2004[HOME/INDEX]

●02.29(日) 
    今日は、優子りんパパのお誕生日です 優子りんパパ、優子りんの種を優子りんママに植えてくれてありがとりんこ!!(ぉ おかげ様で、優子りんが生まれ、出逢えることができたんですもん。今日のラジオは、なかなかいいコンディションだったようで、とても可愛い、いいテンションを保ってましたね。次の閏年になっても、まだこの番組が続いてたらいいなと語る優子りん、最高です。そして4.25(日)から1泊2日の「小倉優子と一緒に行く、長崎ハウステンボスツアー」は、東京・大阪・福岡の各地発で参加できるとのことで、歌とトークのイベントがあるそうです♪ 資料請求は、ジャルトラベル、03-5436-6823まで。Youたちも、電話しちゃいなよ!!(ぉ それから、女の子からのおハガキやメールがやたら多い。たまには、僕のメールも読んでおくれよ(泣(送ってるのか!?(ぉ。どんな香りのシャンプーを使ってますか?とゆう質問。3つあり、そのうちお気に入りのバラのシャンプーが、小さいのに2000円もして、高いので、すごく特別な気分の時だけ使うようにしてるとゆう答え。紅薔薇のロサキネンシス? 白薔薇のロサギガンティア? 黄薔薇のロサフェティダ? バラの香りは、優雅な気分になる。華麗だ。お姉様、ごきげんようって感じ?(ぉ そのうち、毎日使えるように頑張る☆とゆう健気な優子りん…(涙。あんなに一生懸命働いてるんだから、給料上げてやってください!!(ぉ あと、好きなお洋服のブランドは何ですか?とゆう質問。ピンキーガールズリズリサ。衣装は、シャーリーテンプル、ジェーンマープル。ロリータファッションに身を包み。苺ちゃん、フリフリ、フワフワ、大好き 普段は、バーバリーブルーレーベルとか。

●02.28(土) 
    《映画》『ドッグヴィル
    ・・・こ、これは・・・すごい! 凄まじすぎる! これほどまでに激しく異様で衝撃的かつ驚異的な、完成度の高い映画なんて滅多にお目にかかれるもんじゃない! こんな私がこんなことを書くのも「傲慢」にしかすぎないことではあるけれども、この作品は間違いなく究極の大傑作であると絶対的に断言できる! やはりラース・フォン・トリアー監督はおそろしいくらいの天才的な感性を持つ稀に見る映画作家なのである! 「奇跡の海」「ダンサーインザダーク」・・・。奇妙で独創的。徹底的に実験的。いつも観る者を不安に陥れ、感情を揺さぶり、挑発し、引き込み、「痛み」を感じさせ、強烈に震撼させ、圧倒的に打ちのめす・・・。完璧に冷静沈着に計算し尽くした上での偏屈的で過激で異常な演出。ラース・フォン・トリアーは頭がおかしい! いっちゃってる! 狂ってる! ど変態! 残酷な天使!(ぉ 兎に角この問題作、観ないことにはお話にならないが、先が読めず緊張感と驚きの連続で3時間があっという間! むしろ、まるで悪魔の誘惑に取り憑かれて魅入られてしまったかのようにそれがたとえ悪夢であるとしても全く構わないという感じで、もっとずっと見ていたかった! 偽善、欺瞞、憎悪、嫌悪・・・。人間の愚かさや醜さ、リアルな滑稽さや恐さをあぶり出し、「性悪説」だけで終わる映画のように見えてしまう危険があるので見る方もよっぽどの変態でないと(ぉ)誤解しそうになり注意が必要であるが・・・。
     
    撮影は全編、外の自然の景色が無いスタジオ内で、その中に架空の小さな村(ドッグヴィル)の地図や家の間取りを示す、黒い床に白い線を引いた舞台演劇的なセット。この作品、そのまま舞台演劇化できるぐらい映画と舞台演劇の見事な融合である。ちなみにドッグヴィルは昔のアメリカの田舎という設定であるが、撮影はスウェーデンで、飛行機に乗れないフライト恐怖症のデンマーク人の監督はアメリカに行ったことがないそうである。では何故アメリカなのか・・・? そこには殺人行為を正当化してしまうアメリカの「傲慢」や「力」に対する何らかの意図が潜んでいるのか・・・? いや考えすぎか・・・(ぉ。エンディング曲はデヴィッド・ボウイの「ヤングアメリカン」。それからニコール・キッドマンは素晴らしかった!

