2009/06[HOME/INDEX]

06.28(日) 続・たま姉たまんねえ 

    はぁ〜、たまらん…。エロいなぁ…。ムチムチだよなぁ…。違うバージョンですけど、たま姉また買っちゃいましたよぅ♪ えへへ☆ 今度は「向坂環-挑発-」。前のバージョンとは、ポーズは変わってませんけど、下着の色が白から黒に変わって、表情がぐっと色っぽくなりましたねぇ…ハァハァ…。たま姉の胸のふくらみに、ボキも色んなところがふくらんじゃいますよ。もう本当にリビドーがあふれてきちゃって大変です。ほとばしる熱い何かが! ということで、兎に角、そそる造形美なのれす。


06.27(土) アニメとおっぱいが好きなんです 

    《イベント》tvkアニメまつり2009[14:00〜18:45@神宮外苑日本青年館大ホール]
    行ってきました。司会は男性アナウンサーと山本彩乃。あやのんは浴衣姿。途中30分休憩あり。女性客多し。出展作品と出演者と内容はだいたい以下のとおりです。
     
    ■「おまもりひまり」…小清水亜美,野水伊織,真堂圭,大亀あすか。プロモーションビデオ特別先行上映。スペシャルトークショー。あみっけは浴衣姿。あみっけ仕切る(ぉ。
    ■「そらのおとしもの」…保志総一朗,早見沙織,美名,高垣彩陽,野水伊織,吉田仁美。プロモーションビデオ特別先行上映。スペシャルトークショー。オープニングテーマソングスペシャルライブ。保志総一朗が爽やかに「女風呂入りてぇー!!」「女子更衣室覗きてぇー!!」(ぉ 早見沙織に今日も天然エピソード(ぉ。洗面所でバッグが泡だらけに(ぉ。
    ■「懺・さよなら絶望先生」…第1話特別ダイジェスト上映。神谷浩史,野中藍,新谷良子によるスペシャルメッセージビデオ上映。
    ■「アスラクライン」…最終話特別先行上映。入野自由,戸松遥によるスペシャルメッセージビデオ上映。第2期制作発表。
    ■「アニソン★カフェ・ゆめが丘」…羽多野渉,野水伊織,伊東久美子,西明日香,堀中優希,辻中紗那香,吉崎亮太,野町祐太,藏合紗恵子,小林元子,竹内慎一。ダンス。名場面集ビデオ上映。観客参加クイズ。観客参加アフレコ。テーマソングスペシャルライブ。
    ■「うみねこのなく頃に」…志方あきこ。第1話特別先行上映。オープニングテーマソングスペシャルライブ。
    ■「NEEDLESS」…喜多村英梨,遠藤綾。第1話特別先行上映。スペシャルトークショー。グレンラガンみたいの作ってという発注で出来たアニメ?(ぉ キタエリはボクっ娘(ぉ。
    ■「プリンセスラバー!」…yozuca*,橋本みゆき。第1話特別先行上映。エンディングテーマソングスペシャルライブ。オープニングテーマソングスペシャルライブ。
     
    ■anNina「まなざし」
    ■「涼宮ハルヒの弦奏」
    ■「月刊少年エース」8月号
    ■「週刊少年チャンピオン」No.30
    ■「月刊アフタヌーン」8月号
    ■CLAMP「xxxHOLiC」15巻DVD付初回限定版
    ■桜場コハル「みなみけ」6巻DVD付初回限定版
    ■「キャラ☆メル」vol.9
    ■「アニメディアDVD 2009」
    ■ゴージャス宝田「プププププリンセス!!」
    ■ゴージャス宝田「そんっなに妊娠させたいの?」
    ■犬「ラッキーな日」
     
    『Pick-up Voice』vol.20{平野綾,新谷良子}
    『UTB(アップトゥボーイ)』8月号{平野綾,矢島舞美,逢沢りな,川口春奈,日南響子}


06.20(土) 麻生久美子万歳! 

