.
2004
[HOME/INDEX]
.
●12.30(木) 良いお年を…
《映画》『
青い車
』
大好きな映画女優の
宮アあおいちゃん
を見に行って来ました…。やはりあの瞳とほっぺたにはいつもながらやられてしまいます…。そんなこんなで、輝きや存在感は抜群なのですが、ベッドシーンがありました…。「SEXしよう」とか「感じるよ」とか言ってました…。
《映画》『
2番目の彼女
』
大好きな映画女優の前田綾花ちゃんを見に行って来ました…。やはりあの瞳とほっぺたにはいつもながらやられてしまいます…。そんなこんなで、輝きや存在感は抜群なのですが、ベッドシーンがありました…。「擦りすぎて口内炎が出来ちゃった」「○○さんの大きいんだもん」とか言ってました…。
●12.29(水)
その指は魔法のようだわ
《イベント》
金田朋子
/DVD「
金田朋子とくばん。チョ〜気持ちいい、とことで。
」
お渡し会
in
コミックマーケット
67[12:00-,14:00-,16:00-
東京ビッグサイト
]
Impress AV Watch
animate ATVニュース
とことで、寒くて雪や雨が降る生憎の天気でしたけど、コミケに遠足してきました!! 「家に着くまでが遠足」っていう朋先生の言いつけを守って気を付けて帰ってきました!!(ぉ 今日の目的は、「アルプスの少女ハイジ」が大好きな朋先生の牧場ロケや「
金田朋子のミニミニミクロ電子幼稚園
」の
公録
などが放送されたドキュメンタリーバラエティ番組「
金田朋子とくばん。
」に特典映像がプラスされたDVDの入手!! それも本人からの手渡し!! 最後の回はハイジ的衣装だったんで「朋先生!! ハイジのセリフを一言!!」ってお願いしちゃいました!!(汗 そしたら朋先生はちょっと考えてから「クララが立った!!」って言ってくれたんです!!(涙 感激しました!! 一番聴きたいなぁって思ってたセリフだけにチョ〜嬉しかったです!! 有り難う御座いました!!
金田朋子 DVDへの道 その1
金田朋子 DVDへの道 その2
金田朋子 DVDへの道 その3
金田朋子 DVDへの道 その4
金田朋子 DVDへの道 その5
金田朋子 DVDへの道 その6
最初、人混みからこんちんがブースに向かって来るのが見えて、「あれ? 朋ちゃんは?」って思ったら、こんちんの後ろで見えなかっただけでした(ぉ。朋ちゃんてば、ヒールの高いブーツを履いてもちっちゃいです(ぉ。そして、朋ちゃんは常に笑顔で、可愛げがあって愛嬌があって、人懐っこくて気さくです。一人一人DVDを渡した後も手を振って見送ってました。あと、暴走する天然ボケの朋ちゃんをいつも沈着冷静に突っ込むこんちんは(ぉ、まるでスタッフやマネージャーのようにブースの奥で見守ってました。それから、朋ちゃんが素で喋ってるのを初めて聴いた人が「普通にあの声!?」って驚いてましたけど、やっぱり初めての人はみんな同じリアクションをします(ぉ。
今日、他に見た声優さんは、
清水愛ちゃん
、
モモーイ先生
、
徳永愛ちゃん
、
力丸乃りこちゃん
、あとは忘れたか知らないか(ぉ。
ところで、朋ちゃんの歌ってる曲をよく聴く機会が最近あって、朋ちゃんって天才的に「歌心」があるなぁって感心します。絶妙で、ヘタウマの絵のような「味」があります。誰にも真似出来ない、唯一無二、オリジナル。それに、楽しんで歌ってるのが伝わってくるんで、曲に生き生きとした命を感じます。歌は、発声や音程やリズムの正確さだけではないです。テクだけで歌ってはいけません。
『デジで本』
写真集の作り方の解説書、参考書。プロが写真集を作る時の段取りやコツやノウハウが紹介されていて、あの
岡本奈月ちゃん
がサンプル写真集のモデルとして起用されています!! その世界に一つしかない写真集、欲しい!!
