中島美嘉／雪の華
　
みかたん。みかたん。なかしまみかたん。ぼくらのみかたん。なかしまみかたん!!
借金してでも買え!!　そして聴け!!
だけど、みかたんがぼくのためだけに歌ってくれたら死んでもいい!!(ぉ
てゆか、曲が好きってだけだから。いや、まじでまじで(ぉ。
　
『Mobile!』秋号
小倉優子／表紙＆インタビュー
　
『PENTHOUSE JAPAN』11月号
小倉優子／未公開カット
　
『GiRLPOP』VOL.64
Bon-Bon Blanco／ライヴレポート
　
『音楽誌が書かないJポップ批評30』別冊宝島885号
21世紀の「YMO総括」号
　
『ぴたテン』第8巻（最終）
コゲどんぼ

優子りんラジオ。メモ的に淡々と書いて、詳細省くからよくわからないと思うけど、実際は100倍面白かった。夜遅くの収録だったみたいで、優子りん、妙なテンションの高さで変だったし(ぉ。
　
タイトルコール。NOVAうさぎで(ぉ。
　
モノローグ最終回。告白。「あなたが好きです」
　
情報。「トゥルーラブストーリー」専用番組が独立して出来る。（分割されるのに、これからもこっちの番組名に「トゥルーラブストーリー」って付けるの?）
　
日本妄想協会。もし魔球を投げるとしたら?　「ウキウキ魔球!!りんこだプー」　可愛い球で、うさぎみたいにピョンピョンはねるのだそう(ぉ。バウンドしちゃダメと言われて、それじゃあ「ふぅ」ってやると羽根が生えてピコピコって飛んでくの(ぉ。
それから、学芸会で桃太郎をやるとしたら?　サル、キジ、木、宝物、どれ?　優子りん、宝物(ぉ。それじゃあセリフは?　カチャカチャ…(ぉ。
おぺ〜こり。
　
おハガキ、同じとこ2回読んじゃった。素晴らしいですね(ぉ。ラジオは、正座してラジオを膝の上に置いて、可愛い人形を抱きながら、周りはお花が飛んでるような気分で、メルヘンチックな感じで聴いて欲しい。（ボク、そうしてるよ(ぉ）
あんまんは、つぶあんが好き。（ボクも!!）　肉まんは、80円じゃなくて150円のが好き。（ボクも!!）
　
ラジオ、1年の思い出。1つ目は、スタッフさんたちと焼き肉行って楽しかったこと。ありがとりんこなのだ。2つ目は、1年続いたこと。3つ目は、CD出したこと。つまり、思い出としては、焼き肉CDでした(ぉ。
　
20歳のお誕生日（11月1日）の前日、10代最後の夜は、泣いて過ごします…。20年も生きてるんですよ。20年ですよ!!（連呼(ぉ）　人間として中古?(ぉ　いろんな人に支えられてきた。
1年やってこれて嬉しかった。来週からパワーアップ。（TLSのコーナーが無くなるから?　30分まるまる?）　シメのコール「あなたが好きです!!」

《映画》『ロボコン』
ロボットコンテストって、あんな競技もあるんだね。面白かった。本当に試合してるみたい。ハラハラドキドキ…。勝った時、僕の前で見てた女の子が拍手してた。そっか。監督は確信犯だ。だから長回しで、画的（えてき）に「寄り」じゃなく「退き（ひき）」が多かったのも納得がいく。だって、カット割を複雑にしたら、その分撮影の流れを止めちゃうからね。それと音楽に頼って盛り上げようとしない潔さ。そんな、静かに遠くから見守ってるような、対象から少し離れた視点が、メカニック系らしいクールなスポコンって感じで、この映画ではそれが最も効果的となってて観てる人に何かが伝わる…。やるね。志ある映画だ。
　
映画初主演の長澤まさみちゃんの好演も光ってた。初めは捉えどころもやる気もない女の子だったけど、徐々にまわりを巻き込んで、自分も変わり、まわりも変わってく…。気持ちイーネッ!!(ぉ　それから、合宿へ行く途中の車の上で歌った「夢先案内人」（山口百恵）がうまい!!　去年、早稲田の学祭で「なごり雪」を恥ずかしがりながら歌ってたけど、今回の堂々とした素直で伸びやかな歌いっぷりは何!?(ぉ　さすが女優。ところで、百恵ちゃんを選んだのは、まさみちゃん自身だそうだ。雑誌のインタビューで、百恵ちゃんを聴いてるとか言ってたっけ?　なんちゅう16歳（撮影時15歳）(ぉ。顔もそうだけど、やっぱ古風だ。
　
『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』の予告編、また観ちゃった。ちゃんと名前で呼んでもらうまでは、まだ死ねねぇ(ぉ。

