2002年

●12月30日(月)
    そんなことよか早くここに行ってみれ!! いーから、四の五の言ってないで先ずはここをクリックしてみそ!!

    いやー驚いた。まさかあのぴよだまりがこんな大変なことになっているなんて。まさかこんな一大プロジェクトが陰で動いていたなんて。オクテなボクはでんでん知らんかったよ。

    東金。嗚呼、思ひ出の八鶴湖(ぉ。

●12月29日(日)
    逆に昼頃、逆に妹一色という噂のコミケに行ってみた。コミケは逆に久しぶりだ。りんかい線のおかげで、国際展示場駅まで時間は逆に23分で行けるようになり、交通費も逆に230円だけになった。だから逆にふらりと気軽に覗いてみようと思ったのである。

    ビッグサイトに着くと、私は逆に真っ先に企業スペースに向かった。以前、あんなものは同人の精神に逆に反する、逆に何のためのコミケだ、逆におかしい、逆に邪道だ、逆にいらない、逆にやめろ、と逆に批判していた魔の商業スペースだ。しかし、とらのあなに入らずんば同人を得ずということわざも逆にある。私は逆にその言葉を胸に刻み、逆に足を踏み入れてみたのである。MDウォークマンで逆に水樹奈々を聴きながら。

    入るなり、逆に特設ステージで可愛い女のコが歌っていた。逆に山本麻里安だった。逆に私はイヤホンをすぐに外した。しかし歌が終わるやいなや、私はこの闇の奥深くへと逆に挑まなければならなかったのである。ところが……。「魔法遣いに大切なこと」特報DVD&テレカ「白詰草話」デスク・カレンダーは既に当日分完売だった。他にゲーム会社のブースを見ても、私には逆によくわからないし、どれも逆に同じ絵に見えるし、これで逆にもうやることがなくなってしまった。

    逆にそんなところに、あるブースがふと目にとまった。逆にアニメ絵が無いのだ。しかも他のブースのコスプレした女のコたちとは逆に異質な匂いのする女のコたちが何やら客引きをしている。私は逆にそこに吸い寄せられてしまった。そして逆に取り囲まれてアピールされ、20人のプレアイドルのプロモDVD「あいどるたまご Sweet Eggs」(1000円)を逆に買わされてしまった。中には逆に知っている女のコもいた。詳しいことは逆にこのサイトを見て欲しいと言う。逆に来年イベントもやるそうだ。逆にがんばれと言って握手して別れた。

    逆にそんなコミケだった。「魔法遣いに大切なこと」のプロモは逆に見れた。でも逆に宮崎あおいちゃんの声は入っていなかった。帰り、逆にあおいちゃんのフォト・エッセイ「the+me(テーマ)」を買った。少し涙が出た。逆に。

●12月28日(土)
    1年を総括して今年のアニメを選べと言われたら、先ず何と言ってもやはり『あずまんが大王』を置いて他にありません。で、過去の日記を眺めていろいろ思い出したんですが、あとは『七人のナナ』『Kanon』『フィギュア17』『東京ミュウミュウ』『ギャラクシー・エンジェル』『キディ・グレイド』『シスター・プリンセス Re Pure』といった感じです。いやー日記付けておいてよかったよ(ぉ。

    『アッパーズ』No.2
    小倉優子/表紙*開運ステッカー付録*巻頭グラビア5P。

●12月27日(金)
    1年を総括して今年のアイドル(ハロプロ系は除く(ぉ)を3組選べと言われたら、先ず何と言ってもやはり小倉優子ちゃんを置いて他にはありません。優子りんは別格です。愛しています(ぉ。それからBon-Bon Blanco。これはかなりガツンときました。逆にブッ飛びました(ぉ。そしてユニット名未定。中でも平野綾ちゃん(ちびっこトリオ込みで)。このユニットは、初お披露目となった8月の千葉紗子ライヴにおける強烈なインパクトが、ある種いい意味で放尿系で(ぉ、ヤラレタって感じです。ウエスタンでカウガール風味のアメリカンな衣装。ホットパンツにフトモモ…。ハミケツから始まるミラクルだってあるのです(ぉ。期待しています。

