2005[HOME/INDEX]

●02.27(日) ビキニは青春のチンポル
    《イベント》BON-BON BLANCO/9thシングル「愛がいっぱい」発売記念ライブ&握手会[14:00〜 水道橋 東京ドームシティ ラクーアガーデンステージ えーぴーすくえあ]
    1時間前に着いて、リハから観た。今日のアンナたんはちょっぴし声の調子が…。あんま出てなかったよーな気がした。気のせーだといーんだけど。で、リハで演ったのは「愛がいっぱい」→「BON VOYAGE!」。そして本番は「愛がいっぱい」→「BON VOYAGE!」→「涙のハリケーン」→「愛がいっぱい」。いー! やっぱボンブラはライブだよね(毎回言ってる(ぉ)。うさっこねっとは今年もボンブラを応援するよ。
    それと今日は(てゆーか今日も?)、ともよたんのかわいさを改めて再認識した。ずーっと彼女ばっかし見てた。何を今更って感じだけど、とみーが1番かわいーって思うんだよ。いーじゃんか。握手会でも、彼女にだけ必死だった。「たてロール、いーねっ! 似合ってるねっ! かわいーねっ!」
     
    イベント最後までいてそのあと、ちょっと幼児(やべー、真っ先に変換されちった(ぉ)用事があって神保町まで歩きで行って、それからまた歩いて秋葉原に行ったけど、無理して体のほうは大丈夫かな…。
     
    先週のお買い物。「CLAMPノキセキ」第6巻、りょこたんとSD☆Childrenの新曲が収録された「がぁ〜でぃあんHeartsぱわーあっぷ! サウンドコレクション」、ボンブラと同じスペクラの岩田さゆりちゃん(「3年B組 金八先生」第7シリーズのやよ)のデビューシングル「空飛ぶあの白い雲のように」、あと「イエローマジック歌謡曲」や「テクノマジック歌謡曲」など、色々購入。もっちーろん、「ホットマン2」のDVD-BOXもだけど、まだ届いてない。
     
    『memew』第23号
    ティーンエイジクラブ(美少女クラブ31)/グラビア(7頁)
    石田未来/連載「石田未来の みっくすにゅーす」(第18回)
    Springs/連載「Springsの 1000円で大満足!?」(最終回)
     
    佐倉めぐみちゃん系ってゆーか、こんこん系ってゆーか、このほっぺたぷにぷに感とか、どーしても無視して通り過ぎることが出来ない自分的ツボなんで、中村静香ちゃん推しってことで(ぉ。
     
    『FLASH EXCITING』3月20日増刊号
    森下加奈/付録DVD*グラビア(2頁)

●02.26(土) 俺の作ったミルクセーエキを飲め
    週末日記っつーか、終末日記っつーか…。日記、続けられるかな…。
    あ、どーも、こんばんわっQ! ダソヌ☆マソだす! 大統領だす! ぶっちゃ毛、白くてもちもちした娘が三度の飯より好きな、あいぼんラブの宇宙人でーす! ハロにちはー! あいぼん、たまんないっす!