《映画》『青春ばかちん料理塾』
『17才 旅立ちのふたり』
オッス!!　オラ、モーヲタ!!(ぉ　今日は、いい映画か?わるい映画か?と言ったら間違いなくいい映画を観てきたヨ!!　どっちもいい意味で手堅い演出してるし、観る側の感情が無理なく自然に付いて入ってける上手い作りになってて、引き込ませて飽きさせないし、よくこんだけ短くも濃縮されてまとまった映画が作れるな。凄い。と、先ず映画的によく出来てて感心するし、主演が彼女たち（ミキマキリカ(ぉ）ゆえ、時間的にも、演技的にも(ぉ、諸々制限があったと想像に難くないけど、監督はじめスタッフおよび脇を固める役者さんたちが、根気よくねばり強い、いい仕事をしてると思う。ありがちなやっつけ仕事じゃなく、単なる安っぽいアイドル映画に終わってないとこが素晴らしいんだ。心意気が違うもんね。アイドル映画はかくあるべしっていう、いいお手本だよ。そして、それに応えた彼女たちもよくがんばったと感じられる。イーネッ!!
　
『青春ばかちん料理塾』は、ごっちんが、ふわふわしてるようでいて信念を持った女の子を、爽やかに、そして可愛らしく演じてて好印象だった。ボク、隠れファソぢゃないけどネ(ぉ。
　
『17才』は、りかちゃんとふじもとが、棒読み台詞ながらも(ぉ、それが逆に昔の映画っぽくて意外と萌へた(ぉ。でもあの男の子にはやられた。もってかれた。最後に「お父さん」「お母さん」って…。ベタだけど、その単純明快さが逆に生きてく上での失ってはいけない大切な根っこの部分なんじゃないかって思えて、泣けた…。
　
ということで、この2本の映画は軽く思うべきじゃないよ。かと言って重過ぎるもんでもないけどね。兎に角、絶妙にちょうどいい。真摯でまっすぐで一生懸命。挫折をのり越え、成長してゆく少女たち。観る者に切ない感情を呼び起こしつつも、がんばって生きてこうという気にさせる。
　
ところで、『17才』の舞台は川崎だね。映画の中にJR京浜東北線が何度も見えた。その川崎のチネチッタで映画を観てきたんだけど、川崎は蒲田から1駅と近いし、この映画館はレイトショーで1200円と安く観られるし、いい感じだ。それに、舞台となった地元で観るってのはいいもんだな。そう言えばボンブラが年末の12.27にクラブチッタでライヴやるよね。
　
本編上映前の予告で『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』のがかかった。予告編、初めて観れた。負ける気がしねぇ(ぉ。
　
CDは、あややの初回版と、SKETCH SHOW（高橋幸宏、細野晴臣）、HUMAN AUDIO SPONGE（細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一）、WORLD STANDARD（鈴木惣一朗）、越美晴、SRATM（鄭東和）、CORNELIUS（小山田圭吾）、他によるdaisyworldのコンピで、DVDはTLSSのOAV、他。TLSSは通常版の方を。こっちでも優子りんの映像特典は収録されてるもんネー(ぉ。それから、SKETCH SHOWが昨年末に行ったツアー「WILD SKETCH SHOW」のDVD「ワイドゥド・スケッチ・ショウ」（もこみち?(ぉ）は…まだヤってない。特典映像見たいし、自分の行ったライヴだし…ヤっておくか。
　
『G*GIRLS』デラックス近代映画
Springs／8P＋1P。あーや、パッツン卒業!?　Bon-Bon Blanco／1P。
　
『サブラ』17号
小倉優子／グラビア7P。制服を脱いだ「UNDER15美少女」達（桐村萌絵、倉貫まりこ、森林恵理奈、大縄彩香、他）。
　
『B.L.T.』11月号
石田未来／京都グラビア4P＋1P。応募者全員サービスDVD（石田未来、他）10.20締切。メッセージBOXプレゼント（鈴木杏、前田亜季、石田未来、黒川芽以、芳賀優里亜、蒼井優、宮崎あおい、他）。
　
『少年チャンピオン』No.43
応募者全員サービス写真集（小倉優子、石田未来、他）10.29締切。