●02.27(金) 
    なくせ!ストーカー!」 ボ、ボキのことぢゃないよ!(ぉ
     
    「ミュージック・ステーション」を見る。キョージュが出たから。「undercooled」を演った。最近すっかりYMOファミリー(ぉ)の小山田クンも参加。でもテレ朝の音楽番組って昔から音が悪くて嫌い。ショボ。
     
    それにしても黙々と仕事をこなしている工場の職人労働者のような(ぉ)小山田クンのポジションって、アート・リンゼイだよね! エレキギターをギャギャギャギャ、ギュイィ〜ンって感じ(ぉ。
     
    『フライデー』3月12日号
    小倉優子/表紙
     
    『ドリマガ』3月12日号
    小倉優子/特別企画グラビア6P
     
    『サブラ』3月11日号
    小倉優子/企画見開き
     
    『週刊実話』3月11日号
    小倉優子/グラビア1P
     
    『ミミュウ』vol.17
    BON-BON BLANCO/連載
     
    『キーボード・マガジン』4月号
    坂本龍一/表紙*特集

●02.25(水) sitesakamoto, warner music
    待ちに待った教授(坂本龍一)のアルバム「CHASM」と、星井七瀬(なっちゃん)の1stアルバム「桜の花」と、Priereの1stアルバム「on your mark」と、ゆうこりん(小倉優子)のDVD「ほんのり」(生写真特典)を購入。その他にも色々買っているがここでは特に出すこともないかと(ぉ。
    「CHASM」は「深い割れ(裂け)目」「(感情や意見などの)隔り」を意味する。1曲目はシングルになっている「undercooled」。教授の音。教授らしい曲。音楽評論家の誰かが、このアルバムは「癒し」ではなく「祈り」だと述べていた。

●02.24(火) 
    森永ビスケットのCMで山内菜々たんを見て、「お、なんかおっきくなったんじゃない?」って言ってた矢先に、「ホットマソ '04春SP」(4.14.21:00-OA)の超嬉しいビッグニュースが飛び込んで来ました! これはもう狂喜乱舞ものですよ! 僕の大好きな女の子、とっても愛くるしい山内菜々たんに、また会えるんですもの! …って、すみません。気が動転しちゃって…。鳥肌がヤヴァイです。
    それから、ごめんなさい。今まで黙ってましたが、「僕と彼女と彼女の生きる道」、実は観てます。あの妙な雰囲気がクセになります。気になっちゃって…。って言うか、美山加恋たん、ハァハァ…。

●02.23(月) 
    YOUたちも長崎に行っちゃいなよ!!(ぉ
    で、その長崎にファンを引き連れて行っちゃう優子りんって、風呂泣きするそうですね。厳しい外の世界での緊張が緩んで溶けるひと時だからでしょう。風呂泣きするのって女性に多いようです。それだけ女性は外で大変だとゆうことですね。黄泉がえりして欲しいのは、以前に飼っていたハムスターのモモちゃん、なんてゆう繊細で心優しい優子りん。守ってあげたいです(ぉ。

●02.22(日) 
    ヨロコシ!! 春!! あったかい!! でも風強い…。今日18:00からNHK-BS2の音楽番組に小倉優子りんとBON-BON BLANCOが出たので、万障繰り合わせて、万感の想いを込めて観た。「恋のシュビドゥバ」 優子りんがTVの中で歌ってる!! れいの衣装着て、ヨタヨタ踊りで歌ってる!! 信じらんない!!(ぉ 夢!? 幻!? TVサイズヴァージョンなんであっという間に終わってしまった…。可愛いかった…。僕、瞳孔開きっぱなし…(ぉ。そして休む間もなく、次にボンブラが続いて登場!! 「BON VOYAGE!」 踊る!! 歌う!! 演奏する!! 血が萌える燃える!! 高まる!! ライヴ行きたくなってウズウズする!!
     