    『ヤングアニマル』No.1
    小倉優子/表紙*BIGリバーシブルポスター付録*巻頭グラビア9P*写真集広告1P*CD広告1P*ダビスタ広告1P。

    『みこすり半劇場』No.1
    小倉優子/グラビア4P。次の写真集は2.3。

    『ペントハウス』2月号
    小倉優子/グラビア5P。

    『マガジンウォー』2月号
    小倉優子/こりん星プリンセスの4コマ漫画道場(第4回)。

    『ミミュウ』Vol.10
    薄っ。フルポンがイー。あと上戸彩の幼少写真(ぉ。
    『memew DX 03 U-15』も同時購入。

●12月26日(木)
    原宿RUIDOで行われたBon-Bon Blancoのライヴ"B3 Carnival -Winter Break-"に行ってきたべさ。ruriたん、カワイー!!(ぉ それといつでもビッグスマイルのtomoyoたんはもちろん、アニメテンションにアニメ声ーのmakoたんもやっぱヨカッター!! もーみんな最高!!ハァハァ…。てなぐらい高まっちゃって逆になんも書けねー(ぉ。つーか放心状態?で、しかもあっ!!という間(まじで)だったんで、細かい記憶がぼんやりして今年見たアニメも思い出せないってゆー感じ?(ぉ 新曲とかにしても、ますますボンブラにが拡がり磨きがかかってえがったー!!ってだけで、セットリストとかアンコールの時のTシャツの色とか文字とか忘れたっしょ、逆に(ぉ。あ、でもtomoyoたんは「侍」だっけ? じゃruriたんは「殿」…? 時代劇好き?(ぉ

    【あとがき】
    「やっぱりあのステージ上での動きを見れてこそ」とこちらに書かれていますが、確かにあのようなライヴハウスでは充分なステージワークは見れません。「ボンブラはタイトなステージングでしたよ。後のパーカス組とヴォーカルの動きに一定のリズムがあって、逆に(ぉ、今までのガールグループにはないノリがある感じでした」と、ここのボンブラ初体験の彼が書いているように、あの動きのグルーヴ感、ドライヴ感はボンブラの魅力の重要なひとつとなっていますが、ああいう狭いハコではそれなりの楽しみ方、例えば近い彼女たちとの一体感を味わい、そしてその喜びの中で音楽に酔い、ノルこと…そういうことも見つけるべきなんですよね。逆に。

●12月25日(水)
    メリクリんこ!(ぉ
    優子りんのDVDが発売されました。大阪に本社のあるGP MUSEUMより『My Room 小倉優子』です。秋葉原の石丸電気でポスターをもらいました。
    生年月日:1983年11月1日
    出身地:千葉県こりん星
    愛読書:りぼん
    特技:ピアノ,フルート
    あたたかい目で見守り、応援しましょう。彼女を苦しませたり、悲しませたりしてはいけません。

●12月23日(月)
    にょきすくぅ〜( ≧▽≦)ノ♪ 来年3月に初のアルバムを出す千葉紗子ちゃんからクリスマスのおハガキが届きました。ぬくもりをありがとう。ファンを大切にする紗子ちゃんは素敵です。昨日は会議に出席できなくてごめんなさい。そういえばおハガキの消印が千鳥郵便局になっていましたね。私がいつも郵便物を受け取ったりする大田区内の郵便局です。ということは、私の住むところのご近所のポストにご本人か代理の方が投函されたか、それともその郵便局は国道1号線沿いにありますので、たまたまお車で通りかかった時に寄られたか、いずれかでしょうと推察できます。事務所の近くでしたら、南青山(…でしたっけ?)になるはずですものね。

    今日のラジオ:鼻声の優子りん。風邪気味みたいです。気を張っているため番組が進むにつれだんだんよくなったようですが…。心配…。栄養とってあったかくしてよく寝て欲しいです。

    ↓いも大好きっこ注目!!(ぉ

    『妹増(いもぞう)』ヤングマガジン増刊(アッパーズ共同編集)
    小倉優子/表紙*生写真付録*巻頭グラビア4P。生写は3種類(これこれこれ)のうち1枚封入。
    フルーツポンチ/センターグラビア4P。さおりん…(ぉ。
    石田未来/巻末グラビア4P。
    なぁ〜んておバカな素晴らしい企画なんでしょう!! 妹系アイドルのグラビアに、「妹は思春期」〜妹春(いもしゅん)と「全日本妹選手権」〜妹選(いもせん)の合同特集、それに「妹祭」「妹と乗りたい車」「妹と食べたいラーメン」「妹と行きたい城」「妹と住みたい家」「妹と習いたい外国語」…ってなんだそら!!(ぉ 狂ってる…。君らサイコーだよ(ぉ。

