2003

●12月31日(水) 
    まだ買えてなかった「Prolog」と「Juvenile」の新刊を新宿書店で入手。やり残した仕事、今年最後の仕事。でも吾輩にはもはや大晦日だろうと元旦だろうと関係がない。いつも通り、あとはそれらを眺めて悶々萌々と過ごすだけだ(ぉ。特に「Juvenile」の山内菜々たんの記事は必読だと思われ、わくわくする。明日は、新年明けての挨拶もここの新装もなく、いきなり菜々たんのことを書くかもしれない。ある意味おめでたい(ぉ。

●12月30日(火) 
    NHK-FMで夕方にやってたSKETCH SHOW(高橋幸宏+細野晴臣)の番組、途中からしか聴けなかった…。しかも録ってない…(涙。でも相変わらずのオトボケトーク、面白かった(ぉ。女性ボーカルはいいよねという話になり、それが何故かこれからは女装してやるという話に(ぉ。来年の「うさっこアワード」を狙ってるのかも(ぉ。

●12月29日(月) コミケ開催中(ぉ

●12月28日(日) 
    ラジオ。優子りんの今年の流行語大賞は「うさぎさん」(ぉ。うれすぃでつ! ありがとぅございまつ! ついに姫に私の活動を認めていただけたとゆうことですね!(違(ぉ それから、今年の重大事件三つ。一つ目は「コレステロールが高かった」。続いては「とうとうハタチになっちゃいました」。最後は「この番組がいまだに続いているのです」。そして、来年発売の新曲。姫は、イベントで「L・O・V・E!ゆうこ!」みたいなそうゆうの聴きたい!とおっしゃってますた。コールですね。「R・I・N・K・O!りんこ!」とかお願いされましたよ。さぁ、どうします?(ぉ あと、除夜の鐘って日本に一個しかないって最近まで実は思ってた姫。東京かなんかで鳴って、それが全国に聞こえてくるほどの、よっぽど大きな鐘で大きな音なんだなぁと(ぉ。そんな可愛らしい姫に来年も愛の手を!

●12月27日(土) 夜の部
    Bon-Bon Blanco スペシャルライブ「B3 Carnival 〜Winter Break 2003〜」(川崎 クラブチッタ)
     
    この寒さん中、汗だく(ぉ。久しぶりのボンブライブで、よりいっそう高まってますます燃えたんで、今まで以上にハッチャケちゃった(汁。踊りまくって、うさっこの如くぴょんぴょん跳びまくったから吐きそう(ぉ。手振りまくったんで腕が張ってだるい(ぉ。叫びまくって喉や肺が痛い(ぉ。すげく疲れたけど、とってもここちよい疲れだ。
     
    今日ももちろんトモヨ〜ルリサイド。会場広いんで、ステージ前に花道が作られてて、さらに真ん中に小ステージがあったんだけど、ボンブラちゃんたちがときどき来てくれるんで、すぐ近くにボンブラちゃんたちが感じられてよかった。逆サイドの、花道にかぶりつきの女の子客が感動して泣いてたのも見えた(ぉ。
     
    やっぱ生バンドで演る醍醐味だよな。色々結構アレンジ変えてたんで、おっ、そうくるかって感じで、こういった面も楽しめて面白かった。1.14発売の新曲「BON VOYAGE!」も生で聴けたし、そのカップリングの「ありがとう I love you, yet」がなかなかイケてたし、曲よしダンスよし盛り上がりよしで、もう大満足!! ボンブラ最高!! ゴムゴムのぉ〜にゃにゃにゃにゃにゃ!!(ぉ

●12月27日(土) 昼の部
    小沢健二の「刹那」と、あややの「×3」をヤった。オザケンの、いやまさかマジで出るとは(ぉ。何年か前にも出るという話しがあって結局ポシャったんだけど、今回もさんざん発売延期を繰り返してきたからね。でもやっと出たといっても、曲がこれだけじゃ…。それだったら別に出さなくてもいいんじゃない?(ぉ そんなに嫌なら無理して出すことないじゃん、なんて思う。
     
    注文してたマイメロスタンプがクリスマスに届いた。今年の自分へのプレゼント(ぉ。名前んとこを「うさっこねっと」ってしてもらった、世界に一つだけのオンリーワンのスタンプだ。でももう少し早ければ仁美ちゃんのプレゼントに付けたカードに押せたのに…。よっしゃ、それじゃレター書いてそれに押すか。待っててね、仁美ちゃん。僕の大大大好きな仁美ちゃん!!(ぉ
     
