明日6.1より正式にスタートとなるBON-BON BLANCOのオフィシャルファンクラブ「TEAM B3」から、初めての会報、直筆サインカード、オリジナルグッズ、正式な会員証などが届きました。会員証は、S.C.CLUBのラミネートタイプではなく、クレジットカードタイプのものでした。やはりメジャーは違いますね(ぉ。それから会報は、知世ちゃん念願の映画紹介など、それぞれメンバーのコーナーもあり、充実したものとなっています。また、メンバーたち自身もこのファンクラブに入っていて、例えば知世ちゃんは44番、光里ちゃんは85番となっているそうです。ちなみに私は知世ちゃんと光里ちゃんの間で、光里ちゃんに近い番号、しかも知世ちゃんと同じゾロ目です。ヤッタネ!!(ぉ


『GiRLPOP』vol.62
BON-BON BLANCO／5P。松浦亜弥／表紙＊特集14P＊連載2P。6.4はボンブラとあややのシングルで決まりですね。

『De-View』7月号
BON-BON BLANCO／3P。

『週刊文春』6月5日号
宮崎あおい／5P。

『BEST HIT プレイボーイ　SWEET』
小倉優子／4P。石田未来／3P。

フォーサイドから、DVD「優子とあそんで♪」の特典として、優子りんの香り付きポストカードが届きました。優子りんがつけている香水ですか…。は〜、い〜香りですね〜…。ポストカードの優子りんの写真に顔を近づけて、しばらくクンクン…。まるですぐ近くに優子りんを感じているかのような…。こ、これはたまりません(ぉ。イってしまいそうです(昇天。

ナゼか無性に6Pチーズが食べたくなったので、コンビニで買ってきて6P全部イッキに食べました…。あの口に残る、まったり感というか、もったり感がクセになりますね…。あーや、カワイイ。「ショーシャンクの空に」、私からもオススメします。同じキング&ダラボンの「グリーンマイル」より地味ですが、私は「ショーシャンクの空に」の方が好きです。ジワっときます。

デターーーーーーー!!　知世姫!!!!　でもあれでもうしばらくは出てこなさそう……。モコナぷぅ、みたいな。いや、「みたいな」は余計だろ。もうぐちゃぐちゃでワケわかんねえ。
ああ、オールスター隠し芸大会?　コスプレ学芸会?　さすが同人。「キャラを粗末にしちゃいけません」「キャラで遊んじゃダメよ」って、しつけられてないもんね(ぉ。
　
いきなりだけど、オレ、テレビ大好き(ぉ。来週6月5日(木)の「うたばん」にBON-BON BLANCO出演!!!!!


「カレイドスター」
誰も見てねって?(ぉ　でもいつも、すごい、いい。さすが、佐藤順一監督(まほTaiなどの)。毎回壁にぶち当たり、それを乗り越えて成長してゆく、明るく元気で前向きな少女の物語に、グッときて涙ぐんだりすることもある。自分自身、こういうのに弱いというのもあるけど、この作品にはちゃんと芯があり、ギュッと詰まって濃縮されたシーンの積み重ね方とか、テクもこなれていてよく出来ていると思う。また、カラっとしていて、スピード感やハラハラ感もあり、見ていて飽きさせないのが素晴らしい。

「ホットマソ」
実は先週分やっと見た。何と言ってもアパートに一人残された菜々ちゃんが最大の見所。永久保存版。だって、上パジャマに下パンツなんだもん!!(狂

「パパトールドミー」
今週5月31日(土)放送分は、いよいよ岡本奈月ちゃんがオーラ出しまくりなのだ!!

「ぼきの魔法遣い」
一言じゃ語り切れねえよ(ぉ。

「でじこにょ」
うさだあかり登場!!　うさぎたちと歌うシーン。心が洗われるよなあ(ぉ。

「ハロモニ」
辻ののたんが「奥まで探って」……(ぽ。
チャーミー梨華ちゃんが「超ウルトラマンモスハッピー!!」……の、のりP---------。
ラブリー高橋の「おひさしぶりんこ」は、間違いなく優子りんの影響だろうね(ぉ。優子成分効きまくりんこ!!

