2002年

●1月31日(木)
    やば〜!! マジやば〜!! キラリ☆涙モノですよ(ぉ。最新号の『フォー・スフィア』vol.5 に出てる「奈つ吉」こと岡本奈月ちゃん。も〜!!  きゅ〜!! 犯罪的〜!! かわいすぎる〜!! たまら〜ん!! ハァハァ(ぉ
    説明しよう。奈月ちゃんは平成元年生まれの次世代型スーパー美少女でR。ワタシと誕生日が3日違いで、同じ乙女座のO型なのでR。

    それと、2年前にイチゴ狩りへ行った時の池脇千鶴ちゃんが見れる『B.L.T. 恋写DX2002』と、森下加奈ちゃんの4ページカラーグラビアのある『magazine BANG』3月号を、かっちゃった。えへ☆

●1月30日(水)
    さくらでんぶ。知世臀部。おしりもかわいい知世ちゃん。ハイ☆ こちら『だいどうじともよ』でごじゃいます!!(ぉ ネタ無くて寝た。即、紺ソク。ちょっとおすまし、みずすまし。モノレールにも乗れーる。おぱーい、いぱーい。あぽーぱーい。

    やけくそ蛇足。
    ちんこかちんこちん。かちんこちんうんこ。うんこ〜のさまたげになりますので、車内でのご排便はおやめくらはい(ぉ。オレさまの〜♪太くて長い〜♪うんこちんこうんこちんこうんこちんこうんこちんこ!! そんな毎日DA〜♪イエ〜イ!!

●1月29日(火)
    お金が無ひぃぃぃ。ファーストときメモのグッズ山盛り、売るから誰か買ってぇ(ぉ。在庫一斉大量処分市、開催中!?

●1月28日(月)
    悔しいのでススッとコメットアウト(ぉ。あは☆

●1月27日(日)
    これまた最優先事項の『天使のしっぽ』ラジオ公録。氷上恭子が2連チャンゲスト。オバチャンってゆーな!! ひかきょんマンセー!! ももこしゃまー!! 胸キュン☆ピーチ。

    しかし相変わらずちびっこトリオはいいですなー。でも芽衣ちゃんなんかもっとハジケてもいいんじゃないかなー。なんか不完全燃焼ってカンジ。かわいそー。もっとオトナ連中がノセなくちゃダメだす。

    それから、今日英検受けてきた綾ちゃんの合格祈願、みんなヨロシクNE! でもオレの綾ちゃん、オレの愛しい綾ちゃんに限って、○るなんてことあり得ないッスYO!

●1月26日(土)
    そんなわけで、不器用な女の子の初恋物語『アメリ』の余韻に浸る間もなく、また今発売中のマンガ誌『ヤングアニマル』の小倉優子グラビアをじっくり鑑賞する暇もなく、Power Mac G4 がやってきたヤァヤァヤァという週末。最優先事項よ☆ってこと也。嗚呼、加速する青春哉。

●1月25日(金)
    《映画》『アメリ』
     ふー、やっと見れました。実は映画館の前まで足を運んだことは今までに3回くらいあったんですが、なんか特に20代の女性たちの間で大反響らしくて、行くといつも満席ですぐに見れないから諦めてきたんですよ。で、ようやく実際に見てみたら「なるほど、これは女性受けするよな」って感じで納得でしたね。お伽噺的で、小粋でお洒落でチャーミングな映画でした(ぇ? でも、クセがあってひねくれてて偏執狂っぽいとこも面白かったんですけどね(ぉ。
     監督はフランスのジャン=ピエール・ジュネ。この人の作品を見るのは『デリカテッセン』以来。あのノコギリ音楽のやつですよね。ストーリーはあんまりよく憶えていないんですけど、映画的にとってもよかったという好印象は残っています。『デリカテッセン』はもっとダークでしたが、映像的な感覚は『アメリ』も同じような感じで、なんというか1カット1カット、画面のすみずみまで神経質なほど気を使い、こだわって撮ったというのがひしひしと伝わってくるんですよ。アイデア盛り沢山で。うさぎさんとかくまさんの形をした雲とか(ぉ。
     アメリの8歳の頃を演じた女の子(フローラ・ギエちゃん)が可愛かったんですけど(おかっぱだし(ぉ)、冒頭の比較的短い間だけだったんでガッカリのココロ残りでした。ってやっぱそれかい!!(ぉ