『H』
vol.72
キキララ、マイメロディ、ミッフィー、スヌーピー、ハイジ、ラスカル、モンチッチ、ミルクチャン、
タイガー&ドラゴン
(長瀬智也&岡田准一)
●12.26(日) 散開コンサート
《ライブ》D.U.P.
(真田アサミ,氷上恭子,沢城みゆき)/
FINAL☆PARTY☆NIGHT
[15:30-
幕張メッセ
]
途中に休憩も含めて約3時間半。もちろん曲数は多かったけど、全体的な印象としては、ラストにしてはさっぱりあっさり味で、さらっと流れてゆき、舞台セットも含めて、演出不足は否めなかったと思う。感動の演出という面において物足りない気がした。ダブルアンコールもあったし、たっぷりやってくれるのは確かに嬉しいけど、単に曲を多くやればよいというものでもなく、最後には濃密で起伏の激しい時間や空間こそが相応しいのではないかな。例えば舞台上でもっと動くとか、花道を用意するとか、縁の深いゲストを呼んで感動を分かち合うとか、変化をつけたり、わざと流れを止めたりする工夫も必要だと思う。ただ派手に絢爛豪華にやればよいという意味ではないけど、下手をすれば逆に作為が過ぎて余計なこととなり失敗してしまう可能性もあるので、紙一重ではある。そういった意味では、シンプルでよかったのかもしれない。
それより今日はなんと言っても、ヴェルファーレ以来久し振りに生で聴けた「おひるね ぷいぷい」が一番よかった(ぉ。ヴェルファーレでも凄くよかったし、今日も聴けてとてもよかった。具合のよくない私だけど、まったりしみじみ心に沁み、癒された。聴いている間、みゆきちゃんの歌っている舞台上にぷちこちゃんが見えた(ぉ。私には見えた。
●12.25(土) 放送局の中って迷路だよね
《イベント》
BON-BON BLANCO
(anna,mako,tomoyo)/NHK-FM「サタデーHOTリクエスト」公開生放送[14:00-渋谷
NHK
]
サタリクにボンブラがトークゲスト出演。真子ちゃんってこういうラジオの時ってすっぴんぽいよね。うっすらメイクはしてるんだろうけど。でもなんか可愛かった。言うこともだけど(ぉ。今日も笑わせてくれました。でもそれが真子ちゃんのいいところだよね。自然で。そしてその反面、知世ちゃんっていつもいいこと言うよね。コメント上手だよね。頭いいんだね。それにしっかりしてるし、物腰とか柔らかで優雅だし、お嬢様って感じ。あ、真子ちゃんは姫だよね。知世ちゃんが洋風なら、真子ちゃんは和風って感じで、洋食が食べたくなる時と和食が食べたくなる時があるように、私はどっちもいいと思うよ(ぉ。フォローってわけじゃなくて。なんてったって二人はBON-BON BLANCO乙女組だもんね(ぉ。
私の体調は相変わらず悪くて、宇宙貯金(宇宙銀行にね(ぉ)はだいぶ貯まっちゃってるけど、私も骨盤注射しようかな?(ぉ それから、アイドルが、肉じゃがを作ったけど汁が無くなっちゃった(あは)とかいうエピソードを話してアピールするのって基本だよね(ぉ。アッキー。男は肉じゃがに弱いもんね。カレーも好きだけどね(ぉ。
●12.24(金)
望月花穂(ぉ
《ライブ》
BON-BON BLANCO
/
CDでーた
MUSIC EVOLUTION XMAS SPECIAL[18:30-渋谷
O-EAST
]
他出演者:
ソニン
、
玉置
成実
。順番と持ち時間は、トップがボンブラで50分ぐらい? 次がソニンちゃんで40分ぐらい? 最後が成実ちゃんで40分ぐらい? ボンブラのセットリストは以下の通りだったかな?
だって、女の子なんだもん!(学園祭バージョン)
この手につかんだ未来地図(ストーリー)
So Many X'mas
Blue X'mas night
「好き。」(胸キュンバージョン)
涙のハリケーン
BON VOYAGE!