「U15F」
委員長になったって言ってた眼鏡っ娘とか、自分のキャラ分かってるのって強いよね。よく話を振られたり、発言が採用されて目立ってるアイツらとか、ブサイクは笑いで注目を集めるしかねえじゃん(ぉ。でもそのおかげで他のコたち食われちゃってるけど(ぉ。しっかし綾香ちゃんの「男を横取り」には度肝を抜かれたよ(ぉ。

「テンパイ」
キタッ!!!!　小倉優子ちゃんと寺門仁美ちゃんの奇蹟のツーショット!!　憧れの優子りんに逢って、紅潮気味のジモンちゃん。でも番組のあの扱いって……。

「ステルヴィア」
これも面白い。クオリティ高い。さすが、佐藤竜雄監督(ナデシコなどの)。今日は、なんか静かな高揚感というか緊迫感というか、登場人物たちそれぞれの想いや、空気がビシビシ伝わってきたのがよかった。高まる。

SDM発!　あーやのおでこカワイー!!(悶絶)　チューしたいぐらい!　チュー!!　で、チューといえばホットマンの収録の合間、反町は菜々ちゃんにチューしまくってるそうじゃねぇかっ!!　このロリマチめ!!　ぷにっこに、あそこもソリマチ!!ってか?　オメーは菜々子ちゃんにチューしてりゃいいんだよ!(もしかして家じゃドメスティックバイオレンス?(ぉ)　職権乱用でエロってんじゃねぇ!　ちくしょう、羨まし過ぎるぜ(号泣)。


『プレイボーイ』NO.24
小倉優子／グラヴュア1P。石田未来／グラヴュア1P。黒川芽以／グラヴュア4P。

世の中のクソッタレども。今日も脳天気に生きてっか?(ぉ　ボクは、昨日オープンしたばっかのアニメイト蒲田に行ってきたヨ。トホホ8分で行ける近所のこの店、JR蒲田駅西口の東急プラザアネックスというビルにあるんだけど、おのぼりの女子たちでイッパイの狭いエレベータで9階まで上昇し、開いたドアの向こうに見えた光景は…(省略)。他に誰も来ない、ボクだけの店であるはずなのに(ぉ、ナニあの客の多さは。よくみんな9階なんかまで辿り着けるよな。信じらんない。ドブ臭い蒲田のヲタどもは「オラたちの町にも、ようやくメイトが出来ただよ(嬉泣」って天国にでも昇る気分なんだろうな。これだから田舎もんは困るよ(ぉ。ま、何はともあれ、これからは、突然アニメDVDとかCDが欲しくてたまらなくなっても、ダッシュですぐゲッツしに行けるわけか。やだな…。
　
それにしても、アネックスの4階にダイソーがあってビビった。いつの間に…。
　
そんなこんなで、千葉紗子のシングル「アイスクリイム」と、「すてプリ」のエンディングテーマ「大地のla-li-la」と、「天使のしっぽchu!」のFanDisk(DVD)をやっとヤった。アリゼの2ndアルバム「夢みるアリゼ」(「恋するアリゼ」収録)も近くのショップでヤった。やっぱフレンチロリータだべ(ぉ。


『アップトゥボーイ』7月号
小倉優子／巻頭グラヴュア7P＊お仕事検証リポート「だいじょうぶかよ!? 小倉優子」Vol.1(「小倉優子のRADIOトゥルーラヴストーリーウキウキりんこだプー」の巻)＊トーサツTIMES。新おはガール(矢口聖来・藤森麻由・佐野光来)／インタヴュー。岡本奈月／インタヴュー。Bon-Bon Blanco／1stツアー決定記念緊急企画「ボンブラLIVEを100倍楽しむ方法!」。