    『電撃萌王』コミック電撃大王2月号増刊
    「週刊わたしのおにいちゃん」プレビュー版フィギュア
     
    『ミミュウ』16号
    Bon-Bon Blanco/ボンブLIFE GOES ON☆(第5回)
     
    『ガールズザッピィ』5号
    Bon-Bon Blanco/グラビア5P*CD
    松浦亜弥/表紙*巻頭グラビア16P*スペシャルマウスパッド*CD
     
    『フライデーダイナマイト』1月17日増刊号
    小倉優子/表紙*丸見えスケスケ年賀状(ぉ*ボンバイエ・ガールズ*ハぷにング
     
    『フライデー』1月9・16日号
    小倉優子/ボンバイエ・ガールズ*袋とじ
     
    『ヤングアニマル』1号
    小倉優子/表紙*巻頭グラビア8P

●12月23日(火) 仁美ワールド全開

     
    ♪ひとひとみっちゃん、ひとみっちゃん、ひぃとぉみぃ〜ちゃん。ハイ!というわけで、僕の絶対運命的に可愛い寺門仁美ちゃんが主演のDVDドラマ「好夏(すいか)2 〜ミントプロトコル〜」の発売記念イベントに行って来ました。場所は秋葉原のラオックス・アソビットシティ。イベントの第1部は「トーク&握手会」、第2部は「クリスマスライブ&握手会」でした。出演者は仁美ちゃんの他に、坂田知美ちゃん、高畠華澄ちゃん。あと第2部だけのゲストとして宮内彩花ちゃんと高橋梓ちゃんが来ました。
     
    衣装は、第1部はドラマで実際に着てたもので、第2部はサンタの女の子バージョンでした☆ 嬉しいですねぇ。サービス満点ですよ。彩花ちゃんと梓ちゃんはトナカイ役で、テンパイの時の衣装を着て、頭にツノを付けてました。
     
    第2部は「ジングルベル」などのクリスマスソングを歌ったんですけど、特に「ホワイトクリスマス」は全部英語だったんで仁美ちゃん歌詞忘れちゃって、でも自由奔放で天真爛漫な仁美ちゃんは明るく無邪気にラララ〜♪で歌ってました(ぉ。英語苦手だって言ってたんで、握手会の時に「(中3なので)受験のほうは大丈夫?」とか、楽しい時に嫌なこと思い出させていぢわるしてみたり(ぉ。好きな女子はからかいたくなるもんだし(ぉ。仁美ちゃんは「どうしよぉ〜? でもがんばりまぁ〜す」とか言いながら「う〜。あ〜んも〜、いや〜ん」って感じで体をくねらせてました(ぉ。彼女のあの独特なフワフワのユルユル感覚は麻薬のようにクセになりますね。笑いの絶えない現場。オモロトークに脳みそトロトロですヨ(ぉ。可愛さにはメロメロのモエモエでとろけちゃってるんですけどネ!(ぉ
     
    ライブは、出演者たちそれぞれのソロもあったんですが、仁美ちゃんは「ぴちぴちピッチ」の「Legend of Mermaid」を歌って踊りました。曲が終わって「みんな、だぁ〜いすき」なんて言うところは、天性のアイドル素質炸裂でしたね。それから、知美ちゃんはれいのオリジナル曲「ホワイトベル」を歌いました。以前にも聴いてますが、鐘の音とかクリスマスっぽいですよね。歌詞もいいし。泣けるぐらいの胸キュン曲で、好きですよ。CD出ないかなぁ…。
     
    という感じで、お疲れ様でした。特に華澄ちゃんと梓ちゃんは、握手会の時にはかなりお疲れモード(梓ちゃん、ぐったり…)でしたね。彩花ちゃんはまだ少し余力がありそうだったんで「にゃ」をやってもらいましたが(ぉ。いいですよね!あれ。「にゃ」ってやられると、はにゃ〜んのふにゃ〜って脱力して、ぽわわぁ〜んってなり、ドキドキしてハァハァって息も上がってくるし、いかんともしがたい気持ちになりますよね(ぉ。でも何回見てもそうなんですから、やられすぎはキケンですね。中毒症状を起こして異常行動に走るような激しく壊れた人間になっちゃいますよ(ぉ。「にゃ」は1日1回とか決めないと(ぉ。
     
    仁美ちゃんにクリスマスプレゼントを渡しました。サンタさんから預かってきたとかイタイことを言いながら(ぉ。仁美ちゃんは「えぇ〜っ!?」とかリアクションしてましたが(ぉ、喜んでたみたいなんでよしとしましょう。それで何をあげたのかは、ヒ・ミ・ツ(ぉ。色々書いたカードを付けたんですけど、見てくれたかなぁ…。それと、今度はいつ会えるかなぁ…。来年1.24の15歳のお誕生日イベントは、受験生には無理でしょうね。本人も言ってましたし。来年もまた今年みたくやって欲しかったんですが、仕方がありません。しばらくは寂しくて辛い日々ですね。せめて何か送ろうかなぁ…(マジでっ!?(ぉ。
     