●12月22日(日)
    「WPB-net DVD SELECTION digital PLAYBOY vol.1 小倉優子」と「鋼鉄天使くるみpure DVD 7」、先週既にやってたんですけど、まこる大絶賛&大推薦なので掲載しておきますね。ゆうたんもへ〜。かりんかたんもへ〜。

    ガリンペロ見ました。4時過ぎてから、ユニット名未定のこないだのデビューイベントがちょこっとだけ流れましたね。物足りないよ!! あれっぽっちかよ!! でも綾ちゃんさいこ〜。さすがリーダー。本番直前でも静香ちゃんとアニメのことでお電話できる心のゆとりがありますし(ぉ、それに本番直後の感想とかコメントが一番しっかりしてましたね。これからも大先輩アイドルとろりんを見習って、アニメ大好きアニメパワーでがんばってね☆(ぉ というわけで綾ちゃん、早く静香ちゃんと「犬夜叉」見に行けるといいね。

    それにしても綾ちゃんの澄んだ綺麗な声はいい武器になりますね。CD聴いた時も、綾ちゃんの歌ってるパートがすぐに分かるでしょうね。まるで声優ユニットCDを聴いてるかのようにね(ぉ。…だいいちメンバーみんなが似たり寄ったりで、こじんまりとへんにまとまってるのなんて面白いですかね。たとえば娘にはアニメ声の梨華ちゃんもいるし、ごまっとうだってそう、それぞれの個性のぶつかり合い、あの猥雑さがよろしいんじゃないですかね(ぉ。

●12月21日(土)
    『アップトゥボーイ』2月号
    小倉優子/表紙*巻頭グラビア7P*連載「りんごももか姫」第8話*トーサツTIMES。松浦亜弥/グラビア4P。松居彩/グラビア5P。池脇千鶴/写真集「まっすぐ」広告2P。川口瑛理奈/新・美少女FACTORY。

    『コミックまぁるまん』2月号
    小倉優子Diary (第7回・11月篇)。11.3病院。11.14仕事再開。11.25お友ダチと千葉でお買い物(ぉ。千葉市内だと思うけど、どこらへんかなー?

●12月20日(金)
    これ、欲ちぃ……。むむむむむ……。菊池桃子……今でもCMとかで見かけますが、子供いても30過ぎても可愛いよなぁ(ぉ。

    『B.L.T.』2月号
    小倉優子・前田亜季・石田未来・他/晴れ着グラビア(book in book)。

●12月19日(木)
    祭りだ! 優子りんのすぃ〜でぃ〜まちゅりだ! 100万回リビドーだ!(ぉ

    『ACTRESS』2月号
    小倉優子/表紙*ポストカード*巻頭グラビア6P*両面ピンナップカレンダー。

    『DUNK』No.18
    前田亜季/グラビア11P*別冊付録"2002 DUNK BEST SELECTION"に3P。
    石田未来/グラビア10P。

●12月18日(水)
    体調悪いんで、優子りんのウキウキりんこだプーを聴いて早く寝るべさ。

●12月17日(火)
●12月16日(月)
    近所に新しくオープンしたゲーセンに入ったら「うさぴん」がいましたよ。優子りんにもプレゼントしたことのある「うさぴん」。まさかゲーセンに並ぶとはね…。もちろん既に買って持ってるんですけど、やっぱやっちゃいました。ちなみに写真のうしろのは「うさずきん」です。これもがんばって穫りました。あと写ってませんが、他にもいろいろゲットしてます。あの店、要注意です(ぉ。

    やっと先週のミュウミュウ見たです。季節ネタ、いいですね。特にクリスマスは。しかも今回かなりお話が充実してました。展開もよく、内容も盛り沢山で。青山やざくろなど名ゼリフもいっぱい出てきましたし、「見返り欲しがってて、ご奉仕が出来るかーっ!!!!!」っていちごがタンカ切るとこも凄かったですね。恋から一歩進んだところで生まれた悩みに直面したいちごが、友情に包まれながら気持ちを変化させ強く成長していく様子を、短い時間の中で上手く描いていたと思います。これぞ少女漫画の醍醐味といった感じでしょうか。