『 B.L.T. 』7月号
小倉優子／センター7P。石田未来／巻末6P。

『 sabra 』010
小倉優子／次号予告。この写真がめっちゃいいんで、これだけの為に購入。

『コミックまぁるまん』7月号
小倉優子／ダイアリー第12回(4月篇)。

『 Nu-shot 』白夜ムック146
石田未来／表紙＊巻頭24P。

『 cover/girl 』
宮崎あおい／表紙＊巻頭9P。上戸彩もかなりいい。

『ザッピィ』6月号
Bon-Bon Blanco／6.4発売5thマキシ「バカンスの恋」広告＊インタヴュー＊ベルマーク企画「集めてブランコ!!」第10回。Priere／1stマキシ「Heartbeat」広告＊インタヴュー。

『妹 −あかね−』 第14巻(最終巻)

講談社で集団ネット自殺。ハヤリだシね。知世ちゃんを出さなかったらどうなるか、知世ファンのコワサを思い知らせてやろーぜ!!(ぉ

ボンブラの新曲「バカ恋」のPV。只今ヘビロテちう。ったく、みんなわかってねーよ。文句たれんだったら、さっさと身を引けっつーの（いつまでもまとわりついてんじゃねーよ。うぜーよ）。すげーいい曲じゃん。むしろ夏の夜（サマーナイト・クルージン）には毎晩聴きたいね。ボンブラ・セカンドシーズン。これすなわち、アイヲタぶっちぎり期…。そして次は、annaソロデビュー(ぉ。彼女たちはやっぱ捨てられるのか!?　踏み台だったのか!?

SDM発!　あーや、素で可愛い過ぎ。死んでもいい。てゆーか死ぬ(ぉ。もはやあーやに死角なし。

もこみちもこみちもこみちもこみち…。言いにくい…。


『ビッグコミックスピリッツ』NO.25
小倉優子／表紙＊スクラッチ&プレゼント＊巻頭グラビア7P＊四コマ漫画＊巻末グラビア5P。巻末がよいです。巻頭のこりん星語文法を使っていないマジ文(前にもあった)は、ちゃんと優子ちゃん本人が書いたのでしょうか?　「(省略)…。最近、本当にこの世界を選んでよかったと思ってます。この世界で泣いたり、笑ったりして生きていけたらいいなと思ってます。現在の小倉優子はとても幸せです。」という、なかなかグッとくる内容。こんな文章も似合うようになった優子ちゃん、見た感じは確かに大人っぽくなってきました。でも、11月で20歳(はたち)という年齢的なものもあるんでしょうけど、あまりの忙しさに体調をくずしたりして、ここのところちょっと目の周り(あるいは顔)に疲労感が出てるのが心配です…。

《映画》『 blue 』
魚喃キリコ原作。少女漫画という世界を映画で見事に再現していて驚きました。それも市川実日子と小西真奈美が紺ソク女子高生としてその少女漫画の世界の住人になり切っていたからで、凄い引き込まれました。また親とか男とかあまり出さず、お互いを「桐島」「遠藤」と呼び合う二人だけを描くことに注力していたのも、功を奏していた一つの要因と言えるのではないでしょうか。少しでも興味のある人はぜひ観るべきだと思います。
　
野球で1時間遅れのラジオ。お題：王子様にあってはいけないもの。
優子りん「優子の未来の王子さま　値札はちゃんと切ってください」
オレ「ハーイ☆!!(^^)/」（ラジオに向かって手を挙げて応える）
バカか、オレは(ぉ。
　
それにしてもヤングアニマルのラジオCMって…。
司会役男「（ミスヤングアニマル）2年連続の快挙ですね」
ニセ優子りん「みんな、ありがとりんこ。これからもゆうを応援してちーだい」
誰だよ、おまい(ぉ。（こりん文法、ちゃんとあってるし(ぉ）
　
優子りんの最近のファッションは結び系（縛り系?(ぉ）。
　
ニセといえば、ニセうさだあかり。かわいかったにゅ…(ぽ。
　
王子さまといえば、宮崎あおいちゃんの「星の王子さま」、昨日申し込んじった。約C万（ツェーまん・1マソ円のこと）の出費(痛。夏のお楽しみ。