    優子りんラジオ、ウキりん。優子りんパパのお誕生日は2.29(ぉ。にゃんと!! 「小倉優子と一緒に行く、長崎ハウステンボス・ツアー」が実施されるとのこと!! 日程は4.25(日)出発の1泊2日だそうで。
     
    雑誌。平日は時間無かったんで、まとめ買いして、まとめ読み。疲れた…。
     
    『コミックまぁるまん』4月号
    小倉優子/連載「小倉優子日記」第21回(1月篇)。
     
    『ザッピィ』3月号
    小倉優子/インタビュー。BON-BON BLANCO/連載「ボンブラの は〜い本番5秒前」第9回(クラブチッタ川崎ライヴ密着)。
     
    『海賊NO.1』4月号
    小倉優子/グラビア3P。
     
    『STYLE WAGON』3月号
    小倉優子/表紙*グラビア2P。
     
    『CONTINUE』Vol.14
    小倉優子/巻頭*インタビュー*巻末。
     
    『SWITCH』VOL.22 NO.3
    鈴木杏+蒼井優/表紙*特集。
     
    『ピクトアップ』#27
    鈴木杏&蒼井優/インタビュー。

●02.21(土) 
    忙すぃ〜・・・。とりあえず溜まったビデオを消化活動。
     
    マリみて
    それぞれの名前や性格も分かってきましたし、安定してきましたので、今やすっかりはまってしまって。このままどんどん突き進んで欲しいですね。
     
    ROD
    読子リードマンの舌っ足らずなしゃべり方、ヰー! で、その読子リードマンを演ってる三浦理恵子が歌うエンディングの浜崎っぽい曲も、ヰー! 三浦理恵子、白い巨塔に出ていますね(ぉ。
     
    ガンスリ
    最後まで見せず中途半端な感じもしますけど、不思議な終わり方。流星の尾のように、切なく余韻を残しながら消え・・・。アンジェ(仁美ちゃん、名演)・・・。長生きできない、実験段階の改造人間。条件付け。ご主人様。戦闘少女たちの辛く悲しい結末は・・・。
     
    エースをねらえ!
    ここんとこぐっとよくなっています。目が離せません。先週もよかったです! ひろみ(上戸彩)の目つきが変わりましたね。恋よりテニスを選び、それぞれの道を・・・。でも迷いが・・・。
     
    U-CDTV
    優子りん密着。ひとり暮らしの部屋、初公開。仕事が終わって寝に帰ってくるだけって感じで、ウィークリーマンションっぽい(ぉ。(千葉の実家は休みの時のみでしょう) お! 発見! 棚のぬいぐるみたちの中にマイメロが!
     
    ピッチ
    最初の方に、また放送事故が・・・。いやはやテレ東さん・・・。
     
    カレイドスター
    相変わらず、すごい! とにかく、うまいです。いつも入り込んで、ぐぐっとのめり込んで観ている自分に気付きます。
     
    ブレーメン
    ののたんの入浴シーン(アヒルちゃんと一緒)もあり、見逃せませんね。第2シーズン(第1シーズンはフジのスペシャルとかの頃、甘えん坊で食いしん坊で泣き虫時代)ののたん、輝いています! おっと! いよいよ来週から、あいぼんが!
     
    クロノも観ました。今頃クリスマス・・・(ぉ。プロ声優(ぉ、千葉紗子。あじまりあ、萌ヱ〜。「さよならソリティア」、何回聴いても、あまりにも名曲で心が震えます。

●02.15(日) 妹たちがやって来た
    週刊わたしのおにいちゃん』、5週分全て揃いましたぁ!
    ※全号購入特典:ミニ下敷き
    ←クリックすると、大文字西小学校2ねん2くみの子たち(尾道観音、桜木下朝日、青村崎春雨、宇治金時園芽、エルロン・エゾモモンガ)のフィギュアが!(ぉ
    ※プレビュー版(夢野澄香)2003.12.27日記参照
     