    物販は、直筆サイン入りA4版ポートレートと、ロックのコンサートっていやぁ、やっぱTシャツだべ!ということで、仁美ちゃんのイラスト入り「まんぼう。Tシャツ」の2枚目を。Tシャツを買ったら、あの幻の4種類目の「まんぼう。ティッシュ」(スクール水着バージョン)が貰えました。「ご利用は計画的に…」っていう仁美ちゃんのメッセージが最高にイカシてますね(ぉ。ハイ!仁美ちゃん、分かりました! ちゃんとペース配分考えて「利用」させてイタダキマス!(ぉ

●12月22日(月) 
    SDM発i」のイベントに行って来ました。席に着くなり目の前に居たのが、ゅぅゅママと妹(ぷに系)。そりゃ気になりますよ。また、変な気使いますよ。前のほうで「ゅぅゅママ!!(ぉ」とか「ゅぅゅ、また背が伸びたね!!(ぉ」とか声が出る度に苦笑いしてましたからね。それに、ずぶのいもうと好きとしては(ぉ、ゅぅゅ妹に気を取られざるを得ませんよ。もう、あれは仕方ないですって。だって、目が合っちゃったり、手が触れちゃったりしたんですもん。しょっちゅう後ろ振り返ったり、モゾモゾ動いて後ろに手が伸びたり、ふとももが見えたり(ぉ、ちっちゃいからステージをよく見るために時たま正座してて汚れた靴下の裏が見えたり(ぉ、とかしてたんですから。
     
    最初、出演者がずらりと並んだ時は、Springsのおなか出し衣装にクラ☆クラしながら(ぉ、あーやと奈月ちゃんばかり見てました。あ、いや実は正直にコクると、涙目でポツンと一人ユニット(ぉ、snappeasの福永真梨佳たんが、かなり目についてました。真梨佳たん可愛い…。あらためて可愛い。つーかいちだんと可愛くなりました。それから、あいりたんと夏帆たんが戻ってきてよかったですね(涙。もうあんな寂しいアコースティックバージョンの「あー夏休み」を歌わなくてもいいんですよ(ぉ。これからは真剣に、小学生組のみ(増員しないのかな?)となったsnappeasを追いかけてこうと密かに心に誓いました(ぉ。
     
    中学生までは20時以降はダメということで、19時ぐらいに始まったイベントは、Springs、snappeas、タカミープロジェクトで前半終了しました。Springsはミニライブ。「涙にバイニー」とシングルメドレー、そしてダンスプロジェクトMalfermoとのコラボで、クラブミックス「涙にバイニー」。いやぁ、やっぱ凄くいいですね、Springsは。特にあーやは、ライブでいっそうキラ☆キラ輝き出しますね。あの上気した顔、汗で濡れた前髪。溢れんばかりの弾ける笑顔。歌って踊っている時のあーやほど素晴らしくて愛おしいものはありませんよ。最高に可愛くて美しいです。
     
    タカミープロジェクト(坂田知美ちゃんは欠席)は自己紹介のみ。残念…。でもみんな特技(芸)を披露したんですが、それぞれ個性的で、中には面白い子もいて(ぉ、微笑ましく楽しかったです。奈月ちゃんは謡曲ですね。以前、日舞のほうは見たんですけど、その関係です。お経?って突っ込まれてましたが(ぉ、なかなかどうして細かい節回しとかも出来てたんじゃないんですかね。
     
    後半省略(ぉ。今日は今までのSDM発イベントとは違って、女の子客が多かったですね。Malfermoの関係者とか、ザ・ルーズドッグス目当ての。あと、今回のイベントの模様は、来年1月に放送されるみたいです。
     
    『アップトゥボーイ』2月号
    岡本奈月/タカミープロジェクト第1期メンバー。
    小倉優子/お仕事検証リポート「だいじょうぶかよ!? 小倉優子」Vol.7(「ホントにだいじょうぶだったのかよ!?」の巻)。
     
