2007.01[HOME/INDEX]

30(火) おだまりあみスケッチ

28(日) お買い物ショッピング
    DVD「涼宮ハルヒの憂鬱 7 限定版」
    CD「涼宮ハルヒの憂鬱 ドラマCD サウンドアラウンド」
    CD「涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング 6 キョンの妹」
    CD「涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング 7 喜緑江美里」
    DVD「ギャラクシーエンジェる〜ん 1 限定版」
    CD「富田麻帆 M 限定版」
    CD「ひだまりスケッチ スケッチスイッチ」
    CD「ネギま!? 1000% BOX 限定版」
    DVD「地獄少女 二籠 1 限定版」
    CD「地獄少女 二籠 オリジナルサウンドトラック 限定版」
    CD「クローバー Miracle Episode I」

27(土) オトナってゆ〜な〜!
    ゴゴゴゴゴゴゴゴ、御主人様ッッッ!! ゴゴゴゴゴゴゴゴ……(ぉ
     
    《イベント》寺門仁美寺門仁美バースデー記念ライブ〜18歳。もうコドモじゃないです!?〜[14:30〜16:30@両国Bootz camp FOURVALLEY
    18歳。3月で高校を卒業。人生の節目。今後の身の振り方を考えた時、「私って一体何なんだろう?」と思い悩んだ結果だと思うが、「出家してみたい」という驚愕の衝撃的爆弾発言が出た(ぉ。ただ「家出」との違いがよく分かっていないのかもしれず(ぉ、「自立したい」という意味も込められているのではないだろうか? 名前が「寺門」だから仏の道に?という気もしたが(ぉ。
     
    ただこの「出家」発言には「俗世とは別の世界に存在する偶像(アイドル)として、ファンに身を捧げる」という意味も暗に込められているのかもしれない。結論的には、「ファンのために生きていく」ということのようだ。ダイエットをしているのも、もっと仕事が取れるようにするため。すなわち、ファンと会える機会を増やしたいがためなのだ。この健気さがまた可愛い。そしてファンとしてはありがたいことだ。ただダイエットをするにしても、無理のないようにしてもらいたいとは思うのだが…。このように、今回は仁美ちゃんの「想い」が、より深く伝わってきたように思う。まさに、仁美ちゃんの「愛」が、ひしひしと感じられたのだ。そしてその「愛」は「歌」になり、「歌」は「愛」になるのであった…。
     
    「七つの海の物語」(中田あすみ・寺門仁美・浅野まゆみ)
    「ポップコーン・ハートブレイク」(こんぺいとう)
    「水色の旋律」(寺門仁美)
    「愛が止まらない」(HAZELL DEAN)
    「嵐の素顔」(工藤静香)
    「Legend of Mermaid」(中田あすみ・寺門仁美・浅野まゆみ)
    「KissからはじまるMiracle」(STEEL ANGELS)
    「ふたりの時間」(ピュア天使)
     
    以上8曲のライブの合間に、村山ひとし司会によるトーク。仁美ちゃんは学校から、不動産会社への就職を強く勧められているらしいが、断り続けているとのこと(ぉ。それから、お姉ちゃんの結婚相手「こんどう」についての話は、また新たな展開を見せていた。お姉ちゃん達は今、離婚の危機の中にいるようだ。果たして次回やいかに…(ぉ。それにしても、不動産会社に勤めながら休日はアイドル活動をする「不動産アイドル」とか、お寺にファンを集めて座禅を組ませ、他のアイドルのことを考えたら警策で叩く「出家アイドル」って一体…(ぉ。坂田知美ちゃんに、自分のファンがそっちに行っていないか確認するぐらい、仁美ちゃんは浮気を許さないタイプなのだ(ぉ。
     