    《映画》ウルトラミラクルラブストーリー』[13:40〜15:50@シネマート新宿]
    脚本・監督:横浜聡子。主演:松山ケンイチ,麻生久美子。
    観る人を選ぶというか、評価がわりとはっきり分かれそうな映画ですね。受け容れられる人は問題ないでしょうけど、そうでない人にはただワケが分からないだけという…。このとっつきにくさということでいえば、物語の舞台が青森ですので、東京からやってきた麻生久美子以外は全員津軽弁を喋っていて、何を言っているのか分からないというのも一因となっていますね。それに、農薬とか首無し男とか脳みそとか、珍妙にして奇妙なお話し。主人公は俗に言う精神異常者ということもあり、現実から浮いているような感覚がありました。しかしそれにしても、人物の掘り下げが足りてなく、展開も平坦だったのは、少し残念でしたね。タイトルからして、もっとパワフルでファンタジックなものを期待していただけに。ただし、松山ケンイチはさすがですね。この人は本当に器用というか、もの凄い自然に役に憑依するというか、見事という一言に尽きます。おそろしい子!(ぉ
     
    《映画》インスタント沼』[16:20〜18:30@テアトル新宿]
    脚本・監督:三木聡。主演:麻生久美子。出演:加瀬亮,風間杜夫,松坂慶子,相田翔子,ふせえり,白石美帆,宮藤官九郎,岩松了,他。
    怒涛の麻生久美子3連発ということで(ぉ、今度は「インスタント沼」を観に行ってきました。麻生さん本当に凄いですね。あちらの麻生はダメダメですが、こちらの麻生は大活躍です(ぉ。そして、この映画も「あり」か「なし」か評価が分かれそうですが、私は大いに「あり」の絶賛派です。この映画は最高です! こんな世の中の嫌な気分を吹き飛ばしたい人は絶対に観るべき映画です。お話のテンポもよく、小物など細かい所に対するこだわりがあって、出てくるキャラクターみんなに愛情が注がれていて、平等で、捨てキャラが無く、それに次々と繰り出されるギャグに何度も笑わせられるほど実に面白く、テンションも高くて、途中全く飽きずに観られます。それから最後は更に、あの演説に胸が熱くなって力を貰うと同時に、なんだか気持ちが楽になったような、軽くなったような気にもなれ、笑えて感動出来る、本当に素晴らしい映画だったと思います。凄く楽しかったです! あと何と言っても、今回この真っ直ぐでめげない主人公を演じた可愛らしい麻生久美子が、コメディエンヌとしての魅力を最大限に引き出されて、新境地を開いたというか、これからの活躍もますます楽しみな女優さんとなりましたね。ますます好きになりました。
     
    ■TORTOISE「BEACONS OF ANCESTORSHIP」
     
    全然行くつもりなんてなかったのに、帰りについついタワレコに寄ってしまいました…。そして、新譜はTORTOISEだけなんですが、旧譜もいろいろと買ってしまいました…。私は格差社会の下の方に生き、毎日奴隷のように働かせられてて、お金の余裕なんてないし、音楽をゆっくりじっくり聴く暇もないのに、またやってしまいました…。ほとんどビョーキです…。


06.19(金) まきまきしますか まきまきしませんか 

    《映画》おと・な・り』[13:25〜15:30@109シネマズ川崎]
    脚本:まなべゆきこ。監督:熊澤尚人。主演:岡田准一,麻生久美子。出演:谷村美月,岡田義徳,市川実日子,とよた真帆,他。
    いいお天気。昼前にゆっくりと起きて、蒲田から京浜東北線でお隣駅の川崎まで、映画を観に行ってきました。今日チョイスしたのはコレ、「おと・な・り」。熊澤監督作品は、「ニライカナイからの手紙」と「虹の女神 Rainbow Song」が大好きなんですが、今回もまた期待を裏切らない素晴らしい作品でしたね。「花」。「写真」。「音」。つながる想い…。それぞれの「夢」と「人生」が交差する時。その「運命」。アパートで隣の部屋に住む異性の人の生活する音が聞こえるのですが、顔を合わせたこともない主人公たちがそれに惹かれているということで、映画のタイトルで「お隣」と「音鳴り」がかけられているのはいいとしても、丸聞こえ過ぎで、壁が薄過ぎなのは、いくらなんでもどうかと(ぉ。でもそこで聞こえるからこそ、はっぴいえんどのかの不朽の超名曲「風をあつめて」も重要な意味を持つものになるんですけどね。物語もはっぴいえんどでしたし(ぉ。
    ところで、W岡田、つーかぶっさんとうっちーは(ぉ、一緒のシーンが全くありませんでしたね。
     
