2009/09[HOME/INDEX]

09.10(木) SAYONARA DIARY

    今春、芸能界に復帰した寺門仁美ちゃんが、田村ゆかりや中原麻衣や伊藤静や佐藤利奈や高橋美佳子など豪華声優陣の出演するギャルゲー「お掃除戦隊くりーんきーぱーH(はいぱー)」の企画系アイドルユニット「はぴてん♪」のメンバーとして活動を開始しましたが(そのゲームの声優としても参加)、そのユニットによるwebラジオが、何とよりによって私の誕生日である今日から始まりました。やはり、仁美ちゃんとは赤い糸的な、何やら運命的な関係があると感じずにはいられないというか、感じざるを得ない状況となっているわけですが(ぉ、更にそれを決定付けるかのように、早速その第1回目の配信で、私(うさっこねっと)のメールが読まれました(ぉ。仁美ちゃんにも、この私との関係をあらためて感じ取って欲しいので(ぉ、この名前が分かる仁美ちゃんが、その時どんな気持ちだったのか、とても気になりますな(ぉ。
     
    さて、10年前の誕生日(このサイトを始めるきっかけとなった「カードキャプターさくら」の大道寺知世ちゃんの誕生日が9月3日で、私がその丁度1週間後の9月10日)の少し前から始めたこの日記ですが、今日は自分の誕生日ということで、取り敢えず一区切り付けるのにいいんじゃないかなと思い、ひとまず休止することにしました。まあ、今のやり方が何となく負担になってきたというか、色々と無理が出てきて限界になってきたというか、もっと他のことに時間を回したいとか、現状打破、心機一転、生活やら何やらを変えてみようとか、だいたいそんな感じです(ぉ。でも、そうは言っても、映画や演劇やライブなどの記録ぐらいは残したいという気もするので、そのうちまたいつか再開したり、ブログとか別の形でやったりするかもしれませんけどね。ということで、飽きっぽい私が10年間もよく続けてこられたなと、感慨深いものもありますので、この10年分の生きた証と血と汗と涙と諸々の汁が詰まったここはこのままにしておきます(サーバは移るかもしれませんが)。折角これだけ記録を蓄積してきたわけですし、のちのち色々と思い出したり振り返ったりするのに使えると思いますので。
     
    ■平野綾「AYA HIRANO Music Clip Collection vol.1」
    ■清水愛「Chimeric voice」
    ■「かなめも」キャラクターソング&オリジナルサウンドトラックアルバム「かなめろ」
    ■NEEDLESS★GIRLS+「CHARACTERS LOVE♥MISSION」
    ■「DTM MAGAZINE」10月号
     
    『声優グランプリ』10月号{平野綾,能登麻美子,牧野由依,戸松遥,加藤英美里}
    『声優アニメディア』10月号{平野綾,スフィア,伊藤かな恵,能登麻美子,加藤英美里,福原遥}


09.05(土) SAYONARA GIRL

    《映画》女の子ものがたり』[21:30〜23:30@チネチッタ川崎]
    原作:西原理恵子。脚本・監督:森岡利行。出演:深津絵里,大後寿々花,森迫永依,波瑠,高山侑子,三吉彩花,佐藤初,福士誠治,風吹ジュン,板尾創路,奥貫薫,他。
    女の子の友情と切ない別れを描いた、胸にぎゅっとくる作品でした。すごくよかったです。それにしても兎に角、波瑠は数年前に初めて見て、存在感は抜群だけど演技力はいまいちだなと、その時は思いましたが、あれから何かと気にかけて見ているうちに、ぐんぐん成長して、今や若手の中の輝く星というか、本当に素晴らしい女優さんになりましたね。背伸びして、早く大人になろうとするんだけど、不器用でなかなかうまくいかない女の子を体当たりで瑞々しく演じ切り、見事でした。
     
    ■けいおん!「バンドやろーよ!!」2CD+SCORE
    ■加藤英美里「One girl」
    ■坂本龍一総合監修「ドビュッシー」
    ■ラブプラス
    ■「青い花」公式読本


09.03(木) SAYONARA BIRTHDAY

    今日は大道寺知世ちゃんのお誕生日です。もちろんまだ覚えてますし今でも好きですよ。女の恋は上書き保存。男の恋は別名保存!(ぉ


09.02(水) SAYONARA SHOOTING STAR

    《映画》星に願いを』[21:15〜22:40@シネ・リーブル池袋]
    監督:市川量也。出演:沢城みゆき,加藤英美里,氷上恭子,大川透,納谷六朗,阿久津加菜。キャラクターベースモデリング:MA@YA。主題歌:伊藤真澄。
    先ず「星に願いを COLD BODY + WARM HEART」が上映され、その後、沢城先生と加藤英美里とプロデューサーや監督たちによる舞台挨拶がありました。この作品は、あの「ローゼンメイデン」や「紅」の松尾監督を意識して(ぉ、プレスコで収録されたそうで、慣れている沢城先生はプレスコの技術論を熱く語っていました。そんな沢城先生を近くで、2列目の真ん中で見れて嬉しかったです。そしてその後、続編の「星に願いを Fantastic Cat」が上映されて終わりました。


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