    そして、最後は握手会。仁美ちゃんのブログに僕が書き込んだコメントのことで、また突っ込まれた(ぉ。よく見ているし、よく憶えている。
     
    《イベント》寺門仁美寺門仁美バースデー記念ライブ打ち上げパーティー![17:00〜19:00@両国Bootz camp FOURVALLEY
    外で開場を待っている時、仁美ちゃんのお友達の「さとうさん」がいるのに気付いた。以前のイベントで流れたプライベートビデオに登場した、あのツッコミの「さとうさん」だ。生「さとうさん」だ(ぉ。やっと本物の姿を拝むことが出来た。かつて仁美ちゃんから「さとうが、みんな(ファン)に会いたがっていた」と聞いていたので、それで来たのだと思った。あとで仁美ちゃんに聞いたら、確かにあのうどん屋の「さとうさん」だった。我ながら、あの画質でよく顔を憶えていたものだと思う。それから、もう1人お友達が来ていた。ゴスロリ腐女子の「ずっちゃん」だ(ぉ。2人とも、ライブから観ていたようだ。そしてこのパーティーの時もずっといたので、最後に僕は軽く挨拶をしておいた(ぉ。「さとうさん」は笑顔でおじぎをしてくれた。いい子だ。だから仁美ちゃんと仲良くなったのだと思う。これからも、仁美ちゃんの良き友人であることを切に願った。そして、仁美ちゃん達の高校でも、例によって必須科目の未履修があったようなので、卒業までまだまだ大変そうだが、一緒に頑張っていって欲しい。あと、仁美ちゃんはお仕事の時、ずっと1人ぼっちで茨城に帰ってたが、今日はお友達と帰れるから嬉しいと言って喜んでたのだが、帰りの電車の中、寂しさのあまり1人涙を流すことがあったということを聞き、胸がキュンとなってしまった…。そんな思いをしてまで、我々のためにお仕事を続けてくれてたなんて…。抱きしめたくなった。
     
    入場すると、ドリンクバーの中に仁美ちゃんがいて、ドリンク交換を始めた。そこからこのイベントはスタート。僕は「ビール!」と言いたいところだったが(ぉ、仁美ちゃんにオススメを訊くと、先日のブログに出てきた「メロンソーダ」と言うので、それを注文(ぉ。そして仁美ちゃんからそれを受け取ったあと、揚げ物中心のオードブルが乗ったいくつかのテーブルのうちの1つに向かった。立食形式のパーティーだ。それから、ドリンクを配り終えた仁美ちゃんが乾杯の音頭をとった。「君のヒトミに、乾杯!」(ぉ
    その後、仁美ちゃんは全然食べようとしないのだが、各テーブルを回りに来てくれて、ファンとの親睦を温めた。兎に角、このパーティーはアッという間だった。そのようなファンとの交流があったり、ライブの時に歌詞が飛んでしまって失敗した曲の歌い直しがあったり、撮影会があったり、ファンからの誕生日プレゼントのお渡し会があったりしたのだが、まだまだ全然物足りない感じ。もっともっと、ずっと一緒にいたいという気持ちがつのるばかりだ。
     
    ところで、今日来ていた事務所のマネージャーさんは女性の方だったが、ごとうさんと言うそうだ。村山ひとしも惚れた(ぉ、かなりの美人さんだ。あとで聞いたのだが、何と19歳だそうだ(ぉ。高卒入社? 仁美ちゃんのたった1つ上…。でも大人っぽく見える。それにひきかえ仁美ちゃんは…(ぉ。だがその美人マネージャーさん、びしっときまったスーツがリクルートスーツのようで(ぉ、初々しい。「これからどんどん仁美ちゃんのお仕事を取ってきてもらって…」と言ったら、「頑張ります!」と応えてくれた(ぉ。しかし、仁美ちゃんが各テーブルを回る時、ぴったりと横に付いていたので、さすがに警戒しすぎではないかと思ったが、やはり若さ故の余裕の無さがもたらしたものだったのだろう。
     