    「恋風」アニメ化。主人公の七夏の親友である双葉役を演る明坂聡美って、ミュウ・ファイヴの藍沢みんとだった、あのNansho☆Kidsの明坂聡美ちゃん
     
    メイドなどのコスプレ満載で、恋のシュビドゥバの振り付け分解も収録された、ゆうこりんの写真集『恋のシュビドゥバ』、絶賛好評発売中ですよぉ! CD買った人は、セットですから絶対必須ですぅ!
    ※卓上ペーパーフィギュア付録
    ※参照記事:サンスポデイリー
     
    ゆうこりんのラジオ・ウキウキりんこだプー。「愛」という字は「真心」で、「恋」という字は「下心」。オーぷにングは今日も棒読み(ぉ。ゲストに志倉千代丸。ゆうこテンポに、ゆうこトーン。ゆうこワールドに戸惑いに隠れたり(ぉ。ゆうこりんシアター・ひりぼっち劇場・第19回「バレンタイン・ララバイ」は失恋のお話。ほんとにふられちゃったみたいで悲しい。胸がキュゥンとする。でも最近こんな気持ちになってないから、ちょっと「幸せな痛み」(名言!)だと語るゆうこりん。エンディングは女の子ファンからメイクの質問。先ずファンデーション塗って、眉描いて、マスカラ塗って、あと頬がぷっくりんこしてるんで(ぷに! そこがいいのに!(ぉ)ブラウン塗って少しでもほっそりんこ見えるようにしてる。お目々はまん丸でぱっちりんこしてるのが好きなんで、目尻より目頭にマスカラいっぱい付けて、アイラインひく時は、垂れ目が好きだから下げてひいてる。

●02.14(土) 
    AppleiLife'04を購入。GarageBandを試す。これが今作ってみた曲金田朋子mix(ぉ)。超簡単。超楽しい。でも基本的に電子音好きでテクノ好きなんで、もっとそっち方面の音、プリーズ。
     
    《映画》『ゼブラーマン
    翔さん、かっこよすぎ!!(ぉ いやぁ、よかった。普通に面白かった。ちゃんと特撮ヒーローもの映画にもなってたし。欲を言えば、もっと遊んでも、ふざけてもよかったかなと。その方がメリハリついてよかったんじゃないかな。ネタバレになるんでこれ以上は書かないけど、春の気配が漂う今日の、まったりと静かな中にも何かを期待させるかのようなざわざわと高揚する空気の中、爽やかかつ緩やかな気分で観ることが出来たのはとってもよかったと思う。

●02.13(金) 
    U-CDTV。優子りんと、ぷに幼女、亜美たんの友情物語。つづき。うち解け合ってきて、亜美たんのことが可愛くて仕方がない優子りん。サービス過剰。張り切りすぎ。心を開いてくれて、嬉しくて、亜美たんのために精一杯遊び相手をしたことが裏目に出て、亜美たんをひどく疲れさせてしまう…。その時、先週流れた予告でネット界を騒然とさせ、激震の渦を巻き起こした保育園児らしからぬ言動「疲れちゃう…。いつまでも遊んでたらさ、あのさ、もう帰ってくださいって言っちゃう」を亜美たんが思わず発し、優子りん、ショックで号泣…(涙。しかし優子りん、心残りな別れをしたので再会を強く願う…。一方、心にもないことを言ってしまったと反省の亜美たん。優子りんに内緒で、優子りんがイベントをしている横浜まで会いに行く。本当の気持ちは…。優子りんに渡す似顔絵入りの手紙には「ゆうこひめ、あそんでくれてありがとう」と書いてあった。
     
    『FRIDAY』2月27日号
    小倉優子/グラビア3P
     
    『別冊ザ・ベストMAGAZINE SCRAMBLE』VOL.34
    小倉優子/グラビア3P

●02.12(木) 

●02.11(水) なつきウェイ
    《イベント》岡本奈月[13:00-秋葉原石丸ソフトワン,16:00-秋葉原ラオックスアソビット]
     
