2004[HOME/INDEX]

●11.28(日) 
    《イベント》BON-BON BLANCO/シークレット・ミーティング[15:00-高田馬場]
    前置きはシークレット(ぉ。先ずは12.15に発売される「Winter Greetings」のDVDを、ボンブラと一緒に、彼女たちの生コメントが入りつつ鑑賞しました。ライブビデオなんですけど、会場の大スクリーンに映し出されるそれは、大音量も相まって、というかボンブライブそのものが素晴らしいんで、高まりました。全部自分の行ったライブというのもあるんですけど、観てるとなんか熱いもんが込み上げてくる感じがあって、ウズウズしてきました。本物のライブみたく跳んでる奴らもいましたし。それとビデオを観てて、マコちゃんは「(自分たち)テンション高っ」「観てると疲れるよね」なんて言ってましたね(ぉ。すぐにイズミちゃんから「そんなこと言っちゃダメ」って突っ込まれてましたけど(ぉ。あと今日の実際のライブの方は、「LaLa口笛吹いて行こう」と、ライブ初披露となる新曲「Blue X'mas night」の2曲でした。それからこのシークレット・イベント会場限定で「Winter Greetings」を予約すると、特典の“メンバー特製年賀状”が元旦に届くというんで、やっておきました。今日、メンバーがその原稿を舞台上で書いてましたね。内容は来てのお楽しみということで、シークレットでしたけど。という感じであっという間の1時間でした。あ、そうそう、イベント前とかトーク中とかに「Winter Greetings」の曲が流れてましたよ。

●11.27(土) 
    誰? なんちゅう顔してん? わけわからんわ! やばいっすよ! 部屋で一人大爆笑!(ぉ ひー! もー!苦しー! やめてー! そんな目で見ないでー!(ぉ
     
    ところで、先日の後藤沙緒里イベのレポが出てますね。チビでデブでハゲでヲタで恥ずかしいから写ってなくてよかったです(ぉ。
     
    2002年7月13日の日記に、観に行った感想(詳しくはそちらへ)を書いてる映画『アイ・アム・サム』のDVDが、期間限定の廉価版で出てます!! 私が持ってるのはこっちですけど、映像特典も付いてるし、殆ど変わらないじゃないですか!! 金田朋子ちゃんが吹き替えしたルーシーって女の子役のダコタ・ファニングちゃんが可愛いですから!!(もちろん吹き替え声も可愛い) お勧めです!! チャンスは今だけ!! ルーシーの父親サムはビートルズ大好き人間なので、ジョンポ好きもどうぞ!!(ぉ 騙されたと思って観てください!! ヤれるもんならヤってみやがれです!!(ぉ
     
    とことで、ほっけみりんと千葉名産サバカレー(ぉ。

●11.26(金) 
    そうこの世で一番大切な事はやっぱりタイミングだと思うべなー♪
    ぽんぽこりん☆

     
    すたちゃゆうこりんCD「オンナのコオトコのコ/恋の呪文はパパピプパ」をチェックしたべな! ジャケ写、今までで一番可愛いべな!
     
    今日はこの季節にしては暖かいなーって思いながら秋葉原へ行ってきたんですけど、ゲのマのズの中ってなんであんなにいつも暑いんですかにょ!? 真夏みたいにょ!! 蒸れ蒸れで汗だくだくにょ!!
    この分じゃ真冬でも半袖でOK。さすが、ヲタの汗が地下水となって流れる街、秋葉原(ぉ。とまぁそんなこんなで、市川由衣にゃんの「愛は勝つ」は、あの山内菜々たんがコーラス(special thanks)で参加してて驚愕し、新谷良子ちんの「Wonderstory」は、ロン様のキュートでポップでキャッチーなメロがイカしてて、更に良子ちんとの相性(路線に従っている。キャラに合わせている)がバッチリなのに感心してしまった次第でございます。それに相変わらずDVDのPVで可愛く写ってるのにも感心です(ぉ。それはつまり何がポイントなのかを周りの人がよく分かっているということで、幸せなことです。
     
