2001年

●12月30日(日)
    ちょっくら川崎のヨドバカまで行って『wacom intuos 2 i-620 deep purple model』をやってきちゃったです。Painter ClassicとExpression 2 Lite EditionとPhotoshop Elements付き(他はMacユーザ無視のムカツクおまけ)で27,800円(税込29,190円)。10%還元で2,919ポイントつきました。あいたたた。それでもかなり痛いです。まじでお金なくなっちゃいます。間違えてスカパーのチューナーとかiPodとかやってる場合じゃないです(超切実。

    なんて言いながら舌の根も乾かないうちに松浦亜弥『First Kiss』を買っちゃうんですから自分のことながら人間って分かんないもんですね。ヨドバカの近くに新星堂があって、その前をうかつに通ってしまったのが運の尽き。なんだもう売ってるのかと思って気が付いたらレジに...。まあヨドバカのポイントで買ったと思えば...。

●12月29日(土)
    秋葉原石丸電気ソフトワンにおける本年ナンバーワンの握手会動員数を誇った前田亜季ちゃんがトップバッターを務めるオムニバスドラマが放映されましたが、どうやら翌年1月22日に発売されるDVDには彼女は出ないようですね。詳しくは「Teacups」まで(ぉ。また夜のシーンなのに昼間に撮影したものを暗くして使うのでしょうか?…なんちゃって。そんなことよか、魔法の紅茶を飲んでみてー!!

    で、前田亜季ちゃんが今年一番のイベント集客数を達成した秋葉原石丸電気ソフトワンに行って来たんですけど(ぉ、森下加奈ちゃんのDVD(ひと月前のVHS版に特典映像とシールのおまけを付けたもの)と、未だ持ってなかったんでももか姫のDVD「小倉優子17歳 〜終わらない夏〜」(直筆サイン入り生写真と直筆サイン入りポスターをもらいました)を買いました。もちろんチェキすべきU-15は続々現れていますが、一方U-15を卒業する子も当然出てくるわけで、そんな特別にU-15という拘りもないし千葉紗子24歳でも池脇千鶴20歳でも小倉優子18歳(現在)でも森下加奈16歳でも前田亜季16歳でも全く問題ナッシングでごじゃいます(ぉ。

    ももか姫のDVDパッケージに書いてあるプロフィールが、前作「Sweetie Fruity」から特技のフルート・ピアノは変わらないんですが、今回趣味が「コリン星ワールドプロジェクト」になってたんですね…(ぉ。コリン星行きてー!! 来年2月の猪苗代への撮影会ツアー行きてー!! それから金八5のDVD-BOXもホッスィー!!

●12月28日(金)
    『ココロ図書館』最終回。あんまり奇蹟奇蹟いうと、奇蹟の大安売りみたいで嫌なんですが、考えてみれば、今こうやって生きてることも奇蹟なんですよね。もちろん人と巡り逢うことも奇蹟。こころんとの出会いもまた奇蹟です。この作品は、そんな当たり前のことに気付かせてくれたような気がします。ココロがまっすぐなこころんのおかげですね。

    それにしても今回は地上波最後ということで作画もしっかりしてて、それはもうこころんの可愛いことといったらありゃしませんでしたよ、ほんと。抱きしめたいぐらい。頬ずりしたいぐらい。堪りません。やばいですか? 見てるこちらも思わず顔がほころんで、にこにこりんです。にまにまりん、にたにたりん、にひにひりんという噂もありますがここは否定しておきましょう(ぉ。とにかく何はともあれ『ココロ図書館』。絶対絶賛絶頂ものです。またひとつココロの宝物を見つけました。

●12月27日(木)
    『フルーツバスケット』最終回。なんか最後は少し強引というか急ぎ足で終わってしまいました。もっと見たかったです。なんだかもったいないような残念なような気持ちがします。少し暖かくなる春先の3月までやって欲しかったなんてなんとなく思いました。

