「大人の科学マガジン」Vol.17（ふろく：テルミンmini）を購入しました。早速、テルミンを組み立てて（簡単）、色々チューニングをしながら音を出してみましたが…。ピー、ウー、キュイーン、ブー…。これはむづい…。思った音が出せません…。そして出せたとしても、今度は音階をしっかりとって、曲が演奏できるかどうか…ですよね…。
　
あと本体の雑誌の方も凄い充実してて、読み応え満点です。何とあの矢野顕子や小山田圭吾や松武秀樹、それにローランドの創業者まで登場しています。
　
それにしても学研は、さすが洒落たことしますよねえ(ぉ。子供の頃、「学習」と「科学」でお世話になった所だけのことはあります。昔も、ふろくの鉱石ラジオとか、色々作りましたもんね。ということで、敢えて言おう、学研の底力はまだまだ凄いと(ぉ。
　
ただちょっとテルミンの音って怖いんですよね。基本的に電子音は好きなのですが、テルミンってシンセサイザーとかよりもっと原始的な音って感じで、霊的というか、魂の深い闇の部分に響いてくるような気がするんですよね…。

《映画》『包帯クラブ』
出演：柳楽優弥、石原さとみ、貫地谷しほり、関めぐみ、他。
「どうでした？この映画。印象に残っていることとかあります？」「出演者の女の子の名前ですね。漢字書けないんですか？」「って、どんな感想だよ！　いやあ、それにしても石原さとみ、可愛かったですなあ。で、監督はあの堤幸彦なんですが、意外に普通に撮ってましたね」「ということで僕たち、ヱヴァンゲリヲンを観た後だけに、やっぱ包帯かなってことで、観に行ってきました」「連想ゲームか！」「それにしても屋上シーン。恐所高怖症の僕には金玉が縮み上がる思いでしたね」「って、言えてねえし！」「3年H組〜！金玉先生〜！」「はいはい…」

「ゼロの使い魔 〜双月の騎士〜」終わっちゃったね…。ああ、ルイズのいない世界なんて…。俺はこれから何を支えに生きてゆけばいいんだろう…。才人はあそこまではカッコよかったけど、そして結構グッときたけど、最後はやっぱりいつも通りで、ゼロの使い魔らしいって言えばらしかったかな。ところで才人は結局帰れてないけど、もももしかして続編ありっ！？　ルイズが才人と一緒に日本に来ちゃうとか(ぉ。
　
あーやには悪いけど、やっぱ俺ってかがみ派なんだよね(ぉ。おきらくBOX買った時「もう一種類あるんですけど、こっちの方だけでいいですか？」って店員にわざわざ確認されちゃったりして(ぉ。なんか二つで一つみたいなとこがあって、片方だけではよくわからない部分があるらしいんだけど、大きいし、値段高いし、取り敢えず今回は見送っておいた。他にも、あーやのロングインタビューが掲載された「アニカンR」Vol.8(2007秋号)を買ったり、相変わらずぶ厚い「電撃G's magazine」の11月号を秋姫と秋の新作アニメ特集目当てで買ったりしたからね。
　
『コンプH's』vol.6｛長谷川静香，平野綾，明坂聡美｝
　
『ボイスクロニクル 声の年代記』｛能登麻美子，小清水亜美，田村ゆかり｝

あ、どうも、うさっこねっとのまことです。自分の住んでいる地域では「こどものじかん」が放送されず、ふてくされている、うさっこねっとのまことです。そして、どうせテレビではカットされたりボカされたりするんだから、そんな中途半端なもんを観るよりは初めからDVDを観ればいいんだと、必死に自分を納得させようとしている、うさっこねっとのまことです。だけど、それでもやっぱり悔しくて残念で仕方がない、うさっこねっとのまことです。