    ※"おどるポンポコリン"(B.B.QUEENS)と"愛は勝つ"(KAN)って同じ1990年だ(ぉ。

●11.23(火) 
    《イベント》後藤沙緒里/サイン会[12:00-秋葉原ゲーマーズ本店]
    うう、家に帰ってきたの日付変わって0時過ぎてるし…。沙緒里ちゃんと会った後の方が濃すぎて記憶が…、印象が…。確かに沙緒里ちゃんは実物の方が可愛いということを肉眼で確認できたのは良かったのですが、緊張してたのかどうなのか沙緒里ちゃんの反応が…。「私はいつも笑って媚びを売って愛想がいいだけのアイドルじゃない」ということなのでしょうか?(ぉ それとも木谷社長の意向というか方針というか教育によるものとか…(ぉ。でも逆にそこがいいかも(ぉ。うさっこねっとは、ブロッコリーの最終兵器、17歳の後藤沙緒里ちゃんを応援します。

●11.21(日) 
    《イベント》BON-BON BLANCO(anna,izumi,mako)/文化放送「泉谷しげるのミュージックバトル」公開生放送[15:00-池袋西口公園]
    ボンブラ最高!! ブクロ最高!! 泉谷最高!!(ぉ とことで、IWGPへ行ってきたです。今回お笑いバトルがメインで、ボンブラはその審査員的なゲストだったんですけど、tomoyoとruriが来てなくて(ぅぅ...(T T)、ライブがなかったのが残念でした。でも12.15に出る「Winter Greetings」から「Blue X'mas night」がかかりました。初めて聴きましたけど、なんか洋楽っぽいですね。オリジナルですか?
     
    さて、お笑いバトルはボンブラが来た2次予選(オンエアされない)から見たんですけど、俺のバカイワイガワTHE GEESEが面白かったです。特にこの時のTHE GEESEのネタは秀逸でした。物を触ると必ずその名前を声に出して言ってしまう男(ぉ。完成度は最も高かったです。よく練られてて、スピーディーでたたみかけるような展開。爆笑しました。イワイガワもよかったんですけどね。妙で。テレビ司会者とラッパー(ぉ。泉谷も推してました。でも結局、予選を通過して本選に進出したのはブラックパイナーSOSTHE GEESEで、決勝の結果ブラックパイナーSOSが優勝しました。確かに決勝のTHE GEESEのネタは前のと比べるとイマイチでした。逆にブラックパイナーSOSは、最後のネタの方が面白かったです。マヨネーズをかける側の人間とかけられる側の人間(ぉ。
     
    お笑いの道は厳しいですね。って、私何しに行ったんでしょう?(ぉ そりゃお笑いは好きですけど、今日はボンブラを見に行ったはずでは?(ぉ でもボンブラの面々も楽しんでましたよ。annaはキョトンとして見てることが多かったですけど(ぉ、izumiは手で口や顔を覆ったりして笑ってました(癖ですね)。
    それで泉谷ですが、ボンブラメンバーに対して「(ステージ前の客を見ながら)ああいうほとんどストーカーなアキバ系の親衛隊をキモイとかウザイとか思うだろ?」とか「オマエら実力あんだから、BON-BON BLANCOなんてキワモノ的でヘンなアイドルグループみたいな名前なんかヤだろ?」とかいう感じの、メンバーが答え辛いことを言ってみたりしてましたね(ぉ。親衛隊なんて言葉久し振りに聞きました(ぉ。
    そしてやっぱり暴れました(ぉ。最後は「春夏秋冬」(こればっかりって感じもしなくもないですけど、代表曲ですもんね)を弾き語りしたんですけど、もの凄かったです。わざと弦を切りながら、ギターを叩いてかき鳴らしてました。もう滅茶苦茶(ぉ。でもannaはそんな泉谷に表現者としての何かを感じ取ったんでしょうか? 途中までは神妙な面持ちで聴いてました(すぐに笑っちゃってましたけど(ぉ)。
    それから、元P-chicksの豊岡真澄を生では久し振りに見ました。泉谷とメインパーソナリティやってたんですね。相変わらずちっちゃくてぷにってて、いい感じでした(ぉ。実はannaのほっぺたも好きなんですけどね(ぉ。

●11.20(土) 
    仁美ちゃんが桃鉄にハマってると言うんで、私もとうとう買ってしまいました(ぉ。これは知り合いの家で遊んだことがあるだけで、自分では持ってなかったんです。これでまた仁美ちゃんに一歩近づきました!!
     