    単純に考えれば草摩家の人たちが取り憑かれている「もののけ」というものを一般的に「コンプレックス」と呼ばれているものに置き換えることもできますが、それも含めてやはりお話自体はズシリと重かったです。ですから面白かったと言うとそんな言い方もおかしいのですが、色々な意味で楽しめたと思います。さすが大地監督といったギャグとシリアスの絶妙なバランスもよくて、それも両方とも中途半端ではなくキッチリ描いているところが素晴らしいです。

    以上、花島咲というキャラクターにも出会えましたし、見てよかったです(ぉ。

●12月26日(水)
    5年3組魔法組じゃあるまいし、しっぺ返しなんてことあるわけない。いつまでもイジイジしてないで、ポジティブ梨華ちゃん!!って感じでいかなくちゃ。確かに楽しんだんだから、それだけで充分。クヨクヨしてたって何も始まらないし、「あの時間はなんだったの?」ってことになっちゃうから、メソメソすることは逆に彼女に申し訳ないんだよ。うん。

    ということで今日は、ももか姫表紙&巻頭グラビア『マガジン・ウォー 2月号』、上戸彩表紙&巻頭グラビア(他、宮崎あおいetc)『teens idol zoom』、宮崎あおい表紙&巻頭グラビア(他、石田未来etc)『memew vol.4』、『memew DX 02』、『MACLIFE』、『ちょびっツ 4巻』(初回限定)、をやった。ヤケ買いのウサ晴らしではない(ぉ。

●12月25日(火)
    昨日のお昼に放送されたオムニバスドラマ(?)『賢者の贈り物』をビデオで見ました。その中の「祭典ノ日」の主演は、世界一おかっぱ頭の似合う小学生、柳英里紗ちゃん(ぉ。もう最高によかったです!! …クリスマスに初潮を迎えたリリカちゃん(柳英里紗ちゃん)は、お母さんにおつかいを頼まれて近所の和菓子屋さんにお赤飯を買いに行きました…(中略)最後、おひつを返しに行った帰り、鼻血を出しながら歩くリリカちゃんのめちゃくちゃキュートなアップ(カメラ目線)でエンディングロール。ドラマの最初から流れてたボレロも最高潮。くー、やられました(ぉ。

●12月24日(月)
    《映画》『千年の恋 ひかる源氏物語』

    あからさまに前田亜季にゃん目当てでもいいじゃん。いいじゃん。EE JUMP。It's a SONIN。…。
    亜季にゃんは、吉永小百合演じる紫式部の娘、賢子(かたいこ)役。出番は最後にちょこっとだけ。一応セリフはあった。でもあの格好はあんま似合ってないと思う。ちなみに光源氏役の天海祐希は、はまり役じゃないかな。で、光源氏の正妻、葵の上は中山忍。源氏蛍ってゆーぐらいだからね(謎。それと劇中、原田真二と冨田勲とゆー異色の組み合わせの曲を唄ってた松田聖子は、あの怪しい感じがなんとも言いようがなく、まころんよくわかんなーい(ぉ。

    いやそれにしても「源氏物語」って、おぞましいというか、うらやましいというか…(ぉ。あの有名な紫の上なんて、ちっちゃな子供の頃に光源氏にさらわれて都合のいい理想の女性に育てられるっていう設定だもんね。幼女誘拐飼育事件っすよ(ぉ。

