2002年

●5月31日(金)
    明日6月1日は「電波の日」。優子りんの電波を受信するっち!! すんげぇ!!

●5月29日(水)
    優子りんの付き合いたくない男性のタイプは「電波の届かない人」…ピピピ!

    『マガジン・ウォー』7月号
    月刊「小倉優子姫」vol.2。「めざましを あともうひとつ かおうかな」。買ったげちー!!

    『デラべっぴん』7月号
    200回記念で、小倉優子ちんが表紙とグラビア3P。その他あっちこっちにちょこちょこ出没。

●5月28日(火)
     TVアニメーション『あずまんが大王』キャラクターCDシリーズVol.1 美浜ちよ(金田朋子) 「世界はNEOHAPPY/サラバイ!〜ハッピー編」

    おもらしーでぃー
    私は毎日聴いています。続けて健康。いきいきライフ。赤いの食べてますか?

    『週刊プレイボーイ』NO.24
    石田未来グラビア5P。やっぱグラビアにはビールと枝豆と手羽先でしょ。手羽先食って未来ちゃんを応援しようってば!!

●5月26日(日)
    びょんびょんびょんびょん はねまわり こんちはっ!
    岡本奈月写真集『奈月の四季』発売記念サイン会に行ってきたヨ!! 奈つ吉c、お人形さんのように、かわいい! かわいい! <リスを見た時の岡嶋朱葉風に。2回言うのがミソ。
    いや〜奈月ちゃんってば、驚くくらいめっちゃ美少女っス。そこらへんのアイドルとは造作的に次元が違うネ。全くこの世のものとは思えないほどで、目の前に本人がいるのにリアルさがないのは石田未来ちゃんと同じ感じ。こりゃもう未来ちゃんとともに「日本二大美少女」として人間国宝(中学生の部)に指定しちゃお。世界に誇っちゃお。そんな双璧な二人を高らかに謳っちゃお。ぴよぴよ走っちゃお。さぁ、ぼやぼやしてらんないヨ!!

    スキスキっ!!(ぉてなわけで昨日は小倉優子ちゃん、今日は岡本奈月ちゃんだったんだけど、写真集どっちも素晴らしいっス。ホント、すごい! すごい!

●5月25日(土)
    小倉優子写真集『りんごともも』発売記念サイン会(@銀座福家書店)に、元気モリモリんこで行ってまいりんこ!! も〜また優子りんに会えるんるんで、ウキウキ、ワクワク、ドキドキりんこでございましたけど、ホント今日も姫は実にお美しかったでございますですよ!! ふ〜いやはやホント理性失なっちゃって、ヤンヤンヤン、ヤングなアニマルになっちゃいますね。姫〜!! 本受け取って握手の最後に、なんか変なこと口走っちゃってごめんなさいりんこです!! ??って顔してたんで、我に返った時、あ〜もっとちゃんとわかるように言わなきゃダメじゃんオレ!!って反省しました。伝えたいことの半分も伝えられてないです。6/8のDVD『peach』のイベント(@秋葉原石丸ソフトワン)、もちろん行きますが、また高まっちゃってまともにしゃべれないんじゃないかとシンパイです。りんこスクール心理学科のももか姫〜、ボクのこの悩み、どうしたら解決できますか?(ぉ

●5月24日(金)
    『B.L.T.』の石田未来ちゃん、いい!!(サッカーのやつ)

    『アップトゥボーイ』7月号
    石川梨華 [ 表1 & 巻頭グラビア7P & ポスター ]
    小倉優子 [ グラビア5P &「りんごももか姫」第2話 & ポスター ]
    梨華ちゃんの写真集が6月下旬発売予定。
    優子ちゃんが中学生の時、夏休みの宿題とちて提出ちて先生に怒られちった絵本のタイトルは『お花のルンルンちゃん』。パクリんこじゃないヨネ(ぉ。

    いい香りのする写真集『辻加護』を買っていることはナイショだ。
    黒目がちな少女、ストロベリーあいぼんLOVE(ぉ。

●5月23日(木)
    俺はキワキワビキニに集中力を高める必要がある。メシ食う時はグラビアを凝視する必要がある。撮影で怒鳴る必要はない。ファンサイトを作る必要はない。アイヲタに感化される必要はない。俺はそんな平和な俺の優子を歌う必要はない。

    『週刊ヤングサンデー』25
    小倉優子、表紙&巻頭グラビア8P。小倉記念アイドルダービーはオグラユウコ号でキマリ!! チェケらないとオケラになっちゃうのだ!!