やっぱボンブライブが一番。ボンブラ最高。知世ちゃんの笑顔最高。
アンナちゃんがアレだとか、ソニンちゃんがソレだとか、成実ちゃんがナニだとか、色々細かいことは後で追加して書くかもしれないし書かないかもしれないけど(ぉ、明日はNHKを襲撃しに行くんで(ぉ、取り敢えずこのへんでお休み。
●12.23(木) 呪(ぉ
うわああああああああああああ! 「双恋」凄え! もうクリスマスの回以降、目が離せねえよ! それにバレンタインの回! なんなんだ、あれは! あの異常にテンション高えアップの顔! まともな精神状態じゃ見てらんねえよ! まじでやばいって! まったく狂気としか言いようがねえ! 初めの頃は羨まし過ぎだった幸せな望も、あんなしっぺ返しを受けるなんて、なんつう災いの運命! 態度をはっきりさせねえのも悪いんだけど、でも選べるわけねえよな! こええよ! 「この街に来てから、何故か僕の周りには双子の女の子たちばかりが集まって、何故かみんなが僕のことを好きになって、ありえない、どうすればいいんだ」なんてぬかしてるけど、なんであんな目に遭うのかっつったらな、そりゃ祟りなんだよ! 双子塚の祟りなんだよおおおおおおおおおおおお!
こ、これ(アンナとロッテ)も双子の姉妹!(ぉ
『hm3 SPECIAL』
2月号{寺門仁美}
『CM NOW』
VOL.112{宮アあおい}
『CLAMPノキセキ』
VOL.4
『恋風』
第5巻(最終巻)
『コミックまぁるまん』
2月号{小倉優子日記最終回}
体の調子、だいじーぶ?
KING RECORDS e-SHOP
、がんばりんこです! ばいにゃーん
♥
●12.18(土) とことで
《イベント》
金田朋子
/
朋ちゃんねる
公開録画[13:00-秋葉原
ドン・キホーテ
]
具合が悪いにもかかわらず(てゆーか自暴自棄?)、渦中(火中)のドンキへ。それでもどうしてイベントに? 確かに馬鹿げてますが、やってる本人、大真面目。ドン・キホーテのような戦いです(ぉ。
今回はDVD発売記念もかねたもので、水橋かおりさんをゲストにトーク中心の公録(2005.1.24無料放送)。笑いあり、笑いあり。相変わらず朋ちゃんは面白く、楽しかったです。
これは朋ちゃんの描いた絵を缶バッジにしたもの。イベントの後半はサンタ衣装を着て行われたんですが、その朋ちゃんが一人一人手渡しで配ってくれたプレゼントです。この絵、なんだか滅茶苦茶いい味出してます。
朋ちゃんの特技は「ものまね」と「ダジャレ」と「絵」ですな(ぉ。
《映画》『
マイ・ボディガード
』
とことで、金朋ちゃんが「アイ・アム・サム」で吹き替えしたダコタ・ファニングちゃんを観に。
生きることは戦うこと。戦うことは生きること。そして自分の中の大事なものを守るために…。一言で言うと「覚悟」。でもこの映画、前半まではよかったんですが、後半があり得ない展開で…。
兎に角ダコタ・ファニングちゃんは素晴らしい! また誘拐される少女役ですが、今10歳だから撮影時9歳? すごく可愛い! 白くて透明感があって妖精のようで、目がクリっとしてて愛くるしい顔で。それに今回は水着姿まで見れるんです!