    今日のラジオ:優子りん、中学生の時も女の先生に「ママ」と言っちゃったことがある。あるある!!(ぉ

●12月15日(日)
    毎度お馴染み、銀座の福家書店で行われた優子りんの握手会に行ってきまちた(ここ参照)。今回は「MULTI-BOX 小倉優子」およびトレーディングカードマガジン「イートレジャー」の“ももか”と“ゆうこ”の発売記念です。それなのに。ああ、それなのに(ぉ。ボクは優子りんと歌の話しかしませんでした。CDデビューおめでとー!!とか、「うたばん」出ないの?とか(ぉ、またイベントで歌ってねとか…。優子りんからは、一緒に歌って踊ってくださいネー☆等、ラジオと同じありがたーいお言葉をいただきましたが(ぉ、私なんてまだまだですヨーってこれまた相変わらずご謙遜されていました。あのね。単に上手い下手じゃないんだよ。要は可愛いか可愛くないか(ぉ、それと歌心。どれだけ歌とシンクロしているか、気持ちが入っているか。そして、聴く人に対する姿勢。その人たちに向かって何かを伝えようという意志。これが大事なの。なんちゃって(ぉ。まぁとにかく「MULTI-BOX」は限定品なので、後悔のないよう今すぐ買っておきましょう。あとで泣いても知らないゾ(ぉ。

    毎度お馴染み、お台場mediageのstudio DREAM MAKERで行われたユメミテのデビューイベントに行ってきました。清水芽衣ちゃんや泉綾香ちゃんなども来てて、それに芽衣ちゃんの妹あきちゃんも可愛くて、イベントが始まる前からドキドキりんこでちた。ほんとすーかりスペクラどっぷりんこですネ☆(って、あきちゃんもスペクラっこ?)
    イベントのほうは、応援にかけつけたCEO(夏希ちゃん!! 夏希ちゃん!!)がいつもの2曲(省略(ぉ)を歌い踊った後、「DOWN TOWN」(SUGAR BABE)と「RASPBERRY DREAM」(REBECCA)と「雨」(森高千里)と「木枯らしに抱かれて」(小泉今日子)を歌い踊り、CEOが着替えてきて(白!! 夏希ちゃん白!!)一緒に「聖夜」(南少ヲタ狂喜(ぉ)を歌い踊り、アンコールでまた「DOWN TOWN」と「木枯らしに抱かれて」を歌い踊りました。とにかくずーっと全身全霊で綾ちゃんの動きを目で追い、綾ちゃんの歌声に耳をかたむけていました(実は夏希ちゃんも…(ぉ)。いやーとにかく綾ちゃん可愛い!! 可愛いったら可愛いんです!!(ぉ もう大好き!! 好き好き大好き!! これを「恋」というのならそれでもかまいません!!(ぉ
    さてさてこの「ユニット名未定」、昨日の深夜戦隊ガリンペロでは東芝EMIからのCDデビューが決まったと伝えられましたが、このたびアイドル中心の新レーベル「petit Virgin」が発足されたということで、これからますます楽しみですね。来年1月22日に1stシングル「DOWN TOWN」が出た後、2月末に2ndシングル、そして3月末には3rdシングルと1stアルバム(なんと!!)という驚愕のリリーススケジュールがひかえているそうで、おそるべしです。

●12月14日(土)
    もうタマらん(ぉ。博品館劇場で行われた「おジャ魔女Kids X'masスペシャルステージ」を見てきた。奇跡のグループ「おジャ魔女Kids」による、ミュージカル(第1部)とライヴ(第2部)のめくるめくステージだ。客席のコスプレした小さな女の子たちに囲まれながら、舞台上で小学4年から6年の少女たちが妖精のような軽やかさでステップを踏み素敵なショーを繰り広げているさまを、瞳孔が開き切ったまま恍惚と見続けていたボク(ぉ。ずっとドキドキしっぱなしなのに、さらに追い打ちをかけるように最後は握手会。倒れそうで、まさにイっちゃう寸前。どうにかなりそうだったヨ(ぉ。おんぷちゃん役の竹田真恋人(まこと)ちゃん♪ まこりん凄萌え!(ぉ