●12月23日(日)
    はぴごら大宴会 〜クリスマスだよ! 全員集合〜

     千葉紗子姫のファンクラブ会員限定イベント@新宿Live inn Magicに行ってきたっす。詳細は...(ぉ。いやー、すげー盛り上がりました。よかったっす。髪型も衣装もなんもかも可愛かった彼女、途中でしきりに何か言い足りないことがあるって言ってましたけど、その言葉にならない『想い』は歌で(最後には涙でも!!)伝わってきたように思います。感動しました。まさにココロが動かされた奇蹟の夜、聖なるイブイブでした。
     でもなんかほんとにあっという間で、アンコールがあったからやっと満足できた感じだったんですけど、実は個人的にとっても嬉しいボーナスが支給されたからというのもありました。「天使のしっぽ」のちびっこトリオ(清水芽衣ちゃん・長谷川静香ちゃん・平野綾ちゃん)が、あのコスプレでゲストだったんです。やっぱ奇蹟らお!! み〜らくる〜、あいじゃすせえとわ〜る!!って感じ。あ、でも「こんなこともあろうかと千葉紗子ファンクラブに入ったのだよ。フフフ、君も甘いね」とゆーことはないっすよ。そんな不純なことは全くありません。ただ私の言葉にならないまっすぐで純粋な『想い(電波)』が、たまたまスタッフに伝わっただけれす(ぉ。

●12月22日(土)
    宮崎あおい写真集「少女日記」(角川書店)

    同世代の中でもピカいちの実力演技派、宮崎あおいちゃんのセカンド写真集発売記念イベント@渋谷ブックファーストに行ってまいりました。とても可愛かったです。こないだの誕生日で16歳になったばかりのあおいちゃん。今年で一気にブレイクした感があります。1年のうちに写真集2冊という快進撃がまさにそれをもの語っていて、やはり映画「ユリイカ」の公開で2001年の幕が開けたというのが大きいです。そしてTVドラマの「R-17」や「フレーフレー人生!」などにも出演しましたし、最近では「青と白で水色」という主演のスペシャルドラマもありました。さらに来年の春は2本の主演映画が立て続けに公開されるというのですから、ますます目が離せません。「害虫」のほうは一足お先に見させていただきましたが、「パコダテ人」は今までとは違ったあおいちゃんが見られそうで今から非常に楽しみです。ということで、あおいちゃんにはその旨を伝えて本日の握手会は終了。あと、角川から出てるあおいちゃんのカレンダーが、写真集宣伝ポスターのおまけ付きで売っていたのでやっておきました。

●12月21日(金)
    《映画》『時の香り 〜リメンバー・ミー〜』

    セピアの冬のフォトグラフ。「ときメモ」の映画でデビューを飾った吹石一恵の主演第2弾(初主演作は「あしたはきっと…」)を見てきたよん。しかも今日はトークイベントがあったので、上映前に生フッキーが見れてラッキーだったっす。
    いやーそれにしても凄いね。1年のうちに主演映画が2本も公開されるなんてさ。しかも両方とも胸キュン純情もので、自分のツボ。こうゆうの好きだから、もう誉め讃えるしかないでしょ。え? 彼女の演技下手? ノンノン。まだまだ初々しいと言ってもらいたい。あのさわやかさ、みずみずしさは他の何ものにも代え難い、彼女の素晴らしい持ち味っすよ。この映画の甘酸っぱくてホロ苦い物語も、彼女の魅力があってこそ引き立ったんじゃないかな。
    時は1979年。教職実習生役のフッキーは先輩の先生に憧れ、そして恋心を抱く女の子。親友の影響でひょんなことから興味のないアマチュア無線の機械を自分の部屋に置く事になったけど、ある時、2001年の同じ大学生の男の子からの電波を受信する。当然始めこそお互いに疑いを持っていたものの、やがてそのまま不思議な交信を続ける…。フフフ、その後はネタバレになるので知りたければ映画館で。それじゃ最後に一句。時を超え とっとこかけるよ ハム太郎(ぉ

    有楽町で見たんだけど、銀座の街灯に掛かるクリスマスの垂れ幕、パワパフだった。銀座にパワーパフガールズ...!?なんて思いながら、東京のお土産にDUNK、B.L.T.その他色々買って帰った。