●1月24日(木)
    ひし、もち、もちもちもちもちもー(ぉ
    今日おはスタで、ミニモニ。ひなまちゅりのPVが世界初公開されてた。今まで毎日メイキングが流れてたんだけど、やっと出来たみたい。というわけで、「みんなに言っとけよ〜」って山ちゃんに言われたので一応(ぉ。

    それから新しいPowerMacは、あるAppleの役員からの情報によると、新型iMacが出たばっかなんでもうちょっと発表を遅らせるみたい。後悔するかもしれないけど、いつまでも噂に踊らされてるわけにもいかないんで、やっと決心がついたよ(ぉ。どうせたいした発表じゃないよね、ネ!!

    今週はそんな感じで、いつミニモニのPVがOAされるのか?とか、いつAppleの発表があるのか?とかですげーイライラして薬とか酒とか女で紛らわせてたけど(ぉ、イライラといえば「タッチ・アンド・ゴー」のJR新式定期スイカ。あれを自分の前の人が使うと、なんか0.69秒ぐらい自分のインサート式定期がスルーするのディレイするみたいなんだよね。まったくいい迷惑だよ。自分のはスイカに替えられないしさ。

●1月23日(水)
    こころんは10歳〜11歳って設定だから身長145.2cmはまぁほぼ平均的で妥当な線。しおりんとさおりんはなぜか9歳女児の平均(ぉ。それでね、やりたくてもやれない人間が5万といるんだからさ、やれる人間は最後まで責任もってきちんとやり抜いてくだちゃいよ(謎。

    とまぁそんなことはどうでもいいんだけど(ぉ、今週のプレイボーイにゆうこりんが載っているという事実を知ったんで慌てて買ったにゃ。グラビアだけの登場で、表紙に名前も出てないんで注意してにゃ。それにしても来月に早くも3冊目の写真集と5本目のソロDVDが発売される予定の今ノリにノッてるゆうこりん。ものすごいハイペースで、この勢いについていくのは大変だにゃ。

●1月22日(火)
    「土ワイ」、「火サス」ときましたね。次は「金エン」か「月ミス」だな(ぉ。いやいや。もっと翼を大きく広げて高く飛ぼうよ。亜季にゃ。

●1月21日(月)
    今日のDr.リン。明鈴がケータイと目覚まし間違えてたけど、マイクとペットボトル間違えた時みたく微笑ましかったYO!(ぉ。ということでそんな陽気で愉快な紗ちゃんを拝むべく(ぉ、今度の日曜日(1/27)は朝(10:30-11:30)の幕張と夜(19:00-21:00)の本郷だけでも駆けつけたいもんだなや。

    まぁそれもこれも今KANAりビミョーな感じのMac次第ということで(ぉ。ホントに明日発表されるのKANAぁー? それに具体的にどーなるのか気になーる。

●1月20日(日)
    『仄暗い水の底から』続き(ぉ。
    ウサギ(MIMIKO)の赤いバッグ自体は可愛いんです。でもそれが行方不明になった少女のものだったというのと、捨てても捨てても戻ってきて挙げ句の果てには郁子(菅野莉央)ちゃんの幼稚園バッグの中に入っていた!!ということが、もうそれを見ると恐くて眩暈がしてくる程に恐怖を想像させるんです。原作者の鈴木光司氏も「例えば怪物が斧をもって襲ってくるような映画はあまり僕は恐くないんです(笑)。それよりも自分で空想してしまったものが、ないんだけどあるように思えてしまい、自分が想像したものに恐怖を感じてしまう。やはり僕はこういうものが恐いなと思うわけです」と言っています。

    あ"ー!! なんだか引きずっちゃってますね。だけどラストがよかったから救われたようなものの、あれが不快感を残すものだったら最悪ですよ。

●1月19日(土)
    《映画》『仄暗い水の底から』
    怖いよぅ(泣。死ぬかと思った。思い出しただけで、今でも心臓の鼓動が速くなって手のひらがびしょびしょになる。全身がこわばって鳥肌が起ち、血の気が引いてゆくような痺れた感じがして震えがくる。心臓弱いから、こういうホラー映画って苦手で、あのじわじわとくる感じは本当に嫌。原作は鈴木光司、監督は中田秀夫というあの『リング』コンビなんだけど、『リング』はいまだに怖くて見れないもん。じゃあなんでこれは見る気になったかというと、菅野莉央(かんの りお)ちゃんがお人形さんのように目が大きくてぷにぷにしてておかっぱで可愛いから(ぉ。白い服が濡れて透けたり、スモック姿やパンツが見れたりするそうだから(ぉ。…いやまぁそれだけじゃなくて、この映画のテーマは母と娘の「愛」だって聞いたからね。確かに途中さんざん怖かったけど、最後は悲しくて切なくて感動したもん。娘を必死に守ろうとする母親役の黒木瞳がとってもよかったし、娘役の菅野莉央ちゃん(撮影時7歳)も凄くいい表情をしていて、特にあのクライマックスの泣くシーンは絶品だったよ。

