2004[HOME/INDEX]

●09.30(木) 
    SME、11.17からCCCD全廃。つっても素直に喜べねぇ。つか、なんかむかつく。くそSMEめ。何が「一時の混乱期を脱した」だよ。混乱招いたの、おめぇらじゃねぇか。ざけんなよ、このやろぉ。被害者面しやがって。うんこ食べて死んじゃえ(ぉ。それに「音楽パッケージのあるべき姿」考えてCCCDやめるだとぉ。「あるべき姿じゃなかった」CCCD売っといて、そんなもん売っといて謝りもなしかよ。「ネット配信のこともあるし、iPodのこともあるし、色々あるけどさ、取り敢えず今お金欲しいし、仕方なくCD出すから、みんなもっとCD買ってね。よろしく」って、ぶっちゃけろよ(ぉ。

●09.27(月) 
    昨日は、暴君ハバネロたんと6Pチーズを一緒に食べ、岡本奈月ちゃんがどうやら納豆カレーを食べたみたいなので、ココイチ(カレーハウスCoCo壱番屋)へ行って納豆カレーを食べました。納豆美味しいにゅ。またぷちこちゃんへと一歩近づきましたが、ぷちこちゃんの心のランキングでは圏外のままでしょう。デザートはもちもちろん雪見だいふく。昨日食べたのは本当にそれらだけでした。さて、何かを思い切ってやろうとする時、タイミングよくはずみを付けるために、心の中で「1・2・3!」とか「チャー・シュー・メン!」とか唱えたりしますが、私は「びん・ちょう・タン!」と唱えています。

●09.25(土) 
    《映画》『くりいむレモン
    あの超メジャーのイチローも好きだと語っていた(マジ)美少女アニメの金字塔「くりいむレモン」シリーズの記念すべき第一作目である「媚・妹・baby」をベースとした実写版で、尚かつ、あの山下敦弘監督作品とあっちゃ、観に行くしかありませんよ! とことで、公開初日。土曜の夜(レイトショー)の新宿に、勢いで出掛けちゃいました! 場内に入るなりいきなり「恋風」の宣伝が始まったのには笑って仕舞いましたが(ぉ。幾らなんでも狙い過ぎです!(汗 そして、舞台挨拶。主人公・亜美(亜美タン萌え!(ぉ)役の村石千春ちゃんを初めて生で見ました(結構胸大きい!(ぉ)。その時は、千春ちゃんて、顔立ちが妹系としては微妙かな?とか、あくまでも私の個人的な趣味嗜好の範囲内に於ける妹系(ロリ)とはちょっぴり違うかな?って云う様な気もしていたんですが、映画を観ている内に、まいっかって感じに思えて来ました。だって、お兄ちゃん大好きっ子なんですもん!(ぉ それに、お兄ちゃんと一線を越え、何かが壊れて弾け飛んだ後は、狂った様にお互いを求め合い、ディープなキスに浸りながら一心に抱き合って、もうケダモノの様に激しく貪り合い、ヤり捲くっていますし。つまり、それ迄体と心の奥底深くに溜め込んで積もった強い気持ち、確かな想いが一気に溢れ出して、セックスに溺れる訳ですね。でも、昼夜を問わず、どっぷりとエッチに耽っているにも拘わらず、千春ちゃんのオッパイやオマタなど、モロは見られません(ぉ。アイドルですから(?)。乳首出したりおっぴろげたりはしません(ぉ。オナニーはしていましたけど(汁。まあ、マスコミの中に北川昌弘氏が来ていましたので、やっぱり一応アイドル映画なんですかね(ぉ。アダルトでピンクなエロ映画じゃなく(?)。そんな感じで、千春ちゃんはパンツを穿いたままだったり、事が済んで穿く処だけを見せたり、パンツを上手く使いつつ(ぉ、更にナニが写らない様アングルに注意して撮っている山下監督ですが、濡れ場をサラっと流したり、ストーリーを余計な説明無しに淡々と進めて行く彼流の語り口で、青春(性春)のもどかしさを絶妙に表現していました。いい所を突いて来ますね!