    《ライブ》牧野由依/文化放送サテライトプラスライブ[18:45〜19:30@浜松町文化放送
    映画を観た後、HMVの川崎店とアニメイトの川崎店に寄ってCDを買い、川崎から京浜東北線で約20分の浜松町に移動しました。文化放送前に着いて暫く待っていると、17時頃に、普段着&ノーメイク&眼鏡のまきまきが出てきて(ぉ、リハーサルが始まりました。これは貴重な、いいものを見させていただきましたね(それにしても、か、可愛い…ハァハァ(ぉ)。そして本番。すぐ近くにまきまきです! まきまきをこんなに間近で観られる幸せにうっとり…(ぉ。白いワンピース。うっすらと下着が透けているようにも見えなくもなくもないような…(ぉ。リハーサルの時の服もそうでしたが、肩を露出させていて、二の腕が!腋の下が!といった感じで(ぉ、それに胸元も緩いので、お辞儀すると隙間から…(ぉ、ああほんとにもうたまりません…。約1年前の前回のサテライトプラスライブの時は夏本番で、浴衣姿のまきまきにハァハァしましたが(ぉ、これはこれでドキドキもんの悶絶もんですね(ぉ。さて、歌はもちろんどれも良かったのですが、新曲の「天使の梯子」が最高でしたね。鳥肌が立ちました。聴き惚れ、酔いしれました。本当にいい曲ですよね。こんな曲を作っちゃうまきまきはやっぱり凄いです。作曲家としてもやっていける高次元なレベルまでいってると思います。ということで、早くCD化プリーズ!
    そしてライブ後、物販でまきまきグッズの販売がありました。「Yui Makino」ロゴ入り特製ボールペンが新登場でした。今日は50本しか用意出来なかったそうで、当然売り切れましたが、金属製で重みがあり、グリップ部分が牛革という、本格仕様の高級感溢れるなかなかのものです。まきまきも台本チェックなどでよく使っているとのことで、おそろー!ですね(ぉ。
     
    「ユメノツバサ」(キーボード弾き語り+カラオケ)
    「ジャスミン」(カラオケ)
    「シンフォニー」(キーボード弾き語り)
    「スケッチブックを持ったまま」(キーボード弾き語り)
    「天使の梯子」(カラオケ)
     
    ■ASA-CHANG&巡礼「影の無いヒト」
    ■けいおん!秋山澪(日笠陽子)イメージソング
    ■けいおん!平沢唯(豊崎愛生)イメージソング
    ■水沢めぐみ「キラキラ100%」第7巻
    ■新世紀エヴァンゲリオン総集編2009
     
    澪可愛い! 澪最高! 澪は俺の嫁! 澪に萌え萌えキュン!的な勢いで、澪はどうしようもなく好きです(ぉ。はっきり言って、これはもはや恋なんてレベルのもんじゃないですね。ほんとに、こういうキャラに弱いよなあ…(ぉ。


06.13(土) 涙にバイニー 

    《イベント》平野綾/平野綾写真集「Girlfriend」アニメイト限定版発売記念サイン会[16:00〜16:30@アニメイト池袋]
    我が天使、我がナナエルの(ぉ、あーやのサイン会に参加させてもらいました。直前まで、まさかまたもや為書きしてくれるとは思ってもいませんでしたので、嬉しい誤算でしたね。ただ、当選ハガキに書かれた数字に全く関係なく適当に並ばされたのですが(ぉ、私の前後に何故か女の子が多かったのは嬉しい誤算だったのでしょうか(ぉ。彼女たちが私のように、あの人間くさい愛すべきお馬鹿キャラであるナナエルの魅力にぞっこんラブかどうかは分かりませんが(ぉ、いずれにしても同性ファンが増えているということは、人気も本物だということですね。さて、いよいよ私の番になりまして、「こんにちはー♪」「こんにちはー☆ ほんとにいつもありがとうございますー☆」といういつもの挨拶から始まり、なんだかんだでまた特に何のネタもなく、ふと思いついた話題を…。「ところで、池袋であーやに会うのって、天使のしっぽのイベント以来なんですよ」「えー!」「7年ぐらい前ですかね」「え!? もうそんなになるんですか!? 私、中学生だったんですよね」「確かあの時、しーちゃんとめいちゃん、号泣しましたよね」「懐かしいー!! ありましたねー。そういえば最近、あの頃のビデオとかよく観るんですよ」とここで昔話に花を咲かせたかったところではありますが、空気を読んでぐっとこらえ、「えっ!! それ是非とも観たいですね!」程度にとどめておきました…(涙NAMIDAナミダ)。君の漏らす聖乳を私に下さいと求めるかの如き、もしくは自分の聖乳を一方的にぶっかけるかの如き(ぉ、こんな話の内容でも、まるで天使のような、優しくて気の利くあーやが拾ってくれたお陰で、一応盛り上がることは盛り上がり、とても楽しかったですし、凄く有難かったのですが、今日もやっぱり轟沈です…(ぉ。
     