    『プレイボーイ』1月6日13日合併号
    小倉優子/ベスト。
     
    『コミックまぁるまん』2月号
    小倉優子/ダイアリー(第19回・11月篇)。ストーカー対策ビデオの撮影とか、主演映画の撮影とかいうのが気にかかる。
     
    『週刊特報』1月5日12日合併号
    小倉優子/表紙*グラビア1P。
     
    『本当にあったHな出会いの話』増刊Dr.ピカソ2月号
    小倉優子/飛び出す3D特製カレンダー*グラビア1P。
     
    白泉社から、ヤングアニマル・オリジナルDVD「小倉優子/ソラトウミトハナト。」がやっと届きました。

●12月21日(日) セントメリークリスマス
    優子りんラジオ、クリスマススペシャル。先ず、12歳の女の子から来た、学校で「プー」とか「りんこ」とか使いまくってハヤらせようとしてます☆っていうメール紹介がありました。優子りんは、「にゃにゃにゃにゃ」とか、手を頭の上に乗っけてうさぎさんポーズで「ぴょんぴょん」っていうのに最近ハマってるそうです(ぉ。
     
    それから、やっとかかりました♪「恋のシュビドゥバ」。初オンエアです。今度はギターポップで、これまた可愛くてイー感じでした♪ そして、2.7に大阪、2.8には横浜で、CD発売記念イベントを行うことも決まったようです。ライブです♪ うさ耳栓して跳びましょう!(ぉ ぴょんぴょん☆
     
    クリスマスプレゼントは、ヤンアニ新年号の車内吊りポスター(かんざし付けて、着物っぽい水着)と、GBA用ダビスタの新しいのと、優子りんの直筆クリスマスポエム「優子りんこのちょっとした後悔」(サンタさんがパパだと知っちゃってたから(ぉ)の3つです。キーワードは「この番組を生涯聴くことをここに誓いますりんこだプー」です。
     
    来週は、今年最後の放送。今年を振り返ります。

●12月20日(土) 
    南少の生き残り組(ぉ、千葉紗子と南里侑香の新ユニット“tiaraway(ティアラウェイ)”の両A面デビューシングル「Your Shade / Usual place」の初回限定盤と、優子りんの映像特典が収録されている「True Love Story - Summer Days, and yet...」のOAV第2巻と、石丸で生写真の特典が付いていた優子りんのDVD「Private Date」を買いました。tiarawayのCDは、優子りんの「ウキウキりんこだプー」と同じサイトロンディスクからで、作詞・作曲・プロデュースも、同じく志倉千代丸先生です。千葉紗子=梶浦由紀ではありません(ぉ。
     
    『EX大衆』週刊大衆増刊1月20日号
    小倉優子/表紙*巻頭グラビア6P
     
    『海賊ナンバーワン』2月号
    小倉優子/グラビア3P

●12月18日(木) 永遠はあるよ
    「マンハッタンラブストーリー」最終回見れませんでした…。もう一生私の中で終わることのないドラマとなったわけです(ぉ。
     
    『ヤングサンデー』3
    岡本奈月/巻末グラビア5P

●12月17日(水) 普通が一番
    空き巣が来てしまいました…。窓ガラスが割られて鍵が開けられていました…。帰宅して部屋に入り、窓の前に高く積んであるメガトン級の雑誌や写真集やCDやDVDやポスターの山が崩れている惨状(Springsの直筆サイン入りポスターが潰れていました…(涙)を見た瞬間は、単に地震があったのか、自然に崩れたのではないかと思ったのですが、結局ゴミンゴの如く巨大な山の上の方を崩しただけで、そのバリケードに阻まれて部屋の中に侵入できず、諦めて何も盗らずに帰ったみたいです(ぉ。というか何か盗られていたとしても、もとからちゃんと管理していないので現状ではすぐには判りませんが…(ぉ。それにしても、こわいし気持ち悪いっスムニダ…。しばらく眠れナイトを過ごすことになりそうです…(ぉ。
     
    《映画》『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』
    …。感想? 書けねぇよ。書けるわけねぇよ!!(ぉ

●12月16日(火) 
    岡村と卓球の名刺付きの「The Album」と、GONTITIの「25th Anniversary CD」と、ハロプロの「プッチベスト4」と、ぴちぴちピッチの「マーメイドメロディー ボーカルコレクション ジュエルBOX1」を買いました。
     
    『キラキラ100%』(第1巻)水沢めぐみ
    「少女マンガの真髄!」という帯のコピーは凄いと思います。
     
    『ウルトラマニアック』(第4巻)吉住渉

●12月15日(月) 
    今年の「SDM発i」は今日で終わり。また来年。ということで、ゲストにSprings登場!! いえーい!!(ぉ 3人とも同じ黒のドレスでいい感じ!! あーや、かわいっきゅん!! 「涙にバイニー」のPV(今までちょっとずつオンエアしてきたのをつなぎ合わせてる)が途中まで流れて、DVDを出そうという話し。具体的なことは未だ。CDも出して!!
    そして、高見沢俊彦のアイドルプロデュース企画「タカミープロジェクト」。詳しくは今度の「アップトゥボーイ」で。坂田知美ちゃんのあの発言も載るのかな?(ぉ
     