    それから月詠のCDを買いました。本編では聴いてたんですけど、ちゃんと聴いたのは今日が初めて。特にあの小川範子(!!)の「波のトリコになるように」が素晴らしい!! サエキけんぞう作詞、菊地成孔作曲ってゆう凄い組み合わせで、こんな名曲が生まれてしまいました!! サビのメロディーとか、ポップで胸キュン!! 私のツボ!! もう何回も繰り返し聴いてます!!
    そしてmarianne Amplifier feat.yukaの「悲しい予感」もいいですね。フレンチバージョンも聴きたかったって感じで、こっちはそんなに聴いてませんが(ぉ。このkahimi karieっぽいウィスパー系のyukaって人は、metroってゆう宅録インディーズユニットの人らしいですね。
    しかしDimitri From Paris Feat.Saito Chiwawaの「Neko Mimi Mode」といい、月詠の驚くべき音楽の数々は何なんでしょう!!
     
    耳がふるえたら うぶげにまかせよう
    運命なら 無視するほどに微笑むの お感じあそばせ
    絵筆を迷いながら 視線を描いて
    水面浮かぶ 踊る月のように お返しをするから

     
    それじゃ、ねこ耳萌えってことで(ぉ、ばいにゃーん☆
     
    『ツバサ』第8巻(CLAMP)

●11.19(金) 
    もしも仁美ちゃんが川や海で流され溺れていたら、僕はもがき苦しむ仁美ちゃんのために自分はどうなっても構わないから自分の身をもって仁美ちゃんのすがる浮きになるだろう。もしも仁美ちゃんが車に轢かれそうになって青くなっていたら、僕は仁美ちゃんを突き飛ばしてでも自分が車の前に出て死んでも構わないから仁美ちゃんの身代わりとなるだろう。もしも仁美ちゃんが難病にかかって目も見えず耳も聞こえず歩くことすら出来なくなってしまったら、僕は仁美ちゃんの目となり耳となり足となり生きるだろう。もしも仁美ちゃんが多額の借金を抱えて困窮していたら、僕はその借金の全額を肩代わりしてなおかつ仁美ちゃんの前から消えるだろう。もしも仁美ちゃんの生きるかけがえのない地球に大災害が起きて食料の危機に見舞われたら、僕はまだ生きていた場合の僕は痩せ細った仁美ちゃんにこの身を捧げるだろう。もしも仁美ちゃんが彼氏と別れて悲しんで落ち込んでいたら、僕は仁美ちゃんの力になれない役立たずの自分を呪い仁美ちゃんと同時に涙を流すだろう。もしも仁美ちゃんが結婚をして子宝に恵まれ幸せになったら、僕は仁美ちゃんの視界に全く入らない遠く離れたところでずっと仁美ちゃんの幸せを祈り続けるだろう。もちろん仁美ちゃんが僕を必要とすることは永遠にないが、拙者永遠にそうしたいと思っていますから! 切腹!