    ふたつめは〜今宵、奈月が〜ボクを誘っていること〜♪ みっつめは〜奈月の全部〜とってもいいかなあなんて、思っていること〜♪
     
    俺は〜奈月に着物を〜(飛び出せ三重県〜)つけて〜遠く三味線鳴らす〜(久しぶりだぜ)何かでっかい事してやろう〜きっと〜でっかい事してやろう〜♪
     
    ロックンロール! 今日は、秋葉原で行われた、14歳で中2の岡本奈月ちゃん(「奈」にアクセント)のDVD「HATSUKOI(初恋)」の発売記念イベント(トーク&握手会)に行って来ました。しかも、石丸のソフトワンとラオックスのアソビットシティの両方であったので、どっちもやっちゃいました(ぉ。
     
    絶対的超美少女の奈月ちゃん、今日もキラキラに輝いてて、めっちゃ可愛かったです! 衣装は両会場とも変わらず、ぴったりとした黒い服(袖は、ひらひら系)に黒いパンツで、ポイントとして紫のひらひらのミニスカート(黒のリボン付き)でした。体のラインが現れてるので、奈月ちゃんも色んな意味で成長したな的な感じが出ててドキドキものでしたよ(ぉ。髪型は、石丸ではストレートで、ラオックスでは巻いて後ろを上げてました。奈月ちゃんの長い黒髪に埋もれて死にたいものですね(ぉ。
     
    内容は両会場ともほぼ同じで、撮影会や質問コーナーやプレゼントの抽選会を含み、トークが40分くらいあって、最後は握手会、そしてスタッフからポスターを貰って終わりという流れでした。客は、石丸もラオックスも80人くらい集まってました。最近、私にとってはライブのあるイベントがほとんどなので、久しぶりにまったりとトークイベントに参加したといった感じです。うどんを自分で粉から打って作ってる話題など、奈月ちゃんトークは、もちろんDVDのことが中心でしたが、緊張して頬をピンクに染めながらも、ちゃんと一生懸命にしゃべってました。偉いです。客がいまいちおとなしくても盛り上げますし(だから楽しい)、さすがプロ意識がありますね。DVDには本人の解説によるオーディオコメンタリーが付いてるんですけど(これがかなりいい!)、それとか今回のトークとか奈月ちゃんの話を色々聞いてると、彼女の生活や性格や考え方がわかって、そして凄くいい子だということがよくわかって、愛おしくなりますよ。前向きで明るくて、ちょっと古風なとこもある、女の子らしい、ふんわり柔らか系の元気少女、奈月ちゃんのことが。
     
    最新情報です。奈月ちゃんがグリコのチョコモナカのCMに出るそうです(放映は今月下旬頃から?)。メジャーです! それから、「りっぴー」こと飯田里穂ちゃんとの共演で「フォトフレーム」というショートムービーに出るとのことです(公開は春から夏にかけて?)。

●02.10(火) 
    『プレイボーイ』NO.8
    小倉優子/表紙*巻頭グラビア8P*モノクログラビア2P
     
    『FLASH』2月24日号
    ローカルアイドル図鑑
     
    『CM NOW』VOL.107
    宮崎あおい/連載グラビア4P
     
    『声優グランプリ』3月号
    声優名鑑2004 女性編

●02.09(月) 

●02.08(日) ゆうこウェイ
    《イベント》小倉優子[13:00-横浜クイーンズスクエア]
     
    ボクがイベに出る理由は〜だいたい百個くらいあって〜♪ ひとつめは〜ここじゃどうも〜息も詰まりそうになった〜♪
     
    涙をぬぐい、くるりんこときびすを返して、ボクは鉄道に乗り、横浜へと旅立ちました。クイーンズスクエアで行われた、小倉優子・メジャーCDデビューイベントに参加するために…。
    内容は、昨日の大阪イベとだいたい同じだったようです。ただ屋内でしたので、寒くはなかったです。ポスターお渡し会の時も、小悪魔コスのままでしたし。違うと云えば、今日はゆうこりん泣きませんでした。ミュージカルの時もそうでしたが、初日は泣いちゃうんですよね。それから、さすがメジャーといった勢いと圧倒的な空気の中、報道陣の囲み時間があったり、オープンスペースのイベらしく、気軽に立ち寄った初体験客(ただの見物客ではなく、その場でCDを買った客)が多いため、参加人数が今までのゆうこりん単独イベでは信じられないほど最大級に多くて(千人以上? コアなバター客でもせいぜい5回くらい?)、1時に始まったイベの終了は3時10分頃でした。あと、女の子客が多くてびっくりんこでしたよ。ボクのうしろのコなんて、生ゆうこりんに「ヤバイ! 超可愛い〜!」とか、可愛い連発でキャーキャーでした(ぉ。同性にも人気が出るのは良い事ですね。
     