    『LemonTeen Plus』Vol.1
    寺門仁美/巻末グラビア5P。尾高杏奈/グラビア5P。この二人が突出。
    宮内彩花(にゃ!(ぉ)2P。中村有沙(なかむらありさ)2P。有安杏果(ありやすももか)2P。林聖羅(はやしせいら)2P。世良香(せらかおり)1P。
    大縄彩香(お兄ちゃんアキバ系(ぉ)は歯が黄色くて汚い(ぉ。芸能人は歯が命。

●12月14日(日) 
     優子りんラジオ、ウキりん。今年をひとことで言うと、「悩む」。今年も新しいこといっぱいチャレンジしたからねぇ。その度に壁にぶつかって悩んだんでしょう。それに今年の目まぐるしい忙しさは、彼女のペースじゃないもん。これでいいのかなぁ?とか、なんかしっくりこないのかも。
     クリスマスソングは「ジングルベル」が好き。鈴の音が好き。いつか自分もクリスマスソング歌いたい。だそうだ。
     新幹線の窓は開くと思ってた優子りん。外房線とごっちゃになっちゃってたようだ(ぉ。
     萌える闘魂、アントニオ・ゆうこ。「1!2!3!ダー!」に続く新しいキメゼリフは「りんこぉ!りんこぉ!りんこぉ!プップクプー!」(ぉ。別バージョンとして「りんこぉ!(にゃぁ!)りんこぉ!(にゃぁ!)りんこぉ!(にゃぁ!)ぴょんぴょんぴょぉん!」(ぉ。
     漫画家デビューするとしたら、作品のタイトルは「泥沼関係」(ぉ。恋愛少女漫画大好きな姫。花ゆめの白泉社が提供だから何かは言わなかったけど、講談社の別フレの「ピーチガール」(上田美和)にハマってるご様子。ももちゃん、とーじ、カイリって言ってたと思うんで、たぶん。
     磯山さやかちんとお友達のゆうこちんは、彼女のおっぱい触ったことあるみたい。いいでしょ☆だって(ぉ。感触は「ぷにゅにゅん」。そう言った後、にひひ☆って照れ笑うゆうこちんだった(ぉ。
     れいのCDに付いてるDVDにはPVが入ってるが、アップは耐えられない系で振りとか気持ち悪いと恥ずかしがる優子りん。チャンネル変えたくなるとかモザイクかけて欲しいとか散々だ(ぉ。まだバックには何も映ってない状態で、これからCGとか合成して完成するとのこと。
     初めて優子りんが自分で買ったCDは、岡本真夜の「TOMORROW」だったかもしれないらしい。その前、KANの「愛は勝つ」とかセーラームーンとかはお母さんに買ってもらった。カセットテープだったような気がするとゆうことだ。
     
    《映画》『東京ゴッドファーザーズ』
     清子ちゃん。あれ、赤ちゃんのリアル泣き声かと思ったら、やっぱりこおろぎさとみだったのかぁ(ぉ。一級品ってゆうか国宝級だもんねぇ、彼女の赤ちゃん役。でも最後ひとこと言葉をしゃべる(ように聞こえる)ところって、金田朋子じゃない? 違うかなぁ?
     それから、エンドロールに流れるムーンライダーズの「No.9」、初めて聴いた。ベートーベンのいわゆる「第九」のカバー(作詞:鈴木慶一,編曲:ムーンライダーズ)なんだけど、あれをいかにもムーンライダーズらしいアレンジで鈴木慶一がいつものような感じで歌ってて面白い(ぉ。
     「第九」 かぁ。年末ムード高まるよねぇ。それでは、よいお年を(ぉ。

●12月13日(土) コドモはタバコすっちゃダメ!
    プレイボーイのDVDが届きました。ヤンアニのはまだ着ません。
     
    あした天気になあれ。』最終回2時間スペシャル。終わっちゃいました…。寂しいです…。毎回、実々(みみ)ちゃん役の森迫永依たんを楽しみに観てたんですけどね…。それにしても、天才子役永依たんウマすぎ! あの表現力はスゴいです。最終回も、またまた実々ちゃんにもらい泣きしちゃいました。
     
    『ザ・ベストマガジン別冊スクランブル』Vol.32
    小倉優子/表紙*グラビア5P(Q&A73連発を含む)*テレカ応募案内。
     
    『声優グランプリ』1月号
    寺門仁美/「ガンスリ」インタビュー*「好夏」記事。なにがなんでも仁美たん! あと他にも声優さんいっぱい載ってるけど、みんなモザイクかかっちゃってて…(ぉ。でも給湯室での会話に入ってけなくなっても嫌だし、声優ヲタというバスにも乗り遅れないようにしなくちゃネ☆
     
    『ガンダムエース』1月号
    山内菜々/“キッカ”コスグラビア2P。ララァ〜!…じゃなくてナナァ〜! ハァハァ…。某大陸の情報筋から連絡があり、付けヒゲを剥がして放り投げ、マッハで買いに行ってきました。クゥ〜! 菜々たんキャワイィ〜! フゥ!

