2004[HOME/INDEX]

●04.30(金) 
    《映画》『バーバー吉野
    女性監督、荻上直子の長編初監督作品。岡本奈月ちゃん目当てで観に行ってきました。奈月ちゃん演じる上杉真央はいわゆるクラスのマドンナで、男の子達は揃って彼女のことが大好きで気になって仕方がありません。ですので彼らは家出した夜の告白大会でも、みんな「俺は上杉が好きだ!」と叫んでいましたし、また「上杉最近おっぱい大きくなったよなぁ」という台詞も出てくるのです(あの体育のシーンの奈月ちゃんを見れば確かに)。うぅん、性春ですよねぇ(ぉ。きっと彼らは役としてだけではなく、まじで恋をしていたと思います。それぐらい奈月ちゃんは超可愛い美少女なのですから。
     
    《映画》『リアリズムの宿
    凄くいいです。こちらは絶対に観るべきですよ。つげ義春の世界を、そのままではなくアレンジした形で、それも雰囲気を壊すことなく現在に持ってきた、奇跡的な映画だと思います。全体的には非常にゆるい感じなのに、寒い季節ということも相俟って、主人公達の間にはどことなく緊張感も漂っているという、映像から伝わってくる空気が観ている者を全く飽きさせません。会話も、どこかズレていて、でも間が絶妙で、クドカンと比較するのも何ですが、彼の脚本と同じ位リアルに台詞が生きていて、とても面白いです。何カ所も笑える場面がありました。登場人物達も、余計な説明抜きのため、謎が多く、ひとクセもふたクセもあって、変で、おかしいです。暴力性は無いので、北野武と比較するのも何ですが、彼と感性的に通じるものはありますね。
     
    映画女優、尾野真千子が素晴らしかったです。また新しい真千子ちゃんが見れたという気がします。実は前から結構好きなほうですよ。映画の中でも言われていましたが、鼻は大きいですけどね(ぉ。いい意味で。そういえば、真千子ちゃんもゆうこりんと近い系統の顔だと思うのですが、やはり私が反応するのも無理もないといった感じですかね。
     
    冬の荒波、日本海。ひと気の無い街。鳥取ロードムービー。オンではなくオフ。ハイではなくロー。アップではなくダウン。前進ではなく停滞。どこへ行っても闇が無い、ぼんやり明るい日本で、ずっと同じ所をぐるぐる回っているような…。それでも、観ているとなんだか旅がしたくなるのです。何も無かったけれども、いろんなことがあった。そんな旅に出たいのです。
     
    音楽はくるり。最後に流れる、この映画のために書き下ろした「家出娘」は名曲です。またまた傑作を生んだくるり、絶好調ですね。だけど残念なことに、勿体ないことに、現時点での発売予定は無いそうで…、CD化を強く希望。
     
    『H』第68号
    宮崎あおい/表紙*特集

●04.29(木) 
    ゲームボーイアドバンスソフト「ピューと吹く!ジャガー ビョーと出る!メガネくん」(3Dメガネ付)を蒲田の某ゲーム屋で買った。ふえマティックRPG(ローリングピロリーヌゲーム)というワケわかめなゲームだ。数量限定特典のハミィは2種類あったが表情が違うだけ。見せてくれた店員が笑ってた(ぉ。でもこの特典、あまり作ってなさそうで、もう残り少ないようだ。欲しい奴は、後悔したくない奴は急げ! 走れ! そしてその勢いで、この際だからと思いたち、前から買いそびれてたドラマCD「ピューと吹く!ジャガー ジャガージュン市のオールナイト昼」(ふえ付)を、マン喫もダイソーも入ってる夢のようなビルの9階にある蒲田アニメイトでとうとう買ってしまった。オールナイトなのに昼!(ガビーン!) ジャケット、パクリ!(ガビーン!) 「なんかのさなぎ」って!(ガビーン!) 突っ込みどころ満載といえば、レジで私の前に並んでた女の子が、やおい本と堀江由衣の新譜を買ってた。漢には真似できない組み合わせ。見習いたいものだ。
    というわけで、蒲田のヲタ女の底力を垣間見させてもらい、勉強になったアニメイトだが、そういえば少し前にブックオフが蒲田にやっと来てた(別の建物)。蒲田は原始時代並みに遅れてる。ユニクロもダイソーもアニメイトも来るの遅かったし。そうするとあとはマツモトキヨシ?
     