●12月20日(木)
    『ときめきメモリアル3〜約束のあの場所で〜』

    まるでガンダムみたく第1作目で青春を萌え尽き、いつの間にか成仏というか昇天しちゃった人間にとっての、もうなんかほとんど義務感っていわんばかりの雰囲気をぷんぷんさせながら買ったっすよ。我ながら律儀丸出しというか義理堅いというか、いじましいね。人間って哀しいね。哀しい戦士だね。パッケージの幸薄そうな薄〜い合成写真も、背中に哀愁を感じさせるっす。よろしく哀愁。絶望グッドバイ。メッセサンオーで買ったんだけど、たまたまメタルゆーき氏がいて、でもまさかそんな惰性で買いに来ましたとは口が裂けても言えず、そそくさと立ち去らせていただいた次第でございます。さ〜てと、冬休みはときメモ三昧だ!! ウォーウォー!!(ぉ

    いわゆる流行りの絵柄じゃなくて、パッと見の華やかさや軽さはちょっとないのは認めるけど、絵柄自体は大して問題ないと思うよ。よく動くみたいだし。要はシステムとかストーリーとかキャラクターの性格や声など諸々の要素が相まって、どれだけ馴染めるかじゃないかな。そもそも初代だって結構クセはあった。それに個性というか他とは違う何か引っ掛かるもんがあったほうが成功するもんだからね。だからといってこの3はどうかというと、それはまた別の話(ぉ。

    なんて書いてる場合じゃないんだよな。ほんとは。衝撃としては金八スペシャルのほうがもちろん断然デカイ。ココロに響く。動揺して、そして泣けた。でも腐ったミカンの元メモラーとしての血が、性が、書けと命じるんだもん(ぉ。

●12月19日(水)
    しょーゆえば、タワスタのおはキッズみやびちゃんが、スーパーライブの方に出てましたね。ミニモニ。の格好して。
    みやぴょん。ぷにぷにテレフォン、リンリンリン(ぉ。

●12月18日(火)
    "KOKORO LIBRARY" ORIGINAL SOUNDTRACK

    にこにこりん!! あ、ども。kokoron.netのmakoronです(ぉ。今日、TV ANIMATION『ココロ図書館』のSOUNDTRACK CDを買いました。これでしばらくはkokoron worldにどっぷり浸って、kokoron漬けの日々が続きます。kokoronを想いながら過ごす充実した至福の時が、今このCDによってもたらされたわけですね。ああ、なんて素晴らしいの(ぉ。

    ということで待ちに待ったSOUNDTRACKです。穏やかに眠るkokoronが、その音楽を象徴していますね。こうゆうのって人によっては退屈に感じる類のものだと思いますので、免疫のない方は聴かないほうが無難です。昔NEW AGE MUSICとか呼ばれてたような静かな音楽を好んでよく聴く偏屈で奇特な人間でないと苦痛ですよ(ぉ。

●12月17日(月)
    でもゴジラの鳴き声ってゾクッとくるくる。にしても昨日の超巨大化ハム太郎との死闘は見ごたえあったな〜。巨大なひまわりのタネがランドマークタワーに突き刺さるし、横浜の街めちゃくちゃに大暴れ。そこに前田姉妹が歌ってモスラを呼ぶんだけどミニハムずに食われちゃうんだよね〜。

    そんなことより気になったのは、昨日のコメットさん☆のエンディングで、視聴者から送られた写真に巨大ラバボーが写っていたこと。。。つ、作ったのか!? またパワパフへんなテレビ見てた(ぉ。

●12月16日(日)
    《映画》『劇場版とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険』 『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』

    子供たちと一緒に見ました(ぉ。ハム太郎vsゴジラの戦い。ハム太郎、そしてミニハムずの勝ちでしたね。ゴジラはつらかったっす。ほんの一瞬の前田姉妹の登場シーンにしても、思わせ振りで結局何にもなくて中途半端だったし。同じ服着て並んでモスラを意味深な表情で見上げちゃって...気になるじゃんすか。その点ハム太郎のほうは、楽しい中にも切なくて胸がキュンとなるようなところもあって、なかなかよかったです。ハム太郎のロコちゃんへのけなげな想い...可愛いじゃんすか(ぉ。