●12月11日(木) 
    『サブラ』022
    小倉優子/特製アイドルカレンダー
     
    『少年チャンピオン』2+3
    小倉優子/特別付録トキメキ水着アイドルカレンダー
     
    『少年マガジン』2,3
    小倉優子/巻頭グラビア10P
     
    『パシャ!』vol.3
    小倉優子/グラビア6P
     
    『ザ・ベストマガジン』01
    小倉優子/キュートグランプリ
     
    『シーエム・ナウ』VOL.106
    宮崎あおい/連載
     
    『ピンクな彼女達』りえちゃん14歳

●12月10日(水) うさっこポップ アワード 2003
    ♪うさぴん賞(特別賞)
    ■ Springs(アルバム『Springs Super Best』,シングル「Identified」)
     
    ♪マイメロディ賞(最優秀賞)
    ■ BON-BON BLANCO(捨て曲のないアルバム『BEAT GOES ON』と、完成度の高いシングル「バカンスの恋」を評価)
     
    ♪ミッフィー賞(優秀作品賞)
    ■ 安倍なつみ「22歳の私」
    ■ モーニング娘。「AS FOR ONE DAY」「シャボン玉」
    ■ メロン記念日「赤いフリージア」
    ■ 松浦亜弥「ね〜え?」「THE LAST NIGHT」
    ■ dream「MUSIC IS MY THING」「I love dream world」
    ■ SweetS「LolitA☆Strawberry in Summer」
    ■ SPEED「BE MY LOVE」
    ■ 片瀬那奈「Shine」
    ■ 中島美嘉「雪の華」
    ■ 玉置成実「Believe」
    ■ 椎名林檎「茎(STEM)」
    ■ 宇多田ヒカル「COLORS」
    ■ 星井七瀬「恋愛15シミュレーション」
     
    ♪どんどんうさぎ賞(インディーズ賞)
    ■ SHIP「少年mind」「すてきなradio」
    ■ Priere「Shake it x2」
    ■ Perfume「スウィート ドーナッツ」
    ■ COCOa, MAYUKI, ぴよぴよっ『HURRAY FOR THE DREAMER』
     
    ♪ピーターラビット賞(声優賞)
    ■ 野川さくら『SAITA』
    ■ 田中理恵『24 wishes』
    ■ 千葉紗子『melody』
    ■ 新谷良子「ピンクのバンビ」
     
    ♪うさみみ賞(アニメソング賞)
    ■ 岡崎律子『life is lovely』(シスター・プリンセス RePure)
    ■ 天使のしっぽ Chu!「ねむねむ天使」
    ■ マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ「Legend of Mermaid」「Super Love Songs!」「Ever Blue」「恋はなんだろう」「世界で一番早く朝が来る場所」「夢のその先へ」
    ■ デ・ジ・キャラット にょ「ダイナマイト☆I.N.G」

●12月9日(火) 不思議の国のありす
    小倉ありすfor friends
    (FRCD-31210 FL@P RECORDS)
     
    CDデビュー(来年1,2月にファーストライブ)ってゆうことで、DVD付マキシシングル(CD-EXTRA仕様)をLaOX ABCでヤってみた(特典:マウスパッド)。
     
    そして、CCCD+DVD「1st X'mas featuring dream+フルーツポンチ+SweetS」と、ライブ盤CD「Tribute to あずまんが大王 LIVE」(2003.10.4日記参照)もヤった。栗原さんのファンだからネ(ぉ。あと、「ガンスリンガー・ガール」デスクトップアクセサリーは未だ…。ボクMacだけどヤっちゃうヨ(ぉ。仁美ちゃんの水色パールボイス…ハァハァ(ぉ。
     