    撮影会は、比較的時間が長かったので色々撮れた。動物系などのいつものポーズ指定は隣の人に任せ(ぉ、「振り向き」や「前屈み」などの基本的なポーズを指定したり、あまり真正面ばかりでは面白くないので、「横を向いたまま、目だけこっちを見て」などという指定もしたりしていたが、何と言っても今回の一番のお気に入り、一番のヒットは、「投げキッス」だ。お願いしてやってもらって、正解だった。可愛い。あと、これは僕が言ったのではないが「出家のポーズ(ぉ」まで出たり、自分がいい写真を撮れたかどうかは別として、なかなか充実した楽しい撮影会だった。
    でも最後のほうになると、「ツンデレのポーズ」とか訳の分からないことを言ってしまって、申し訳なかった(ぉ。ツンデレポーズは、「べっ、べつにあんたなんかに撮ってもらったって、嬉しくも何ともないんだからねっ!」というイメージ(ぉ。そして汗をかきながら、立って必死に撮っていたら、後ろの人から「邪魔だからしゃがめ」と言われたので、ローアングルからも攻めてみた(ぉ。「見下ろして!」と言って撮ったのが、一番ツンデレっぽかった(ぉ。「まったく、そんなに必死になって私の写真を…。バカじゃないの?」といったイメージか(ぉ。
    兎に角、イメージを思い描きながら、タイミングを見計らい、積極的に声をかけまくる。そして、お願いしてやってもらったら、「ありがとう」と言う。いい写真を撮るには、機材の良さやテクニックも大切だが、センス(イメージ)や被写体とのコミュニケーションも大切なのだ。そう、それは言い換えれば、被写体への「愛」と呼べるものなのかもしれない。そしてそこにこそ真の「幸福」はあるのだ。と、当たり前のことを偉そうに書いてみる(ぉ。
     
    以上、今日は大体そんな感じの仁美ちゃん日和を過ごした(ぉ。あと、物販のグッズは、いつもの直筆サイン入りビッグサイズポートレイト生写真。1週間前に撮影したものだそうだ。超特急だ(ぉ。今回は5種類あって、そのうち1種類が2000円の特大サイズのもの。他は1000円なので、全部で6000円。今回はサインの色が全部違っていて、しかも特大のほうは、何とウサギのイラスト付きサインだった! うさっこねっと用だろうか?(ぉ

26(金) そのまんま仁美

24(水) それは愛という奇蹟
    今日は寺門仁美ちゃんのお誕生日です。18歳になりました。生まれてきてくれてありがとう。私にとっては感謝の日でもあります。

23(火) テラミン星のヒトミン姫

22(月) 寺門仁美式 モチダイエット

21(日) まっすぐゴーひろみお姉ちゃん

20(土) 恋のマホー!
    ラジオ。こむちゃに富田麻帆ちゃんがゲスト出演! ロリボイン! 童顔で巨乳、最高!(ぉ あみっけが番組の最後、スタジオのブースの外にいたと思われる麻帆ちゃんに「何カップ?」って訊いてて、放送では麻帆ちゃんの声は聞こえなかったんだけど、あみっけはそれを聞いて驚いて「1、2、3、4」と数を数えてたね。あみっけはおそらく自分よりいくつ上かを数えたのだろう(ぉ。麻帆ちゃんは確かEカップだから、あみっけはやっぱりAカップだね!(ぉ それから、麻帆ちゃんのお父さんとお母さんは20歳、年が離れてるそうだ! いいこと聞いた! なんか勇気が湧いてキタ! 希望の光が見えてキター!(ぉ
     
    そしてテレビ。アニ天に富田麻帆ちゃんがVTRゲストで主演! 「色々なことをやっている。一体何をやっているんだろう?と思う人はいっぱいいると思うが、全て一生懸命やっている」 それを聞いて少し笑ってしまったけど(ぉ、まっすぐ語る麻帆ちゃんに少し感動してしまった自分がいる。
     
    『hm3 SPECIALvol.44{能登麻美子}
    屋久島、熊野、高野山、北鎌倉、永平寺に行ってみたいと言うまみまみ。北鎌倉って近いじゃん(ぉ。そんなんすぐ行けるし。なんだったら俺と行く?(ぉ てゆうか、まみまみ自身、そうゆう癒し空間に負けないくらいマイナスイオン出しまくってるから、ある意味、まみまみが屋久島だよね(ぉ。
     