●5月22日(水)
    『コミックまぁるまん』7月号
    小倉優子グラビア4P。来月から優子ちんの写真日記が始まるそうっす。

    ↓今週のジャケ買い(ぉ

     SHAKA LABBITS / ROLLIE

     短くてよかった

     Otoha / OtohaCD Volume1

     いや〜感想なんて悪いっすよ
     微笑まし〜とか癒される〜とか取り敢えずね

    他に田中理恵やら金田朋子やらを買っていることは内緒だ。

●5月21日(火)
    解散させられることはないと分かってても、やっぱりドキドキしました今日のおはスタ。それで『OHAガール・フルーツポンチ』ですか…。マジですか? 今期のおはガールって、なんか間違ってると思います。やれやれ…。フルーツポンチとはね…。逆から読んじゃダメなんですよ(ぉ。

●5月18日(土)
    東ハト「ちょこりんこ2」抹茶ミルク、甘〜い!!

    《映画》『BOM!』
    初音映莉子(主演)、小倉優子、乙葉、小池栄子、眞鍋かをり、上原まゆみ、小野麻亜矢、小野愛、藤川のぞみ、五十嵐りさ、宇恵さやか出演の、横浜を舞台とした痛快青春制服アイドル映画でございます。今日は公開初日で舞台挨拶があるという情報を聞きつけ、雨の中朝っぱらから行ってまいりました。映画の内容は書きませんが、これが意外と面白く美味しくいただけましたよ。初音映莉子ちゃんの演技もよかったし可愛いし。ただ残念で不満だったのは、優子りんの出番が少なかったことです。ぷんぷん(ぉ。ほふく前進は、ようやっと拝見することができましたが、あんなゴツゴツした石の上で痛そうです…。もうっ、私の姫になんてことさせるんですかっ!! しかも姫ったら健気に……。ああ、なんてお労しい…(泣。
    映画では、ほとんど素のまんまのフワフワ優子りんが見られました。そして舞台挨拶では、優子りんが監督などに夢の話をするという話題になって、じゃあここでも聞かせてと司会が言うと、困ったような申し訳ないような表情で優子りんは2本の人差し指でバッテンを作っていました。そりゃあ、時間足りなくなっちゃいますもんね。

    《映画》『エトワール』
    劇場版コメットさん☆ではなく、パリ・オペラ座バレエを追ったドキュメンタリー映画でございます(パリ・オペラ座バレエでは、主役級のトップスターを「エトワール」と呼びます)。ダンサーらへのインタビューメインで、その光と影がさらけ出されています。厳しい階級構造の中で、もの凄いひたむきにダンスとおのれとに向き合う人たち。そして、愛すらも超越したダンスに対する強い想い…。その徹底した意識はある意味禁欲的ですらあり、ダンスと同様非常に美しいのではないでしょうか。ただこの映画でとても残念だったのは、ダンスシーンが小間切れだったことですね。もっとじっくり見たかったです。この映画の最後に「ラ・シルフィード」か「白鳥の湖」が全部見れたら泣いちゃいますよ。絶対。
    途中、バレエ学校のシーンもあり、14歳の美しい少女たちも見られますので、ぜひ。純粋にバレエという芸術の美しさに感動し魅了された私は違いますけど、そっち系の方にもオススメです。いやそれにしてもバレエ大国、日本。みんなバレエ好きなんですね。劇場混んでいました。満席です。

    今日は「新・ズッコケ三人組」見てよかったです。岡本奈月ちゃんが結構活躍(コスプレ?(ぉ)してて嬉しかったです。 めちゃめちゃ可愛いです(戸田恵梨香ちゃんもネ!!)。

●5月17日(金)
    朱葉ちゃん、ツインテール、ついてーる。朱葉ちゃん、ココロの保温器。

●5月16日(木)
    ちよちゃん、チアガール、ちよガール。ちよちゃん、ココロの応援団。

●5月15日(水)
    上戸なり、下となり、汁まみれで励んだもんだよ…。

    『HOT-DOG PRESS』(No.528)… 最終回「ももか姫のこりん星観光案内」はP.161。
    『LaVaNa』(7月号)… 石田未来ちゃんのグラビア7P。
    『Citron PRESSE』(No.1)… 石田未来ちゃんのグラビア6P。