    そういえば、宮崎あおいちゃんが京都とコラボってるDVD京都の恋」も未だだし、たまってるナァ。
     
    それに、観たい映画もたまってる。クドカン脚本の「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」でしょ、ケラ監督で蒼井優ちゃんとかの出てる「1980」でしょ、「東京ゴッドファーザーズ」でしょ。それと13日からは、池脇千鶴主演の「ジョゼと虎と魚たち」が始まるし、さらに20日からは、みうらじゅん原作でクドカン脚本の「アイデン&ティティ」と、「アイ・アム・サム」でルーシー役を演じたダコタちゃんの出てる「コール」が始まるし、ヤベェヤベェ超ヤベェ(ぉ。
     
    『BOMB』1月号
    寺門仁美/グラビア2P。小倉優子/特別付録アイドルカレンダー(11月)*巻末グラビア5P。
     
    『ZaVaDa』VOL.1
    小倉優子/グラビア7P*ハイパー付録プレミアムDVD。
    「BOMB」でも「ZaVaDa」でも、「胸のリングトーン」との両A面って「恋のシュビドゥバ」だって言ってる。

●12月7日(日) う・さ・み・み・ちゃん♪
    どうもどうも。最近は、本性がむき出しになってきてPTAかんかんの悪の権化でじこジブリのDVDのCMに出てる山内菜々たんにめろめろなまこPでつ☆ 今朝の新聞に載ってたディオール表参道の広告にもんもんとしてるわけじゃありませんよ(ぉ。
     
    この終末は、モモジロウ(ぬいぐるみ。ちょんまげ(ぉ)と、パジャマ姿等身大ポスターと、パズル付写真集の3点の優子りんグッズがおうちにやってきまちた それから、「カントリー娘。シングルVクリップス1」(DVD)と、千葉紗子さんのシングル「 Winter Story 」(CD)をやっとこやりますた。そして、セーラームーンを観て泣いて、『 i am sam 』のDVDを観て最初から泣いてました。映画館で既に観てるので(2002.7.13日記参照)、これから起きることを思うと泣けてくるんです。でも、悲しい映画っていうわけじゃありませんよ。観れば分かります。ぜひぜひ観て下さい。おすすめです。かわいいかわいいルーシーが日本語吹替版でもえもえ声ですから(ぉ。っていってもアニメじゃないんで、さすがの金田朋子ちゃんもほどほどに抑えめなんですけど、ルーシーが大きな犬と一緒にいる時、「忠吉さん」って呼んじゃうんじゃないかってはらはらどきどきひやひやです(ぉ。
     
    優子りんラジオ・ウキウキりんこだプー。優子りん、クリスマスにオンエアのTV番組に出ます。衣装は電飾とかを付けて自分がツリーって感じのものにしたいそうです(ぉ。それからCDについて。また「恋のシュビドゥバ」って言ってました。やっぱりこっちなんでしょうか? あと、ジャケットの見本が出来てるそうなんですけど、白とピンクを基調にした可愛い衣装で写ってるようです(ぽわわぁーん)。そして、優子りんシアター“ひとりぼっち劇場”第10回は「ねこねこ、こねこ」。猫になった優子りん(はにゃーん) 最近、猫になるのにハマってるそうです。お友達と電話でしゃべるときとか「にゃにゃにゃにゃ!!にゃあにゃにゃにゃ!!」…(くぅー!)。数分はもってるみたいです(ぉ。それでもし猫を飼うなら、名前は(定番の(ぉ)「にゃんころりんこ」とゆうことです。りんこりんこりんこ、プップクプー☆ 来週(例えば本番中に寝ちゃうとか、何かが起きるかも!(ぉ)も、うっきりん♪
     
    『ピューと吹く!ジャガー』(第6巻)うすた京介
     
    『彼氏彼女の事情』(第17巻)津田雅美
     
    『娘。物語ALIVE!』(第1巻)神崎裕

●12月4日(木) 白黒つけるぜ!!
    おまえら、まさかクドカンを知らないなんて言うんじゃねぇだろうな? は? なに!? ぜんぜん話になんねぇよ!! 乗り遅れてるぜ。おまえら、新しい時代っていうバスに乗り遅れてるぜ!!(ぉ
     
    つうわけで、山田玲司の「ONE ON ONE 〜絶望に効くクスリ〜」、クドカン篇の後半を読んだ。捨てキャラが無く、どんなキャラも平等な、横並びの世界観…。そして、「ここではないどこか」なんか探し求めようともせず、今この一瞬一瞬を仲間達と謳歌して幸せに生き、死んでいく人生…。また、何も無いけど全てがあるこの場所「木更津」という着地点…。金と欲と競争におかされまくった戦後が終わろうとしている「時代の節目」に気付きやがれ!!(ぉ てな感じの内容だった。ところで、クドカンって日芸出身だから、もしかして所沢キャンパス行ってたのかな?って思ってたけど、マジでそうだった(ぉ。