    「DTM MAGAZINE」や「Newtype」など、雑誌を購入して帰りました。特に計算をしたり、家計簿を付けたりしているわけではないので、よくは分からないのですが、毎月書籍関係にどのくらいのお金を遣っているかと言ったら、1万円は軽く超えるのではないかなとは思いますね。それに、CDやDVDなどはおそらく3万円以上はいっているでしょうし、その他ライブや観劇や映画やイベントなどに2万円はかかっているとしたら、毎月娯楽費として最低6万円は飛んでいるということになります。そろそろ考えなくては…(ぉ。
     
    『声優グランプリ』7月号{平野綾,野中藍,花澤香菜,新谷良子}
    『声優アニメディア』7月号{平野綾,野中藍,阿澄佳奈,新谷良子}


06.07(日) ブルーレイっておいしいの? 

    《ライブ》新谷良子/新谷良子LIVE TOUR はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる '09 chu→lip☆Toy Parade[18:00〜20:30@新木場STUDIO COAST
    DVD録る気マンマンの撮影用追加公演に行って参りました(ぉ。でもちゃんと、ツアーラストならではの感動的なライブとなり、行く前はダブルブッキングに悩みましたが(ぉ、こっちをチョイスして本当に良かったです! 一片の悔い無しです!(ぉ というのもやっぱり、りょこたんの歌には魂というか「心」があるのが良いんですよね。例えば「空にとける虹と君の声」でも、りょこたんの「心」がもの凄く伝わってきて、胸にこみ上げてくるものがあり、涙が溜まってきて号泣寸前になってしまいました。だから、こんなりょこたんの真心を感じるような最高のライブを観てしまうと、自分はりょこたんに一体何が出来ただろうか、何が与えられただろうか、と逆にちょっと落ち込み、ライブ後暫く言葉を失ってしまうんですよね…。それほど圧倒的でした。りょこたんの思いが作り上げ、りょこたんの「心」に満ちた、幸福感溢れるライブ空間。時間をかけて培ってきたファンとの絆、そしてそれが結実した一体感。これは非常に稀有な、驚愕に値するものです。
     
    関係者のみの2階席には井上麻里奈や松来未祐を見かけましたが、会場には女の子ゾーンが設けられるなど、以前に比べると女の子ちゃんのファンがかなり増えましたね。同性のファンが多くなったのは、それだけ広く浸透し、人気が本格的になった証拠ではあるんですが、しょこたんの影響でオタク女子が世に出てきたっていうのもあるかもしれませんね(ぉ。そう言えば、りょこたんもライブ中のMCで、自分は同性のファンに何を求められているんだろう?って最近考えるようになったなんて語っていました。でも求めるもなにも、ファンは、そのままの、ありのままの、とーしんだいの新谷良子が大好きなんですよ。これには男も女もありません。そこにあるのは、ただ純粋な愛だけです。愛とは求めないこと。ファンは、りょこたんの歌も、言葉も、いー匂いも(ぉ、全部愛しているんです。でもそれに対して、りょこたんは倍返しで愛をファンに与えるものだから、ファンは色んな意味でたまりませんよね(ぉ。それに「また遊ぼうね!」なんて言われたらもう!(ぉ
     
    ライブは一期一会。ひとつひとつがキラキラと輝く宝石のような貴重なものです。ということで、今日のセットリストには、珍しいことに、定番の「ray of sunshine」が無く、「ロストシンフォニー」も無かったのですが、その替わりに新木場ということで「Wonderstory」と、「紅」関係者が観に来ているということで「crossingdays」を入れてきましたね。そしてライブの最後は、超泣ける「空にとける虹と君の声」。「MARCHING MONSTER」はアンコールの最後でした。それから今日はダブルアンコールもあって、先日リリースされたばかりの新曲「ReTime」も演奏されましたね。ということで、もう本当にりょこたんのライブは凄いです。超楽しくて、最高で、もう凄いと言うしかありません。りょこたんももちろん「ありがとー!」と何度も言いましたが、あんなにファンからも「ありがとー!」という声の出るライブは珍しいです。MCでりょこたんは様々な思いを語ってくれましたが、笑顔を絶やさないさすがのりょこたんも涙を流していましたね…。