●12月15日(土)
    こりん星のももか姫が表紙&グラビアを飾ってる雑誌、あいかわらず集めてたりする。てゆーかエロ系に出過ぎ。ちょっと前になるけどバウハウスの『ヴァッカ!』とか平和出版の『爆冊スクラップ』とか。ムックの『フォトショット』は、さすが英知出版って感じでクオリティーが高い。そして最近ではスクール水着の姫が目印の『ドキッ!』。これはアイドル学園の竹書房ということで、25日にDVDが出る予定の森下加奈ちゃんのグラビアもある。あと他には、石田未来ちゃんが出てるので『ラバーナ』や『ボム』をススッと買ったり、サンタの格好をしたこころんが載ってるので『アニメージュ』を、といった具合。ついでに『Mac Fan』と『Mac People』はお約束で、それから『新世紀エヴァンゲリオン』のフィギュア付き初回完全限定版の7巻なんだけど、これは本屋にいっぱい積んであったので仕方なく。だって売ってるんだもん(ぉ。

●12月14日(金)
    あと2週間ちょっとで今年も終わり。ひさぶりだぜ。ふるさとには、さ来週帰ろ。エ〜ロ!!ってな予定だけど、実家に居場所がない。とっくに自分の部屋なくなってるし、パソは無いしでエロゲもできないヨ。トホホ(ぉ
    なんてネ。今だってエロゲやるのはしんどい。容易くない。でもWinみたくエロとウイルスに冒されにくい分、U-15やこころんのようにピュアで清く正しくいられるんダヨネ☆(ぉ

●12月13日(木)
    ぷはー。やっと木曜日。こっころんだ!! ココロ図書館だ!!

    そいや、天使のしっぽのラジオ。放送期間延長が決まったみたいですね。夢よ、もう一度。またあのクリーミーでドリーミーなコスショーが見れるカモです。ドキドキです。期待に胸がふくらみ、小向美奈子(今週のヤンサンに付録が!!(ぉ)って感じです。でも、これから公録どうなるんでしょう? 今まで全部行ってるってわけじゃありませんから、ボクがこんなこと書くのもなんですけど、公録なくならないで欲しいですよね。まぁ最後まで続いたとしてもずっと抽選だったら、大事な日に会場に入れないこともあり得るわけですが...。うーん。

    ということで、すっかりちびっこトリオのものとなった『天使のしっぽ』。富士山のこと(あやや?)よりも1134倍気になってしょーがないとお悩みの貴兄には、いわちゃん’ず ホームページがオススメプッシュです(ぉ。

●12月8日(土)
    いよいよ本格的に寒くなってきました。いくら風っ子とはいえ、そして空き地の土管の中とはいえ、半袖のシャツに半ズボンで「ピピ」や「ピュアピュアメモリアル」をこっそり見たりするのもさすがに辛い季節です。青っ鼻がせっかくの本に垂れてしまいます。ということで今日は冬支度。コタツをセッティングしました。これでやっと部屋の中で「ザ・童謡ポップス1」を聴きながら、クリスマス、そしてお正月を迎えることができるようになったわけですね。

    さて、明日は石田未来ちゃんの大好きなモーニング娘。の「ハロモニ」と「ミュージックス」があります。私個人としては「ハロモニ」で何が楽しみかと言ったら辻希美ちゃんと石川梨華ちゃんの活躍しか考えられないのですが、未来ちゃんはどう思っているんでしょうか? 梨華ちゃんはぶりっこだとか?(ぉ で、でもあそこまで堂に入ってればほんまもんでしょう。もう松田聖子の域にまで達してて、次のチャーミーグリーンのCMは梨華ちゃんに決定しているのではないでしょうか?(ぉ

    新メンバーの紺野あさ美ちゃんはどうでしょうか? いきなりケガというアクシデントもあって、すっかり心配キャラが定着した感のある、ハラハラドキドキ紺野ちゃんといったところでしょうか?(ぉ 私個人としては、昨日お風呂に入っていてふと“東京での学校生活、元気でやっているかな?”とか“いじめられたりしていないだろうか?”とか考えてしまいましたが、本当はそんなに心配していません。ヲタという噂もあるので「あさみん。昨日のフルバ見たぁ?」とかクラスに同人さんがいて意外にも楽しくやっているのではないでしょうか?(ぉ

●12月7日(金)
    purepureの総集編「ピュアメモ」が発売されました。亜季ちゃん、遥ちゃん、未来ちゃん、まさみちゃん、あおいちゃん、あすみちゃん、信子ちゃん、優里亜ちゃん、芽以ちゃんの成長の記録。ココロに残るあの写真や未公開だった写真など満載です。完全A級保存版。今すぐ書店へイケッ!!