●5月13日(月)
    「はじるす」ちょっとづつやっています。それでまだおわっていないのに「はじいしゃ」をかってしまいました。しばらくほうちプレイです。もちろん「はじおん」はきいています。「はじるす」のシステムてきなことは、しろうとのわたしにはよくわかりませんが、いちいちながくふくざつでむづかしいストーリーをおうひつようがなく、1にち1かいといったたんいでたんじゅんにくぎられているので、セーブしてゲームをやめるタイミングがそれにあわせられてとてもやりやすいです。あのめいさくとよばれているらしいアリスの「あゆみちゃんものがたり」とか、ピルの「めいどいんへぶん」とか、けっこうすきだったんですけど、おんなじようなかんじだとおもいます。さいしょからラブラブなのも、てっとりばやくていいですね。そうですね。ああ、はやく「おしおに」もやりたいな。

●5月12日(日)
    ぷらっと競馬しに新潟や福島まで各駅停車で行っちゃうぐらい鉄道好きなオレっちだけど(ぉ、今日も今日とて電車に乗って座ってたら、井端珠里似の小学校高学年らしき女の子が向かいの席に座ってきて、おもむろに靴紐直そうとそのすらっとした生足を上げたのね。で、ミニスカなもんだからパンツが見えて、そりゃオマエわざとやってんのかと、挑発してんのかと、誘惑してんのかと、そんなに犯罪者を作りたいのかと(ぉ、怒りやら何やらで気が動転してぷるぷる震えながら、うわ〜ん!!もう勘忍してぇ〜!!許してぇ〜!!って泣き叫び、万札放り投げて前傾姿勢で小走りに逃げ去るしかなかったね。バツの悪さは耐え難く、我慢の限界灘。たとえどんなオトナびた顔でオシャレなカッコしてても、やっぱ小学生は小学生で、あの無防備さは辛抱できないということなのよ(ぉ。
    そいや天下のファミ通に鈴木杏ちゃんが出てたね。「動」の杏ちゃんに対して「静」のあおいちゃんということでは、最近、その宮崎あおいちゃんがファッション誌やオーディション誌などで一段とオトナっぽく色っぽく魅せててドツキリでビツクリだけど、モデル系としても同じく同姓に人気のある杏ちゃんも、オトナっぽくカッコよくキメてるんで、さすが中学生も3年となるとそこそこ違ってくるよねと思う次第。コドモでもない、オトナでもない。ただの15歳。タダでいいの?(ぉ

●5月11日(土)
     岡本奈月ちゃんの2nd写真集『奈月の四季』の発売記念サイン会の整理券配布が、神田にある書泉ブックマートという本屋さんで始まったよ〜いどん。

    『第51回全国小・中学校作文コンクール 作文優秀作品集 小学校1〜3年・4〜6年』

    この作文集は、ついでに寄った三省堂本店で買ってきました。清水芽衣ちゃんがOVAでやる『とも子ちゃんとわたし』は小学2年生のいつみちゃんという女の子が書いたものなんですけど、文章が驚くほど上手いです。情景やその子の素直な気持ちがいきいきと伝わってきて凄く引き込まれますし、なんかじ〜ん(涙)と感動しちゃいます。お兄ちゃんが優しく勉強を教えてくれなくて、泣いちゃった場面とかも素晴らしく、とても可愛らしいです。
    それから『はじめてのおるすばん』は小学1年生のしおりちゃんという女の子の作文(全部ひらがな)なんですが、小学生になってカギっ子になってしまったちょっと甘えん坊で寂しがりやさんのしおりちゃんが、はじめて一人でおるすばんした日のことを綴っています。ピカピカのカギをもらってウキウキな気持ちとか、ちょっぴり不安な気持ちとかもちゃんと書けてるし、他には例えばお姉ちゃんが先ず最初に帰ってくる場面とか……
    「あっ、おねえちゃんだ。」
    うれしくて、おおいそぎでげんかんにいってみた。おねえちゃんのかおをみたら、きゅうになみだがいっぱいでてきて、
    「あすみちゃん、さびしかったよう。」
    ておもいっきりないちゃった。
    ……そして夜、お父さんが帰ってきて「ねぇ、えらい。」って言って頭を撫でてもらったりするとことかもいいですね。それに最後「わたしだってがんばるもん」なんて、たいへん愛らしいです。
    あと、『わたしのめがね』っていうめがねっ娘ちゃんの作文もよいですよ。こっちは「はじめてのめがね」ですね(ぉ。

    それにしても『はじめてのおるすばん』を書いた(実在の)しおりちゃん、もしあのエロゲ(はじるす)を知ったら「おんなじだぁ」とか「絵がかわいい」とか言って無邪気に喜ぶかな。でも親御さんはショックでしょう(ぉ。