    でもやっぱ怖いね。古びてひと気のない集合住宅…、エレベータ内を映す監視モニタ…、雨ばかりでじめじめして陰鬱で冷たい画面の雰囲気…、滴り落ちる水…、どんどん大きくなる天井の染み…、誰もいない上の階の部屋から足音がする…、ドアが少しだけ開き、暗くて顔のよく分からない少女がこちらを見ている…、何かがいるという気配…、屋上の錆びた貯水タンク…、その少女の、ウサギの赤いバッグ…。怖くて、これから部屋の外に出れない。お風呂に入れないし、水も飲めない。背後に何か感じる。振り返ることが出来ないぃ(ぉ。ギャー!!

●1月18日(金)
    そんな未曾有の妹ブームの根底に流れるのは、なにより「安心感」への欲求である。幻想でも何でもいいから、とにかく「」や「幼なじみ」といったごく身近な存在、髪の毛の先からつま先までお互いに知り尽くしている「母性」の代理としての存在に、心から「安らぎ」を感じたいということなのだ。

    こんな時代からこそ世の中は「妹力」を必要としている......そう、体を揺さぶりながら「お兄ちゃん、朝だよ。起きて」と言って毎朝起こしに来てくれるのが妹である(ぉ。

●1月17日(木)
    『GON!』2月号。日本全国に史上空前の妹旋風が巻き起こる中、やってしまいました超大型総力特集企画「妹萌え2002 おにぃちゃんと呼ばれてみたい!!」。そこで妹系アイドルの最高峰「国民的妹」として選ばれているのが亜季にゃです。正真正銘本物の妹である彼女の妹性の高さは当然なのですが、亜季にゃの場合それ以上の妹的な何かを確実に持っていて、元から永遠の憧れとしての脳内妹になる素質は充分にあったということです。まさに歴史的妹。妹の金字塔です。

    あと妹キャラの変遷など妹ゲーの考察も特集の中にあるよ。それと妹特集の次に巫女特集もあるから、この2つのキーワードに激しく反応するその筋の人たちには堪らない内容となっているみたいだね。よく知らないけど(ぉ。

●1月16日(水)
    『海賊 NO.1』3月号。ピンナップ(小向美奈子の裏)とBOOK in BOOK(ミニ写真集)で小倉優子(こりん星のりんごももか姫)。OHAガール特集(モノクロ 5P)もあり。480円(税込)。

    最近Xゲーの「はじめてのおるすばん」というキーワードで検索されてくることがダントツに多いんだけど、そんなに凄い騒ぎになってるの!? でもいくら巷が興奮のるつぼに叩き込まれてるからって、それにいくらVIRTUAL PCがOS Xネイティブ対応になったからって、動くかどうかもよく分からないものに熱くなんかなれないYONEX!!

●1月15日(火)
    特にネタもないので、岡本奈月ちゃん(12歳)の初恋について(ぉ。えーと、お相手は、幼稚園の時のお泊まり保育で、たまたま隣に寝ていた男の子だそーですね。「それまで遊んだことなかったけど、それがきっかけで仲良くなった」とゆーことなのら。

    以上。詳細は各々布団の中で自己責任において妄想する事。質問は一切受け付けません。それではお休みなさい。

●1月14日(月)
    びんばんは〜。えいごりあ〜ん。久方ぶりに、ラジオ「天使のしっぽ ホームパーティー」の公開録音に行ってきましたよ〜。詳しくはこちらまで〜(笑)。それでね、1/20のゲストが田中理恵理恵で、1/27が野川さくらにゃっほ〜の今回の収録分から、ちびっこトリオだけの新コーナー“天使のしっぽ 改造計画”が始まりました〜。わ〜ぱちぱち〜!! 進行役の平野綾ちゃんとめいめい(清水芽衣)としーちゃん(長谷川静香)の3人で続編の名前を考えたりグッズを考えたりするんだけど、いたいけな少女たちが広〜い舞台の真ん中で一生懸命がんばってる姿には胸を打たれました。抱きしめてあげたいほどです(ぉ。