●09.24(金) 
    プロ野球をもっと楽しく面白く熱くエキサイティングに!! 天才・中川いさみも死をもって訴えています(ぉ。
     
    新谷良子だいありーの読者の中には、18日の私信の相手のキタエリちゃんて誰?っていう人もいると思いますが、キタエリちゃんとは、歌手で声優で、実体は原液女子高生ヲタ(ぉ)喜多村英梨ちゃんていう凄い子のことで、二人は、ぴちぴちピッチピュアつながりのなかよしなのです。で、キタエリちゃんの事務所の社長も凄い人なのですが(ぉ、彼の書いたここ(ヒロセヤスタカの部屋)で、シンリョコちゃんの18日の私信の意味がわかります。それに、アニメディア7月号の付録「人気声優DATA FILE」で、寺門仁美ちゃんが、「自分自身を一言で」に「はまち...?」(ぉ)と答えていた謎も解けます。ちなみに、キタエリちゃんの社長との出会いは、キタエリちゃんの描いたマンガ(これこれ)で知ることができます。
     
    今日、シンリョコちゃんは秋葉原に行ったそうです。デニーズにも行ったとの事ですが、私は4日に行きました。ボンブラの1本目のイベの後、2本目に行く迄の食事と時間潰しで。ステーキ食べた後、アイコーおかわりんこしまくりんこで、まったりんこしながら、かなりんこねばりんこでちた(ぉ。

●09.23(木) 
    《イベント》岡本奈月[15:00-DVD'あした天気に…'発売記念トーク&握手会@秋葉原ヤマギワソフト
    先日9.13に15歳になったばかり、現在中学3年生の岡本奈月ちゃんに会ってきました〜!! 奈月ちゃん、可愛い〜!! 美しい〜!! いい匂い〜!!(ぉ 「美少女」という言葉は奈月ちゃんのためにあるようなものですね!! DVDで着ていた青い浴衣で登場した奈月ちゃんに見とれっぱなしでしたよ〜!! そして握手して直筆サイン色紙もらって、おまけにW購入特典で2ショットポラまで!!(公開はしませんのであしからず(ぉ) いやはや参りました!! それに何と言っても、奈月ちゃん凄くいい子!! ほんとに!! 明るくて、ちゃんとしていて、でもどこかほんわりしていて(ぉ。一度でも奈月ちゃんに会えば、絶対応援したくなること間違いありません!! (Yahoo!ニュース
     
    奈月ちゃん、DAM(第一興商)のCMに出るそうです!! チェキ!!

●09.22(水) 
    今日、新谷良子ちゃんのDVD付両A面マキシシングル「恋の構造|トリックスター」を買いました。ロリポップ大好き! バンビポップ最高! ミルフィーユ桜葉でーす!
     
    昨日、朝刊の折り込みに日出高校の広告が入ってました。芸能関係コースのモデルは井端珠里ちゃん。すももでーす! JR目黒駅にあった、珠里ちゃんが出てた看板はもう無いの?
     
    『CANDy』11月号
    岡本奈月/モデル。マフラー、メイク、メガネっ娘、納豆カレー(ぉ。Dolls Vox(通称ドル箱(ぉ)。
     
    『コミックまぁるまん』11月号
    小倉優子/表紙*巻頭グラビア6P*日記(連載第28回・7月21日〜8月20日篇)
     
    『EX大衆』週刊大衆増刊10月17日号
    小倉優子/密着シブスタ写真館

●09.20(月) 

●09.19(日) 
    《イベント》小倉優子[15:00-CD'フルーchu♥タルト'発売記念ライブ&トーク@神宮外苑日本青年館
    大阪出張から早々と帰ってきて「フルーchu♥パーティー」の「東京フルーchu♥」に行って来ました。先ずは、フワフワでゆったりんことした白いドレスを着て「Lovin' You」。振りが無いんで、歌いながらステージを左右にゆっくりんこと移動してました。余裕が出てきて堂々として、だいぶ慣れてきたなあとゆう印象。暗い会場内でスポットライトを浴び、浮かび上がって歌う様は、ホントに「歌手」って感じでした(ぉ。そして暗転してるうちに白いドレスを脱いで、既に下に着てた青いキラキラの歌衣装で「ビタミンLOVE」。こっちは振りがあるんでステージ上を広く動き回れませんが、楽しそうにイキイキと踊ってて、堂に入った感じでした。以前のヤラされてるとゆう感じは薄まり(ぉ、自分の物としてましたね。それに、フリフリ最高です(ぉ。
     