菊川怜の出てるオートレースのCMって船橋で撮ったのかなぁ?　あのモツ煮の食堂、見覚えがあるんですけど(ぉ。
それから、嵐の出てるエスキモーpinoのCM。あの女の子って竹田真恋人ちゃんかなぁ?
そんなこんなでウラ関根TVに優子りんが出てたので視聴。なんか締まらない番組だよなぁ(ぉ。優子りんは可愛いんですけど。


『少年チャンピオン』No.24
鈴木杏／表紙＊巻頭グラビア6P。イイネッ!!　杏ちゃんはこーゆーナチュラリィなのが一番!!　それにしても、もう杏ちゃんも高校生なんですねぇ(早。写真では、女の子のこの時季特有の「ぱつんぱつん感（ぱんぱん感）」が出まくっていますが、これって今しか味わえない貴重なものなんで、太ったとか余計なこと言わないよーに(ぉ。あくまでも生理現象ってゆーか通過儀式ってゆーか、そーゆーもんなんです。はい。

求む!!　ユカちゃん情報!!　妹のユカちゃんについてご存じのことがありましたら、こちらまでどしどしお寄せください。待ってまーす!!(ぉ
　
昨日深夜のテレ東「テンパイ」（優子りんが出てる）に、寺門仁美ちゃんがちょっと出ました。可愛い!!　既にbomb.tvで、そのメイキングを見てたんですけど、くるくるまわるパターンとかもあったんで、来週やるんでしょうか? 楽しみです。それにしても仁美ちゃん、憧れの優子りん（プロフィールの好きなタレントは優子りんってなってる）がレギュラーのコーナーに、ダブルレギュラーで出れたらいいね。お笑いとして?(ぉ

「SDM発!」のツインテールあーやに高まりすぎらって、こえ以上日記書けまへんれふ。そえと、ボンブラのファンクラブ「TEAM B3」から仮会員証とライヴツアー案内とファンクラブ限定イベントのお知らせが来ていまひた。会員番号は2桁れ、おもい1桁らなふてよかったれふ(ぉ。

アップトゥボーイの取材が来ていたらしい（載るのは次号）昨日の「小倉優子のRADIOトゥルーラブストーリーウキウキりんこだプー!」。焼きたてのぱむのかほりがするママになりたひ優子りんが、あのセリフを読んで（叫んで?）ぽわわ〜んとして照れていたのがすごく可愛かったりんこ!!(ぉ　それに昨日の放送は、優子りんのテンションの上がり具合がよく、相変わらず舌足らずで甘〜い感じなんですけど(ぉ、かなりしゃべれてて、とてもいい雰囲気でした　エンディングは、動物は好きだけど大きいのはコワイというお話しで、全部「こ」が付けば大丈夫と語る優子りん。「こねこ」「こいぬ」「こうさぎ」「こしか」「こじま」…「こじま」って誰ですか〜!?と笑いながら一人ノリツッコミ(笑。これってどうなんですか〜!?　いかにも作家が考えたってゆう、要するにネタですよね〜!?(ぉ　優子りん、台本見ながら言ってましたよね〜!?　「こうさぎ」のところでつまってましたし、「こじか」じゃなくて「こしか」って言ってましたし、漢字で書いてあったんですよね〜!?(ぉ　で全然関係ないんですけど、「っこ」って付けるのはどうでしょう?　「ねこっこ」「いぬっこ」「うさっこ」「しかっこ」「おしっこ」…「おしっこ」って尿ですか〜!?
　
今週の「ビッグコミックスピリッツ」は、優子りんとのお食事会への参加権応募資格が当たるスクラッチ付きです。私は取り敢えず「オールマイティ」を当てました。さて、応募して優子りんと一緒にスープとパンでも食べますか…(ぉ。