    ちなみに千葉紗子は加護亜依萌えということが判明しました(ぉ。

●1月13日(日)
    冬は嫌い。寒いから。でも白いタイツは好き。可愛い女の子のそれをはいている姿が好き。嫌いな冬でもそれがあるからなんとか乗り切れる。唯一の救い。だから今日も白いタイツを求めてさまよう。書を捨て、街に出る。……とか書きながら、実は捨てるどころか『purepure』vol.10と『iCupid』vol.30と『I-GIRL』vol.01を拾いに街へ降りて書店に行ってきただよ(ぉ。もうほとんどビョーキ。でも『iCupid』は石田未来ちゃんと岡本奈月ちゃんの画像入りCD-ROMが付いてるし、『I-GIRL』は岡本奈月ちゃんが強烈に可愛いんだもん。そりゃ仕方ねーべ。あ、そーだ、今月11日から情報料が固定料金制(1回300円)になったダイヤルボム聴いた? オラさっそく聴いてみただよ。巫女さんになった未来ちゃんと奈月ちゃんのおみくじ占い(笑)。最初に出た運勢は末吉だったけど再チャレンジで大吉☆ そして二人にチュッ てされて、もう宙に浮かんばかりの舞い上がりようだっただだ。
    はぁ、それにしても奈月ちゃんって白タイツ似合いそうだよなー……(ぉ。

●1月12日(土)
    りんごももか姫への熱〜い想いを胸に、コリン星(ホントは東ハト)の甘〜いお菓子"ちょこりんこ2"(イチゴ味とミルク味)を食べながら、ビデオ録画の「時空警察ヴェッカーD-02」(木曜深夜テレ朝)を見て姫のメイド服姿にクラクラリンコした後、アキバのヤマギワ東京本店(←ここがミソ)までDVD『D-Splash! 小倉優子』を買いに行って、そのあと本屋で『BOMB』2月号と『TV SARU』5号と『Bejean』100号を買いましたぁ〜!! でもSHIBUYA@FUTUREの音市は行けなかったよぅ...(泣。うにゃ? 間違ってる? 狂ってる☆? マッパで叫びだしたいぐらいの姫びたりんこ!! 『BOMB』はグラビア&ボーリング娘。でしょ、『TV SARU』は表紙&巻頭グラビアでぇ〜、『Bejean』は表紙&センターグラビア&等身大ポスター&図書カード全員サービス!! 姫は大学へ進んで心理学やるそうですけど、なんだか洗脳計画が着々と進んでるみたいで、みんな姫にカウンセリンコ受けてコリン星人になっちゃう日もきっと近いですね☆!!

●1月11日(金)
    七人のナナ。あの声が重なるとこがまだ慣れないけど、なんか演出がひと昔前のアニメっぽい感じでいい感じ? キャラもぷりぷり系だしぃ、みたいな。トレンディな時代に古都が舞台のダサかわゆいアニメ。まさに大どんでん返し!! そしてこれもまた最優先事項よ!と言われてたのに今日になっちゃったけど、やっと昨日のおねてぃ見たっす。まったくもってギャルゲー。音楽、折戸伸治(ぉ。

●1月10日(木)
    年末のスペシャルにもちょこっと出てきましたけど、今日も出てましたね。金八に加奈ちゃん。おなじみの土手のシーンで、台詞も一言ありました。やっぱ3-Bってつながってるよなって感じますね。ああいうとこは。伝統とか歴史の重みってよく言いますけど、もちろん教科書の重みって意味じゃなくて、人が人として人の中で生きてきた軌跡、その連綿と続く人の営みの重さなんですよね。そんなことを感じさせるドラマって他に北の国からぐらいしかないような気がしますが、とにかく嬉しいにつけても悲しいにつけても泣くシーンが多いというのも共通していて、これが凄く共振を誘うんだけど、それもこれらのドラマのバックグラウンドの広さ長さに負うところが大きいですね。それまでの登場人物たちの想いがたくさん重なり合い、矢印みたいにまっすぐ突き刺さってくる感じで心にフラッシュバックしてくるせいでしょうか?