    トークは、いつもより声が大きく、テンション高かったです。途中、次の準備のために一旦捌け、優子りんに関する○×クイズ大会が行われたりした後、再登場して「まっしろ」を歌いました。しかも、これを作曲したバンドMagnumBOWLGがゲストで出てきて生演奏。「(バンドと一緒だと)歌ってるって感じがします」って優子りん言ってた通り、凄くよかったです。このバンドとのことは優子りんのブログに書いてありますね。それから、優子りん泣きました。感激のあまり感極まって泣きました。やりきってホッとしたのとか、みんなの応援が嬉しいのとか、「みんなの愛を一人占めしてる感じ」で幸せなのとか、色んな気持ちが溢れてきて涙も溢れてきたんでしょうね。そんなこんなで、およそ1時間半。照明や効果もホントのライブみたいでしたし、とってもいいイベントで、行って正解でした。司会は自称関東地区限定小倉優子専属司会者の文化放送斉藤一美アナ。もうすっかりんこ板についた彼に任せておけば安心ですね(ぉ。遊びもあり、盛り上げられるし、聞くべきところはちゃんと聞くし、きっちりんこ仕事してくれます。
     
    新幹線の中でアルバムずっと聴いてました。もちもちろん、シングルで出た以外の曲も全部シングルカットできるぐらいよくて、全部好きです。通して聴いても、あっとゆう間な程です。それと、「まっしろ」「夢が叶うように〜ミーラポーマキキレーチェ〜」「ふたり…」での優子りんの歌詞が意外と素晴らしいですね。プロみたいです。メロ先だけど上手く付けてて、ばっちりんこハマってます。結構才能あるかもしれませんね。例えば「まっしろ」の「違う物語の中 なかなか会えないけれど」のところ。優子りんの家族や友達、またはファンにとっては、まるで優子りんから直接自分に言われてるようで、胸がキュンとなる人が多いでしょう。さらに「フワフワ笑顔 ホカホカ愛」などは優子りんらしさが出てます。「夢が叶うように〜ミーラポーマキキレーチェ〜」の、この呪文もそうですね。それに「バラの香り いっぱいの日」もいいですし、「夢が叶うように」を繰り返して終わるとことかも気に入ってます。
     
    あと最後に告知。11.26にシングル「オンナのコ♥オトコのコ」が出るとのこと。キョンキョン(小泉今日子)の「オトコのコ オンナのコ」とは別物です(ぉ。作詞・作曲は小西康陽。アニメ「スクールランブル」のエンディング曲です。ほんのちょっぴりんこ歌ってくれたんですが、「♪ホントに ホントに おバカさん☆」って(ぉ。ただそれ聴いただけでも何となく小西っぽさが感じられました。そして、すたちゃなんで間違い無くCDですね。すたちゃ大好き(ぉ。おバカさんな他の会社が、今頃になって、CCCDの弾力化とか、全廃検討とか言ってますが、今更遅いです。今までの、どうしてくれるんですかね? 出し直すんでしょうか? 取り換えてくれるんでしょうか? 音楽は文化です。たかが消費者とか、たかがオタクとか、なめてる音楽会社の物ではありません。翻弄されるのはまっぴらです。

●09.17(金) 
    大阪に来ています。明日が本番なので前乗りです。私のような乗り物大好き人間にとって夢の超特急新幹線で来ました。高度経済成長万歳。大阪万博万歳。東京オリンピック万歳。人類の進歩と調和。大きいことはいいことだ。プロ野球スト突入決定ですね…。労使の問題だけでなく、文化の問題、社会問題だというところが複雑で微妙です…。
     
    『FRIDAY』10月1日号
    小倉優子/グラビア4P。東京駅のKIOSKで買いました。

●09.15(水) 
    私のような、もちっコ大好き人間にとって、仁美ちゃんは理想のコなのでぃす。
     
    CDは「マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア」のボーカルコレクションを1枚、DVDは奈月ちゃんの「あした天気に…」を2枚(ぉ、買いますぃた。
     
    『FRaU(フラウ)』9月28日号
    CLAMP特集。CLAMP顔出し! 深キョン「ちょびっツ」ちぃコスプレ! CLAMP犬は買いでぃす(ぉ。
     
    『コミック ザ・ベストMAGAZINE』16号
    小倉優子/グラビア3P

●09.12(日) 
    《映画》『スウィングガール
    ジャズるべ!! スウィングるべ!! ウキウキするべ!! 楽しいべ!!
     
    セーラー服に紺ソクの女子高生たちによる、青春ビッグバンド物語。出演は、上野樹里、貫地谷しほり、本仮屋ユイカ、松田まどか、中沢なつき、中村知世、辰巳奈都子、他。脚本・監督は「ウォーターボーイズ」の矢口史靖。
     
    じゅりぃぃぃ!!! 樹里っぺ凄え!! 樹里っぺイイ!! 最高!!
     