今日の夜、JR蒲田駅の改札口前で、学校の制服のスカートやシャツが広範囲でかなり汚れている女子高生を見かけました…。チョークのような白い跡や濡れた跡などがあり、「いじめ」だろうとピンときました…。心が震えました…。泣きそうになりました…。
　
のみこの「女の子ファンタジー」と、「らき☆すた」のキャラソンシングルを買いました…。どんだけ…(ぉ。もういちいちこんな出すのやめて欲しいです…。地球に優しくないです(ぉ。それにケースも普通ので薄くないから場所を取りますし…。まとめてアルバムにして出して欲しいです…。
それから、中田ヤスタカプロデュースのアルバム「COLTEMONIKHA 2」を買いました。中田クンのって、ボーカルは誰でもいいっていうか、興味ないっていうか、匿名性があるんですよね。それっていかにもテクノって感じです。しかも音楽自体、透明っていうか、真っ白で何もない部屋に響いてるってイメージですし。

なんか、水戸経由でウチのサイトに来てるMacユーザの方がいて、仁美ちゃんのページも見てるみたいなんですが、もしかしてご本人かご家族？(ぉ　それに、栃木の方もココに来てるみたいで、近藤さんやお姉ちゃんも見てたりするんでしょうか？(ぉ　あのその…、すみません…。ご免なさい…。申し訳ないです…。もしそうならご連絡下さい。手土産を持ってお伺いし、頭を地面に擦り付けんばかりに謝りますので(ぉ。

今日は、10月から観ようと思うテレビ番組をまとめてました。超個人的テレビ番組表 2007年秋（仮）。相変わらずアニメがもの凄いことになってます。当然、全部は観れませんが…。ところで、「3年B組金八先生」の第8シリーズが始まりますね。昔から大好きなので観てしまうかもしれませんが、正直言うと、自分の中では前のシリーズで終わってて、というか終わりにして欲しかったので、かなり複雑な気持ちです…。もう小山内美江子先生の脚本ではありませんし、それに武田鉄矢もいい加減年齢的に無理がありますよ…。

《映画》『劇場版 CLANNAD - クラナド -』
だんご、だんご、だんご、だんご、だんごの家族は大家族、いつでも楽しい大家族・・・ファミリー・・・それは人と人との絆・・・この映画では親子の絆も重要な位置を占めており、たとえば朋也の父親が見せるあの行動や、ラストでやっと父親になれた朋也の姿など、生きる希望や勇気を感じさせる明るく温かい方向で結ばれていたのがとてもよかった・・・
　
《映画》『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版：序 EVANGELION:1.0 YOU ARE (NOT) ALONE.』
やっぱり観ちゃったけど・・・なんか・・・どんな顔したらいいか分かんないや・・・「笑ヱヴァいいと思うお」・・・気持ち悪い(ぉ
　
あの時は、大風呂敷を広げるだけ広げておいて収束させず、投げ出し、放り出し・・・結局、俺のヲナニーを見ろと言わんばかりに開き直ったというか、言うに事欠いて、監督自身の精神世界・・・内面に向かっちゃったからね・・・その先には何も無いっていうのが分かってるのに・・・そういった意味では、主人公に逃げちゃ駄目だとか言わせながら、自分が逃げちゃったと言えなくもなかったわけだけど・・・だから今度こそは・・・と願うばかりだ
　
いや・・・といっても別に批判でもなければ非難でもないよ・・・かくいう私も共犯だったんだからね・・・
　
そんなこんなで、あの頃のものはあくまでも素材として使用しただけで、あれから12年経った現在の最新のテクノロジーの粋と、今のエンターテインメント志向の気分によって、再構築・・・新たに作り直しているそうなので、過去に縛られたり、変に構えたりすることなく、単純にこの圧倒的で壮大なスケールのSF世界を固唾を呑んで楽しむのがよさそうだ
　
あ、どんな映画でも必ずいるけど、エンドクレジットで席を立って帰っちゃう奴・・・どうでもいいけど、この映画は宇多田の歌の後、次回予告があるんだよね・・・サーヴィス、サーヴィスぅ！