06.06(土) どうもありがとう 

    《ライブ》高橋幸宏/Yukihiro Takahashi Live 2009 “OUT OF HERE”[18:00〜20:00@SHIBUYA-AX
    いやあ、至福の時間でした。やっぱりCDで聴いてるのとは全然違います。生でデカイ音で聴くというのがいいんですよね。ただひたすら音に酔いしれることが出来るというか。それにユキヒロさん、おしゃれでかっこいいですし。ドラム叩く姿とかもうしびれますよね。今日はオールスタンディングで結構前の方で観れたのですが、アイドルのライブと違って押し合ったり潰し合ったりすることもなく(ぉ、大人の余裕で落ち着いて音楽に集中できたのもよかったです。さて、今日披露された曲は、2枚のアルバム「Blue Moon Blue」と「Page By Page」から選ばれており、これまでのエレクトロニカ路線の集大成的なライブとなりましたね。それと、今日は何と言ってもユキヒロさんの57歳のお誕生日ライブです(ぉ。今日はゲストとしてCORNELIUSの小山田圭吾も来ていたのですが、アンコールの時に小山田君がケーキをステージに運んで来ましたね(ぉ。ちなみに小山田君は数曲参加していたのですが、ギターにKAOSS PAD mini-KPを取り付けて、エフェクトをかけていたのが印象的でした。とまあそんなこんなで、The Beatlesの「You've Got To Hide Your Love Away」で始まった今日のライブですが、アンコールの最後に演奏されたBurt Bacharachの「What The World Needs Now Is Love」がマジで超最高でした! 最初ユキヒロさんが前で唄い、途中でドラムセットへ移動して、バンドとの演奏だけが続くのですが、このロングバージョンの「What The World 〜」のカバーのアレンジがめちゃめちゃ良くて、超高まって半端無く気持ちよかったです!
     
    ■「STUDIO VOICE」7月号
    ■「ヒアホン」VOL.2
    ■フレネシ「キュプラ」
     
    帰りにタワレコへ。最初は「ヒアホン」だけが目当てだったんですけど、目に付いた「STUDIO VOICE」が相対性理論特集ということで買うことにして、更にその「STUDIO VOICE」と同じ所に、ジャケが目を惹くフレネシのCDが置いてあって、試聴したら結構良かったので、これも買うことにしてしまいました。


06.05(金) 海老フライは尻尾まで食べよう

    《演劇》劇団ヘロヘロQカムパニー第21回公演「ウマいよ!地球防衛ランチ〜残さず食べてね〜」[19:00〜21:00@新宿全労済ホール/スペース・ゼロ
    作・演出:きだつよし。出演:関智一,長沢美樹,小西克幸,那珂村タカコ,永松寛隆,松本和子,林智子,津本陽日,上田伸哉,能登麻美子,大河元気,小川輝晃,他。
    まみまみ最高です! なかなか舞台映えしますねー。観客を一気に惹き付ける力がありますよ。堂々としていて、全身を使った振り切った演技で、とても初舞台とは思えません。てゆーか、今まで舞台をやってなかったのが逆に不思議なくらいです。本当に勿体なかったですね。周りの人たちは、こんな素晴らしい才能を埋もれさせたままにしておいたなんて、はっきり言ってこれは罪ですよ。だからその点、関先生は凄いです。さすが偉大です。まみまみをやっと舞台に上げてやることが出来たんですからね。まみまみに抱き付かれて顔を近づけた時は、この野郎!(これがやりたかったのか!)と思いましたが(ぉ、まあその功績は讃えましょう。で、芝居の内容のほうは、アクションあり、笑いありで、楽しかったことは楽しかったのですが、少し一本調子だったかなという感じはありました。途中パッとリズムや流れを変えてみるとか、展開に変化を付けてみるとかしたらよかったのかもしれませんね。ま、そんなこんなで、まみまみは舞台に目覚めちゃったと思いますよ。これからも非常に楽しみですね。ところで、客席には案の定、川澄綾子がいました。もしかして毎日来てるんじゃないでしょうかね(ぉ。関先生と一応「のだめカンタービレ」で共演してる関係もあるとは思いますが、目的は当然まみまみしかありませんよね(ぉ。
     
    ■新谷良子「ReTIME」
    ■真野恵里菜 シングルV「はじめての経験」
    ■矢吹健太朗「ToLOVEる」第14巻DVD付限定版
    ■「かんなぎ ナギ写真集」
    ■「チャンピオンRED いちご」第14号
    ■「季刊 GELATIN」2009 なつ
     
    ケータイを変えたら、やっぱり写真の写りが変わりましたね…。当たり前ですけど(ぉ。それにまだ文字入力とか慣れません…。伊藤静と同じケータイらしいんですけどね(ぉ。


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