●11.18(木) 

●11.17(水) 
    お兄様♥ 仁美となぞなぞしましょ。見えそうで、なかなか見えないものはなーんだ? 仁美はすぐに解っちゃいました。ふる、ふる、ふる、むーん! 正解は、女子高生のぱんつでした(ぉ。うふ♥ お休みなさい、お兄様♥
     
    仁美ちゃん、ご免。こんなことしか書けない僕を許して。
     
    ゆうこりんの新曲CM見たけど、もしかしてPV撮影って川崎? チッタ? 川崎は隣駅だし、チッタは映画を観によく行くけど、そうなのかな? CMで短いから判んない。DVDで確認しよ。

●11.14(日) 
    TBSのドキュメンタリー番組「情熱大陸」観ました。ゆうこりんはやっぱり可愛いですね。そしてケナゲ…(涙。「恋の呪文はパパピプパ」のレコーディングでは泣いてました…。インタビューでは、「不安はあるかもしれないけど、今は何でもやってみたら結果的に「よかった」って思える」。だから「がんばりとは比例しない仕事」(ゆうこりん、よく分かってる(ぉ)だけど、「無くなったりしても、それはそれで別のことができて、どんなことでも「よかった」って思えるんじゃないかな」というようなことを言ってました。素直で、いいコで、自然体のゆうこりん。それから「強くなったなぁって。たくましくなってくのはいいことだけど、ちょっと嫌。カワイゲがなくなりそうで」と語ってました。いいこと言いましたね。
    あと、ゆうこりんとは関係ないですが、BGMの中に、ミニマルミュージックの実験音楽家Steve Reichの名曲「Electric Counterpoint」(ギター演奏Pat Metheny)が使われてましたね。これ、凄い曲ですよ。

●11.13(土) 
    《ライブ》BON-BON BLANCO/翔風祭[17:00-千葉東京情報大学
    千葉なのに東京情報大学の学園祭に行って来た。毎度お馴染みのボンブライブがお目当てだ。千葉都市モノレールの「千城台」という駅から歩いて20分ぐらいのところだったが、その初めて乗った千葉都市モノレールに「桜木」という駅と「小倉台」という駅が隣どうしであったので目を丸くしてしまった。アバンギャルドだ(ぉ。千葉おそるべし!! 昨日のラジオで、「桜木派」とか「小倉派」とか、「派」って言わないで!!と訴えていたゆうこりんもそうだが、ボンブラメンバーも千葉が地元の子多めなので、千葉は落花生だけじゃなく、美少女の名産地でもあるのだろうか?(ぉ
     
    ライブは先ず「愛のナースカーニバル」「愛Want You!!」「LaLa口笛吹いて行こう」「SUNRISE」。挨拶して「恋の課外授業」、そしてダンサー達が出てきて「バカンスの恋」の後、TOMOYO, RURI, MAKO, IZUMIがはけて、ANNAとダンサー達で「Mysterious Heaven」、更にANNA一人で「The sea of the time」。浸った。最高!! それからANNAがはけ、ダンサー達が出てきて歌無し曲で踊り始めると、衣装替えしたTOMOYO, RURI, MAKO, IZUMIが加わって一緒に踊ったり、それぞれソロの楽器演奏を披露したり。そこにANNAが戻ってきてダンサー達がはけると、そのままあのイントロが聴こえて「だって、女の子なんだもん!」。この流れというか繋がりが痺れた。見事!! 後は「うれしい! たのしい! 大好き!」「涙のハリケーン」「O.K!」。アンコールは「BON VOYAGE!」。バックバンドは無いが、途中でダンサーが4人出てくるなど、狭いライブハウスでは出来ない演出もあり、1時間半たっぷりの充実した激しく良いライブだった。あれで1500円とは、かなりのお得さ。いつものように跳べたし踊れたし歌えたし叫べたし、もの凄く楽しめて、燃え尽きた。汗だくだ。
     
    え? デジャってる?(ぉ そう、10.23の埼玉工業大学の時と同じなのだ。でもそんなことは全然構わない。何回でも良いものは良い!! ANNAが去り際に言った「また遊ぼうね!!」という言葉に象徴されるように、元気でノリがあってエネルギッシュでパワフルなボンブラのステージからは、果てしなく楽しさが溢れ、それがビンビンに観客へ伝わってくるのだ。よって観客はただ単に観ているだけではなく、ボンブラと一緒に楽しむ、参加するという意識になれる。だから会場内には一体感が生まれ、相変わらずの大盛り上がり。隣にいた、初めてのボンブライブ体験であろう家族連れも立ち上がり、熱気に包まれながらボンブライブの素晴らしさを理解し、感動したようだ。興奮して、子供がケチャの真似をしていたし。トラウマ決定だ(ぉ。

●11.12(金) 
    岡村靖幸、NEWS23(TBS)生出演!! 「聖書(バイブル)」歌った!! 魂が震えた!! 鳥肌がヤベェ!!
     