●1月9日(水)
    有楽町のビックカメラに寄って例のiMacの展示を見た。それからうちに帰ってきたら、アドビからIllustrator10のアップグレード案内が届いてた。

    それより部屋の片づけ。写真集山を含む雑誌・ムック山脈と漫画山脈、さらにその隣や奥へ連なるCD山脈と、棚の上のDVD・ビデオ山脈にゲーム山脈、そして遥に望むマイメロ山脈......それらに囲まれた狭い盆地でひっそりと暮らすパソコンの上にもCD山が3つあるし。とりあえず邪魔ぴーなアルプスプリンタでも捨てるか(ぉ。新型液晶iMacなら場所とらないからいいのにね。

●1月8日(火)
    おはスタでミニモニ。の新曲が流れた。着物の衣装で「ひなまちゅり〜♪」とか歌ってたこないだのライブの時のやつ。

    『ヤングチャンピオン No.3』。さすが亜季多書店。印刷のクオリティーは高くないながらも、ツボを押さえた素晴らしいショットの数々!! 当たりが沢山あるから、もし1つだけ選べと言われても無理。
    某最高速度誌で、つくりものっぽいプライベート写真が掲載され、悪意の見え隠れする記事が書かれている亜季にゃ。負けるな!! がんばれ!! 金髪の草原へ行くには未だ早過ぎるぞ。

    一応その某誌の2月号に加奈ちんが載っていることを付け加えておくとして、あとは『スピカ Vol.3』と『PC DASH Vol.10』を買った。この2冊には、りんごももか姫。PC DASHは付録のHYBRID CD-ROMに姫の「ほぼ等身大画像データ」と「撮影メイキングムービー」が収録されている。この画像データを全部つなげて開きながらムービーを見るのは、今のマシンではダメそう。これでやっと新しいパソコン買う理由が出来た(ぉ。iPhotoは使えるカナ? 関係ないけど、最近のMacって「2001年宇宙の旅」のような洗練されたSFといった感じ。

    そんなこんなで雑誌増えまくりんぐ。部屋じゅうに高く積まれた山々で、足の踏み場もないし、深きょんより細いボクの腕の貧弱なパワーでは、ひと山まとめて移動させるのも決死の覚悟が必要な始末。疲労困憊るだーオン!! そーいや、ふと思ったけど「にこにこりん」ってコリン星語なのカナ?(ぉ

●1月7日(月)
    鈴木亜美ーごが復帰するそうだ。吉本興業か。小室がいるしね。やっぱりね。そうだろね。しんどいね。みれんだね。松本恵の復帰の話は現在結局宙に浮いちゃってるみたい。いい感じにふっくらしてたのに(ぉ。あみーごも?

    この世界を震撼させるビッグニュースのおかげで新型iMacもすかーり影が薄くなっちゃって(ぉ。タイミング悪かったね。Jobsも可哀相に。

●1月6日(日)
    部屋の整理をしていたら1999年9月の『Mac Fan』が出てきた。iMacの横に座っている当時17歳の激烈に可愛い池脇千鶴ちゃんが表紙モデルだった。思わぬ見つけもの。さぁ、君も最寄りの書店までダッシュ勝平して速攻シュートだ!! ってバックナンバーがあればいいけどね。で、Macworld Conference & Expo / San Francisco 2002。やはりJobsがiPodを自慢しただけで終わるのだろうか?(ぉ なんか噂によると液晶iMacが発表されるみたい。あ、ちいちゃんはMacユーザというわけではないよ。あしからず。

    さて、『ほんまもん』。すずがなんだか怪しい。木葉だけ父親の愛情を全部受けて育って憎らしいという感情が沸き起こっていたとしたら怖い。まぁ、今のところどうだか分かんないけど、どうなんだろう? 気になる。

●1月5日(土)
    サタ☆スマに、ピューロランドなどでおなじみのマイメロの着ぐるみが登場。でもあの頭身とか顔は。。。まぁ服は可愛いし見慣れてくると許してもいいかなぁなんて(ぉ?
    そういえば、今日たまたま偶然サンリオGGに行くチャンスがあって、なんとかぎりぎりセーフで「いち新(いちご新聞)」の1月号が買えたんだけど、1月はマイメロの誕生月ということもあってか表紙がマイメロなんだよね。もうめちゃカワ!! さらに石田未来Cも載っててマジ超お買い得!! さぁ、君も最寄りのサンリオ系ショップまでダッシュして即ゲットだ!! あ、くどいようだけど、映画↓が目的で、別に「いち新」買いに出掛けたわけじゃないよ(ぉ。