『アップトゥボーイ』11月号
小倉優子／表紙＊巻頭グラビア7P＊特別付録オリジナルクリアファイル＊お仕事検証リポート「だいじょうぶかよ!? 小倉優子」Vol.5（舞台「赤毛のアン」の巻）。沢井美優／インタビュー（ドラマ「美少女戦士セーラームーン」）。蒼井優＆松本まりか／インタビュー（舞台「私とワタシ」）。小島由利絵／インタビュー。下村真理／SDM発! フジムスメ。
　
『コミックまぁるまん』11月号
小倉優子／グラビア4P＊小倉優子日記（第16回・8月篇）。小島由利絵／表紙＊巻頭グラビア5P。
　
『iモードSTYLE』11月号
小倉優子／book in book表紙＊巻頭インタビュー。

こんばんはりんぱ。去年の10月から続いてる優子りんのラジオですが、この度来月から2年目に突入することが決定いたちまちた!!　おめでとうございますプー!!　1年間よくがんばって成長しましたから、その結果でしょうね。発表前はちょっとあきらめモード入ってて泣きそうなくらいドキドキりんこの優子りんでしたが、ほんとに嬉しそうで大喜びしてました。これからもウキウキりんこの楽しくて面白い放送を期待します。

くるり／HOW TO GO
　
京都が生んだ鉄道好きロックバンド・くるりの、1年4ヶ月振り11枚目のシングルを購入。初回盤限定特典は、山鉾びっくり祇園シール＆デジパック仕様（裏ジャケットが気になる(ぉ）です。

『ザッピィ』10月号
Springs／連載「くいだおれて Springs for ラーメン」第三回（赤坂ラーメン）＊チャレンジ企画アレンジインスタントラーメン。Bon-Bon Blanco／ライヴレポート＊連載「ボンブラの は〜い本番5秒前」第4回（ツアー最終日）。
　
『ヤングジャンプ』NO.42
モーニング娘。おとめ組／表紙＊巻頭グラビア8P。Bon-Bon Blanco／一曲入魂。岡本奈月／めたちん。

要するに…、自分の身の丈に合わないことをすべきではないと…、無理に分不相応なことをしてると痛い目に遭うと…、そうゆうことですね…。本当にあったおいしー話なんて、それなりによゆーのある人だからこそのものなんですよ…。
　
『少年チャンピオン』No.42
小倉優子／表紙＊巻頭グラビア6P。

本当にあった「本当にあったＨな出会い系サイトの話」という雑誌…。
　
『本当にあったＨな出会い系サイトの話』増刊Dr.ピカソ10月号
小倉優子／特別付録プレミアムステッカー＊コスプレグラビア4P。ジグソーパズルBOOK VOL.1「小倉優子」10月上旬発売予定!
　
『ぴよぴよ天使(えんじぇる)』第1巻（水沢めぐみ）

ネイチャJr.、生で見たいなぁ…。東京に来ないかなぁ…。でも逆にレア性が高揚感を呼び起こすのかも。行くしか…長野まで(ぉ。
もうね。デビュー曲「Paradise」、好きなんですよ。ここんとこよく聴いてるし。それでBBRKによると、11.1にCDが出る予定だそうじゃないですか♪　うれP☆(ぉ
　
そういえば、プリエール（福岡のご当地アイドルpepeから発展）の「Shake it x2」（この曲もSuki x2(ぉ）もお気になんです。高まるぅ!!　イーネッ!!　歌に力強さとうまさが感じられるにゅ。
　
《映画》『ドラゴンヘッド』
非常時に懐中電灯がどんだけ役に立つか確認してきたよ（ウソ(ぉ。
いやはや、この映画しょっぱい…(ぉ。どよよん…。いろんな意味で観てるのが辛かったです…。救いがないです…。特殊効果諸々が駆使されてあってヴィジュアル的な迫力は凄かったんですけど、ストーリーや登場人物たちの内面を描き切れてなくて薄っぺらでした…。狂気や恐怖や緊張も、それだけだと観てる方は慣れてくればだんだん退屈になってくるもんですよね…。それから、こだわるとこは徹底的にこだわってるにもかかわらず、中途半端なリアリティも目に付いちゃうし…。あの状況でSAYAKAの髪や顔や服が何でキレイなの?(ぉ　妻夫木聡だって場面が変わるといつの間にか服がキレイになってんじゃん…。洗濯したんかよ(ぉ。
それにしてもSAYAKAを見てると、どうしても神田正輝と松田聖子の顔が浮かんできてしまう罠(ぉ。