これまた神アニメの「ぽてまよ」も終わっちゃったね…。最終回もよかったなあ…。パンの歌も(ぉ。途中で、もしかしたらぽてまよって素直のお母さんの生まれ変わりなのかなあとか、あの時の桃がぽてまよなのかなあとか考えちゃったりしたけど、だとしたらぐちゅ子は一体何なんだ？とか思って…(ぉ、本当のところどうなんだろうね…。結局あの子たち生物の「存在」って何なんだろう…。何かを象徴しているような…、それとも逆に何も意味していないような…(ぉ。まあそういったことも含めて、「生命」といったものや「愛に於ける様々な形態」などといったテーマすらも考えずにはいられない、ある意味哲学的と言ってもいい程の素晴らしいアニメだったと思うよ(ぉ。ところで、最後に新たに登場したあの子たちって…(ぉ。続編を乞うご期待？(ぉ
　
話しは変わるけど、あの映画「大阪物語」がテレビ放映されたね！　ばっちりTSモードで録画したけど、懐かしいなあ…。ちいちゃん（池脇千鶴）のデビュー作だよ！　初々しいよ！　可愛いよ！　市川準監督作品で、瑞々しくて、超名作なんだけど、まだDVD化されてないんだよなあ…。

暑い…。まだ風邪は治らず…。喉の痛みは無くなったが、今は鼻詰まりが酷い…。ミクのような鼻声(ぉ。スナップ効かせて鼻をぷーん！

あーやのフォトエッセイと、しょこちのアニソンカバーと、さおりんのシングルを買ったぬーん。
ボ、ボキもう我慢できないぬーん。辛抱たまらないぬーん。どうにかなっちゃいそうだぬーん。
なんつーかさ、国民もっと叫べよ。怒り狂えよ。暴動起こせよ。何この今の日本に充満する嫌な空気は…。感じないのかな？

もう3ヶ月以上も沈黙（眠り）を続けている、天使のようなお姫様、寺門仁美ちゃん…。仁美ちゃんは、あのアンジェリカのように、楽しいあの歌も、ファンも、愛しいあの日々も、全て忘れ去ってしまったのでしょうか…。そう思うと、歌詞の中に「terra（テラ）」や「Mercato=Mercado（メルカード）」、「茨（いばら）」や「城下町」などの言葉を折り込み、まさに仁美ちゃんのために作られたこの歌が、非常に沁みてくるのです…。
　
「あの頃してやった事全てが、無駄とは思いたくないが、
彼女はもう、あの物語を、覚えてはいない…」
　
Angelina…　Angelina…　（女の子…　天使のような女の子…）　可愛いお姫様…
Angelina…　Angelina…　（女の子…　天使のような女の子…）　可哀想なお姫様…
　
Pero（従者）を連れて　Mercato（城下町）へお使い（お忍び）
姫を狙う　蒼い影のMacchina（馬車）
Cielo（空）を抱いて　La terra（大地）へ口づけ（接吻）
姫を攫う　黒い影のOrcus（死神）
　
彼女を殺そうとしたのは
多額の保険金を掛けていた　倒産寸前の町工場の　経営者たる彼女の父親…
実の両親だった…
　
そして、Angelo（天使）の名を持ったAngelina（少女）は、
Angelica（義体）として生まれ変わった…
　
Il principe del regno della pasta　パスタの国の王子様
　
昔々あるところに　パスタの国がありました
その国には　パスタの大好きな　王子様がおりました
一人ぼっちの王子は大好きなパスタを　一緒に食べる友達が欲しくて
友達を探す　旅に出たのでした
　
「Angelicaは、余程俺の作り話を気に入ったらしく、会う度に、その続きをせがんだ…」
　
風渡る草原　→　荒れ狂う海原　→　凍てついた雪原　→　冒険の旅は続く
　
邪悪なDrago（火竜）と　囚われのPrincipessa（お姫様）
呪われし頂を　火の山を目指した
　
迫り上がる岩壁を　→　両手で捩じ伏せて
燃え上がる火の海を　→　一足で飛び越えて
迫り来る腐の風に　→　触れても臆さずに
見え来たる頂きに　→　遂に手を掛けた
　
岩に刺った伝説のフォークを引き抜いたら　その時　天空より巨大な影が舞い降りた
　
囚われの姫を　助けた王子の　冒険を綴った絵本　それは…
茨の塔で眠り続けるAngelica（可哀想なお姫様）の夢…
　
「Angelicaは、一番最初に義体の能力を示したが、最も初期に義体化された検体だけに、
薬の副作用を最初に示したのも、彼女だった…」
　
Angelica…　Angelica…　（お姫様…　お姫様…）　楽しいあの歌も…
Angelica…　Angelica…　（お姫様…　お姫様…）　優しいあの人も…
Angelica…　Angelica…　（お姫様…　お姫様…）　愛しいあの日々も…
Angelica…　Angelica…　（お姫様…　お姫様…）　何れは忘れ去る…
　
「そして、今ではあの子に物語を聞かせることもなくなった…
あの頃してやった事全てが、無駄とは思いたくないが、
彼女はもう、あの物語を、覚えてはいない…」
　
La principessa del regno della pasta（パスタの国のお姫様）