CHILDSTARLETS.COM
。
Teen Stars Online
。
IMDb
。
NetGlimse.com
。
TV Tome
。
GIRL ON FIRE
。
Dakota Art
。
PreciousDakota.com
。
●12.17(金) 今週のお買い物
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュアDVD-BOX1(寺門仁美撮り下ろしグラビア入りブックレット、寺門仁美インタビュー&グラビア撮影オフショット映像特典)
■マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア,マーメイドメロディーボーカルコレクション,ピュアBOX2(寺門仁美撮り下ろしグラビア入りブックレット)
■BON-BON BLANCO/Winter Greetings
■市川由衣/i-pop mini
他、色々(省略)
ボンブラのライブDVD付き初回完全限定生産のクリスマスミニアルバムですが、トートバッグとポスターを貰いました。あと来年元日に特製年賀状が届く予定です。それから、ゆいにゃんのDVD付き初回限定盤のミニアルバムですが、CCCDであるにもかかわらず、iPod miniが抽選で当たるという矛盾したキャンペーンを行う無神経さが見られました。あと「愛は勝つ」のPVには、合唱で参加の山内菜々たんは出ていません。
●12.12(日)
揃った!(ぉ
《イベント》
BON-BON BLANCO
/TEAM B3 XMAS PARTY[13:00-渋谷
J-POP CAFE
]
ボンブラのファンクラブイベントに行って来ました。彼女達が女の子版サンタの格好(最年少のルリたんだけトナカイ(ぉ)で登場した時(アンナが珍しくスカート!(ぉ)は、あまりの可愛さに度肝を抜かれました。かなりステージに近かったので、目の前で繰り広げられる光景(生足!(ぉ)は、幸福を感じさせるのに充分なものでした。ガラス張りのドーム型の屋根で、外の光が差し込む開放的な室内。トークやゲームが中心で歌はありませんでしたが、彼女達の素顔(トモヨちゃん、いい!)が見られ、いつもと違った雰囲気で、およそ1時間半、いい気分で楽しめました。最後の挨拶で「衣装、初めは恥ずかしかったけど、馴染んできて、このまま街を歩けそう」とおっしゃっていたマコ姫に、「クリスマスイブのライブ、それ着て演ってよ」と握手会の時に申し上げましたら、「えぇ〜!それはちょっとぉ〜(^^;」と言われてしまいました(ぉ。そうしたら横のイズミが「着させます!d(^^」と言ってくれたのですが(ぉ、突然でしたので一瞬何と言ったのか分からず、「姫と話してる最中に割り込んで来んなよ」と思ってしまいました(ぉ。ごめんなさい(ぉ。
写真は、お土産に貰ったタンブラーです。
スタバ
に持って行くといいらしいです。そして下に写っているCDは「
ソニック・ナース
」です(ぉ。「愛のナースカーニバル」とナース繋がりという事で(ぉ。
※ボンブラのメンバーは、アンナ(ボーカル)、トモヨ(ティンバレス)、ルリ(ボンゴ)、イズミ(コンガ)、マコ(マラカス)の5人で、アンナはボンブラの「父」、トモヨはボンブラの「母」、ルリはボンブラの「ペット」(ぉ、イズミはボンブラの「兄」、マコはボンブラの「妹」となっていますが、マコは実は「姫」であり、「ボケ担当」でもあるという、凄い存在なのです(ぉ。ちなみに「ツッコミ担当」はイズミです。
●12.11(土) っひぁん、、気持ちいいよぉ・・・
昨日の日テレの「音楽戦士(ミュージックファイター)」ですが、ゆうこりんがスタジオライブゲストとして出演していましたよね。スクランのコスで「オンナのコ
♥
オトコのコ」を歌いましたが、かなり緊張していた様子で、顔がこわばって笑顔もありませんし、もういっぱいいっぱいでキョドっていましたよね(ぉ。まるで素人の女の子がステージに上げられて歌わされたみたいに(ぉ。それから、歌詞を間違えないか、振りを間違えないか、そればっかりに気を取られ過ぎて、目線がすぐに上を向いたり、目がキョロっていましたよね(ぉ。でもその困惑の表情とかケナゲさが堪りませんし、それにネコちゃんのポーズとか、振りがものすごく可愛くて、いっぱい出しちゃいましたよね
♥
短い曲なのでフルコーラス歌いましたが、大満足といったところですかね。
来年のテレ朝のドラマですが、きょうこりんが「
富豪刑事
」をやりますよね。とんでもなく金持ちの刑事(男)が、持ち前の頭脳と金の力を使ってどんな事件も華麗に片付けて行くという(てゆーか荒唐無稽?)筒井康隆の原作は読んだことがあるんですが、女性版富豪刑事はどんな感じになるんでしょうかね。
●12.10(金) いつのまにやら16万越えで、U15卒業(ぉ
昨日のホットマンですが、もちろん観られましたよね。いつもながら菜々ちゃんが可愛過ぎて、私は『
満腔
』の震えが致しました(ぉ。
ミュージカルGA
。富田麻帆(ミルフィーユ・桜葉)、明坂聡美(ヴァニラ・H)、川口真理恵(ミント・ブラマンシュ)、小出由華(蘭花・フランボワーズ)、白川りさ(フォルテ・シュトーレン)、後藤沙緒里(烏丸ちとせ)。うーん(ぉ。聡美ちゃん(Nansho☆Kids)がミントたんかと思ったよ。なんとなく。あとヴァニラさんは平野綾ちゃん(Springs)とか井端珠里ちゃんとか(ぉ。でも由華ちゃん(元ルーガちゃん(ぉ)の蘭花は面白いかもしれないね。
●12.08(水) まみまみいやされるよまみまみ。まーる
GA謎のカウントダウン
、あともう少し。
イエローマジック歌謡曲
、たぶんヤっちゃうと思う。
12.16、ゆうこりん「うたばん」出演
。(
番組サイト
)
12.5のスクランイベ、小清水亜美と能登麻美子様(まみまみ)と堀江由衣(ほ)と生天目仁美と清水香里と南里侑香と福井裕佳梨が「オンナのコ
♥
オトコのコ」を歌ったそうだ。複雑な心境(ぉ。
それにしてもスクラン声優陣って、あらためて豪華だなと。みんな主役級。エース級揃い。
『anan』
No.1442{小倉優子}
●12.05(日) ふりしぼれ!青春汁!