田中理恵 1st LIVE 2003 "Live de Rie" (草月ホール) に行って参りました!!
　
さすが田中クン(ぉ。歌上手いっす。それに、さすが七色ヴォイス系と呼ばれる（言われてるのか?(ぉ）新進気鋭の若手実力派声優の田中クン(ぉ。古内東子風とか、かの香織風とか、アニキャラ風とか（当たり前だろ(ぉ）曲ごとに声や歌い方変えててすごいっす（基本線は、クセのない澄んだ空と水系の歌声）。マジ超感動!!
　
アルバム「24 wishes」をメインに据えた構成のライヴでした。田中理恵ってしっとりんこ系の曲が多いんですが、それ系で何曲か好きな曲もあって、今日はじっくりんこと聴き入り系でした（「ガンダム」系は全く知らなかったけど）。その中でも特に名曲「ニンギョヒメ」は鳥肌もので、この曲の前に「ちょびっツ」の絵本のリーディングがあって、そこから曲に入るんですけど、その流れの演出と、大量のシャボン玉が場内に飛ばされて照明があたり、それがまるで海の中の泡のような効果を出してホール内が海みたいに感じられ、神秘的で綺麗だったのが、このライヴを象徴するハイライトでした。
　
でも同じ「ちょびっツ」系の曲で「24 wishes」に入ってない曲は、アニソンメドレーのコーナー（スタンディングで盛り上がったのは、ココとアンコール）の中で歌われるという扱いで、タンポポの「乙女 パスタ」「王子様」「やじろべえ」などを編曲したポップス職人の永井ルイによる「Raison d'etre」が、単独で演奏されなかったのがちょびっツ残念でした。それから「天使のしっぽ」系や「鋼鉄天使くるみ」系の曲は、聴きたかったんですが歌わなかったです。だけどまさか「デュアル」の「リアル」を歌うとは…、これはシングル持ってるぐらい好きな曲なので嬉しかったです。あと先月に「あずまんが大王」のかおりん、榊さん、大阪、ちよちゃんを生で聴いてるので、こんな短い期間に暦の歌まで聴けてよかったです。
　
静かに燃えたって感じの爽やかでいいライヴでした。昼の部だったんですけど、雨女の千葉紗子（Tiaraway）と梶浦由紀（See-Saw）も来てました（やっぱりんこ降った(ぉ）。千葉紗子の感想はこちらです。そしてこちらでは、萌え尽きてゲル状に発酵した1人の男の、濃縮された熱い心の叫びを聞くことができるでしょう(ぉ。

昨日の「最高！ブギウギナイトゥー」（最終回）を視聴。今回のSpringsは、松田聖子の「風立ちぬ」（ベリーショートヴァージョン(ぉ）を歌ってましたね。でも、それだけ。前に出たときほど出番はありませんでした…。
　
マジで!?　マジで!?　マジカル頭脳　パワーパワー!!
　
まー、いっか。あーや、かわいーから。♪風立ちぬー、今は秋ー♪　すかっと横分けあーやも、絶好調に可愛イーネッ!!
　
それから「そーぐち主任の探険隊」をやっと視聴しましたよ。あーやを巡って三角関係の恋のライバルうるむちさんがもう既にヤったとあっちゃ、負けてられません(ぉ。だけどあーやを奪い合って左右からあーやの腕を引っぱったとしても、最初に手を離すのはボクです(ぉ。
　
マジで!?　マジで!?　マジカル頭脳　パワーパワー!!
　
ボクは応援に行けないけど…、リング見たいけど…、あーや、体育祭がんばって欲しー。今年は保健室のお世話になんないよーに☆(ぉ
　
25分たっぷりんこあったおかげで、それぞれメンバーの個性とか色々出てるのが見れて面白かったです。声を出して笑ったりもしました。続き（後半?）がとっても楽しみ。とゆーわけで、以上あーやベリー可愛イーネッ!!日記でした(ぉ。