「らき☆すた」終わっちゃったね…。かつて激奏のステージで輝いてるあーやを見て「私って何やってるんだろう…」ってセンチメンタルにガツンとやられたこなたが、平野綾の握手会のチケットに飛びついて「生あーや」に会えるって興奮してたのが…(ぉ。そして、学園物に学園祭ネタは定番で、ここでもザワザワ感とか一体感とかは出てたけど、演出的にもうちょっとキュンとくる刹那感があったらよかったかな…。あれをまさか練習で全部見せてしまうとは…。最後、バーンと本番で見せ、その後少し余韻を残してから終わると思ってたのに…。他との差別化というか、わざと感動的になり過ぎるのを避けたのだろうか…。判らないけど…。それから、あきらとみのるの関係がいい方向に行く兆しを見せて終わって欲しかった…。うむ…。ということは、卒業式までまだあるし、やはり続編があると…(ぉ。

新曲を作りました。新しい素材が手に入ると、どうしても作りたくなっちゃうのです。タイトルは「ばか・・・」。釘宮理恵による至高の究極のツンデレです。べっ、別に聴いてもらわなくたっていいんだからねっ！　バーカ！
　
釘宮先生と言えば、「きゅんきゅん」というのを前に作ったことがあったっけ。はふ〜ん！
　
釘宮先生以外では、望月久代「花穂、がんばって大きくするね」、金田朋子「とことで」、斎藤千和「ふるふるふるむーん」などがありました。

親や周りの人に言われる通り、教科書や本に書いてある通り、自分の思った通りなんて、つまらなくて寂しい…。たまには脇道や寄り道や回り道をして、いつもの道を外れてみよう…。ほんの少し勇気を出して、その逃げ道から抜け出してみよう…。そうしたら、何か面白いもの、楽しいものに出会えるかもしれない…。あと一歩踏み出せば、そこには素敵な新しい世界が広がっているかもしれない…。あるアニメ化される漫画を読んだ…。みんな幸せになって欲しいと思う…。そしてアニメでは、原作通りとは言わないが、原作のいい所をちゃんと出して欲しいと思う…。

つかさ
＋
ミク
パフュ
＋
アイマス
＋
ミク
作っちゃう人、やっぱりいたね。すげーいいー！　すかぴーすかぴーすかぽやぽーや！　パジャマでベッドで、ぷにぷーに！(ぉ　風邪ひいてるから寝てなきゃいけないのに、無駄にテンション上がっちゃって眠れないよ(ぉ。
ポリリズムもそのうちアップされんだろーね。しかも、中田クン本人だったりとかして(ぉ。もー、おめーらの聴いてらんねーとかって(ぉ。そもそも、ボーカルは素材の一部だって前に言ってたし。
とゆー感じで、いっぱい貼っといたけど、荒らしじゃないよ(ぉ。てゆーか、VOCALOID、Mac版出してくれー。頼むー。

うぅ・・・風邪ひいた・・・。喉痛い・・・。急に涼しくなったりして、季節の変わり目を実感する今日この頃。そういえば以前、みゆきさんがインフルエンザと風邪の違いを話してた時、僕はまさに風邪ひいてたんだけど、先日みゆきさんが歯にいいからとキシリトールガムを噛んでたら歯の詰め物が取れたという話しをする少し前に、僕も同じくガムを噛んでて歯の詰め物が取れたばかりなんだよな・・・。なんというシンクロ率(ぉ。いや、でもどちらかというと柊姉妹とシンクロ率高い方が嬉しいんだけどね(ぉ。