    新谷良子とかDROPSとかベリ工とかの新譜も、2日前だけどもちろん買ってあるから安心してくれ(ぉ。
     
    『美少女戦士セーラームーン ビジュアル・ブック』
    沢井美優(月)、北川景子(火)、浜千咲(水)、安座間美優(木)、小松彩夏(金)。
     
    『ミミュウ』第18号
    BON-BON BLANCO/連載最終回。北川景子/2P。沢井美優/2P。
     
    『娘。物語』第6巻(初版限定シール付)

●04.25(日) 必殺!マーメイドでこぴん!
    《イベント》寺門仁美[12:00-"U-15 Live Version Vol.4"@市ヶ谷Live inn Magic
    ドリンクチケットでビール(バド)飲んで(女の子はビールのつまみ?(ぉ)、撮影会。仁美ちゃんの可愛さがより際立ってたのは彼女の抜群のサービス精神によるもの大。改めて感服至極。流石。
    横の写真は、我らが仁美ちゃん(右)と、山形は酒田のご当地アイドルユニットとして有名なSHIPのセンターを務める“あいぴょん”こと板橋亜衣ちゃん(左)。仁美ちゃんと同じ15歳の高校一年生です(ちなみに仁美ちゃんは女子校)。他出演者は、アイドルユニットPerfumeの“あ〜ちゃん”こと西脇綾香ちゃん(今日来てた)の妹“ちゃ〜ぽん”こと西脇彩華(さやか)ちゃん。広島からはるばるやって来ました(握手会の時「お好み焼き食べに来て下さい!」と言われた(ぉ)。そして林清羅ちゃん。12歳でちっちゃくて、まだ小学生にしか見えないピカピカの中学一年生。バレエやったり、乗馬やったり、茶道やったり、よく出来たお嬢様で、大竹しのぶ似です(ぉ。
     
    さて、ライブ。彩華ちゃんは、あややの桃色とか、上戸彩の「エースをねらえ!」のエンディングとか、トミフェブとか。
    セイラという名前ゆえ、学校でセーラームーンと呼ばれることもある清羅ちゃんは、先ずアニメと実写のテーマソング(「ムーンライト伝説」と「キラリ☆セーラードリーム!」)を。ずーっと同じ表情(笑顔)で歌ってました(ぉ。しかし何てたって、そのあとの「Annie」の「Tomorrow」が大変素晴らしかったですね(感動)。堂々としてて、裸足で本気モード。フルートまで吹いて。とにかく子供声のミュージカル歌唱は圧倒的。歌声が真っ直ぐで心が清らかになります。涙が出てきました。
     
    亜衣ちゃんはソロとして。だから区別のため“あいぴょん”ではなく、あくまでも板橋亜衣。SHIPの曲は、やりませんでした。だけどとってもよかったです。彼女のアイドル性や完成度は、なかなかのもの。客も気合入って凄かったですね(ぉ。仁美ちゃんやゆうこりんといった21世紀型ピュアアイドルの現場の空気とは違います。21世紀型の場合は、何もかもまるごとすっぽりそのコの世界、空間に包み込まれて、自然で、余計な力を抜いていられるので、客が必死になって盛り上げる必要はあまりないような気がします。
     