    最後まで一気に引っぱられた感じはあったけど、展開が飛び飛びだったし、それぞれのキャラの掘り下げが足りなかった気もする。でも展開面でいうと、もっと練習シーンを入れれば説得力はあるけど、クライマックスのために出し惜しみして残しておかなければならないという事情はある…。キャラ面的には、例えば良江が一人橋の下で練習してて、ねずみのおかげで上手く吹けるようになって、最後の場面でも見事に吹けた、というものが他のキャラにも欲しかったと思うけど、登場人物の多い群像劇だから難しいのは確か…。でもそれにしても、あの最後の音楽祭は圧巻だったし、ほとんど初心者だった彼女たちがあそこまで出来るなんて、驚きだし感動的ですらあったのは間違いない。

●09.10(金) 
    君は他の誰とも違うの私は分かる
    好きだから
     
    <CD>(右写真参照)
    小倉優子フルーchu♥タルト
    Perfumeビタミンドロップ
    VA「TRIBUTE TO YMO
     
    <雑誌>
    『ヤングアニマル』9月24日号
    小倉優子/表紙*ポスター(両面)*巻頭グラビア8P
     
    『スコラ』10月号
    小倉優子/表紙*ポスター(片面)*巻末グラビア5P
    BON-BON BLANCO/インタビュー1P
     
    『ボム』10月号
    小倉優子/表紙*巻頭大特集(グラビア15P*インタビュー3P*その他)
    BON-BON BLANCO/ライブレポート
    岡本奈月/インタビュー1P
     
    『ピュア☆ピュア』26号
    篠原愛実/グラビア4P
    寺門仁美/トピック

●09.05(日) 
    《イベント》寺門仁美[18:00-なかよしライブ@四谷LIVE GATE TOKYO
    も、もう・・・ヤバイ・・・。今、なんかもの凄く切なくて・・・、寂しくてたまらない・・・。すでに仁美ちゃんに会いたい気持ちがいっぱいで、胸がキューっとなる・・・。ずっと一緒にいたい・・・。もっと仁美ちゃんのことが知りたい・・・。でも握手会の時、話したいことは沢山あるんだけど、パニクってテンパって、(お互い大阪にいたのに土産というのはおかしいけど)たこるくんを渡しながら、そのことしか話せなかった・・・。外に出た時、その心残りで、無意識に、かつ本気で、中に戻りそうになってしまった。激しく後ろ髪を引かれる思いだった・・・。今日ほど、握手会でバターになるまでグルグル回りたいと思ったことはない・・・。どうしよう・・・。泣きそう・・・。どうにかなってしまいそうだ・・・。私のような仁美ちゃん大好き人間が、こんな気持ちのまま、これからの日々の営みを送れるのだろうか・・・。帰りはボーっとして逆方向の電車に乗ってしまったし・・・。
     
    さて、いつでも手をつないでるぐらいなかよしでラブラブの坂田知美ちゃんとのイベント。仁美ちゃんにムチューで記憶がトんでる所もあると思うけど(ぉ、仁美ちゃんは「太陽の楽園」→「笑顔ください」→「キューティーハニー」→「七つの海の物語」→「水色の旋律」と、最後に知美ちゃんと一緒に「ポップコーン・ハートブレイク」?(こんぺいとう)?。「笑顔ください」(ピュア天使)は、聴けて超嬉しかった。カリンカピュアの主題歌だけど(ぉ、ステージ初披露? 「七つの海の物語」は、昨日のぴちぴちピッチピュアでアクアレジーナ様から授かった新しい歌。ブラック・ビューティー・シスターズ(BBS)が「持ち歌いくつあるのよ!」とか「私達は2曲なのに!」とか言ってた(ぉ。今回の仁美ちゃんは、歌詞が分からなくなっちゃうのは相変わらずだけど(ご愛嬌(ぉ)、いつもよりとてもよく歌えてた。素晴らしい!最高!エクセレント!ワンダフル!
     