    ゆうこりんのラジオで、11.26発売のシングルのカップリング「恋の呪文はパパピプパ」が初公開!! スゲェ!! イィ!! さすが小西なんとか!!(ぉ ホーンのとこがTom Jonesの「It's not unusual」みたいだけど、めっちゃ萌えソング!! そしてその後ちかちゃんの話になり、ゆうこりんが拗ねながらほっぺたをふくらませて(ラジオだから見えないけど(ぉ)放った一言「やっぱり若いコが好きなんだぁ…」に、泣き笑い…(ぉ。

●11.11(木) 
    仁美ちゃん、本当にごめんなさい…。僕は、仁美ちゃんのこと「安産型」とか「マグロって呼ばれなくてよかったね(ぉ」とか「脂がのったはまち美味しそう、食べちゃいたい」とか、そんなことちょっぴり思っちゃって、すごく反省しています…。
     
    『全日本妹選手権!!』第7巻

●11.07(日) 
    《ライブ》寺門仁美U-15 Live Version Vol.7[12:00-市ヶ谷Live inn Magic
    相変わらず仁美ちゃんは可愛ぃねぇ。
    なんでそんなに可愛ぃの?
    てゆーか言葉じゃ表せないよなぁ。
    ダブル可愛ぃ(not双恋)。
    もう仁美ちゃんにはお手上げ!
     
    仁美ちゃんが歌ったのは「タッチ」(岩崎良美)、「Legend of Mermaid」、「ぴったりしたいX'mas!」(プッチモニ)の3曲。「L.O.V.E.ラブリーひとみ!」のとこは、よっすぃーじゃなくて仁美ちゃんに対してコールした(ぉ。ヒトミにカンパイ! ボクハヒトミニコイシテル。
     
    仁美ちゃんトーク。昨日、寝坊して慌ててお弁当を作って学校に行き(仁美ちゃんの学校は土曜もあるのだ)、おにぎりに具が入ってないことに気付いた(笑。それから、帰りのバスで一番前の席に座ろうとしたら、同級生に「子供は座れないんだよ」って言われた(笑。デタ!「子供ってゆーなー!」(ぉ。そして文化祭の時、嫌なのに同級生に「はまち(※)が着なよ」って言われてトナカイの着ぐるみを着せられた(笑。仁美ちゃんは普段もそのまんまのキャラのようだ。だから面白がられて、弄られて遊ばれてるみたい(ぉ。あと最近ハマってるのは「桃鉄」と「梅干しで赤くなった部分のご飯」(笑。など、色々と楽しませて貰った、でもとてもじゃないけど全部は書き切れない。
     
    仁美ちゃんに手紙(いわゆるこっぱずかしいファンレター)を渡しつつ握手会。恋焦がれてる憧れの仁美ちゃんを目の前にすると頭ん中真っ白んなっちゃって、あんまり上手く喋れない…。好き過ぎてダメだ…。こっぱみじんに砕けた…。帰りの電車で自己嫌悪にズンドコまで落ち込む…。
     
    仁美ちゃん直筆サイン入A4サイズ大生写真新作4枚購入。
     
    ※説明しよう。9.24日記でも書いたが、仁美ちゃんは同級生から「はまち」と呼ばれてるそうだ。仁美ちゃん曰わく「えっとぉ、何かぁ、その子達に言わせるとぉ、あたしってブリブリしてるらしいんですよぉ。それでぇ、背も低くてちっちゃいからぁ、ブリのちっちゃいのでぇ、はまち?」(ぉ。そう言われるとブリブリかも。お魚になった、ぷるんぷるんな仁美ちゃん。
     