《映画》『過去のない男』（アキ・カウリスマキ監督作品）


スープとパンとビール

アキ・カウリスマキ。もう10年以上もファンで、私の好きな映画監督ベストテンの上位に常に入っています（DVD-BOX。全部映画館で観てるけど、廃盤になる前にたぶん買う(ぉ）。この人の映画って、その「文体」が凄く好きなんですよ（平野綾ちゃんならきっとこのニュアンスを理解してくれると…(ぉ）。（音楽の選び方等々ひっくるめて）趣味丸出しっていうか(ぉ、どれもアキ監督そのものっていう感じの映画なんですが、そのリズムとかが自分に合っていると思うんですね。それに、映画の舞台であるフィンランドの社会の片隅（底辺）で生きる人々の描き方がとてもいいんです（私ってば北欧系が好きなキャラっぽい?(ぉ）。それぞれがちゃんと「孤独」の中に生きながら、ちょっとずつ寄り添って生きている様を、見た目には突き放しているような印象を受けますが、実は愛しく見守るように撮っています。時には可笑しく（滑稽に）、時には切なく（悲しく）…。そういえば、宮藤官九郎がアキ・カウリスマキの作品を好きみたいで、ある雑誌で彼と対談していましたね（クドカン、映画祭への出品を誘われてた(ぉ）。アキ・カウリスマキ映画って、クドカンドラマとは対極の「無闇に声を張り上げない」「無駄に動かない」「無表情」な映画なんですが(ぉ、ベタベタにならない、カラっとした面白味に接点があるかもしれません。あと、ビールを飲むシーンがよく出てくるとか(ぉ、それと食い物が気になるとか（スープとパン食いてえ(ぉ）。


スシとワサビとサケ

今作は微妙にいつもと違っていましたね。今までに比べると絵もストーリーも鮮明で（カメラワークにしても、これまでになかったような感じのところもあったかな?）、マニアだけじゃなく一般人にも見やすくなったというか…(ぉ。でも素晴らしかったです。「過去」を失った男の「未来」に向いた物語で、「人生は過去には進まないんだ」なんていうセリフなどが沁みました。また大変アキ監督らしいラブストーリーになっていましたし(ぉ。それから、音楽もよかったです。「イスケルマ」と呼ばれるフィンランドのムード歌謡（タンゴ、ブルース、ロックンロール、ジャズ…、なんでもありの大衆音楽）だそうですが、それが至る場面に流れてきます（しかも生バンドシーン盛り沢山で、周りの人達が踊っていたり、これもアキ監督らしい）。主人公が日本酒を呑み慣れない手つきで箸を持ちながら寿司を食べるシーンでは、日本のクレイジーケンバンドの曲「ハワイの夜」が使われていたんですが、それもまるでイスケルマのようで馴染んでいました(ぉ。他にクレイジーケンバンドのギタリストが、ワサビ好き（日本酒も好き。てゆーかのんべえ）の監督の注文で作った「MOTTO WASABI（もっとワサビ）」という曲もあります。

最高！ブギウギなイトゥー！　いえぇ〜い！　今日はお祭りだあ！　Springsがアンルイスの「六本木心中」を歌った（Springs with Nansho Kids の出演は番組開始後40分経ってから）。歌い出しはあ〜やのソロ。「〜ヒワイね、あなたぁ」と熱唱するあ〜や（ヒ、ヒワイ！）。衣装は白。ミニスカ！　きゃあ〜わいぃ〜（小1時間悶絶）。あ〜や最高！　マジであ〜やが一番可愛い！（やっぱどう見たってそうでしょ。冷静かつ公正に考えれば。ッタク、ニホンジン、マチガテルヨ）　それでそんなあ〜や、三宅祐司にほくろのこと言われてたみたい。てめ、あ〜やは渡さねえゾ！　ついでにムチャチータ、すげく気になるネ(ぉ。
　
今日のあ〜や日記。CLAMP作品「Ｘ」の登場人物、伊勢の隠し巫女、鬼咒嵐ちゃんのことが書いてあった。嵐萌へ〜。鬼咒嵐ちゃん→大道寺知世ちゃん→平野綾ちゃん。前髪パッツンの系譜、ここにあり！　ビューリホー！　こりゃパッツンフェチにはたまらん罠…。空汰みたいに「わいの命をやる相手はあ〜やに決めたさかい」って言うしか！