    1回目の衣装替えは、胸の成長振りがよくわかった(ぉ。それから、セーラー服に紺ソクでコント! ハリポタのパロで、魔女っ娘養成学校。アニメの呪文とか言わされてた(ぉ。「子供ってゆぅなぁ!」も久々に聞けたし(ぉ、あややのものまねとか、おもちの話とか(仁美ちゃんが胸大きくなった?のって、おもちのおかげ?(ぉ)、おもちやごはんは、そのままで味がなくても平気だとか、健康診断で心臓の再検査になっちゃったんだけど、心電図を計るための器具を体に付けられて緊張でドキドキしちゃったせいだとか、色々面白かった。仁美ちゃんの直筆サイン入りビッグ生写真も買ったし、非常に楽しいイベを満喫して、今だ余韻さめやらずといった感じ。とにかく仁美ちゃんは可愛い!可愛いすぎる!好きだ!大好きだ! ・・・ああ、なんだか仁美ちゃんへの想いは募るばかり・・・。宝映テレビさん、仁美ちゃんのバスツアーやってくれないかなあ・・・。なるたけ泊まりで。そうすれば、かなり長い時間仁美ちゃんと一緒にいられるし、ゆっくり話とかもできそうだし。あ、いや・・・、べ、別に僕がバスマニアってわけじゃなくて・・・(ぉ。それに、僕は外に出られるし・・・(ぉ。
     
    ふう・・・、やっぱり仁美ちゃんは素晴らしい。自然体なんだよね。ふんわりしてて、柔らかくて。雰囲気そのものにしても、仕草や表情にしても、トークなどでの振る舞いや対応にしても、歌にしても、踊りにしても。他の子と比較しちゃあれだけど、他の子は固い。表情に乏しかったり、歌は一本調子だったりってのが多いんじゃないかな。
     
    おもち大好き、仁美ちゃん。
    もちっ娘萌えって何ですかぁ?(ぉ

●09.04(土) 
    《イベント》BON-BON BLANCO[11:00-CD'LaLa口笛吹いて行こう'発売記念ライブ&握手会@秋葉原石丸電気ソフトワン]
    愛のボンブラカーニバル&フェスティバル! セットリストは「この手につかんだ未来地図(ストーリー)」→「SUNRISE」→「LaLa口笛吹いて行こう」。このボンブラ8枚目のシングル「LaLa口笛吹いて行こう」は、先月のライブで初めて聴き一発で気に入りました。その時も書きましたが、夏の終わりで秋の始まりの、涼しい風吹く気持ちいい空気や、青く高い晴れた空を感じさせる、爽やかで開放感ある曲です。
     
    《イベント》BON-BON BLANCO[16:00-CD'LaLa口笛吹いて行こう'発売記念ライブ&握手会@亀戸サンストリートマーケット広場]
    ボンブライブ最高♪ だって、ボンブラなんだもん! セットリストは「BON VOYAGE!」→「SUNRISE」→「LaLa口笛吹いて行こう」。「SUNRISE」は今回のカップリングで、これもいい曲。
     
    トコロでみなさん! ワンダ飲みまくりんこですか? パチンコやりまくりんこですか? 缶コーヒー飲んでパチンコやって、もしかしてオヤジですか? 中年やっちゅうねんでっか? でも雪うさぎジャケット欲ちいですか? お洋服無くて裸だからですか?
     
    『FRIDAY』9月17日号
    小倉優子/グラビア4P
     
    『ヤングジャンプ』9月16日号
    小倉優子/巻末グラビア4P
     
    『プレイボーイ』9月14日号
    小倉優子/ピンナップ
     
    『TV station』19号
    小倉優子/巻頭インタビュー2P
     
    『日経エンタテインメント!10月号
    小倉優子/トピック
    スウィングガールズ/表紙*その他
     
    『Mac Fan』10月号
    スウィングガールズ/表紙*その他
     
    『De-View』10月号
    上野樹里/連載*インタビュー2P
    岡本奈月/インタビュー2P
     
    『memew』20号
    石田未来/表紙*巻頭グラビア16P*インタビュー3P*その他
    SPRINGS/連載
     
    『Prolog』24号
    篠原愛実, 宮内彩花, 福田麻由子, 八武ア碧, 春名美咲, 坂野真弥, 大津綾香.
    碧ちゃんカワイイ。フリフリお嬢様。もう中学生(1年の12歳)なんですね。それからウサギ飼ってるそうで。そしてウサ耳とネコ耳好き。それと「デ・ジ・キャラット」好き(ぉ。それも好きなキャラ「ぷちこ」で、好きな言葉「にゅ」で、好きな俳優・歌手「沢城みゆき」で、尊敬する人「沢城みゆき」(ぉ。すっかりハマっちゃってるみたいで。あーちゃん、いい感じです。
    真弥ちゃんは映画「茶の味」で笑わないんで(最後を除く)、この凄くいい笑顔ばかりの写真は印象的。素は、こんな感じなんですね。

●09.03(金) 5年☆15万

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