2006.10[HOME/INDEX]

31(火) ハロハロハロウィーン
    仁美ちゃんに色んな意味でイタズラされてえ!(ぉ 菓子やんねえ!(ぉ
     
    《ライブ》坂本龍一alva noto(カールステン・ニコライ)/insen[19:00〜20:30@東京国際フォーラム・ホールC]
    先月はユキヒロでしたので、今月はキョージュです(ぉ。ということで、new balanceのシューズを履いて行ってきました。あっというまでしたけど、非常にエキサイティングで最高のステージでした。それに、意識がクリアになっていく感じ? かなり刺激的でした。音と完全にシンクロさせた映像や、教授がピアノの弦をはじいたり引っ掻いたりするパフォーマンスなどを含め、総合的なアートとなっているので、CDで聴くより相当楽しめますね。そして、MCが一切無くても全く飽きさせることなく観客を引き付け、魅了し、なおかつ緊張感を持たせながらも、それでいて落ち着いた、いい雰囲気に場内を持って行く力量は、さすが教授です。私は今日も体調が悪くて、途中で退席の可能性もあったのですが、最後まで心地良く鑑賞することが出来ました。

30(月) スパッツ

29(日) ピンチピーチ
    《ライブ》寺門仁美堂上静華三井保奈美平成版・花の高3トリオ(!?)ライブしちゃいます![12:30〜15:30@新宿村ライブ
    我らが「ぽにゅドル」(ぉ、寺門仁美ちゃんです。前回から2ヶ月振りですので、結構早く会えて嬉しかったですね。一昨日のブログで風邪ひいたって書いてたので心配でしたけど、元気でよかったです。ステージに上がったらテンションもあがるでしょうし、そのせいもあると思いますが、取り敢えず安心しました。そして、すごく楽しかったです。何より仁美ちゃんが楽しんでいましたからね。前回よりも盛り上がりました。前回はステージに対して縦に長い座席配置だったので、後ろの方はステージが見えにくかったのですが、今回は横に広がってて、雰囲気もよかったからでしょうね。
     
    ライブコーナーは、仁美ちゃんがソロで歌った曲は、キャンディーズの「年下の男の子」と、ぴちぴちピッチの「Super Love Songs!」「希望の鐘音 〜Love goes on〜」の3曲でした。「Super Love Songs!」では、いきなり高音のところで引っ掛かり、詰まっちゃって、ずっこけましたけど、歌い直しで問題なしですね!(ぉ それから、振り付けが異常に可愛かったです。それにしても仁美ちゃんに訊くの忘れましたが、なぜ「年下の男の子」を選んだんでしょうね。波音にちなんででしょうか? でも仁美ちゃん自身は、何度か言ってますが、年上が好きなんですよね!(ぉ
     
    トークコーナーでは、あの「近藤」の話が出ました(ぉ。相変わらず「お兄ちゃん」と呼びたくないそうです。我々だったら快くそう呼んでもらえるそうなので、仁美ちゃんのお姉ちゃんを離婚させて一緒になれば、仁美ちゃんから「お兄ちゃん」と呼んでもらえますね!(ぉ それから、自転車がパンクして乗ってたところ、見知らぬおじいさんから、その人の家の自転車を貸してもらったという話もしてくれましたが、そのおじいさんに「小学生」と言われたというオチまで付いてましたね。さすが仁美ちゃんです。それに、知らない人にホイホイついて行っちゃうのもさすがですね(ぉ。
     
    しぃ〜ちゃんと、ほなちゃんは、劇場版NANAの歌とか、よかったですね。それに、仁美ちゃんほど自由ではないですけど(ぉ、トークもなかなか面白かったです。また、三人一緒のコーナーとしては、彼女たちが生まれた年の頃の文化や出来事などを出題したクイズコーナーがあって、これも結構楽しかったです。そして最後に三人で「タッチ」を歌いました。
     
    ところで、撮影タイムの時、またれいによって「仁美ちゃ〜ん!セクスィ〜ポ〜ズ!」って言ったら、壁に手をついてお尻を上げ、そのまま腰を回した振り向きポーズをしてくれました(その写真は載せません(ぉ)。司会のひとしに教わったそうですが(ぉ、いつもちゃんと考えてきてくれますよね。それにしても、仁美ちゃんて壁が得意?(ぉ さすが壁際の魔術師ですな。もしくは行列のできる壁サークル。って意味がわかりません…(ぉ。