『ヤングアニマル』No.10
小倉優子／表紙＊両面ポスター＊巻頭グラビア9P。2年連続ミスヤングアニマル決定おめでとりんこ〜!!

『ボム』6月号
黒川芽以／表紙＊巻頭大特集。小倉優子／グラビア4P。

『プレイボーイ』NO.21
松居彩／グラビア5P。今週は買うつもりなかったんだけど、彩ちゃんの評判がすこぶるイイんで、本屋で汁ってないのをめっけてヤっちゃった。てへ☆(ぺろりんこ)　すこすこぶるぶる。おふ!　おふ!　あっ、漢ミルクで汁っちゃった。

『ディアマイ…』5月号
Key「CLANNAD」特集(下敷&カレンダー付)。いたる…。DC版「白詰草話」紹介。のっち…。これも買うつもりなかったんだけど、なんとなくね…。

そうそう!!　KitKatの(「花とアリス」特別篇 vol.1)DVDパック、711でヤったよ!!　まだ開けてないけど。

『ピュア☆ピュア』Vol.18
黒川芽以／卒業グラビア&ピンナップ。石田未来／グラビア＊未来日記。岡本奈月／グラビア。飯田里穂／グラビア＊連載。他、Bon-Bon Blanco、Springs、寺門仁美ちゃんなど、モノクロページ。
やはり奈月ちゃん最高の方向で。ただでさえ美形なのに、さらにいつもいい表情をするから、その相乗効果が凄いんですよね、この子は。しかも変化も見せつつ(とはいっても作為的ではなくごく自然に)なので、豊かでとても満足度が高いんです。ほんと素晴らしいです。
　
仁美ちゃんのグラビアも見たい。コイコイ寺門興隆(ぉ。

あーもーでんでんダメダメ…。Springsのおかげで、ボキは踊るダメ人間…。こーなりゃ、ダメ人間として生きる愚かさを、あまねくこの世の人に伝えたいくらい…。はー…。いやー…。まーそれにしても、いーなー。Springsさいこー。「涙にバイニー」は後世まで語り継がれる伝説になるよ。アイドル伝説だよ。夢☆少女伝説だよ…。で、このコーナー3回目は、ネグリジェに、大きなヘアバンド、それにあーやはたてロール(ウィッグ? エクステ?)…。ボボ、ボキ、ダメ死にしそー…。それから、ゅぅゅのソロ「春よ、来い」。あとの二人は、ゅぅゅのうしろのベッドに座ってケチャしたり、枕振ったり…。すごすぎ…。てゆーかやりすぎ(ぉ。前で一人歌ってるゅぅゅより、そっちのほうが気になっちゃって…。あーやとイトゥーはあれ自分たちで考えたのかなー?　ケチャは一度やってみたかったのかね?　やる必要ないけど(ぉ。枕振ってる時、あーや笑っちゃってて、それはそれでもちろん当然当たり前に可愛いんだけど(爆、イトゥーみたくおすましでやらないともっと面白くならないと思ったりした。
　
ところで、USA版Springs、3人組アイドルユニット「Triple Image」が来てたね。シンディー･ローパーの「Hey Now」を歌ってたけど、やっぱおまいらもカヴァーかよ!!(ぉ　嗚呼、懐かしき西海岸の青い空、80年代(ぉ。それで、彼女たちが歌い踊ってる向こうに「涙に売人」のセット(ベッドとか)が映ってたんだけど、何度か行ったことのあるSDMの中も、あーして見ると意外に結構広く感じた。