    仁美ちゃんは、ぴっちの「Super Love Songs!」、仁美ちゃんが憧れるゆうこりんの「恋のシュビドゥバ」、篠原涼子 with T.Komuro の「愛しさと切なさと心強さと」、それからピュア天使の「ふたりの時間」、ぴっちの「KODOU〜パーフェクト・ハーモニー〜」。一応持ち歌3曲ですけど、「恋のシュビドゥバ」までは歌い慣れてないせいか、緊張のためか、声が震えたり歌詞が飛んだり、相変わらず見てるこっちがハラハラドキドキ。仁美ちゃんファンは、こうして固唾を呑んで見守っちゃうから芸が出来ないのです(ぉ。「愛しさと切なさと心強さと」は結構歌えてましたので、たぶん慣れてる曲だと思いますが、それを境に後半はリラックスして比較的安定してきました。上手くいった方の時は、歌い終わったあと嬉しそうに喜んでましたし(ぉ。でもやっぱり心配。謝ったり、凹んだりもしてましたから(持ち前の明るさで、暗くはなってませんが)。辛そうです。息継ぎがちゃんと出来てなくて苦しいようなので、ある程度は発声法身に付けた方がいいですね(ボイストレーニングしてるのかな? 腹筋も足りない?)。けれども、単に無邪気なのか、みんなに悪いと思ってのサービス精神の発揮なのか全く読めませんが(ぉ、ステージ上での動きは自由奔放。歌の最中にスカートをちょっとだけめくって「チラ」とか言ってみたり(ぉ。かなり破壊的。いい意味で(ぉ。この振り幅の大きさが我々の心を大きく揺り動かしてるのです。つまりそれも立派な個性。我々の心を捉え、引き付けて離さない、どっぷりハマれる魅力が充分にあるということ。出来の悪い子ほど可愛いともいいまして(ぉ、歌もダンスもそれなりにこなしてまとまってる優等生アイドルなんて面白くないですよ。と開き直ってみるテスト(ぉ。
     
    物販は、いつもの直筆サイン入りA4サイズポートレート、最新版3枚
    更に、握手会はこんな感じ。(仁美ちゃん、私が3.21のぴっちイベ行ったこと知らないので)「あ!お久しぶりでぇす!」「仁美ちゃん、髪切ってますます可愛くなったネ!」「ほんとですかぁ。そんなこと言われたの初めてですぅ」(とかなんとか。中略)「そういえば小倉優子ちゃんの歌ってたし、前から好きだったでしょ」(と、私は徐にゆうこりんの「Se-女!」のDVDをカバンから取り出し、仁美ちゃんに渡す)「はい。今日発売日のなんだけど」「え!もらっちゃっていいんですか?」 朝、ある理由により新宿の紀伊國屋書店で買ってきたばかり。お店の袋から出してパッケージのまま、あげました(たまたま偶然「恋のシュビドゥバ」を歌ったから、急遽決めた)。ま、プレゼントとして用意して来たとは到底思えませんよね。てゆーか、アイドルに他のアイドルのグッズをやっていいんですか?(ぉ
     
    ということで、高まった、非常に充実した楽しいひと時でした。ゆうこりんの長崎ハウステンボスツアー、行かなくてよかったみたい(ぉ(一緒の時間短かったらしい)。でも仁美ちゃんのツアーがあったら、もちろんいつでもどんなのでもどこまででもついて行きますよ。何もかも捨ててでもね。ほんとにもうそんな勢いで。

●04.22(木) 
    きましたね!「恋風」。あの衝撃のシーンが!(ぉ 妹の下着クンクンして、その後ハァハァ。でも千鳥の裁き、あれだけ? 超重罪でしょ!(ぉ
    いや、それにしても映画を観に行くシーンの七夏がめっちゃ可愛い! あれじゃ無理もないか(ぉ。
     
    ヤングサンデー21-22合併号
    岡本奈月/付録DVD。
    安田美沙子のグラビア。前号の方が断然よかったです。まじで最近、安田美沙子がかなり気になってきてしまいました(遅っ(ぉ。結構好きかも。顔の雰囲気、顔立ちがゆうこりんに近い系統なんて言われたりしてるから、あぁ、やっぱり自分の好みなんだなぁと納得。巨乳じゃないとこも?(違っ(ぉ。あと切れ長の目なんかは、ちょっと古風なというか和風っぽくて、京都出身のイメージに合ってるのがいいのかな。昨日4.21はお誕生日、おめでとう!
    漫画。ヤンサンは充実してると思います。「ダービージョッキー」凄くいい! 好き。それから他にも色々と。山田玲司とか。あ、そういえばスピリッツの「ゼブラーマン」ですが、ゼブラーマンのベルトってナイフとか工具が入ってるんですね(ぉ。縛ってるロープを切ったりする時に必要ですもんね!