28(土) ショッピングショッキング
    抑揚が重要 気分変容 奇妙な現象 空気振動
     
    I NEED MUSIC とことで、CORNELIUSとMOONRIDERSのアルバム、POLYSICSのシングル、そして牧野由依ちゃんのシングルや愛川萌ちゃんのDVD、などなど、いろいろ買った…。
     

     
    いやそれにしても、れいのランダムポスター、ゆーなで、えんなじゃなくてほっとした(ぉ。でも、ゆーなもいらねー(ぉ。あーや、もしくは、あけちゃんとトレードだ!
     
    それから、雑誌関係も。『CLAMP Newtype』とか『LemonTeen PLUS VOL.10』とか。
    そして、まだまだ欲しいものはいっぱいあるのだが、もうお金が無い…0TL 貧乏人は、オタクにもなれないのか…(ぉ

27(金) オヤスミング

26(木) マコルーン
    忙しいってのもあるんだけど、GAる〜んのCD、まだ買ってない…。特典のポスター、中山恵里奈だったら…って思うと怖くて買えないってのもあるし…。ババは引きたくないもん…。引いちゃったら、マジでショックで、しばらく立ち直れないと思うし…。てゆ〜かボク、奴に嫌われてるもんな…。サイン会とかで他の子にばっか夢中になってて思いっ切りシカトぶっこいてたら、スゲ〜睨まれたりしたことあるし…。恐かった…。トラウマだよな…。ま、そんなこんなで、あんま芝居もうまくなくて、声優としての実力もいまいちだし、彼女って一体なんなの?って感じ…。
     
    あーや、お台場を懐かしがる〜ん。「若干思ぃ出したくなぃょぅな…ゴニョゴニョ」とか「試練の場」とか…(ぉ。SDM、ユニット名未定、Springs…。フジっ子時代…。お笑い芸人のチンポ見ちゃったり、大変だったよね(ぉ。

24(火) テレビシビレテ
    今住んでるとこってテレビは地域の共同アンテナを利用してるんだけど、今週末にケーブルテレビの設備を利用したもんに切り替わって、ようやっと地デジも観れるようになるんだそうだ。UHFではMXやtvkも観れることになるらしい。夏にHDD/DVDレコーダーを買ってからBSデジタルも観れるようになって、録画がどんどん溜まっちゃって全然片づかないのに、ますます観たいもんが増えちゃったら、一体どうなるんだろう…。ああ、体調も悪いし…。住んでる環境もその一因かもしれないな…。テレビの視聴環境はよくなるけど、体調のこと考えると早く引っ越して環境を変えた方がいいかな? 例えば、秋葉原に徒歩10〜20分で行けて、1LDK〜2DKで家賃7〜8万の物件とか…(ぉ。

22(日) マジックミュージック
    最近は、祝30周年のムーンライダーズの全オリジナルアルバムから私的ベストをまとめたプレイリストと、牧野由依ちゃんの全曲を入れたプレイリストをよく聴いています。ムーンライダーズは、何故か秋になるとよく聴きたくなりますね。月だからかな?(ぉ そして由依ちゃんは、鈴の転がるような声がすごくいいです。可愛いです。

21(土) セブンティーン
    仁美ちゃん。今日は仁美ちゃんと同じ17歳の女の子たちが主人公の映画を2本観て来たよ。仁美ちゃんも何か映画に出て欲しいな。てゆうか僕が仁美ちゃん主演の映画を撮りたい。映画大好き。映画館で観る映画が好き。家でビデオとかで観てると電話がかかってきたりして色々と気が散るし、テレビ画面より映写機で映し出された大画面のスクリーンの映像の方がいい。どっぷりと浸れる映画館の空間の方がいい。
     