やべー。お台場のSpringsミニライヴに行ってきたんだけど、あーやが一段と可愛くなってきて…。しかもびらびらを装着したピンクのミニスカートが…、びらのあやって感じで（意味わかんねー）。そんでそれに伴ってあーやファンへの八つ当たりが激しくなってきたね(ぉ。あーやが更に可愛くなって悔しいのは分かるけどさ、ほんともうマジで勘弁して。潰すの叩くのといった厄介なことには関わりあいたくねーって(ぉ。だって、こえーんだもん。
　
内容は13:00からの1回目と16:00からの2回目とも全く同じ「赤いスイートピー」「Raspberry Dream」「雨」「DOWN TOWN」「赤いスイートピー」とゆー流れで、トークも「SDM発!」と「涙にバイニー」の紹介やバイニー講座（手を広げて甲を前に向け中指と薬指を折り畳み顔の横で振る!!）など、1回目と2回目で同じ。うーん…。「雨」もいいけどさ、「TIMEシャワーに射たれて」とか「お嫁に行きたい」も聴きたかったなー…。あと、フジテレビ前の広場の特設ステージはちょーどいい高さで、近くに感じられたし、あーやの可愛いあんよまでよーく見れて、それに…(以下自粛。ま、足はひとまず大丈夫…かな?
　
でもやっぱSpringsのライヴ楽しーや☆　ツライ気持ちさえすぐに晴れてウキウキだよ♪　黄金週間の終わり、天気もいいこどもの日の真っ昼間に、太陽の下でいい年ぶっこいた野郎が「バイニー!!」なんて嬉々として手を振ってるんだぜ!!　こんなファンタジーってある!?　他によっきゅんと花魔法ぐれーしかねーよ!!　つーか、あつかったからみんな汁だくでくせー!!　あーやの汗は飲みたくなる程のいいオイニーがするけどね(ぉ。ライヴ後、最後の一雫まで舐め尽くし系みたいに、ステージ裏で出待ちして至近距離で確かめた。って、あぶねー…。

小倉優子りんのムック写真集『ヤングサンデー スペシャル グラフィック』の発売記念イベントの握手会に行ってきました。毎度お馴染み銀座福家書店です。こないだ渋谷ブックファーストでやる予定でしたけど、優子りん急病で中止になっちゃったので、その代わりんこということでしょう。おまいは今shift+あーやだろ!?ってうしろゆびさされてますが、まだ優子りんで白3杯はイケますんで(ぉ、やっぱりこっそりんこと行ってしまうのでした…。それにしても今日はちょっとお疲れモードの優子りん…。心配りんこでちた…。朝早めに起きて、カーテンを開け、朝のキラキラとした陽の光を浴びながら、眼鏡をかけ、パジャマを着たまま、さえずる小鳥さんたちと一緒にフルートの練習をしている優子りん…。早起きなんかしないで、ゆっくりんこ寝て休んで欲ちいものです…。どうせ私にはそのお姿を拝むことは出来ないんですから…(ぉ。てゆーか、なんなんでしょう?　そんな爆萌シチュエーションって…(ぉ。「ある」か「ない」か訊かれたら、私なら何の迷いもなく「ある」って確実に即答しますけどね(ぉ。…ま、そんなこんなで還ってきて、テレビを点けたら「ロンブー龍」が始まったのでしっかりんこ見ました。あんまりテレビ慣れしてないゾと、めちゃめちゃフレッシュだゾと、初々しさを前面煮出して準レギュラーの優子りん。砂糖ラーメンや青汁焼きを「おいちい…?」と言う姿に、るみたん愛しさと切なさと心強さを感じちゃいました(ぉ。


『Celeb girls』vol.006
小倉優子／巻末グラビア6P。

『TV station』10号
小倉優子／インタビュー1P。

『FRIDAY DYNAMITE』5月22日増刊号
小倉優子／グラビア4P。

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