『ヤングアニマル』No.18
小倉優子／表紙＊特別付録ミニ写真集＊巻頭グラビア9P＊実況"生"ゆうこりん「赤毛のアン」編。
　
『少年チャンピオン』No.41
石田未来／表紙＊特別付録ポスター＊巻頭グラビア6P。
　
『アニメディア』10月号
Springs／インタビュー。
　
『Newtype』10月号
Springs／インタビュー。ミンミンコスプレ、是非!!(ぉ
　
『VOICE NEWTYPE』No.005
Tiaraway／インタビュー。野川さくら／ライヴレポート。寺門仁美／インタビュー。平野綾(Springs)／インタビュー。田中理恵／インタビュー。その他、斎藤千和など。
　
『声優グランプリ』10月号
野川さくら／インタビュー＊ライヴレポート＊コーナー。Springs／インタビュー。千葉紗子(Tiaraway)／コーナー＊特別付録新聞。田中理恵／特別付録号外。あと、井上喜久子がやばい(ぉ。すごいことになってます(^^;
　
『コンプティーク』10月号
平野綾(Springs)／インタビュー。
　
『ゲームギャザ』10月号
Springs／インタビュー。

《映画》『キューティーガール 〜美少女ボウラー危機一発〜』
　ほんとは明日（最終日）だけでいいやと思ってたんですけど、行けるかどうか分からないし、それに優子りんだって舞台挨拶来られないかもしれないし、ってことで、まぁちょうど時間もとれていいチャンスだから取り敢えず観ておこうとゆうノリで、この優子りん初主演映画をテアトル池袋に行って観てきました。先ず、優子りんの事務所の後輩で今回共演した桜木睦子（さくらぎちかこ）ちゃんの舞台挨拶があり、それから優子りんの挨拶ビデオが流れ、本編の上映。生の睦子ちゃんは初めて（やっぱりんこ生だと何割増かで可愛いと思いまちた(ぉ）。そして1人だけなので結構トークしてたんですが、今日学校に行こうとして途中でクラスメイトに会い、学校が休みだと初めて知らされたショッキングな事件のこと(ぉ、それで仕方なく家に帰って優子りんの京都デートDVDを鑑賞し、デートしたいと萌え萌えになった、とゆう、優子りんのことが大好きで憧れてる睦子ちゃんらしいエピソードも語ってました。
　さて、映画の内容の方ですが…。おっと、字数がオーバーしそうなので感想は…(ぉ。いやもういかにもB級路線な感じのアイドルVシネの見本ですね（「ラヴァーズ・キス」の及川監督、やっつけ仕事?(ぉ）。満載される無意味なカット。シーンと合ってるんだかなんだかよく分からないBGM…。ここまでやられると逆に妙に素晴らしいとゆうかなんとゆうか…(ぉ。でもこの作品は、影のある孤独な少女を演じる優子りんが見れるだけで、充分過ぎるほど価値があるんですけどね。トーンを低く抑えた台詞まわしもさることながら、投げやりな表情や睨み付ける目なども、素材がいいんで凄く引き込まれます（むろん可愛さは滲み出ちゃってますが(ぉ。ここ重要）。

ヤンチャンの優子りんトレカ、揃いました。袋透け透けなんで絵柄の判別はつくことはつくんですが、6種類のうち2枚封入で、組み合わせとか袋の中の2枚の重なり方が同じじゃないみたいだから、ある程度まで吟味してあとは勘を頼りに、苦労の上4冊でやっとでした。
　
『ボム』10月号
小倉優子／グラビア4P。寺門仁美／11月発売予定の1st写真集の撮影ロケ日記。黒川芽以／グラビア3P＊トレカ広告。Bon-Bon Blanco／ライヴレポート。Springs／インタビュー。
　
『全日本 妹選手権!!』Vol.5（堂高しげる）

SHIP、生で見たいなぁ…。東京に来ないかなぁ…。でも逆にレアな感じが飢餓感を煽って高まるとゆーか…。行くしか…酒田まで…(ぉ。ボクは「すてきなRadio」という曲が好きで、よく聴いています。