●12月3日(水) 
    優子りんのDVD付マキシシングルCD「胸のRingtone...」(KICM-1097 キングレコード 1800円 2004.2.4発売)のカップリング曲は「恋のシュビドゥバ」とラジオで本人が言っていたのですが、HMVでは「お仕事キューピット」となっていました...。そしてAmazonでは「お仕事キューピット」があたかもまるでメインみたいになっていました...。Amazonはきっとたぶん間違っているとは思いますが、カップリングのタイトルはどっちが正しいのでしょうか? 元が「恋のシュビドゥバ」で、HMVの通り現在は「お仕事キューピット」のほうに変更されているのでしょうか? あるいは逆に今が「恋のシュビドゥバ」なのでしょうか? 気になって眠れません(ぉ。仁美ちゃんの写真集を本人の解説を聴きながら鑑賞(十万億兆倍楽しめます!ぜひお試しあれ)しまくっているためではありませんが(ぉ、寝不足による判断力の低下のせいで何故かスタンプを注文してしまいました(謎。
     
    『FRIDAY SPECIAL』12月16日増刊号
    小倉優子/グラビア1P。

●12月1日(月) [執筆中]
    今回もSDMに奈月ちゃん登場で(座り位置が最前列のど真ん中という実力と期待。もちろん奈月ちゃんが一番可愛い)、U-15集大成のタカミープロジェクトは10人で取り敢えず第1期としてスタート。さて、ユニット名は?
     
    注目の「ゼブラーマン」第1話。面白れぇ。クドカン独特のフックのきいた軽妙な台詞回しと山田玲司のダークさ(重さ)とのミスマッチ感が逆に新鮮。一応家庭を持ち小学校教師である報われないダメダメの冴えない中年男の主人公が(やはりクドカンの例によって)みったんや店長のようにモノローグを連発してるんだけど、私小説や少女漫画的ともいえる手法で、過剰さと異常さを内に秘める主人公の心情を、こうも世界観の自己完結した閉じた独り言として冗舌に表現してしまうのは、他者の欠落したオレオレばかりの病んだ現代社会を象徴するもので…(って意味わかんねぇ(ぉ。まぁとにかくクドカンだけに今後の展開がどうなるかすげぇ楽しみ。すっかりぶっさんが身に付いて「マジでっ!?」が口癖になってると「Myojo(明星)」のインタビューで語る岡田くんも、この連載を気にしてるかもしれない。
     
    優子りんラジオ。来年2.4発売のDVD付マキシシングルCD「胸のRingtone...」(KICM-1097 キングレコード 1800円)でお馴染みの優子りんがプレゼントに貰いたいのは「ぬいぐるみ」というお約束を経て、「りんこだプー」って言葉をどんどん「使ってちーだい」とお願いしたあと、魔法の粉を散らせてる妖精さんの国に連れてって欲しいと言う。雲を食べてる妖精さんの国は朝も夜も常に虹が出てて、みんな「パステルパステル」(ぉ。将来の夢は「マッサージ屋さん」だと話す優子りんは、お店を「パステルパステル」にしようと思ってて、ベッドは雲で、一面お花畑とゆうことだ。そんなメルヘンな優子りんは、自分のトレードマークを「髪型」だとゆう。変えてみたいとも思うけど、今の髪型が好き。でも変えられないというのもあるんだって(ぉ。
     
    昨日のでじこ。W.C.肉オールが、なんかちっちゃくなってねぇ?(ぉ そしてなぞなぞ。「おしりから入る場所はどこかにょ?」 CMも上の空(いいのか?(ぉ)で考えたんだけど分からず…。で、答えは「学校」。校門(肛門)から入るからだそうだ…。えぇーっ!? 難しいよ。つーかそんな答え、いいのか?(ぉ いやぁ、でじこ面白いわ。「おまえ毎日が骨休めにゅ」っていうぷちこのつっこみとか、パリパリの浴衣とか、納豆ご飯に満足するぷちことか。声に出して笑いたいアニメにょ(ぉ。
     
    最近のお買い物。SKETCH SHOWのアルバム「LOOPHOLE」と、念願の大貫妙子のベスト「 Library 〜Anthology1973-2003〜」。Pet Shop Boysのベスト「PopArt」はCCCDじゃないやつを探そうと思って保留のまま。それから、とうとうついにやっとアキ・カウリスマキのDVD BOX「トータル・カウリスマキ」を購入(オレを待っていたようだ。運命には逆らえない)。彼の作品もまたひとつの「答え」があり「絶望に効く薬」であると思う。明かりを消した真っ暗な部屋の片隅で膝を抱えながら観ようぜ(ぉ。

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