    《映画》『海と夕陽と彼女の涙 〜ストロベリーフィールズ〜
    主演、佐津川愛美、谷村美月、芳賀優里亜、東亜優。
    キャラの作り方や扱い方が少し中途半端。キャラの背景で曖昧な所があったり、人間関係の辻褄が一部合ってなかったり。深く突っ込むべき所を流してて、人物描写の詰めが甘く、脚本はいまいちだったかな。ま、可愛い女の子。セーラー服。田舎町。青春。これで充分(ぉ。入場する時、直筆サイン入りグッズを貰ったけど、アイドル的活動をしてない子たちだから、結構希少価値あるかも。
     
    《映画》『ハリヨの夏
    主演、於保佐代子。
    こっちの方が、しっかり丁寧に、感性鋭く、深い所まで描けているね。それに、凄く切ないけれども、とっても瑞々しくて、実に引き込まれる、雰囲気のいい映画だ。PE'Zの音楽もいい。

20(金) トモダッチワイフ

19(木) レンタルファミリー
    《映画》『紀子の食卓
    登場人物達の疾走感と焦燥感を併せ持ったモノローグの嵐…。虚構と現実が入り乱れ、混ざり合う…。人間はこんなにもこわいものなのか…。おそろしいものなのか…。これ程見えない着地点に不安を覚えた映画はなかった…。ショックだった…。観てて色々な意味で辛く、かなりやばかった…。もともと体調が悪く、それに精神的なダメージが加わり、まじで最高に気分が悪くなった…。心臓の鼓動がおかしく、死にそうになった…(でも死ななくてよかった(ぉ)。途中何度も帰ろうと思った…。まともな精神状態で観ていられず、パニック気味になった…。心がぐちゃぐちゃに掻き回され、叫びたくなった…。それ位鬼のように凄い狂気溢れる作品で、まさに鬼気迫る超傑作だった…。これを観るには体にも心にも体力が必要だったのだ…。主演の吹石一恵が、若手女優の中でも池脇千鶴や上野樹里や蒼井優に並ぶコメディエンヌ的雰囲気(演技的な意味においても、また、いわゆる美女とまではいかないけれども可愛くて愛嬌があるという意味においても)を持った人なので、シリアスな中にも少しほっとできる部分もあり、それで救われたというか、よかった…。

18(水) ライーブ

17(火) アイスキャンティー
    『hm3 SPECIALvol.41{能登麻美子,小清水亜美,明坂聡美,平野綾,Aice5
    ももーいとかAice5のページで荒画像のまま使っちゃってるのがあって、しっかりしろよ!hm3って感じ。それから先週のアニスパでますみんが言ってたし、かんちのツンでれ日和にも書いてあったけど(参加者はますみんとほっちゃんとかんちらしい)、ますみんの連載エッセイ「小さなふわり」で銀杏拾いの件を(ますみんのつれづれなる日々によると立川の昭和記念公園に行ったそうだ)。どんだけ好きなんだよ!この銀杏BOYZ!(ぉ 高齢処女軍団のおまんら銀杏くせえぜよ!って感じ?(ぉ それとAice5のインタビューで、ますみんがかんちやほっちゃんなどに対して「いい意味で(ぉ」ダメ出ししまくってるのがすっごくいい感じ(ぉ。仲いいよね(ぉ。

16(月) ボム

14(土) バーストバスト
    《イベント》篠崎愛/2nd DVD「愛 LOVE YOU」発売記念トーク&撮影会&握手会[14:00〜15:00@秋葉原ヤマギワソフト
    水着。スベスベで水を弾く張りのある肌。おっぱい。夏にデビューしたばかりの愛ちゃんです。もうマジ凄えです。やられました。とんでもない娘が現れたもんです。これは事件です。ロリ顔に豊乳。14歳。完璧です。それに「ふかきょん」と「あいぼん」を掛け合わせたような感じで、アイドル性は抜群。しかも、まだ14歳の、そんな超逸材が惜しげもなくビキニ姿を晒してくれるのだから、これはたまりません。もっと大きな事務所に入っていたら、こういう売り方をしなくても充分やっていけるでしょうね。
     
    さて、こんな素晴らしい女の子をアイヲタが見逃すはずもなく、現在人気沸騰、急上昇中で、まだ全然、グラビアとかでの知名度は無いにも関わらず、かなり客は集まっていました。開催した方は少し誤算したみたいで、特典が足りなくなって、嬉しい悲鳴を上げていましたね。
     