    それにしても、緊張して恥ずかしそうに伏し目がちで歌い踊るゆうこりんに、萌へ萌へハァハァですよ(ぉ。口パクじゃないってことが証明された(ぉ、とちっちゃったとこもあったけど、もうメロメロりんこ。ポスターの手渡しの時も、ボクが「ゆうこりん、こんにちはりんこ。今度はRingtoneも歌ってネ☆ それじゃ、がんばりんこ」って言ったら、ゆうこりん笑顔で「ハイ☆ ありがとうございまつ! がんばりんこ」って言ってくれました(ぉ。
     
    では、お待ちかね。昨日2.7、大阪は千里中央・セルシー広場のイベに参加したurumchiりん特派員からの宿題レポートを紹介しましょう。今日が提出期限でしたもんね(ぉ。カモ〜ン、ウィッシュ、パ〜ワ〜♪
     
    りんこの花
     
    安心なボクらはイベに出ようね〜♪ 思いっきり跳ねたり、回ったりしようね〜♪
     
    あけおめ(遅っ(ぉ 今年も夜露死苦!!
     
    浜千咲@京都イベ中止、また、奈月ちゃん@東京イベには金欠で行けそうになく、結果、しぼんだ心をふくらまそうと、ゆうこりん@大陸イベに行っただよ。
     
    会場までのBGMに優子りんCDとYMO“Limbo”を聴く。「小倉優子はrinko、rinko♪ とっても可愛くrinko、rinko♪」と替えて口ずさむ。
     
    午後1時過ぎ、例のコスで優子りん、ステージに登場。振付けダンサーを左右に二人従え、いきなりシュビドゥバを披露。安倍麻美より凄いかもしれない、近年稀に見るアイドル歌唱にシビレるぅ〜(ぉ 
    熱唱後、トーク。地元千葉ではCD売り切れとか、シュビドゥバの言葉はおまじないで、占いを信じやすいタチとかお話して、18分に一端退場。その後、さっきの振付師の人が出てきて、観客に腕ふりや指の形を指導する。
     
    午後1時32分、優子りん、再登場。何と、今度は本邦初公開の、赤を黒にしたコスだよ。で、頭には角、尻尾はトンガリ状。優子りん、いわく、「小悪魔で〜す。」(ぉ これがカワイイぃーネっ!! う〜ん、華麗だ〜☆ 何の花にたとえられましょう。えっ、悪の華!?(ぉ 司会の人が「赤と黒どっちがいいですか?」って、みんなに訊いたら、案の定、圧倒的に黒だった(こっちに最初からしとけば(ぉ そして、も一度シュビドゥバを今度はフルで熱唱。拍手の中、退場。
     
    午後1時50分からポスターお渡し会。優子りんはジャンパーを身にまとい、手袋をして登場(風が結構あって寒かったしね)。今回、握手がなくて、また、小悪魔コスを近くで見れなくて、残念ですが、仕方がない。
    ちょうど千人ぐらい(!!)のファンにポスターを渡し終えて、2時40分に終了。計算すると一人当り3秒か。道理で一声かけるので精一杯なわけです。来場数は、以前、同じ会場でイベしたミキマキの真希には負けるが、美貴には勝ってた(行ったのかよ(ぉ 優子りんファンのぷにっ子やゴスロリちゃんもポスターもらってたし。横浜は一体何人来るかな。
     
    あと、特筆!! 司会の人が最後に、セカンド・シングル(厳密には三枚目だけど)が近々出ます、って言ってたにゅ☆ シュビドゥバの初登場14位は伊達じゃないようですにょ。
     