    その後Bon-Bon Blancoの石丸イベント。挨拶後、「愛 WANT YOU !!」「だって、女の子なんだもん!」(1stと2nd)を熱演って、トークが入って(酔いマコ(ぉ)、「愛のナースカーニバル」「We are B3 〜放課後編〜」(3rd曲とc/w)を熱演って、最後シメて、握手会。ルリたん。知世ちゃん。お疲れ様。とってもよかったよ♪ ボンブラ☆サイコ→!! ルイード、イクからね。そうそう。チケット来た。

    オンライン予約してた「MULTI-BOX Vol.1 オグラディ☆オグラダ 小倉優子」(優子りんの写真集とDVDとトレカがセットで入ってるスペシャル商品。ここ参照)が、今日ボクのお部屋にやってきたヤァヤァヤァ。トレカブックと合わせて明日また紹介するね☆

    『みこすり半劇場』No.24
    小倉優子/「ゆうこりん」発売記念2P。12.26発売の次号は2003年1月発売予定の写真集の先行公開グラビア。

    『ドキッ!』1月号
    小倉優子/グラビア4P。朝比奈えり/グラビア5P。

    『PENTHOUSE SPECIAL』Vol.82
    小倉優子/表紙*巻頭グラビア5P。渋谷桃子/はじめてのデート3P。

    『Bejean』1月号
    小倉優子/付録カレンダー5月。ストロベリー/私立Bejean女学館4P。

    『ヤングアニマル』No.24
    小倉優子/付録カレンダー1,2月。石田未来/付録カレンダー5,6月。

    『サブラ』022
    小倉優子/付録カレンダー7月。

    『サラブレ』1月号
    小倉優子/ダビスタアドバンス特集の最後に。あと広告も。

    『Newtype』1月号
    Bon-Bon Blanco/P.220ミュージック情報。12.19新世紀エヴァンゲリオン第8巻発売予定。

    『あなたと一緒』りえちゃん14歳(松文館)

●12月13日(金)
    祭りだ! すぃ〜でぃ〜まちゅりだ! とかゆってるばやいじゃねぇ→! 早くネロ! 明日、明後日、タイヘンなんだから…。わぁ〜ん(涙色☆

    大人になるって難しいんだな…。
    大人になるんだ! もう泣かないさ!

    太陽みたいなコになろう!」小倉優子

●12月12日(木)
●12月11日(水)
    ユニミテの綾ちゃんが演ってるキディグレのリュミ萌。キディ・グレイドがとってもぶどうジュースだ。綾ちゃんが見事にリュミエールと一体化して甘酸っぱくてウマイ(ぉ。それに安定した作画だし、リュミエール可愛いし、SFアニメにありがちな途中でダレるようなこともないし、リュミエール可愛いし(ぉ。なによりリュミエールの赤らんだぷにほっぺや太ももが多くをもの語っている。なやむパパ、やむパパを見て、脚本のやんちゃぶりに頭痛がしたらリュミエールに癒してもらうとよい。え? 打ち切り?(ぉ あのしっちゃかめっちゃかな中で、未来ちゃんの自然なステップアップだけが唯一の救いであり収穫であった…。あややの草原の人。確かに爽やかでいい曲だが、生で歌うにはちょっと無理があるっぽい気がする。つーかこの曲って難しいのかもしれぬ。裏声部に低音部、それに「ため」…。変にためると自然な流れが途切れちゃうのだ…。美空ひばりに歌わせるわけじゃないのだから…(ぉ。今の丁寧に一生懸命歌っている感じも悪くないなと思っている。でももっと声量や、歌い方のゆとり、自在さといった幅広さみたいなものがあややに実装された近未来にもまた聴きたい。それでは、綾と未来と亜弥の未来に、ぶどうジュースで乾杯。

●12月10日(火)
    ユニット名未定。平野綾ちゃん。キディ・グレイド。リュミエールもへ。

    再起動。新聞にも一面を使って広告を出していた。でも最初何のことか分からず気になった。新譜の初回盤。箱から取り出し、缶から取り出し、難易度高し。でも実際開くのは通常盤にすべきだと知った。こうしてだんだん大人になってゆく(ぉ。

    『プレイボーイ』NO.52,53
    池脇千鶴/グラビア5P。写真集「まっすぐ」12.16発売。

    『CM NOW』VOL.100
    特大カード付100号記念特大号。宮崎あおい、石田未来、他。

    『妹−あかね−』第11巻(山花典之)