    あと、まなびフィギュアが付録の「電撃大王」3月号も買った。ふともも最高!(ぉ まなびとかのあのキャラって、ぽにゅぽにゅぽよぽよしてて、俺的には、どちらかと言うと好物の範囲に入ると言えるかもしれないんだけど(ぉ、でも女の子たち以外のキャラ、例えば先生とかとの絵的なギャップが少し気になると言えば気になる…。差がありすぎるとゆうか…。同じ世界の住人とは思えないとゆうか…(ぉ。キャラをデフォルメするアニメではよくあることだけど、あそこまで違うのも珍しい気がするのは気のせいか。そこんとこ、ほっちゃんはどう思う?(ぉ

18(木) スキスキスーといってもフーミンではない
    今日はマイメロちゃんのお誕生日なんだナ。マイメロちゃん、可愛いんだナ。そう言えば最近、ボク(白山)の出番が殆ど無いような気がするんだナ(ぉ。でも今の、歌ちゃんをめぐる駆くんと潤くんの恋のお話はとってもイイんだナ。ボクも恋がしたいんだナ。

15(月) ツンデレ鋼鉄天使 カリンカ
    テレビアニメ「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」第二話「まっすぐでゴー」の中で、主人公のまなびが子供と言われ、「子供って言うな!」と返すシーンがあったけど…、それって! それって! 仁美ちゃんの持ちネタじゃないっすかっ!(ぉ もしかして、パクリ?(ぉ

14(日) ドメスティックが止まらない
    昨日のアニスパの「三瓶由布子&小清水亜美、結婚披露宴」は面白かったなぁ(ぉ。名塚佳織のお祝いメッセージもよかったし(ぉ。フフフ。
     
    今日の夜は、映画から帰ってきて、風呂上がりにビールを飲みながら、録画しておいた「おねがいマイメロディ」を観た。夜、ビールを飲みながらおねメロ(ぉ。大人の楽しみ方だよね。餓鬼はちゃんと朝起きて観ろよ(ぉ。
     
    《映画》『長い散歩
    これはいいロードムービーだ。俳優でもある奥田瑛二の監督作品。今回で3作目だけど、1作目の「少女」っていう映画は実は観ていたりする…。で、今作の主演は緒形拳。緒形拳、老けたなぁ…。役があんな役だから、余計じいさんに見えた。でも味のある演技は更に深みと円熟を増していて素晴らしかった。それから何と言っても、この映画の最大の見所は、また新たなる天才子役が現れたということである。撮影当時5歳の杉浦花菜ちゃん、凄すぎる! 可愛すぎる! ぱんつ丸見え!(ぉ 服の脱ぎっぷりがいい! ぷに幼女!(ぉ この子、幼児虐待&育児放棄される役なんだけど、心を閉ざした感じとか、あの叫び方とか睨み方とか、体を触れられると嫌がる所とか、食べ物を突き飛ばす所とか、見事に演じてたね。DVな母親役の高岡早紀の迫真の演技も凄かったけど…。高岡早紀、本当に最低で最悪な嫌な女に見えて憎々しかったよ(ぉ。あと、花菜ちゃん、幼稚園のお遊戯会でやる「天使のぱんつ」もヤバかったなぁ(ぉ。それに、スーパーで果物とかをぐちゃぐちゃに握り潰した後、そのスーパーの前でぱんつ丸見え状態でしゃがんで、コーヒー牛乳を飲みながらメロンパンを食べるシーンが強烈だった。メロンパンが大好きという設定…。かりもふ…。奥田瑛二は「灼眼のシャナ」を観ていたに違いない(ぉ。兎に角、杉浦花菜ちゃん最高! 必見!