    恋のシュビドゥバ、聴いた。いい歌だったな〜♪
     
    以上、夢見がちな大陸特派員より

    ありがとりんこでちた。♪ユメたす〜キスいこ〜る〜、恋ゴコロ
     
    とゆうことで、次はゆうこりんのラジオ、ウキウキりんこだプー。今日はなんだか、いつもよりちょっとテンション高めでしたね。シュビドゥバのコスって、50マソかかったってゆう生々しい話も出ましたし(ぉ。それに、電車大好きって言ってました(ぉ。以前からも話題に出てましたが、まさかまた外房線のことしゃべるなんて。最近はメジャーで売れっコでビッグになったから車での移動がほとんどらしいんですけど、ゆうこりん御自ら、電車で行ってもいいですか?って訊くくらいなんですって。よっぽど好きなんですね。それじゃあ、久留里線は?(ぉ

●02.07(土) 
    フォーク!フォーク!フォーク!フォーク! 傘がない。ブレーメンのののたん。いーじゃないすか、辻さん!(ぉ
     
    DROPSのDVDを観ますた。恋のアメリカン・フットボールではソロがないともちゃんですが(あの声だから思いっきし浮くもんね(ぉ。てゆーか、だったらなんで金田朋子を入れたの?(ぉ)、DVDでは、チアガール衣装でダンスしてるPVとか、可愛いともちゃんが色々見られて満足っす。マリ姉(も浮いてる?(ぉ)が、ともちゃんのことを「人類の最終兵器」だって言ってましたね(ぉ。
     
    《映画》『ドラッグストア・ガール
    クドカン信奉者には残念なことに、しょっぱい作となっていました。。。駄作です。監督が、脚本を生かす、いや、脚本以上のものを生み出せていません。そもそも、クドカンのオリジナルにしては、あり得ないくらいつまんない脚本でしたし。。。それでも、ちょっとだけ面白いところもあったのは、俳優たちのおかげだと思いますよ。
    だいいち、地方の街で、滑稽だけど一所懸命に楽しく自由に生きる落ちこぼれ男5人っていったら、そのフォーマット、まんま木更津キャッツアイじゃないですか。ジェロニモなんて、うっちーですよ(ぉ。限界? クドカンも、自分自身を超えられないってことですね(ぉ。クドカンドラマっていえば、いちいちセリフが引っかかってくるフック感とか、展開の早いドライブ感なんかが独特でよかったのに、今回はあんましそのキレがなかったですよ。。。
    エンディングに、また有名曲が使われていました。バグルスの「ラジオスターの悲劇」です。映画を観れば分かりますけど、「ドラッグストア・キルド・ザ・商店街」といったところでしょーか。
     
    『ウォーB組』3月号
    小倉優子/グラビア5P

●02.06(金) 
    U-CDTVにゆうこりん。ゆうこ姫ドールを与えられて遊んでた保育園児のぷに幼女、亜美ちゃん。ある日それが消えて無くなったと思ったら、同じコスチュームを着た本人が現れてびっくりんこ。お人形さんが大きくなったと信じる亜美ちゃん。可愛い〜☆ ゆうこ姫となかよしりんこになれるかな? 来週につづく。必見!

●02.05(木) 
    すっかりんこ忘れてたチャンピオンの全プレのオムニバスミニ写真集が届きまちた。ゆうこりんは巻頭の13ページです。
     
    エースをねらえ!ダブルス篇。スポ根さいこー!(ぉ 今回はかなり安心して観ていられる良い出来でしたね。主要な人物それぞれがちゃんと描かれてましたし、まとまってました。それに、岡ひろみの健気さに胸キュンで、うるうるで、じーんって感じです(ぉ。

●02.03(火) 
    鬼は〜外! ゆうこりんとなっちとあややとDROPSは〜内!
    というわけで、豆を食べた後、ゆうこりんとなっちとあややとDROPSの、CDやらDVDやらをフラゲしに行き、その後、チヂミとチゲを食べて帰りました。
    今は、じゃがりこキムチ味を食べながら聴いています。

●02.01(日) 

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