●5月10日(金)
    う〜、なんでこんなにかわいいんだ〜。一緒に人形劇やりた〜い!!(ぉ

    『YOUNG ANIMAL』No.10
    おめでとりんこ〜!! 小倉優子ちんが2002年度ミスYAに決定いたしました〜!! プップクプ〜!!
    ということで、今回は[表紙, ピンナップ, 巻頭グラビア8P, 写真集広告1P]となっております。ペロペロりんこ

●5月9日(木)
    GW明けはつらいよ。早く休みになんないかな。宮崎あおいちゃんのパコダテ人、また見たいし。あのゆるい感じがなんともいいんだよね(ぉ。

    > ライブのビデオを見たんだよっ (by 千葉紗子)
    やっぱ事務所の記録用はあるのね。み〜せ〜て〜!(ぉ

    『BOMB』6月号
    小倉優子[グラビア+インタビュー4P]。夏にはボムから写真集。フリフリ、プリプリ、ストロベリー。

    やっぱ決定したのね。第5期 日テレジェニック。忙しくなるけど、大丈夫かな? 心配だよ…。

●5月8日(水)
    ちびっこトリオのラストライヴ、ビデオに録ってないのかなぁ(まだ書くか)。撮ってたらまじで売って欲しいよなぁ。あんな超激レア映像記録してないなんて、アリエーナイヨ!!

    こないだ「新・天までとどけ3」を見たら、稲坂亜里沙が出てた。久しぶりに動いてるのを見たよ。で、久しぶりといえば、小橋めぐみもそう。もう22歳? 綺麗でもちょっと硬質な顔立ちという印象を持ってたけど、なんか柔らかくなっててすごくいい感じ。びつくりした。恋をして、いいオトナの女になったってワケだ。ガハハ(オヤジ)。あ、ちびっこばっかじゃなくて、ちゃんとオトナの良さも分かるからね。そこんとこ4649。男の勲章。妹たち可愛いー!!(ぉ そういえば「おかみさんドスコイ!!」には宮村優子が出てるけど、小橋めぐみとみやむーって似た系統の顔だったね。

    『週刊少年マガジン』No.23
    小倉優子[巻頭グラビア7P]。ゆーこりんはカワイー。ゆーこりんはサイコー。でも写真に付いてる文はサイテー(ぉ。プレゼントは、コインロッカー・ベイベー(伝説の『マガジン☆リミックス』グラビア)なQUOカード。

    『全日本妹選手権!!』Vol.2
    2巻出たーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!! どろり濃厚。蘊蓄にも拍車掛かっちゃってるし。。。

●5月7日(火)
    ちびっこトリオのラストライヴ、ビデオに録ってないかなぁ(ぉ。
    というのはおいといて、千葉紗子ライヴって爽快感バツグンで、あっという間に終わっちゃうね。で、そんなみんなの気持ちがステージに押し寄せてくるわけだから、本人はもっと気持ちいいよ。きっと。だからそんな幸せな空間が終わっちゃうのが寂しくて哀しくて、いつも最後に感極まって泣いちゃうんだろうね。みんなはそんな涙を見て、もっと応援したくなっちゃうわけだな。うん。やっぱノガサクだとこうはいかないでしょ(ぉ。新学期だおイベントの時の日記を読み比べてみそどれ。そりゃ、ちびっこトリオのことを書いてる方を応援するでしょ!!(ぉ。

    『pure pure』Vol.12
    石田未来[巻末グラビア8P]。森林恵理奈[グラビア6P]。そして、あの桑名里瑛ちゃんがカラーで2Pの登場!! すげーぷにっててかわいーっ!!(ぉ

    『彼氏彼女の事情』第13巻
    いつのまに出てたんだろ? レジの前に平積みされてたんで。

●5月6日(月)
    にゃっほ〜…にょきすくぅ〜( ≧▽≦)ノ♪
    でだ。肝心要のSAEKO LIVEのほうはとゆうと、UNPLUGGEDっつー触れ込みだったんで、想像もそんな感じでしてたんだけど(どんな感じだ)、なんだ、いつもとおんなじで萌え萌えの燃え燃えじゃん、だった。ま、要はノリノリハッピーってことっすよ。曲は、Orange, My Destiny, Carry on everyday, Twinkle star, Koi no kiseki, Kirameku baton girl, Otokonara, Move on, Miracle power(順番は適当)と、好きな曲(つーかほぼ全部?)のオンパレードで、メモオフ2の新曲とか福耳の「星のかけらを探しに行こう」のカバーもよかった。4/25のBRITNEY SPEARSに影響されて少しは彼女ばりのセクシーコマンドーで行くかしら?と思ったけど、やっぱりいつも通りのパワフル痛快ウキウキ通りだったね。