今日はSpringsのイベをダブルでいただきました。場所は、横浜LMT(ランドマークタワー)と、お台場SDM(スタジオドリームメーカー)です。
※余談…どっちの会場もアンミラがすぐ近くにある(ぉ。
　
3.8以来のLMTは、ミニライヴ（Identified→Kira☆Kira☆Revolution→雨→涙にバイニー→Identified）と握手会。
あーやのソロは昨日の初披露よか歌えてました。涙にバイニーは、硬い床なので側転無し。SDMで見せてねとイトゥーとゅぅゅに固い握手をしました。
　
それからSDMは、Springs初!の長時間(60分)ライヴ（雨→赤いスイートピー→TIMEシャワーに射たれて→好きになって、よかった→春よ、来い→あゝ無情→お嫁に行きたい→DOWN TOWN→木枯しに抱かれて→Raspberry Dream→Identified→涙にバイニー）でした。
オレ、まだ生きててよかったです(ぉ。ありがとうございます（サイン入りポスターもありがとぅ）。こんな素晴らしいSpringsのライヴが体験できるなんて。かなり高まったライヴでした（本人達も結構相当な手応えを感じてた様子）。特にイトゥーからスタンディングの許可が出てからのラストのオリジナル2曲。ウズウズしてたので爆発しました。凄かったです（最初から立ちOKだったらもっとよかったのに）。叫んだり、跳んだり、踊ったり、同じ振りしたり（"Good revolution"のとこはマカセロ(ぉ）、ぶっちゃけ、はっちゃけです(ぉ。熱気むんむん。汗だく（ボンブライヴに1歩近づいた）。でも終った時、あーやが腰に手をあてててちょっと立ってるのも辛そうで心配でした。数週間前まで入院してて病み上がりで、体力だってそんなにないはずですから。だけど最後まで笑顔を絶やさず、ファンの声援やトークに反応してたのはさすが。気ぃ張ってテンション上がってて苦ではなかったと思いますが、プロ根性あります。この子は。だからこれからもどんどん伸びるに違いありません。あーやの成長をこれからもぜひ見守って応援していきたい所存でございますです(ぉ。
　
帰ってきたら、ラ・テ。
　
ゆうこりんのすてきなレディオ。ミュージカルの感想。ほんとーに楽しかった。またやりたい。あと、ミュージカルでのソロが、酔った状態での歌だったのは、音を外しても問題ないから（?(ぉ）。それと、最初は他の出演者に“ゆうこりん”って呼ばれてたけど、ナッツ入りチョコの周りのチョコだけ食べて（どうやって?(ぉ）苦手なナッツは人にあげちゃう子だから(ぉ、付いた名前は、ナッツ小倉(ぉ。とかなんとか。
　
ぷちこい秋、見ぃつけた。アニメ史上に残る傑作。ぷちこ最高。
　
すっから母さん、氷川きよしファン。
ゆうこりん「これは、弓だね」
ゆうこりん「これは、矢だね」
ゆうこりん「ヤだね」
すっから母さん「ったら」
ゆうこりん「ヤだね」
繰り返し(ぉ。ゆうこりんと西田敏行との楽しい掛け合い。