    ぶりっこ萌えって何ですかぁ?(ぉ

●11.06(土) 
    こないだの「ホットマン2」やっと見れました。美山加恋ちゃんが教室でお別れを言うシーンの涙を流す山内菜々ちゃんは、大袈裟でも何でもなく、これからもドラマ史上に燦然と輝き続け、そして永遠に残る名演技でした。本当に心が震え、泣けました。だから見逃してしまった人には痛恨の極みとなってしまったと言っても言い過ぎではないでしょう。でも、今後DVDも出るでしょうし、何回も再放送や特集で流れるでしょうし、今回見れなかった、もしくは見ようとも思わなかった人も、一生の損をしたと悔やみ、残念がる必要は全くありません。取り敢えずは、しばらくの辛抱の日々を耐え抜き、未来を信じて乗り切れば、必ず絶対いい事が待っていますから。
     
    『pure pure』Vol.27
     
    『LemonTeen PLUS』VOL.4
     
    『Chu→Boh』vol.4
     
    『娘。物語 ALIVE!』第2巻

●11.04(木) 
    『FLASH EXCITING』12月5日増刊号
    森下加奈/袋綴じ4P
     
    あの3年B組金八先生第5シリーズの太田アスミちゃんである森下加奈ちゃんが、なんと衝撃の復活であります!! 驚きました。加奈ちゃんは、およそ3年前の16歳の時に突然の休業宣言(学業優先のためという、ありがちな理由(ぉ)をして、それきり表舞台には出て来ていなかったんですよ(てゆーか消息不明?(ぉ)。あの時は、休業とは言うものの、ご多分に漏れず事実上の引退で、もう芸能界復帰は無いKANA?なんて思ってしまいましたが、加奈ちゃんのイベントには足繁く通っていただけに、凄く残念で切なく悲しかったですね…。でもそれが19歳になっちゃった今、まさかこんな形で再会できるなんて、ちょっと複雑な思いです(ぉ。なんかワケアリっぽいですし…(ぉ。
     
    ちなみに写真集「なっちゃった」は名作です。加奈ちゃんは可愛くて「ぶるせらすくみずポイント」や「みるくポイント」は高いし、あの「むちむち感」というか「もちもち感」というか「むにむに感」というか「ぷにぷに感」は最高だし、写真のバリエーションは豊かで、ページ的にもボリュームがあって、見応え充分です。

●11.03(水) 
    《イベント》金田朋子文化放送ラジオフェスタ2004超!A&G番組感謝祭[17:00-九段会館
    文化の日の今日は文化放送の文化祭を文化正しく楽しんできました。ぶっちゃけ声優イベントです。とことで第1部、絶賛笑撃放送中の「金田朋子のミニミニミクロ電子幼稚園」の公開録音では、やっぱり朋先生の暴走トーク炸裂で、激しく面白かったです。その中で、今まで何回か行われてきた野外収録(遠足)の模様が収められたビデオの初公開があったんですけど、3年前とか、今よかもっと子供ってか若くて(ぉ、でも今と全然変わらず天然ボケ連発で(ぉ、凄い笑いました。とってもよかったです。それから12.29のコミケでミニミニミクロのDVDが発売されるそうですよ。本人も来るみたいで、これは行くしかないですね。
    第2部は飛ばして(ぉ、第3部は「井上喜久子のキャラメルタウン」の「キャラメルアカデミーぷちっミュージカル」で、これが意外と面白くて、油断していました。お姉ちゃんももちろんヤバかったんですけど(ぉ、特に鷲崎健と笹島かほるが伸び伸びと弾けていて、かなり笑ってしまいました。いいですね。それから、金田朋子もちょっとですけどゲスト出演していて、彼女のキャラを踏まえた素晴らしくオイシイ役どころでしたよ。私、それを見て死にそうになりました(ぉ。もうこの世のものとは思えません(ぉ。とことで、このミュージカル、1回こっきりの公演だなんて勿体無いと思っていたら、DVD化されるようです。めでたし、めでたし。
     
    ぷちこちゃ〜ん!!(ぉ

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