13(土) 南の国の情熱のアロマ

12(金) 女学生の決意

10(水) セイ!ユー!しちゃいなよ!
    iPhone欲しー! すげーいー! でも日本じゃ売ること出来ないんだよね…。くそー。出そーな気はするけど、電話機能削って出して欲しー。iPodとして。
     
    『VOiCE Newtype』No.018{小清水亜美,能登麻美子,阿澄佳奈,平野綾,明坂聡美,千葉紗子}
    付録の「声優手帳」に仁美ちゃんが載ってる! 81に移籍したさおりんが載ってないのに!(移籍と言えば、ゆかりんとか舞太とかキタエリとか、まだ移籍前の事務所になってるね。当たり前だけど) あと、あづさちゃんも載ってないじゃん。どーゆー人選だろ…。まーとにかく仁美ちゃんは、まだ声優ってことで(ぉ。てゆーか仁美ちゃんて昔からニュータイプ方面には強いね。
     
    『声グラ』2月号{小清水亜美,矢作紗友里,能登麻美子,平野綾}
     
    『声優アニメディア』2月号{小清水亜美,阿澄佳奈}
     
    『pure2Vol.40{一木有海,大畑稚菜}

05(金) メイド・イン・秋葉原
    《映画》『AKIBA
    ビデオ作品。秋葉原が舞台で、主人公がメイド喫茶の店員とくれば、萌え系の、ゆるくてぬるい映画ではないだろうかと思っていたのだが、違っていた。マジ系のちゃんとした作品である。主演は、巨乳グラビアアイドルである滝沢乃南(役名は逆から読んで「ミナノ」)と、私が近年密かに(笑)好きで、今までに出演した数々の映画を観てきている前田綾花(役名は「カナコ」)。今回、知的障害があり重い現実を背負っているという、かなり複雑で難しい役を見事に演じた前田綾花は、今やお母さんである三輪明日美的な、若手カルト女優の一等星だ(笑)。あと、映画「ストロベリーショートケイクス」で前田綾花と同じデリヘル嬢役だった中村優子も出演している。今回の役は、DV系のレズで、カナコの養母でもある風俗店長。中村優子は、やはり豊口めぐみに似ていると思う(笑)。そして似ていると云えば、エンドロールで流れる主題歌の歌声が、千葉紗子に似ていた。だから何だという話だが(笑)。
     
    それから、連日、上映前にはイベントが開催されている。今日は、メイド服姿で可愛い堀有里ちゃん(この映画の出演者)の司会で、監督と前田綾花と岩川幸司(風俗店員役)によるトークショーが行われた。客は20人程度(笑)。綾花ちゃんは登場するなり苦笑いしていた(笑)。私は客席二列目(一列目は関係者席となっていたが報道系の人がいなかったので実質的に最前列)のド真ん中で、ステージ上で椅子に座っている綾花ちゃんのパンツが見えないかなと思いながら聞いていた(笑)。但し、綾花ちゃんは座る時、ド真ん前にいる私を意識して恥ずかしそうに苦笑いしながら慎重に座っていたので、結局見えなかったのが残念だ(笑)。ところで、綾花ちゃんは、モデルから出発してそのまますぐに役者の道に入ったので、アイドル系とは違う独特の雰囲気を持っているコである。不思議ちゃん系ではないのだが、ちょっと物憂げで、どことなく影があり、それでいて強い意志を感じさせるような。これまでに演じた役と勝手にダブらせてしまっているだけなのかもしれないが。兎に角、演じる時は完全にスイッチが入る凄い女優なのだ。さて、トークが終わり、イベントの最後に出演者からのプレゼント抽選会が行われたのだが、私は岩川幸司の直筆サイン入りプレスシートが当たってしまった。売店で買わずに済んで良かったのだが、男の俳優から貰うのは嬉しくない(笑)。しかも本人から受け取る時、私は全くその気はなかったのだが、彼の方から握手を求めてきたので、思わず握手してしまったのだ(笑)。だから何だという話だが(笑)。

03(水) 仁美ちゃんと温泉行きたい
    温泉行ってた。露天風呂気持ちよかったぁ〜。はぁ〜。それに風呂上がりのビール旨かったぁ〜。ぷはぁ〜。温泉は1日に何回も入って、出る度にビール飲んでた。例えば朝起きてすぐ風呂入って、ビール。朝からビール(ぉ。

01(月) 俺流 アニメ番組表

[HOME/INDEX]