●12月9日(月)
    ごめんなさい。めずらしいことしたんで雪降っちゃいました(ぉ。YMOはボクにとってビートルズみたいなもんですからね…(ぉ。ほんと、なんかあるんですよ。ライヴの前の日も、とあるお店に入ったら偶然「中国女」が流れてきましたし。『至福のとき』は中国映画だし。関係ないか(ぉ。

    小倉優子ラジオ:優子りん、全身にキャラメルをかけられたい。てゆーかキャラメルになりたい。

    『ボム』2003年1月号
    小倉優子/グラビア3P。Bon-Bon Blanco/紹介記事1P。石田未来/グラビア3P。「夏風」フォトブックは12.12発売。

    『デラボム』2003年ボム1月号別冊
    小倉優子/グラビア5P*カレンダー6月*ボム・グラフィティ。石田未来/クローズアップ1P。

●12月8日(日)
    SKETCH SHOW のライヴ "WILD SKETCH SHOW" (in SHIBUYA-AX) に行ってきました。アイドルのイベントばっか行ってないで、たまにはロックコンサートも行かなきゃなんて思ってましたけど、彼らはボクにとってアイドルみたいなもんですからね…(ぉ。でもペンライト振ったり手拍子しなくていいので、楽ですよ(ぉ。って違、い、いやー楽しかったです!! 高まりました!! SKETCH SHOW サイコー!! 茶目っ気たっぷりなおぢさんたちサイコー!!(ぉ ボケの細野さんに、ツッコミのユキヒロという、いつものナイスMANZAIコンビネーション(ぉ。CDもよかったけど、やっぱ生でしょ。ジャムでしょ。2人だけでDJ台に上がり、腹にズンズン響くキョーレツなリズムのテクノレイヴも若々しくてよかったし(ぉ、なんといってもCORNELIUSの小山田圭吾などが参加したバンド演奏の妙味というか醍醐味には酔いしれました。しかも、今日のスペシャルゲストは教授こと坂本龍一!!! 明日はジョンレノンライヴがあるから今日はチャンスだと思ってました。で、案の定やってきた感動と興奮のヴァイブレーション。とにかく3人揃うと凄かったです。もちろんYMOの曲も何曲かやったんですけど、「中国女」ではメインのメロディを小山田君がギターで、次に教授がキーボードで、といった感じに順番で演ったりするところが感慨深かったですね(ぉ。ところで何の曲の時だったか、自分のライヴより楽しいみたいなことを言ってた小山田君が(ぉ、バグパイプの空気を送る袋の部分が電子機器になっている楽器を演奏してたんですけど、アレって何ですかね? …なんだか、まとまんなくなっちゃいました。帰りに鄭東和とピエール瀧が目の前にいました。セットリストとか機材とかは「キーボードマガジン」や「サウンド&レコーディング」にたぶんきっとそのうち載るでしょう…(?)

●12月7日(土)
    石田未来ちゃんの初主演短編映画『夏風』(約30分)は、仲根かすみ初主演映画『八月の幻』と同時上映なんですが、明日の舞台挨拶ってどーなんでしょう? 一応事務所のサイトの「12:00〜」が正しいとされているようですが、 製作会社のサイトには「いつ」って書いてありませんし、それに劇場のサイトの「12:30〜の1回目上映後」って…。そもそも上映順はどーなっているんでしょう? よくわかりません。だから明日は行きません(ぉ。あと、12.22のトークショー(1回目上映後、2回目上映前)というのも大いに気になるところではあります…。中止になったんでしょうか?

●12月6日(金)
     さて、他にもSWITCH(坂本龍一特集)とかいろいろあるのですが、ここでは割愛して、先ず今週は、優子りんの「ゆうこりん」、これはミニ写真集ですね。オフショットとかイラストを集めた、より優子りんの素顔に迫れる、なかなかよいものです。リラックスした感じのものとか、可愛らしく戯けた感じのものとか、いい写真がいっぱいで、生写真の付録にうきうきりんこ、表4の写真の何ともいえない表情にどきどきりんこ、そんなあれやこれやが盛り盛り詰まってぎゅっと濃縮された、とっても満足度の高い写真集です。あと優子りん関係では「ダビスタ・アドバンス」。特典でもらった卓上カレンダーは、馬の写真だけだったらどうしようかと思いましたが(ぉ、7枚ともちゃんと優子りんでした(全部同じジョッキー姿で7パターン)。あ、それから本体もこの際なのでやっちゃいました。電車の中で馬を育ててGIとるぞー!(ぉ かちのさんから教えてもらったこれは未だ…(ぉ。えっと「ピューと吹く!ジャガー」と「娘。物語」の新刊、出てましたね。