今日はTOKYO DOME CITY LaQuaガーデンステージ ap SQUAREで行われたSpringsのライヴ&握手会イベントに行ってきました!!　アミューズメントパーク内の屋外スペースということで開放的な雰囲気の中、「Identified」「Kira☆Kira☆Revolution（あーや1人だけになって熱唱!!）」「赤いスイートピー」「涙にバイニー」「Identified」を披露してくれましたヨ!!　ライヴはやっぱイーネッ!!　ネー!!　生きてるって感じがしますよネ!!　ネー!!　ライヴだけに…ネー!!(ぉ
握手会では、あーやに体の方はどう?大丈夫なの?ってゆうようなことを訊いたら、Kira☆Kira☆笑顔でおなかをさすりながら(ぉ、ご心配おかけしました、もうすっかりよくなりました、いっぱい食べて栄養つけたりしてます、とかって内容のことをボクに言ってくれました!!(嬉泣
さて、今日はいつものパッツンあーやに戻ってたんですけど、歌い踊り終わったあと暑そうに前髪を上げておでこを出し、冷却してました(ぉ。夏の終わり。Kira☆Kira☆光る汗（握手の時も特にイトゥーの汗をしっかり肉眼で確認(ぉ）。青春だなぁ（あ〜）。
　
《映画》『バトル・ロワイアルII【鎮魂歌(レクイエム)】』
いよいよ公開も終わっちゃうってゆう（てゆうかまだやってるってゆう）情報を得たんで、水道橋から新宿に移動して、前田愛にゃんと亜季にゃんを見に行って来ました!!　チェストー!!(ぉ
　
『デ・ビュー』10月号
鈴木杏／表紙＊巻頭グラビア4P。
Springs／インタビュー2P。今日のステージもこの衣装。
　
『ピュア☆ピュア』Vol.20
石田未来／表紙＊ピンナップ＊巻頭グラビア12P＊連載企画＊他。
岡本奈月／グラビア7P＊連載企画＊他。9月13日に14歳（あの伝説の、夢のようなバースデーイベント[2002.9.23]から早1年）。11月下旬に写真集。
寺門仁美／関連記事4点。アニメ「ガンスリンガー・ガール」の声優決定。ドラマDVD「好夏(すいか)2」に出演予定。他。
山内菜々／プロフィール。平成9年9月9日生まれのもうすぐ6歳。
紀伊國屋書店は生写真付き。
　
『ヤングチャンピオン』No.19
小倉優子／表紙＊プレミアムカード付録(全6種類中2枚封入)＊巻頭グラビア5P。新宿書店で早売り。
　
『みこすり半劇場 巨乳ちゃん』10月号
小倉優子／表紙＊巻頭グラビア4P。

本日の名言「ロックと言えばラ・ムーだよな」by AKINA in STAND UP!!
　
もういてもたってもいられないので、今日は思い切って仕事をブッチして、横浜ジョイナスの新星堂で行われたSpringsイベに行って参りましたでございますですよ。がんばれ自分!!　もはやこれも重要な仕事ですからね。愛は心の仕事ですからね(ぉ。
内容はちょいトークの後（Identifiedの振り付け講座など(ぉ）、すぐポラ撮影(CDと同じ衣装)。私も3人とバイニーポーズでパチリ☆（でもあーやってセンターだからどうしても…。あ、いやいや、見せられません(ぉ）　それからは最後まで残ってずっと見てました。 前髪横分けあーやを。おでこもすげく可愛いあーやを。どこに内臓詰まってるのか分からないぐらい細いくびれのあーやを(ぉ。
ポラ撮影の途中や終わってからもちょっぴりんこトークがあってバイニーでしたが、やはし歌がなくて残念でしたね…。明日の後楽園ゆうえんちはミニライヴがあるようですので、とても楽しみです。と思ってたらついさっきCXから電話があって、SDM発!のライヴイベにも行けることが決まりました♪　ということであさってはLMT→SDMです。
　
イベ帰り、今週忙しくてまだゲッツ&ターンできてなかったCDを買いました。ラップ版PUFFYのHALCALIとKRAFTWERKです(ぉ。

「ハムレット」、e+の先行抽選販売申し込んだけど落選した…。
　
ホントに!?　ホントに!?　ホィットニー　ヒュー　ストンストン!!
　
To be, or not to be, that is the question.

今日は『大道寺知世』ちゃんのお誕生日です。

「ハムレット」、ぴあの先行抽選販売申し込んだけど落選した…。
　
ホントに!?　ホントに!?　ホィットニー　ヒュー　ストンストン!!
　
To be, or not to be, that is the question.

『デラックス近代映画 memew』Vol.14（近代映画社）
大山貴世／たかぴよ 2P。石田未来／グラビア6P＊連載「みっくすにゅーす」。Bon-Bon Blanco／連載「ボンブLIFE GOES ON☆」。
　
『WEEKLY 漫画アクション』No.34（双葉社）
石田未来／表紙＊巻頭グラビア7P。
　
『月刊 SKY PerfecTV!』9月号（ぴあ）
小倉優子／インタビュー1P。
　
『スカイパーフェクTV! ガイド』9月号（東京ニュース通信社）
小倉優子／インタビュー1P。

[HOMEPAGE/INDEX]