●04.21(水) 
    『妹ラブリン(∂∇<)/』きゅんきゅんバージョン
     
    それよりこの「Corkscrew King」(おさるのかごや?(ぉ)だな。わらわもこんなのをGarageBandで作りたいぞ。
     
    KOTOKOのCD。音あんまりよくない? こもってるというか、弱いというか、小さいというか。突き抜けてない。ガツンとこない感じ。ボーカルが埋もれてる気もするし。再生機器が悪いのか、あたしのうさ耳が悪いのか(ぉ。
    あと、曲の時間長っ!! 7分以上のもいくつかあるし。前奏が1分以上あって、やっと歌が始まったりして。「冬の雫」とか「疾風雲」とか「羽」は好きだからいいけど。

●04.20(火) 

●04.18(日) ピュアスティック
    気付いたらいつの間にか桜が散ってた3週間振りの完全オフ。…というわけで、ホットマン見たっ!! 菜々たん、無邪気な可愛さが溢れまくってて可愛過ぎぃ!! 底抜けの、底無しの、あるいは天井知らずの、怖いもの知らずの、完全無欠ピュアだよねぇ!! (それにもうなんか大物感まで漂ってきてるし、末恐ろしいっす(ぉ) しばらく体壊してたけど、菜々たんを見てると生きる力が湧いてきて、ジョジョに快方に向かってる気がする。というか今度の日曜までによくなってくれなきゃ困る。まこるこまる。

●04.17(土) もっとピュア
    ぴっちピュアを見たら、今日は仁美ちゃんの回、波音の回「水色の旋律(メロディー)」。でも作画変わり過ぎ・・・_| ̄|○
     
    仁美ちゃんのDVD(直筆サイン入り生写真付き)をここ(BOMB)で買ったら、何故か見本盤(not for sale)のシールが貼ってあった(ぉ。乙葉のCD(DVD付き)を買ったら、GONTITIの曲が入ってた。あややのDVDを買ったら…、いいことあるカモ(ぉ。
     
    TVを見たら、アクネスCMに出てるWの加護ちゃんが可愛くてもうっ!!(ぉ

●04.11(日) だって、ピュアなんだもん!
    《ライブ》BON-BON BLANCO[18:00-@渋谷O-EAST]
    ボンブライブ最高!! ここんとこ超忙しくて土日も全く休めず(せいぜい帰りにレイトショーで映画観たり、溜まりまくってるビデオの中からちょぴっとだけ見たり、閉店間際のCDショップに駆け込んだりする程度)、そんな心身ともに疲労コンパイルな生活のせいで、熱は出るし喉は痛いし気持ちは悪いしで体調崩してたんで、今日はおとなしく静かに見てようって思ってたんだけど(つか、それでも行ったのかよ!!(ぉ)、無理!! 気分は夏だ!! ラテンだ!! ぴょんぴょん跳ねたり、吐きそうになるぐらい頭振って踊っちゃった(汗。病の身なのに(逆に汗かいて膿が流れ出たってゆうか毒が抜けてすっきりしたのかも(ぉ)。でもライブ中は全然気になんなくて、具合悪いのも忘れてた。あっという間に感じられたし。ほんと、ボンブラのおかげ。そこらへんの女の子に足りないきらきらの輝きやパワーを、ボンブラは凄く強く発してるし、目標を持ち、夢を追い続け、前向きで、常に自分を磨く努力を怠らない。こんな明るくて眩しい健康的な元気さが、微熱少年のボクの内にどよどよと沈み蓄積されたどろどろの汚物を、浄化し吹き飛ばしてくれたんだと思う。MCがいつもより長く、体を休められのも救いだった。助かった(汁。けど光里ちゃんと知世ちゃんのMCにゃ癒されたね。とっても可愛かった。それに二人ともますます綺麗になって、演奏中もあまりの美しさに見とれることたびたびで、やっぱ今日も知世光里サイドでよかったなと思った次第(涙。
     