●12月6日(金)
     「こんなの買う奴なんかいんのかよ」とか「売れんのかよ」とかいう、繊細で純情可憐な乙女心をコバカにしたような声が聞こえる中、買ってまいりました、これが噂のミュウミントボックスでございます。とくとご覧あそばせ。確かにミュウイチゴボックスのほうは売り切れ続出で、ミュウミントボックスは有り余っているようですが、買う奴はここにいるぜぇ!コノヤロー(ぉ。それから売れる売れないなんてオレには関係ねぇぜ!コノヤロー(ぉ。このオレ様が好きだと言ったらな、メジャーもマイナーも関係ねぇんだよ、ヴォケ。なんていうオレ様至上主義の反論もまた虚しいですね(空笑。私しか買わなくて大変申し訳ないのですが、とにかくタカラ様の勇気あるご決断には私一人でも拍手したいと存じます。そしてこのような勇気がおありでしたら、ぜひ石野氏との関係も修復していただきたいと切に希望するものでございます。とまぁそんなこんなで、ミュウミントボックスはまだ余裕で買えますよ。大きなお友達はその寛大な心をもって、つまり大人の余裕ってやつで買ってあげようではありませんか。お嬢様のミントちゃんはあんな性格ですけど、根はとてもいい子です。ほんとは優しくて、お兄さま想いの可愛い「妹」なのです。そこのところ、胸に手をあててよく思い出してみてください。そしてバレエをしている美しいミントちゃんや、ざくろお姉様に憧れる乙女なミントちゃんもまた思い出してみるといいかもしれません。以上(ぉ。

●12月6日(金)
    《映画》『至福のとき』
    あの「初恋のきた道」の張芸謀監督作品ですね。あれが昔の農村を舞台にしたストレートな恋愛ファンタジー的要素を持つものだったのに対して、今回は現代都市を舞台とした、荒唐無稽でユーモアがあるがその実ホロ苦さも残るような下町人情悲喜劇となっていました。盲目の少女と、いい意味でお人好しな失業者の大人たち(チャオとその仲間たち)との心の交流が描かれ、辛い境遇に心が冷たくなってしまった少女が、その大人たちの優しさで温められ勇気づけられる……そんなお話です。……いやしかしそれにしてもほんと張監督って巧いですね。輝く役者を選び、魅力を引き出すのは言うまでもなく、カメラワーク、ストーリー運びのリズム感、仕掛け、ドラマ展開の妙…、観る者を飽きさせません。それに、確かに一見すると単純に分かりやすくて感動できるいい映画なのですが、観る人の心の中にちゃんと何かしら豊かなものを残して、その場限りでは終わらせないというのも凄いです。例えば……、もうどうせ誰も観ないと思いますのでネタばれしちゃいますけど(ぉ、チャオが最後あっけなくトラックに轢かれて危篤状態になってしまうところ……(この突き放し方は北野映画みたいですが、死なないというのが北野映画ではない証拠(ぉ)、あそこで少女がそれを知ってしまわないうちに彼らのもとを去って出て行ったのがとてもよかったと思うわけです。もし死んだチャオのところに駆けつけて、あの血のついた手紙を読んでもらって泣きながら終わっていたとしたら……なんてあり得ませんものね。だから、エンドクレジットが流れているスクリーンには、涙を拭き前を向いて歩き続ける少女の顔があり、さらに暗転しても響き続ける杖の音、希望の音……この余韻……それでよかったのです。「皆さんはお金もないのにお世話をしてくれました。でもこれ以上は迷惑をかけられません。至福のときをありがとう。辛い時は皆さんを思い出して私はがんばって生きていきます」という少女の感謝とお別れのメッセージ、そして少女の父親になりすましてチャオが書いた励ましの手紙……、これらは結局どちらにも届かないのですが、気持ちはお互いに充分通じていたと私たちが分かっているからそれでいいのです。

●12月5日(木)
    メリークリスマス! ハッピークリスマス! おめでとうクリスマス!