台風並みに発達した低気圧が通過した嵐の夜が明け、南から流れ込んできた暖かい風が吹き荒れた今日、私はもっちーと同じように引き籠もって、もっちーや朋ちゃんが好きなポテチを食べながら、
たるとのDVDの特典映像
を観たりして悶々としていました。安静にしていなくちゃいけないのは分かっていますが、何にも出来なくてちょっと悔しいです。あ、画像は悪用しないでくださいね。昔からの言い伝えで「もっちー好きに悪い人はいない」って言うじゃありませんか。信じていますから、宜しくお願いします。それでは、気分が悪くなってきましたので、このへんで。お休みなさいにゃーの。
●12.04(土) 愛と命の寺門仁美
大好きな仁美ちゃんに贈るクリスマスプレゼントをそろそろ用意しなきゃいけないなと思い、体は怠くて辛くて苦しいんですけど、這うようにして買いに行ってきました。支えてるのは、仁美ちゃんを想う気持ち。気力のみ。もう必死です。あとクリスマスカードも買ったので、何か書いたら一緒に送るつもりです。でも早めにしないと、仁美ちゃんの手元に届いたらクリスマスを過ぎてたなんてことになっちゃいますね。クリスマス前あたりに何かイベントがあればいいんですけど…。それから年賀状も出しますよ。これも準備はしてあるので書くだけです。そして来年の1月、バースデープレゼントは直接渡せそうです。だからそれまでは死ねない…。生きたい…。仁美ちゃん、待っててね。…うぅ、痛い…。仁美ちゃん…、仁美ちゃん…、はぁ…、はぁ…。…あぁ、神様…。
●12.01(水) 石川能登行夜行列車北陸音楽
ここんとこずっと体調が悪く、それでも仕事は忙しく…、そんな状況の中、日曜に朝から仕事に行って、その後イベントに駆けつける、なんてことしてたら、ますます最悪な事に…。昨日は、てゆーか満身創痍?で帰宅してから「
スク
ール
ランブル
」を観て、ハリマに感情移入して切なくなって…(ぉ、布団にもぐり込み、能登麻美子様のラジオ「
PONY CANYON STYLE まるな
ビ
?
」を聴いて、癒されて寝ました…。
特に今年の夏から酷くなったんだけど、もうダメなのかな…。あんま先長くないかも…。なっちはいいよな。死ぬことに比べたら、盗作なんてどうでもいいじゃん…(ぉ。相田みつをなんて、みんなパクってるもの。人間だもの。と思いながら、せめて少しはいいことないかな?とことで、「
ぴちぴちピッチ・伝説のマーメイド占い
」をやってみました。結果は「水色マーメイド」。波音ちゃんだ。また一歩仁美ちゃんに近づきました(ぉ。
※ポニキャといえば、
GONTITI
の
ニューアルバム
買いました。
※まみまみといえば、ゆうこりんとダブル表紙のアニメ情報フリーペーパー「
アニカン
」入手しました。まみまみの女子高生時代が赤裸々に語られてます(ぉ。
[HOME/INDEX]