    あと、ボンブライブ、相変わらず弾けて突っ走ってるんだけど、いい意味でゆとりも出てきた。ダンスも演奏も更に切れが冴えて堂に入ってきつつあるし、ボーカルのサントス・アンナちゃんのもともと高いレベルの歌唱力に表現力もアップして、自分たちのパーカッションの師匠(ブラジル人のカルロスとペドロだっけ?)もゲストとして途中で迎え入れたり(あの曲、地味なんじゃなくてサンバらしい曲。ボンブラ用に爽やかに仕上げてるけど、サンバってあんな感じ。ボサノバと親子みたいなもんだし)、アンナちゃんの客煽りが強化されたり(ぉ、成長してる証拠。もう大変うれしい!たのしい!大好き! by鳥留噛男(ドリル・カムヲ。略してドリカム)
     
    帰りに、直筆サイン入りポスターを貰えるというので、初回生産限定盤のシングルコレクションアルバムCD「B3 Master Pieces 2002-2004」(PV集収録のDVD付き)を、また買った。ぼかぁ、やるときゃやるよ(ぉ。

●04.10(土) 恋のナックルピュア
    バンドゥビバンバンバン バンドゥビバンバンバン 
    野球の切符 口実にして〜 
    デートに誘った〜よ 外野の席〜

     
    (大滝詠一/恋のナックルボール)
    春のポカポカ陽気で、外はいい天気のデーゲーム観戦は、昼からビール飲んで爽やかな風に吹かれていい気持ち。ドームじゃ味わえないね。
     
    天然色ガール、寺門仁美ちゃん目当てで申し込み済みの「U-15 Live Version Vol.4」に、15歳の板橋亜衣ちゃん(SHIP)の出演が決定!! って、あ、あの山形県酒田市の、し、SHIPの、あ、あいぴょん!? マジでっ!? でもソロかぁ。りりとれっぴぃにも会いたいなぁ。
     
    ネイチャJr./パラダイス
    長野県に打ち上げよう♪デッカイ恋花火☆ まこる絶賛の推薦盤。4曲(+instrumentalが2曲)収録とお得なデビューシングル。しかもこちらから申し込んだら、ジャケット裏に直筆サイン入りで、なおかつ直筆サイン裏書きステッカー付き。記念すべきRolling Globe Records第1弾リリースCD、型番RGCN-0001。
     
    『CM NOW』108号
    宮崎あおい/連載企画グラビア4P
     
    『BOMB』5月号
    寺門仁美/モノクロームインタビュー

●04.04(日) 永遠ピュアリン(∂∇<)/
    「はっぴいえんどBOX」と「美少女戦士 セーラームーン」のキャラソンシングル3枚(なかなか!!)。いい買い物をした(ぉ。
    で、次回のセラムンは大注目!! なんとルナがセーラー戦士に!? そしてそのルナ役は現在10歳の女の子の小池里奈ちゃん!! 萌え萌えしてベッドの上でゴロンゴロン確実!! もうこの番組はどこまでお兄ちゃんのハートをわしづかみにすりゃ気が済むんだ!!(ぉ 
     
    そして「マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア」。「ドンとこーい!!」「ばちこーい!!」 こないだのイベントでAパートは見てた。リナって2枚目(カッコイイ)なんだけど3枚目なとこがあって面白いし、謎めいてて深いんで結構好きだったりする。「私もツッコミが甘かったな」ってのがよかった。
    それからタカラが提供だからリカちゃんファミリーのCMが流れた。もちろんミキマキが欲しくなったのは今更あらためて言うまでもない(ぉ。

●04.03(土) 街はずれのピュア

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