●02.20(日) ピンクを取り戻せ
    《ライブ》新谷良子/はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる'05 chu→lip☆くぇすと[18:00〜 お台場 Zepp Tokyo]
    金沢のふつーの星稜高校の女子高生がよくぞここまで…(泣。東京に出てきて幾年月。日本工学院出身のめぇめぇもぉなただのデカレンジャーヲタじゃなかったんだね(涙。兎に角、今日もよかった。途中で飽きることが全く無くて、あっとゆー間だった。ばんびぽっぷでぴんくろっくな曲がいーんだよね。それに、物語性ってゆーか盛り上げるためのアイテムってゆーか付加価値的な意味合いにおいて、ちゅーりっぷ王国とか失われたぴんくとかがどーのこーのってゆーのは必要なもんだとすれば(ぉ、ライブの進行もまーまーりょーこーだったし。ライブでつまんない曲が続いたりMCが多すぎたり長すぎたりしたら、退屈ってゆーか集中力切れちゃうもんね。それからりょこたん、疲れからか微妙にあんまし調子よさげじゃなかったけど、動きがふんわりやわらかでおんなのこって感じでかわいかった。るっくす的にはぱっつりでつるっとした感じがまりねえ似だとかののたん似だとか言ってた人がいたけど(ぉ、声優は顔じゃない。にほいだ。をいにーだ。うーん、りょこたんいーにおーい。ぴんくな香り。僕もぴんく大好き。ぴんくが無いと息苦しいよね。あ、でも国民としてりょーこ姫に夢中だったんで、入口で配られたお約束のぴんくのさいりゅーむを使わなかった(ぉ。
    上の画像はりょこたん本人が2.16に書いた直筆サイン色紙をすきゃんしたもの。ジャーマネの代筆じゃないよ(ぉ。
     
    先週のお買い物。「ツバサ」豪華版 第9巻(CLAMP)と、「KERORO BOX FIGURATION 2 初回完全限定版 ケロロ軍曹 第10巻 パワード夏美パック」。夏美ぃぃぃぃぃ。

●02.19(土) エラー人生
    今日も仕事…。キーボードで「oracle」と打つつもりが「otacle」と打ってしまい、エラー…。「オタクる」って何なんだよ(ぉ。疲れた…。ときめきも足りないし…。ときめきプレイリスト(約18時間30分)で、ときめきを補給しよっと(ぉ。

●02.13(日) 絶望スープ
    愛のない者に愛はやって来ない…。そして、春もまた同じ…。
     
    自分史上、これほど長期に渡って続く体調不良は無かった…。常に気分が優れず、時々、全身が痺れ、眩暈のように意識が遠のいたり、心臓が止まりそうになったりするけど(ぉ、なんとか生きてる感じ…。今のところ、未だ光は見えない…。温かくなる気配すらも感じられない…。夢も希望も無い…(ぉ。全部、自分のせいだけど…。
     
    後藤沙緒里ちゃん、謎の病気により、バレンタインコンサート参加中止、および、ミュージカル参加中止
    さおりん、なにも僕に同調しなくても…(ぉ。ていうか、僕のせいだ…(ぉ。
     
    『CM NOW』第113号
    宮アあおい/連載「春夏秋冬」(第12回)
     
    『T'A(Teen's Actress)』
    前田亜季/巻中グラビア(14頁)
    石田未来/巻末グラビア(16頁)
     
    亜季にゃんの久し振りのグラビアを観て、具合が少し持ち直したので(ぉ、映画を観に行った。但し僕には翼が無いので、歩いて、電車で、スプートニクで行った。
     
    《映画》『AIR
    がお。ゲーム以来久し振りに、「AIR」がアニメになって帰ってきた。監督は出ア統。彼らしさが随所に出てた。例えば、イラスト風の静止画になるハーモニー処理はうざいほどあったし(ぉ、あと入射光処理とかふんだんに見られた。それになんと言っても、キャラがゲームより人間くさい。どろり濃厚(ぉ。観鈴ちんも幾分大人っぽくなってた。ただ、ストーリー進行的に飛ばしてて忙しない面もあった。もっと時間をかけた方がよかったかも。ゲームのストーリーを短い時間に収めるべく、ある程度うまく圧縮してはいるけど。どろり濃厚に(ぉ。それから、空気感がよかったのを特筆しておく。まるで自分が夏にいるかのように、夏の空気が伝わってきて、観てて夏に包まれた。あと、いたる絵よりアニメの観鈴ちんの方が可愛いかも。特に幼少期の(ぉ。
     
    そんなこんなで、謎の病気の観鈴ちんも僕とシンクロして日に日に生命力が無くなっていったけど(ぉ、ほんと、まじでまこるちんぴんちだ。にはは。

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