    《映画》東映・冬の角川アニメ『サクラ大戦 活動写真』『あずまんが大王』『デ・ジ・キャラット 星の旅』『スレイヤーズ ぷれみあむ』
    え、うん。サクラ大戦とスレイヤーズって離れて久しいからちょっと懐かしい感じ。「お前の目的はアイリスとちよちゃんとぷちこ(かぷちーの)かにゅ?」と訊かれれば「そうだにゅ」と一応答えておこうカナ。

●1月4日(金)
    『週刊プレイボーイ 1/15,22 No.3,4 超特大合併号』の特別付録「U-15 mini BOOK」に、ボクらのラブリーキュートなエンジェル、黒川芽以ちゃんや石田未来ちゃんたちが登場しているよ!! さぁ、君も最寄りの書店、駅売店、コンビニまでダッシュして即行ゲットだぞ!! ぴったしCDケースに入るサイズで常時携帯できるから、友達に見せびらかしてバリバリ布教活動に勤しもうね!!(ぉ アイーン!!

●1月3日(木)
    08:30-09:0012超GALS!寿蘭
    09:30-10:0012コメットさん☆
    18:30-19:0012Dr.リンにきいてみて!
    18:00-18:30BS11だぁ!だぁ!だぁ!
    18:30-19:00BS5
    02:25-02:558Kanon (1/30 start)
    18:00-18:3012七人のナナ
    18:30-19:00BS5おねがい☆ティーチャー
    03:10-03:4012フィギュア17 (初回拡大SP)

    1/08 『ヤングチャンピオン 1/22号』(前田亜季表紙&巻頭グラビア, とじ込み写真集)
    1/10 『pure pure vol.10』(石田未来他)
    1/10 小倉優子DVD『D-Splash!』(2/03 [18:00-]イベント)
    1/22 [21:03-22:54]日本テレビ 火曜サスペンス劇場『臨床心理士5』(前田亜季出演)
    1/25 宮崎あおいDVD『〜colors〜』(2/03 [13:00-]イベント)
    1/25 スーパー少女★58写真集『Fairy Girls』(中田あすみ他)
    1/26 (CD) KOTOKO『Shooting Star』(I'veが手掛けるアニソン!!(ぉ)
    1/26 (CD)『天使のうたごえ vol.2』(千葉紗子, 清水芽衣, 平野綾他)
    2/06 前田亜季DVD『マッテイルジカン。』
    2/09 映画『化粧師』封切り(池脇千鶴出演)
    2/14 鈴木杏写真集『ピース』(2/17 [15:00-]イベント)

●1月2日(水)
    あけまして にょきすくぅ〜( ≧▽≦)ノ♪
    ことしも にょきすくぅ〜( ≧▽≦)ノ♪

    新年早々「水たまりに映る大きな虹と白い雲を飛び越え、気球に乗って冒険しよう!!」という感じで「天使の微笑(3)」最高!!なんですが(謎、兄メイト詣での巡礼の旅で疲れて甘いもんが欲しくなり、お口で恋人が...のエロッテ「紗々」(さえさえ)と、To Heart「キャラメルコーン・ミルクチョコ」と、ミニコンポを買った千葉紗子嬢もハマってる芽衣治「きのこの山・冬季限定バージョン」をコンボで食べてましたら、娘たちのお遊戯で思わず箸が止まっちゃいました。今年はモーニング娘。ブレイク間違いないっすよ(ぉ。昨年末の復活ベストテンで南野陽子が袴で「はいからさん」歌ってましたけど、「どうせ番宣に利用されてるだけでしょ!! なんで私があいつらのために!!」なんてマネージャーにあたり、さぞや荒れただろうなと想像すると盛者必衰の理に涙せずにはいられませんが、話が逸れました(ぉ。今年は脱・出不精イヤー。「義妹なんて生ぬるいぜ!! 愛に逃げ場を作るな!!」と唱える実妹派も足繁く通う兄メイトへ、田町店→秋葉原店→池袋店→渋谷店→横浜店というゴールデンコースを回り挨拶を申し上げに伺い参った次第。天ぽCDの収集を表向きの名目とする極秘の(真の)ミッション、何とか完遂です(謎。ほんと今日は天ぽマキシが驚くほど売れた日でした。


[HOMEPAGE/INDEX]