    未来ちゃんの飼ってるウサギは2匹、マリンとスカイ。ち、違ってる…入れ替わり激しすぎ。実は未来ちゃんちってペットショップなんじゃないの?(ぉ

●12月6日(木)
    こころんは強い。イノセントな強さ。私たちに「希望」を教えてくれる力。そんなこころんがイロイロ見せるモロモロに、ポロポロ泣いたり、オロオロしたり、メロメロになったりするのは絶対正しい。やけに絵柄がコロコロ変わっても、こころんスピリットは確かにここにあるのだから。そう、都亜瑠駅にもね…。

●12月5日(水)
    週刊少年マガジン 2002 NO.1 と PiPi vol.2 こーにゅー。
    マガジソのグラビアには、あの姉妹が登場。てゆーか、お兄ちゃんと妹(ぉ。
    ピピは、末永遥、上戸彩、宮崎あおい、黒川芽以、石田未来などなど、盛りだくさんの具だくさん。甘いものいっぱい。

    ひまわりたねどんぶりを発明したよーっ。あっちょんぶりけらのよさ。

●12月4日(火)
    あー早く木曜日にならないかなー。こころんろんろんこころんろん。今は、こころんのためだけに生きてる気がする。

    ココロロココ。ハム太郎のご主人様はロコちゃん。ミニハムずずムハニミ。ハロー!ラバボーでもひっくりかえしてるけど、最近流行ってるの?

●12月3日(月)
    ぞんなごんなで、ごごろがにごっでるわだじのどごろにもPainter7アッブグレードの案内がやっどどどぎまじだ。ベインダーゼブン。ボガリズエッドズデビア。

    想像力が皆無というか、頭が悪いというか、自分がやられたら嫌だと思うようなことをひとにやるのは最低。もちろん自分への戒めでもあるし、ギャルの鉄則でもいってることだ氏ね。...辛ひー。まひるーのーあひーるー。

●12月2日(日)
     『ココロ図書館』のこころちゃんです。あ、ご、ごめんなさい。怒らないでくださいね。絵はダメだけど、こころちゃんを想う気持ちは、こころちゃんのことが大好きだという気持ちは、純粋に本当です。...でも、こころんファンって恐いから、逆鱗に触れてナイフで刺されたらどうしよう...。夜道には気をつけよっと(ぉ。

    こころんらしく、笑顔、朝顔、いいお顔のも描きたいけど、寒い冬は苦手だし、いま気分的にもよくないので...。うう、胃が痛い...。

●12月1日(土)
    Hobby Japanから創刊された New style "HEROIN" magazine『otomeX (おとめっくす)』と、学研のアニメ&ゲーム美少女キャラクター情報誌『メガミ マガジン』を買ったよ。

    otomex vol.1
    P.104 : 石田未来インタビュー / ウサギは2匹 / え? 2匹?
    P.134-145 : 『コメットさん☆』特集 / うち2ページは前田亜季インタビュー / クルクル笑顔がやっばいー!!

    megami magazine vol.20
    付録 : 『天使のしっぽ (ちびっこトリオ)』『ココロ図書館 (3姉妹)』などの組立式キャラスタンド / こころん...
    P.51 : 平野綾, 長谷川静香, 清水芽衣コスプレ写真
    P.60-61 : 『天使のしっぽ』アフレコ現場ルポ
    P.115 : ZERO『はじめてのおるすばん』 / 興味津々 / おるすばんあどべんちゃあ / やりたい / 欲すぃー!!


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