    千葉紗子のファーストアルバム(梶浦由記(See-Saw)全面プロデュース。ランティス)が、ついに来年の3月26日に出ることが決まったそうです。とうとう来ましたね。着実に仕事が増え、ファンも増えているようですので、自然の流れでしょうか。とりあえず発売記念イベント(ライヴ)とか、もろもろ詳細を待つことにします。

●12月4日(水)
    今日は、Bon-Bon Blanco「愛のナースカーニバル」と、BOYSTYLE「風になって 空になって」と、ミニハムず「ミニハムずの結婚ソング」と、GONTITI「A Magic Wand of "Standards"」でした。明日は、これの予定です。

●12月3日(火)
    『プレイボーイ』NO.51
    小倉優子/表紙*巻頭グラビア8P。あばら浮いてるて(ぉ。イタリア行って、本場の「イカ明太子パスタ」が食べたい…。ボケ倒し、てゆーかボケ殺しやね(ぉ。
    石田未来/インタビュー(モノクロ3P)。Bon-Bon Blanco/紹介記事(モノクロ1P)。

    『ヒロインジェニック』vol.1
    小倉優子/巻頭グラビア8P。松居彩/モノクロ4P。

●12月2日(月)
    小倉優子のラジオ・トゥルーラブストーリー・ウキウキりんこだプー

    こんばんはりんこ。緊張をほぐす方法。小鳥の声や木の音の癒しのCDを聴く。羽の生えた森の小さな妖精さんになる。綺麗な湖の上をちょこんちょこんと歩いてみたりする。でも1日15分にしよう(ぉ。しゃべり上手くなった? まだクスリ効いてる(ぉ。これからも聴きやすい音源を目指す(ぉ。モノローグ。欲しいクリスマスプレゼントは…よくわからない(ぉ。いつも厳しいこと言われて、たまに甘い言葉言われると弱い。照れる。その場で倒れる。クリスマスケーキは丸いから生クリーム(?)。七面鳥って? 鶏と違う。何気ないハガキで勉強になる。クリスマスに生まれたのはサンタクロース(?) 違う。マッチ売りの少女は? マッチ売りの少女って実は神様? イエス・キリストさんはどぉゆう人? 菊池志穂「スカートのポケット」(名曲!! シングルにもなってるからぜひ聴いてみよう。これは私の声(ぉ)。大阪で舞台やってる。たこ焼き器もらった。オリジナルたこ焼き作ってみたい。チャレりん。「ウキウキりんこだプー」。振り付けをこのコーナーで考えてみよう!? 嫌(ぉ。一生に一回の記念。封印した(ぉ。30分があっという間に感じられるようになった。10分…15分くらい。自分の手の中のものになったような(ぉ。さよぉならぁ。

●12月1日(日)
    ちっちゃな女の子向けのイベントに並ぶのが恥ずかしいからって、子供のつきそいで来たようにみせかけるために、「ぬいぐるみさんとかお人形さん買ってあげるよ」とか言ってどこかで幼女を捕獲してくる人なんていませんよね? もちろん犯罪ですよ(ぉ。今日の「東京ミュウミュウ」は、あの石野聡作画監督でしかも「ももかちゃん」ってゆうぷに幼女のお話でした。こんなご時世、何かと大変でしょうけれども、この絶対永久保存版のアニメを見て何とか我慢しましょうね(一体何を我慢するんだか…(ぉ。

    今日の「ウチくる」は、私と同じ誕生日の斉藤由貴さんでした。デビュー前、高校で漫研やってたのは知ってましたが、彼女の同人誌を見たのは始めてで、ちょっと感激しちゃいました。それから、ぽわわ〜んとしてるかと思ったら突然奇行に走ったり(ぉ、実はしっかりしてたり、自由で不思議なキャラクターである彼女の高校生時代の話も聞けて面白かったです(南の島のハメハメハ大王みたいに、雨が降ったらお休みしてたとか)。そこで思ったのは、紺野あさ美ちゃんにも同じような感じを自分は期待してたな〜とゆうこと。今日の「ハロモニ」は、一人もくもくと食べ続ける紺野たんに注目で、楽しませてもらいましたが、鍋の後、焼き芋とラーメンを一緒に食らう少女…それが紺野たんだったんですね(ぉ。


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