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| ●30(日) 蒲田から有楽町へ 
 ●29(土) 千葉紗子
 
 ●27(木) 千秋
 
 ●26(水) 財布と心と性の解放
 
 ●25(火) わだかまりんぐ
 
 ●23(日) 歌う
 
 ●20(木) ホワイトソックス
 
 ●19(水) 星屑のステージ
 
 
《演劇》赤坂RED/REVOLUTION『東京』[14:00〜16:00@赤坂RED/THEATER]東京に行けば何かが変わる…。東京には何でもある…。ドリーム…、サクセス…、セックス…(ぉ。聞け! 若者たちの叫びを!
 東京の馬鹿で軽薄なキャバ嬢役として井端珠里、東京の貧乏で弱小な劇団の団員役として松永裕子が出演。女優☆座はどうした?(ぉ
 
 
  坂本龍一のシングル「koko」 
 坂本龍一(教授)のDVD「PLAYING THE PIANO /05」
 
 藤木一恵(小西真奈美)のシングル「Sunny Day」
 
 中川翔子(しょこたん)のアルバム「Big☆Bang!!!」
 
 《映画》『HEY JAPANESE! Do you believe PEACE, LOVE and UNDERSTANDING? 2008』
 出演:神田沙也加、辰巳奈都子、大友さゆり、原田佳奈。東京郊外の相模原を舞台として、特にまとまりはなく猥雑な6つのストーリーが少しずつリンクしながら同時進行する群像劇。ドラッグ、万引、殺人、放火と、やりたい放題の女子高生役の神田沙也加、あのほっぺたが俺好みで、やっぱ可愛い(ぉ。それにあの人の娘だけあって、さすが目に力がある。それから、大友さゆりが嬉々として輪姦レイプされる白痴的な女子高生役で、ヤバイ(ぉ。
 
 《映画》実験4号『It's a small world』
 ロックバンド・Theピーズの「実験4号」という曲をもとにした、小説家・伊坂幸太郎と映画監督・山下敦弘によるコラボレーション企画。後に小説と短編映画DVDがセットで発売されるそうだが、今回はそれを記念したイベント的な劇場公開で、今日はこの45分の上映の後、山下敦弘とタナダユキ(「赤い文化住宅の初子」などの映画監督)による30分のトークショーが開催された。
 作品は、山下節とも言える淡々として飄々とした空気を湛えるいつもの感じで、短編ながら観応えはあった。但し物語や登場人物たちに関する背景などの説明は全て小説に任せたそうで(ぉ、一切無し。しかし逆にそれが想像力を掻き立てられるというか惹き付けられることとなっている。また、主人公の子供たちをナチュラルに撮るということに徹しているので、彼らの伸び伸びとして活き活きとした姿が収められ、魅力を引き出すのに成功していた。特に一番下の子は面白くて可愛かった。あまり台詞を憶えさせず、テストと本番の境目を無くし、スタッフにはこっそり合図を送って、いいタイミングを逃さないように撮影を進めるというテクニックを使ったそうだ。あと、先生役の竹下玲奈も素晴らしかった。静かで穏やかで余計な力が入ってなく、少し気怠そうに見えるが(ぉ、時には母親もしくはお姉さん代わりとなって子供たちを温かく見守っている雰囲気がとてもよかった。それから、用務員役(?)の赤堀雅秋は、今日観に行ったばかりの舞台「東京」の作・演出をしている人だった(ぉ。
 ●15(土) おにクチュ
 
 ●13(木) ガチンコ丸出し
 
 ●08(土) 中国女
 
 ●04(火) 少女、または少年
 
 ●02(日) 声優三昧
 
 ●01(土) ゆかりんご
 
 
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