また水戸に行きたいなぁ…。水戸の女子高生、東京の子よりスカート短かったし…。って、そっちかよ！　てめぇ、なめてんじゃねぇぞコラ！　ゴ、ゴットゥーザ様っ！　い、いえ、なめてなんかいません！　なめるように観てただけです！　…おまえ、人としてブレが軸ってるぞ…。

「こどものじかん」第4巻のOVA付き特別限定版と通常版を買ってきたよ。
　
しかし…、子供グラビア誌はだいぶ減らしたんだけど、どうしてもまだ声優誌は毎月デフォルトで買っちゃうよなぁ…。おかげで、僕のマックは声優名一発変換だもんなぁ…(ぉ。
　
『声グラ』10月号｛平野綾，松来未祐，後藤沙緒里｝
　
『VOiCE Newtype』No.022｛平野綾，加藤英美里，小清水亜美，千葉紗子｝
　
『声優アニメディア』10月号｛加藤英美里，福原香織，遠藤綾，野中藍，井上麻里奈，千葉紗子｝

Perfumeのニューシングル「ポリリズム」を買ってきまんた。さすが中田クンということで、Perfumeは楽曲は好きだけんども、本人たちには全く興味がねえので（3人ともブスで可愛いコが1人もいないし(ぉ）、このブサイク面のジャケット画像をいつものようにここに貼るのは今回は控えさせてもらった(ぉ。そして、初回限定盤のDVD付きのほうを一応買ったんだけんども、DVDはきっと観ないと思う（あいぽんとはえらい違いだなオイ(ぉ）。それから、50枚だけCDのレーベル面にメンバー直筆のサインが入っているそうだけんども、オラのには残念ながら入っていなかった。入っていたらソッコウ高値で売って稼いだのに(ぉ。
　
最近は、あいぽんの「恋のミュージアム」（胸キュン！）、そして、つかさの「寝・逃・げでリセット！」（Perfumeが好きなら絶対！）と、かがみんの「100％？ナイナイナイ」（ツンデレ乙女心！(ぉ）がヒットなんでぃすが、Perfumeの曲も含めて、VOCALOIDに歌わせたいぐらいでぃすな(ぉ。

オッパッピーとは、オーシャンパシフィックピース（太平洋に平和を）のことだそうだ。オッパイとピーチではないらしい。ところで、スピリッツに連載中の「日本沈没」が凄すぎる。オッパッピー。そういえば今日は俺の17歳の誕生日だった(ぉ。性春まっ盛り(ぉ。

そうか！　僕が水戸に行ったのは、恋の下見だったのか！(ぉ　でも小心者は下見止まりになりがちなのだそうだ…。その先へ、夢のその先へ行くことが出来なければ意味が無いのに…。だから、もっと頑張ろう！　こちらがいくら手を差し伸べても、仁美ちゃんが手を出してくれないとどうしようもないことは分かっているのだが、いつかまた彼女と手を繋ぐことが出来る日が来ることを信じて…。果たして、運命は変えられるのだろうか…。そして、本番はいつ来るのだろうか…。

あいぽんの恋ミュー買ってきたお！
ノナカシットリン！
テーブルに肘をついてスローモーションにゆったり伸びやかに歌う例のCMのPVを見た時、こっ、これはっ！って思ってたから、普段はあんまり見ないおまけのDVDを早速再生しまくりんぐだお(ぉ。
夢ドラの次にいいね！
ダンシンやロッキン路線もいいけど、俺的には断然こっち系のほうがいい！
萌音のセカンド・ラブも凄くよかったし。
歌は上手い下手じゃない！　気持ちだ！(ぉ
　
『AniSong（アニソンマガジン）』Vol.2｛平野綾，加藤英美里，福原香織，野中藍｝
最近はハワイアンしか聴いてなくって、ウクレレの練習もしてるあいぽんは、もともと激しい曲より穏やかな曲調の音楽のほうが好きなようだ。
ちょうど俺もウクレレ聴いてたんだよね。奇遇だな(ぉ。

私の上を通り過ぎて行った台風一家の9女は天の邪鬼だったのです…。
　
ピュアピュアリップス！　気持ちはイエス！　キッスは嫌と言っても反対の意味よ〜♪　ヤッフー！　オッケーだってさ！(ぉ
　
『pure²』Vol.44