    4/28に美容院行ったみたいだけど、ストレート? 前のウェーヴィーなほうが可愛かったような気もするが、きっとそれは気のせい、トゥリー・フェアリーでしょう。そして衣装は最初のが「白っ!!」って感じだったんだけど(どんな感じだ)、なんか紗子にゃんのイメージっつーと白系の服が思い浮かんじゃうんだよねぇ。やっぱ白が多いのかなぁ。その後の50年代アメリカンな感じの落下傘スカートも、赤地に白い水玉だし、その気になる中身のフリフリなレースも白いしね(関係なし(ぉ)。

    でも紗子さんも「うしろのほう、おとなしいぞ」なんて言ってたけど、後ろってほとんど関係者席だったのね。そりゃおとなしいよ。まぁ、そんなこんなで、次回のライヴは夏のお台場かぁ。もうちびっこトリオはいないしなぁ(ぉ。

    さて、本題(ぉ。どうせここまで読んでる人なんていないだろうから、どさくさに紛れて書くけど、やっぱちびっこトリオのことが気になるわけさ。チラシに芽衣ちゃんが「こくち 作文コンクール「ともこちゃんとわたし」(OVA)いつみちゃん役&ナレーション どうぞ4649 めい ケロ」とか書いてて、何のことかよく分からないんでサーチしてみたら、こんな本があったよ。

    『第51回全国小・中学校作文コンクール 作文優秀作品集 小学校1〜3年・4〜6年 読売新聞社編』 ぎょうせい 02.3.20 290p 21cm(A5) \2,476(税別) ISBN4-324-06745-7
    この本に収録されている小学校1〜3年の部の作品には以下のようなものがあるみたい。
    ・とも子ちゃんとわたし(原いつみ)
    ・おばあちゃん大好き(久保友梨恵)
    ・わたしのめがね(近藤輝乃実)
    ・はじめてのおるすばん(若月しおり)

    たぶんこの原いつみちゃんの「とも子ちゃんとわたし」を学研がアニメにするんだろうね。おそらく学校教材用だろうから、入手困難なレアなアイテムになるのは必至。お値段も高そう。

    でだ。見過ごしちゃいけないのが、若月しおりたんの「はじめてのおるすばん」(ぉ!!。これは衝撃的。はじめ、我が目を疑ったヨ。ドキドキしたヨ。すげー驚愕の偶然で、これホント冗談でも何でもなくマジのマジ系。そっか。これがあのゲームの原作だったのね!!(ソンナワケネー)。もう読むっきゃないっしょ。

●5月5日(日)
    ミュージカル女優で声優で歌手の千葉紗子ちゃん(南青山少女歌劇団出身)のライヴ『千葉紗子の野望2』(半蔵門TOKYO-FMホール)に行ってきただよ(ぉ。なな、なんと開始早々いきなり「天使のしっぽ」のちびっこトリオ(平野綾・長谷川静香(Nansho Kids)・清水芽衣)があのカッコで出てきて、それぞれソロと体操を歌ったのれす!! しかしこの三人でのステージもこれが最後。見納めです。もちろん名残惜しいし、寂しいです。ちょびっとホロリときちゃいました。かちのさんも言ってたように、彼女たちはほんとうにこの短い間にすごく成長しました。だからこそ余計感慨深いものがあったんです。いやまじでそんな感動のラストステージを「前座」ってゆーな!!って感じですよ(ぉ。ほんとはたくさん声をかけてあげたりもっと手を振ってあげたりしたかったんだけど、体のこともあってなんか燃焼しきれなくて残念で悔しかったですが……。三人とも最高に輝いてたよ!!!☆☆☆

    いや〜、ちびっこトリオのコスプレと歌とトーク(静香ちゃんが「Withの意味はぁ、〜でぇ」ってとこで、英検3級の綾ちゃんがさすがの例文フォローを入れてたり…)で、もうおなかいっぱいでした(ぉ。生写真も買えたし、サイン色紙ももらえたしさ。もうこれ以上言うことないでしょ(ぉ。後ろの席に野川さくらを見つけて興奮だなんてそんな(ぉ。