    お仕事は、夏に1st写真集とDVDが出て、あとは撮影会のモデルをやっているようです。それから、雑誌などのグラビアの仕事も始めているみたいですね。
     
    《イベント》篠崎愛/2nd DVD「愛 LOVE YOU」発売記念トーク&撮影会&握手会[17:00〜18:00@秋葉原石丸電気ゲームワン]
    完璧な顔。完璧な体。いやほんとに、これからが凄く楽しみな子で、どんどん人気は高まって行くのでしょうけども、まだトークがダメという課題はあります。司会の奴も、もっと盛り上げなければいけなかったんですが。ただし愛ちゃんは、この世界に入ったばかりで、慣れていないということもありますし、まだ中学生ですし、それに今日は、むさ苦しくて汚らしい大勢の大人のキモヲタ男達を目の前にして、とっても緊張していたから、仕方がありませんね。
     
    ただ、撮影の時もそうですが、自然な、いい表情が出来るので、可愛すぎて我々をメロメロにさせる魅力は充分あります。あとは、何か付加価値が備わればいいと思います。今日は、歌うことが大好きと言っても、緊張していて歌えませんでしたが、いわゆる巨乳顔で巨乳声なので、低めの声で(でも声は変わるかもしれません)、どれだけ勝負できるかが鍵ですね。
     
    以上、スルメ(イカ)が大好きな愛ちゃんのイベのレポでした。
     
    あーやがフロゲの表紙に!ということで、声グラを買うついでに貰ってきました。あとそれから、声グラを買ったら、ナノナノのしおりが貰えたのだ! ナノナノなのだ!
     
    『声グラ』11月号{平野綾,明坂聡美,能登麻美子,小清水亜美,浅野真澄}

13(金) ジェイソン

11(水) ソロソロ
    まみまみの歌声が大好きで、まみまみのソロ歌唱曲を収集しているので、本日「iTunes Music Store」にて配信が開始された“ネギま!? ネギパック01 (先行配信) - EP”より『オレンジの夕日』宮崎のどか(CV:能登麻美子)を早速購入しました。従って、現在のところ持っている音源のタイトルは以下のとおりとなります(出演作品とキャラ名を付記しました)。キャラソン女王?(ぉ…かどうかはわかりませんが、結構たまりました(確か個人名義というか本人クレジットのものもあったと思います)。まみまみの素晴らしい歌声を生かすように制作されたと思われる曲調のものが多く、しかも楽曲自体もクオリティが高くて非常にいいものが多いので、いつも愛聴している次第です。
     
    『ソフトクリームを食べながら』(おジャ魔女どれみ ドッカ〜ン!:伊集院さちこ)
    『君への旅』(ヤミと帽子と本の旅人:東葉月)
    『雲があるから』(北へ。Diamond Dust:朝比奈京子)
    『feel the glow』(BURN-UP SCRAMBLE:リリカ・エベット)
    『0 or ∞ -Love or Unlimited-』(BURN-UP SCRAMBLE:リリカ・エベット)
    『ヒットをねらえ!』(ヒットをねらえ!:生田美月)
    『夕顔』(スクールランブル:塚本八雲)
    『Made in 女の子』(苺ましまろ:アナ・コッポラ)
    『ジンク・ホワイト』(いちご100%:東城綾)
    『陽のあたる場所』(いちご100%:東城綾)
    『運命の予感』(ああっ女神さまっ:三嶋沙夜子)
    『MORE...』(うえきの法則:鈴子・ジェラード)
    『Io mi chiamo...』(GUNSLINGER GIRL:エルザ・デ・シーカ)
    『かりぬい』(地獄少女:閻魔あい)
    『さくらうた』(地獄少女:閻魔あい)
    『春風』(女子高生 GIRL'S-HIGH:佐藤綾乃)
    『あしたの手』(ウィッチブレイド:天羽雅音)
    『ファンタジーワルツ』(夢使い:茶川三時花)
    『NEVER ALONE』(スクールランブル 二学期:塚本八雲)
    『Moonlight Serenade 〜悲しみという宝物〜』(キミキス:祇条深月)
    『オレンジの夕日』(ネギま!?:宮崎のどか)