台風9号が関東に上陸しそう…。なんか蒸し蒸しするな…。
　
ところで、以前からあちこちで噂（てゆうか情報漏洩？）になってて、だいたい事前に分かってたけど、iPodの新しいのが出たね。で、やっぱりその中でも目玉はiPod touchなわけだけど、iPhoneが出た時に、これの電話機能を取り除いたやつがなんとなく出そう、てゆうか出たらいいなあと思ってて、そのとおりになったってゆう感じ。でも16Gはちょっと少ないかな。

「ごめん…。昨日は柊姉妹に興奮して、ゼロの使い魔CD買うの忘れちゃったよ(ぉ」
「何ですって〜！　こ、この、エロ犬〜！　わたしを差し置いて他の女なんかに！　もう許さないんだから！」
「ああ〜！(*´Д`)　ルイズ〜！」
　
「…あんた少しはまともな日記書きなさいよ…」
「かがみん！Σ(゜∀゜）」
廃人の夜は脳内で更けてゆく…(ぉ。

死語が多いって言われるよ　でもそんなの関係ねえ
　
おっぱっぴー　ちんとんしゃんてんとん
　
私のあいするツンデレかがみたん、その他の(ぉ、らきキャラCDに、ひだキャラ、そして、あいすのラストシングルを買ったよ。
　
アニメオタクはダメ人間？　でもそんなの関係ねえ。そんなの関係ねえ。

今日は大道寺知世ちゃんのお誕生日なのです。にぱー☆（＾▽＾）
　
という感じに、アニメキャラの誕生日を祝うのは、人として軸がぶれているのでしょうか？(ぉ

世界陸上の女子マラソンで土佐礼子が銅メダル。なんか、見てて泣いちゃったよ…(ぉ。最近、ますます涙もろくなってきたような…。もう歳だな…(ぉ。仁美ちゃんのことを想っていても泣けてくるし…。例えば、仁美ちゃんて姉妹の年齢が離れてるから、姉妹全員、両親の組み合わせが違うんじゃないか…とか考えると、もう何本でも映画や舞台が作れるぐらい色んなドラマが浮かんできちゃって、涙が溢れてくるんだよな…。まだ精神的に不安定なのかな？
　
ところで、昨日封切られた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序』だけど、観たいような…、観たくないような…。そりゃ当時はそれなりにハマってたけどね。映画の方も全部観たし。そして全話録画したビデオを、テレビ放映後社会現象になって初めて興味を持った人に貸したりしてたし。でも同時に危険性も感じてたから、綾波関連グッズなどを買ったりはしてても、行き過ぎないようある程度のとこで抑制してたのも事実…。庵野監督があの当時について、自分も病んでたけど、あんなものに騒ぐ世間も病んでたんだって総括したように、あんまりいい思い出というわけではないんだよな…。若干トラウマというか、実際あれからエヴァは封印してきたし…。だから今更それをこじ開けるのはどうかと…。触れたくないものにまた触れてしまうのかと…。ていうか、身長が180センチあるのに体重が57キロにまで落ちたあの頃もヤバかったけど、今の方がもっと精神的にヤバイんじゃないかと思う…。やっぱ観るの厳しいかな…。絶望先生のアニメだって、あのマイナス、ネガティブ思考に辛くなっちゃって、途中で観るのやめたぐらいだもん(ぉ。ううむ…、逃げちゃダメかな？(ぉ

あいたい…。愛たいっぺよ…。ひとみ、フォーリンラブ！　ということで、長せば話いことになるんですけどね(ぉ。もうほんと心配で心配でたまらなくて、このままではどうにかなっちゃいそうで…。それで兎にも角にもいてもたってもいられないっぺよってことで、もしかしたら会えるかもしれないというわずかな可能性にかけ、ついにとうとう佐藤さんちのうどん屋さんに行ってきてしまいました。で、結果として、ゆかりんはおらず、もちろんひとみんもいなかったわけですが…。そりゃそうですよね…。私の考えが甘かったです…。マックスコーヒーより甘かったです…(ぉ。インドア派の仁美ちゃんが外出しまくってるわけないですから、ばったり遭遇できるなんて確率は鬼のように低いに決まってますよね…。
だって…、なんてったって仁美はヒキコモリーナだから！(ぉ

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