    紗子はどうした!? つづく?(ぉ

●5月4日(土)
    はじめてのはじめてのおるすばん

    Macユーザでも希望を捨てちゃいけないってことだよねぇ。「全国のMacユーザに勇気を与えてくれた」という意見の他に「洗練されたMacユーザの品位を貶めるな!!」という批判もありましたが、ボクは負けません。くじけません。応援ありがとう。ボクがんばるヨ。

    明日は「こどもの日」ということで「週刊こどもニュース・スペシャル〜こども・ギモン研究所」。英里紗ちゃんに綾香ちゃん、相変わらず可愛いなぁ。英里紗ちゃんは「同時通訳について」で、綾香ちゃんは「使用済テレカについて」。綾香ちゃんの、あのしゃべり方にもだいぶ慣れたよ(ぉ。

    そのあと教育テレビで「ローザンヌ国際バレエコンクール」。スピリッツに連載のバレエ漫画「昴」で、主人公のすばるちゃんがこのコンクールで最高の賞をもらってた。あの付き添いがなくたった一人でウクライナから来てたダイヤの原石のような15歳の女の子が、なんだかすばるちゃんみたい。テレビ視聴者賞をもらってたし、まだ荒削りだけど人を魅了するものがあるってことで、資質充分、将来有望だね。

●5月3日(金)
    部屋の中、ゲームだらけでエロゲーム屋臭くなってる!!(死
    ゲームといえば、ついに、とうとう、いよいよ、やっと、
    キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!(狂
    しおりたんハァハァ……(ぉ。
    夢は願い続ければいつか叶うんだね。うぅ、ボクはよくやったヨ(泣。
    さっ、次は「はじいしゃ」「おしおに」ダ!! ヤるぞヤるぞヤるゾぉー!!(ぉ

    BGM:ましろゆき/夢はなにいろ?(はじるす主題歌) ピンクピンクピンクっ!!

●5月2日(木)
    部屋の中、ビデオだらけでエロビデオ屋臭くなってる!!(うぞ
    ビデオといえば、「フィギュア17」(第9話後編)と「七人のナナ」(第17問)を見たんだけど、もう両方とも大絶賛の嵐!!
    「フィギュア17」は、エイリアン絡みの非日常シーンはどうでもいいんだけど(ぉ、つばさとヒカルの日常シーンの描写がめちゃくちゃいいっ!! 同じスタッフの「To Heart」もそうだったように、爽やかで静謐でまったりした雰囲気が、昨今の殺伐としたアニメが多い中でほっとできるよ(ぉ。演出的に、人物の表情とか台詞の間とか、細かいところまできちんと丁寧に追っているし、絵的にも背景などのタッチや微妙な色使いにとっても味があって、それらがかなりいい効果を生んでるんだね。この回も、つばさちゃんのほのかに芽生えた恋心(好感以上、恋愛未満)がすごく丹念に描かれていたし。つばさちゃん可愛い!!(ぉ さて、それまでのムードから一転して、最後に衝撃的な知らせがあったけど、つばさちゃんを応援するオレとしても相当なダメージ…。ああっ、つばさちゃん大丈夫かなぁ? どうなっちゃうんだろ? ハラハラドキドキ…。
    「七人のナナ」は前回からいきなり少女漫画的展開。同じ高校へ行きたいために受験勉強もがんばっちゃうほど好きでたまらない男の子には別の好きな女の子がいて大ショック!! それ以降のあまりの壊れ方というか落ち込みっぷりというか放心状態に、見てるこっちまですげー失恋した気分で思いっきり切なくなって、胸がキュってしめつけられる思い……泣きそうだった。 ま、「見返りを求めるのがいけないんだ。好きなものは好きでいいんだ」って立ち直ったけどね。

    BGM:12.ヒトエ/レントゲン(おかみさんドスコイ!!主題歌) ブラスバンドアイドル? ブラドル?(ぉ

●5月1日(水)
    部屋の中、本だらけでエロ本屋臭くなってる!!(ガーン
    本屋といえば、近所の本屋へ行ったとき、スーツ姿のリーマンが店員と話してて、ちょびっツの売れ行きはどうだとか、6巻の限定版の特典は(ピー)だとか、7巻で完結だとか、ちぃが人間になるだとか、マジかよ!?って感じだった。ぶっちゃけ、ほんとのとこどーなのよ? てゆーか、一体全体あんた何者? 講談社の人?

    BGM:ピュア天使/笑顔ください(鋼鉄天使くるみpure主題歌) 声もいいし ku------!! tamaran(o


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