10(火) ロリータロータリー

09(月) ビールビールビール
    仁美ちゃん、今日は発泡酒でもない偽ビールを初めて飲んだよ。いわゆる「第三のビール」というやつだけどね、いやはや不味いのなんのって。変に甘ったるいというか、気持ち悪くなった。ああ、マザー牧場で仁美ちゃんをおつまみにして飲む本物のビールは美味かったなあ(ぉ。

07(土) シネコン
    仁美ちゃん、今日は茨城がロケ地の映画2本観てきたよ。
     
    《映画》『夜のピクニック
    多部未華子主演作品。一夜の奇蹟。私もこういう学校の行事とかで集団で何かをやるのは苦手なんだけど、これを見てやっぱりいいもんだなと思った。青春だなって。ああいう時って、普段言いたくても言えないことが言えちゃったりするんだね。人と人が、より近づける。より結び付き合える。そういう場、時間は、大切にしなくちゃいけないんだな。それから、最後に登場人物たちがゴールのゲートに入ってくるのを、人物を正面にして、ゴールの反対側から撮っているので、ゲートの上のスタートの文字が大きく写っているんだけど、これはわざとだろうね。これからが始まりなんだっていう。それぞれの中に新しい何かが始まったんだっていう。
     
    《映画》『いちばんきれいな水
    三日間の奇蹟。クレヨン絵のアニメが突然出てきたり、あのプールの幻想的なシーンとか、瑞々しい映像による、可愛い二人の姉妹のおとぎ話。女の子の、女の子による、女の子のための素敵な魔法。今よりも輝く、新しい自分の発見だね。そして、「いちばんきれいな水」って、恋をして切なくて、こぼれた「涙」がきっとそうだよっていうKANの歌があったけど、管野莉央ちゃんの「涙」も最高に美しく、あのシーンはとっても素晴らしかった。流石だね。そういえば、この天才少女(現在13歳の中学1年生)の莉央ちゃん、5年くらい前に「仄暗い水の底から」っていう映画に出てたけど、「水」に縁があるね。ところで、この「いちばんきれいな水」、カヒミ・カリィが出てるけど、なんか不思議な感じ。音楽はショーロクラブの人が担当で、ジャズとかボサノバを使ったサントラがいい感じだった。
     
    以上2作品ともに、加藤ローサと南果歩が出演してるし、途中にアニメが出てきたり、共通点があって面白い。

05(木) ビジーネス
    ぃそがしぃょぉ…。
     
    ぉ買ぃ物もなかなか行けなぃし、アニメの新番も全然見れてなぃし…。
     
    可愛ぃハンカチ集めが趣味の仁美ちゃん…、助けて…。
     
    意味わかんなぃけど…。

03(火) ハンカチック
    ボっ、ボクもハンカチ王子になりたいっ!(ぉ 幸せになりたいっ!
     
    ハンカチ王子

02(月) ツンデレプレイ
    寺門仁美ちゃん、約1ヶ月間に渡るブログ休みを解除し、ここに復活!
     
    色っぺくてセックスィーでエロカワの仁美ちゃん(ぉ、自分撮り写真集出して欲しいよな〜。こんな感じで壁とかにくっついて撮るパターン、仁美ちゃんは以前から時々やってたけど、なかなかセンスある構図で、それに白い壁だとレフ板的効果もあるし、よく撮れてるよね。大人っぽくシャープでクールな感じにも撮れてるし。そもそも女の子ってケータイ写真の自分撮り上手い子多くて、このちょっと斜め上から撮るとこがポイントなんだけど、自分を可愛く見せる方法を分かってるってゆうのもあるんだよな〜。ま、でもなんだかんだ言って、仁美ちゃんみたく元が良くなくちゃね。
     
    ところで、ひとみ的ツンデレってことだけど、「ツン」期が終わって、これからは「デレ」期が始まるのかな〜?(ぉ もうジラし過ぎはダメだゾ(ぉ。サジ加減、微妙で難しいんだゾ。

01(日) ダニメ

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