちゃんの紹介は見開き2ページまるまる(だけど文章は少ない・・・)で、岩男さんの写真付きコメントもあります。
    「知世 My Charming Lady 〜僕をひきつける柔らかな真珠の微笑み〜」というのがこっぱずかしくていいですね。内容としては、浅香監督にインタビューしたことなどもまとめられているし、名場面の紹介や、「知世がイチバン!」という知世ちゃんファンの声もあって、よろしいのではないでしょうか(って甘いかな・・・)。まあ、ひとつひとつ考察していくのもなんなんで(ってなんなんだ?)、あとはみんな読んでくれ、そしてそれぞれ感じてくれってところですかね。
    でも・・・「今や知世は、下手するとさくらよりも、人気があるぐらいなのである」・・・ほんとかよ、オイ。だいいち「下手すると」なんて失礼な! なんて、ちょっと引っ掛かるところもあるんですけど、ここはひとつ知世ちゃんのお顔をたてて、オールOK、モーマンタイ、気分爽快、秋の青空ということにしましょう!ね、みんな大変なんだからさ。わかってあげようよ。知世ちゃんみたいに、包み込むような大きくて広い優しい心を持とうよ。・・・と、自分に言いきかせてみることしばしの間、まぶたに浮かぶは知世ちゃんの可憐な笑顔。
    東京都ONさん、神奈川県AKさん(ってもしかしてっ!)、熊本県KSさん、大阪府HHさん、千葉県KMさん、大阪府NAさん。みなさん素晴らしいです
●10月2日(土) Psychedelic Afternoon
    あ、「ベターマン」ってサンライズ(蒲田…)か。ま、いっか。
    それにつけても(おやつは…)薄口っす。弱いっす。何がって、ここがですよ。ほんとに内容が(無いよ…)薄弱(彗星…)。もっと、恋とか愛とか性とか誠とか希望とか強気とか本気とか元気とか勇気とか根性とか努力とか友情とか勝利とか約束とか親切とか安心とか青春とか栄光とか挫折とか葛藤とか矛盾とか欺瞞とか学校とか会社とか社会とかトモヨロジーとかについて、少しは気の利いたこと書きたいんですけどね(前にも同じようなこと言ったなぁ)。エネルギー充填120%で、ギンギン、ビンビンの和洋中の強力フルコース料理のようなとこって、このネット上確かにありますもんねぇ(遠い目…)。ここなんて、お茶漬け? いやもっと栄養無くて、熱量低いもん。こんにゃく? それも味噌とか何にもついてないの。まぁそんな感じなんですわ、ここって。つまり、私が恐怖の(味噌汁…)薄弱こんにゃく人間だから、こんにゃくしか作れないってことなんですね。素こんにゃくマニアと(インターネット)ダイエットしてる方にはこれでいいのかもしれないけど、ほんとは輝きたい、あすはステーキになろう、あすなろサンシャイン♪ってこんにゃくは考えちゃいけないのかなぁ? でも一方で、シンプル・イズ・ベター、シンプル・イズ・ビューティフルっていう考えも私の中にはありまして、ま、ただ単に沢山の要素を整理できないだけなんですけど、それらをどんどん削っちゃった結果、あとはそれぞれ読んでくれる方が勝手に裏を読んだりして想像っていうか解釈して下さいっていうスタンスを取っちゃうんです。私的にはシンプルでかつディープがベストなんですけど、難しいっすよ。そんなもん人生経験豊富な、ある意味悟り開いちゃったような人間にしか出せない味ですって。人生貧乏の私には無理、できないっす。
    知世ちゃん、本当にごめんね。やっぱりもっと刺激的で濃口かつゴージャスな料理に出して欲しいよね。すまない。このままどっかに逃げ隠れちゃいたい気分。よし、恥ずかしいときは穴だな。
    「子宮か。何もかも皆懐かしい…」(古っ!)胎内回帰。心臓の鼓動音は究極のヒーリングミュージック(?)ああ、知世ちゃん…いつまでもいつまでも…
●10月2日(土)
    時の流れは速いもので(うわ、激陳腐)、ここを開設してからもう1ヶ月ちょっと経ってしまいました。でも知世ちゃん専用赤サイト(嘘)を開いてしまうなんて、思ってもいませんでした。
    もともと「レイアース」(海ちゃん好き)から入ったCLAMPファンで、「不思議の国の美幸ちゃん」やら「東京バビロン」そんでもって「X」などを経て「さくら」も、というのがそもそもの始まりでした。やがて、異例の毎回衣装が変わるこの作品のアニメ化の話を聞き、大変だなと作り手の心配なんかしてみちゃったりしつつ(許しておくんなましょ)、一方で物凄く楽しみで心待ちにしていたのですが、当時は特に「うおー、知世ちゃ〜ん」ではなかったです。特定のキャラに入れ込む初動瞬発力はあんまし強くないんで(^.^; 。
    でもそれが、アニメが始まって気付いてしまったんです!奥さん! 知世ちゃんにばかり、ええそりゃもうどうしようもなく意識がいってしまうってことに! 自分は知世ちゃんに強く惹かれている! 知世ちゃんが大好きだ! 大道寺知世さんを愛してる!!って、はっきり分かったんですよ!奥さん!・・・(愚)。
    「さくら」以前から岩ちゃんは好きで、ラジオも聴いてたし(結婚もショックだったし?!)、その方のお声なんだから当然といえば当然なんですけど、次第に知世ちゃんそのものにハマっていった感じもあります・・・つづく。(まじで?)
●10月1日(金)
    3000接触!謝謝!
    「ベターマン」終わりました。なかなかでした(って、それだけかーい!)。怖いっていや怖い話なんだけど、紗孔羅ちゃんの予告が一番怖かったかな(爆)。淡々と、棒読みチックな感じ? 潤子さま、そういったのをやると超ハマるしーみたいなー。でも、知世ちゃんでそれはやらないでねんのねん♪ キシャー!
    「いるよ。そこに、いるよ。あなたの後ろに、さくらちゃん」


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