《イベント》寺門仁美[12:00-"U-15 Live Version Vol.4"@市ヶ谷Live inn Magic] ドリンクチケットでビール(バド)飲んで(女の子はビールのつまみ?(ぉ)、撮影会。仁美ちゃんの可愛さがより際立ってたのは彼女の抜群のサービス精神によるもの大。改めて感服至極。流石。 横の写真は、我らが仁美ちゃん(右)と、山形は酒田のご当地アイドルユニットとして有名なSHIPのセンターを務める“あいぴょん”こと板橋亜衣ちゃん(左)。仁美ちゃんと同じ15歳の高校一年生です(ちなみに仁美ちゃんは女子校)。他出演者は、アイドルユニットPerfumeの“あ〜ちゃん”こと西脇綾香ちゃん(今日来てた)の妹“ちゃ〜ぽん”こと西脇彩華(さやか)ちゃん。広島からはるばるやって来ました(握手会の時「お好み焼き食べに来て下さい!」と言われた(ぉ)。そして林清羅ちゃん。12歳でちっちゃくて、まだ小学生にしか見えないピカピカの中学一年生。バレエやったり、乗馬やったり、茶道やったり、よく出来たお嬢様で、大竹しのぶ似です(ぉ。
仁美ちゃんは、ぴっちの「Super Love Songs!」、仁美ちゃんが憧れるゆうこりんの「恋のシュビドゥバ」、篠原涼子 with T.Komuro の「愛しさと切なさと心強さと」、それからピュア天使の「ふたりの時間」、ぴっちの「KODOU〜パーフェクト・ハーモニー〜」。一応持ち歌3曲ですけど、「恋のシュビドゥバ」までは歌い慣れてないせいか、緊張のためか、声が震えたり歌詞が飛んだり、相変わらず見てるこっちがハラハラドキドキ。仁美ちゃんファンは、こうして固唾を呑んで見守っちゃうから芸が出来ないのです(ぉ。「愛しさと切なさと心強さと」は結構歌えてましたので、たぶん慣れてる曲だと思いますが、それを境に後半はリラックスして比較的安定してきました。上手くいった方の時は、歌い終わったあと嬉しそうに喜んでましたし(ぉ。でもやっぱり心配。謝ったり、凹んだりもしてましたから(持ち前の明るさで、暗くはなってませんが)。辛そうです。息継ぎがちゃんと出来てなくて苦しいようなので、ある程度は発声法身に付けた方がいいですね(ボイストレーニングしてるのかな? 腹筋も足りない?)。けれども、単に無邪気なのか、みんなに悪いと思ってのサービス精神の発揮なのか全く読めませんが(ぉ、ステージ上での動きは自由奔放。歌の最中にスカートをちょっとだけめくって「チラ」とか言ってみたり(ぉ。かなり破壊的。いい意味で(ぉ。この振り幅の大きさが我々の心を大きく揺り動かしてるのです。つまりそれも立派な個性。我々の心を捉え、引き付けて離さない、どっぷりハマれる魅力が充分にあるということ。出来の悪い子ほど可愛いともいいまして(ぉ、歌もダンスもそれなりにこなしてまとまってる優等生アイドルなんて面白くないですよ。と開き直ってみるテスト(ぉ。